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仕込み芸」(2015/07/17 (金) 14:21:15) の最新版変更点

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**《仕込み芸》 >No.561 Command <[[第七弾]]> >NODE(4)/COST(1) >効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 >発動期間:瞬間 > > 目標の〔相手プレイヤー1人の冥界にあるカード3枚まで〕を選んで任意の順番でデッキの上に戻す。 > >&italic(){「大物で大逆転よー!」} > >Illustration:[[茶葉]] ---- ***コメント 相手の[[冥界]]からカードを3枚まで抜き出してデッキに戻してしまうドロー操作&[[冥界]]利用メタ系の[[コマンドカード]]。 相手のドローに合わせてこのカードで[[干渉]]すれば、[[冥界]]にあるゲームの状況上あまり要らないカードを引かせることができる。 相手の[[冥界]]を参照したカード効果に干渉すれば、その効果の解決の失敗を狙える。その他、うまくかみ合えば相手のセットカードを利用したコンボの妨害もできるかもしれない。 しかしドロー妨害は[[マナチャージ]]で軽減できる上に、[[冥界]]利用の妨害も目標のカードを後で相手が手札に加えてしまう。[[冥界]]利用対策だけが目的ならば[[無縁塚]]の方が汎用性も高く、再利用される心配も少ない。 ある程度の汎用性はあるが、そこは所詮その場しのぎの仕込み芸。ノードも高く効果が薄いのが悩みどころ。[[古明地 こいし/9弾]]や[[死符『死者選別の鎌』]]とコンボしてみるのもいいだろう。 -元ネタは「東方儚月抄 ~ 月のイナバと地上の因幡」に登場した釣りのお話。釣れない輝夜のフォローにてゐがメザシを投入した1コマ。カード効果も相手プレイヤーの[[釣り上げる>ドロー]]カードをある程度操作するというものである。 ---- ***関連 -[[第七弾]] ----

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