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**《群青の祟り神》 >No.565 Command <[[第七弾]]> >NODE(5)/COST(1) >効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 >発動期間:瞬間 > > 〔あなたの冥界にある任意の枚数のキャラクターカード〕をゲームから除外する。その後、〔あなたの冥界にある必要ノードがX以下のキャラクターカード1枚〕をあなたの場にスリープ状態で出しても良い。Xはこの効果でゲームから除外したキャラクターカードのコストの合計に等しい。この効果では、必要ノードの値が「-」である場合、7として扱う。 > >&italic(){あなたは、私を倒すために来たんでしょ?} >&italic(){} > >Illustration:[[Dai]] ---- ***コメント 冥界から場に直接[[リアニメイト]]できる、珍しいコマンドカード。 参照するのがノードだったりコストだったり、以下だったり合計だったりと 一見わかりにくい文章なので、順を追って要約すると ・自分の冥界にあるキャラクターカードを任意の枚数除外する ・除外したカードの「合計コストの値=X」が決まる ・自分の冥界にある「X以下の必要ノード」のキャラクターカードを場に出す となる。除外するカードや最終的に出すカードはプレイ段階で目標にとらないので、 [[無縁塚]]などで邪魔が入っても、何かしらを出すことは可能だろう。 コマンドなので、全体除去に対して[[永江 衣玖]]を出して無効化するなど、秘密結社で 間に合わなかったことを実現できるカードである。 必要ノードが「-」であるキャラクターも出せるため、[[西行妖]]のバーゲンセールも 見られるだろう。ただし、[[弐符]]に関しては除外先が必要なので要注意。 なお、必要ノード・コストが「-」であるキャラクターの<コスト>を参照する場合、特に記述がないためコスト0として扱われる(群青の祟り神の効果の目標としては、ノード7、コスト0扱いとなる)。場に出すキャラクターとして選ぶ分には問題ないが、除外するキャラクターとして選択するのは無意味である。 ---- ***関連 -[[第七弾]] -[[Tactical Starter]] -[[スターターデッキ星]] -[[スターターデッキ神]] ----

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