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《符ノ壱“霧雨 魔理沙”》

No.177 Character <第三弾
GRAZE(3)/NODE(5)/COST(3) 種族:人間

【壱符】 先制

(自分ターン)(1):
 この効果は1ターンに1度、メインフェイズにしか使用できない。ターン終了時まで、〔このキャラクター〕の名称をあなたの任意の名称に変更する。

攻撃力(5)/耐久力(3)

「そうだな、博麗霊夢、巫女だぜ」

Illustration:CircleK

コメント

スペルブレイクを得て帰ってきた、魔法の森に住む普通の白黒魔法使い。
スペルカードだけでなく名前までパクる詐称能力を持つ。

変装と同じく「このゲームに存在する全てのキャラクターの名前」を詐称する事が出来るという数少ない効果を持つが、プレイコスト3点能力コスト1点の実質4点のノードを食う事になり若干重め。名称変更だけをしたいのならば変装の方が優秀。
ただし、こちらはキャラクターカードかつ【壱符】を持つという変装には無い利点が多い。

詐称する事により得られるメリットは以下の通り。
  • スペルカードのコストを踏み倒せる
  • 【壱符】を持つのであらゆる【弐符】キャラクターの基礎となれる
  • その他特定の名前を指定するカードの対象になれる
など。
どちらかと言えば、1番目の用途よりは2、3番目の用途を目的に使われやすい。このカード自体が実質4コストと重いせいで、このカードを術者に据える事でメリットが得られるようなスペルカードが限られてくるため。

極端に言えば、キャラクターを術者スペルブレイク・名前の指定などの目的のために採用する場合、コストやそのキャラクターそのものの性能を考慮しなければ、全てこのカードで代用出来るという事である。
当然ながらその用途は非常に多岐に渡り、「4枚目のカード」としてデッキの安定性を上げる為に採用される場合もあれば、完全に元となるキャラクターを性能面で食ってしまい、シナジーそのものを横取りするようなケースもある。
このカード自体も壱符であり奇術『エターナルミーク』のサーチ対象であるという点も、そのお手軽さに拍車を掛けているといえるだろう。

符ノ弐“八雲 紫”の登場によりこのキャラクターをスペルブレイクで使い回す、なんていう荒業も可能になった。

ただ優秀な効果を手に入れた代わりに、霧雨 魔理沙/1弾にあったマナチャージ速攻が消えてしまっている。
特に前者は痛く、このカードを採用するという事は必然的に優秀なマナチャージキャラクターである「霧雨 魔理沙」の枚数が制限される事になる為、デッキそのもののパワーが低くなってしまう事がある。

もっとも先制は残っているので、これだけの能力を持ちながら戦闘もこなせるというだけでも十分強力である。
非常に優秀であるがゆえの贅沢な悩みとでも言うべきだろうか。

  • 名称変更に制限は無いのでスペルカードコマンドカードにも詐称できる。
  • メインフェイズにのみしか詐称出来ないので、世界呪符幻想生物などの維持コストを踏み倒すことは出来ない点に注意。
  • 「変更」であることに一応注意。変更した場合は「符ノ弐“霧雨 魔理沙”」にはなれないし、魔理沙のスペルカードを使うのにノード・コストが必要になる。
  • 「変更」出来るのはVISIONに存在するカード名のみ。「全キャラ名繋げてスペカ使い放題!」などは出来ない。
  • なお、フレーバーにもなっている「名前詐称」は東方紅魔郷EXで行われた。


関連Q&A

  • Q177.名称を宣言する場合、デッキに組み込むことが出来ないカードの名称を宣言することは出来ますか?
  • A177.はい、VISIONのカードであれば出来ます。


関連


※「霧雨 魔理沙」を参照するカード

※「符ノ壱“霧雨 魔理沙”」を参照するカード