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《朱鷺色の妖怪》

No.156 Character <第三弾
GRAZE(1)/NODE(2)/COST(1) 種族:妖怪

奇襲

(自動β):
 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、目標の〔「ドロー」という記述を含む、プレイされたコマンドカード1枚〕のプレイを無効とし、破棄する。

攻撃力(2)/耐久力(1)

「とにかく、私の本は返してもらうわ!」

Illustration:雨宮結鬼

コメント

「香霖堂」を読んで無いと誰か分からない妖怪。
奇襲に加え、特定のコマンドカードに対するカウンター能力を内蔵しており
テキストに「ドロー」が含まれている コマンドカード であれば
「ドローする」だろうが「ドローフェイズ」だろうが無効にできる。

十弾環境の時点で「ドロー」という記述を含むコマンドカードは、



の計29枚(ただし「プレイ無効不可」と言うテキストの関係上、ディゾルブスペルは目標に取れるだけで無効にできない)。

デッキ採用率の高い強引な取引や、特定のデッキでは必須カード級となる月都万象展人魂灯大将棋等、意外と潰せるカードは多い。
とはいえどんなデッキにも入るカードは強引な取引流星祈願会、あとは紅葉狩り程度であり、それらを逃してしまえばただの奇襲持ち小型キャラクターとなってしまう。


しかし必要ノードは非常に軽いため、作戦阻止が間に合わないノード事情でもカウンターすることが可能であり、奇襲性が非常に高い。
しかもこのカードはそれらのカードを無効化しつつ、キャラクターとして場に出る為アドバンテージを稼げる。また、キャラクターのためカウンターされにくい。低戦闘力ゆえ、このカードのために3枚しかない瞋怒を使うこともためらわれるだろう。
戦闘力は低い為過度な期待は出来ないが、種族に恵まれており、闇符『ダークサイドオブザムーン』環境においては4点1グレイズと無視できないサイズに成長し、また表象『夢枕にご先祖総立ち』を主眼においたデッキではアタッカーとしても、運命のダークサイド対策としても優秀なキャラクターとなる。デッキ自体は選ぶが、妖怪を中心としたデッキやウィニーデッキならば、十分に活躍できるカードだろう。


  • 界隈での通称は「朱鷺子」。


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