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《亡郷「亡我郷 -宿罪-」》

No.118 Spell <第二弾
NODE(4)/COST(2) 術者:西行寺 幽々子
効果範囲:目標のカードに及ぶ効果
発動期間:呪符

【呪符】

(自動α):
 〔このキャラクター〕の戦闘力は「0/1」に変更される。

(自動γ):
 〔このキャラクター〕が破棄された場合、〔このキャラクターにセットされていた「亡我郷 -宿罪-」1枚〕を、目標の〔別のキャラクター〕にセットしても良い。

死の力が再び現世に溢れぬよう、西行妖を封印し、それを結界とした。

Illustration:ノザクマ

コメント

西行寺 幽々子のスペルカード
貼り付けたキャラクターの戦闘力を0/1にしてしまう呪符

こうなっては当然ながら戦力としては期待できず、戦闘どころかあらゆる火力カードであっさり除去されてしまうためほぼ無力化されている状態に近い。
だが、このカード単体でキャラクターを除去する事は不可能であり、効果を防ぐ事も出来ない為、結局は死符『ギャストリドリーム』で除去してしまった方が確実で効率的だったりもする。

そこで重要となってくるのが2番目の張り替え効果なのだが、これはいわば一長一短で、使い捨てではなく何度も使う事が可能な代わりに、自分のキャラクターも影響下に置かれてしまう。再利用する為には逆に貼り付けられた自分のキャラクターをまず処理しなければならない。
自分の場のキャラクターなのでブロックさせるなどで処理出来るためまだマシとは言え、非常に手間が掛かり、またセットされたキャラクターの種類によっては洒落にならない損害になり得る。
保険として八坂 神奈子/5弾霊烏路 空/9弾のように能動的に呪符破棄出来るカードを採用しておきたい。

これだけならともかく、このセット効果は任意である。相手が最悪の状況を見越しこちらに渡さずそのまま冥界へ落としてしまうという事態も考えれば確実性に欠け、使い勝手はお世辞にも良くは無いカードである。

  • 以上のように非常に使いづらいカードのためか、大抵の場合再迷『幻想郷の黄泉還り』連結素材として採用されている事が殆どである。
  • 戦闘力の修正は変更→戦闘修正の順なので、たとえばミニ八卦炉セットしているキャラクターの場合、「亡我郷の効果で0/1に変更→ミニ八卦炉の効果で攻撃力+2され2/1」となる。同様に、秋の女神と同時にセットされた場合、その瞬間にそのキャラクターは耐久力が0になるので破棄される事になる。
  • ミスティア・ローレライ/1弾に貼り付け、能動的に破棄する事で相手にセットしつつ1点ダメージを与えて決死状態にする、いわゆる「みすちー砲」というのが巷で密かにあるらしい。実用性はともかく、いわば「相手ターンに干渉で使える死符『ギャストリドリーム』」のようなものなので、決まればそれなりに強力ではあるだろう。
  • 手間はかかるものの小野塚 小町/1弾にセットし、防御した後また相手に貼り付けるということもできるか。


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