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《夜明けの亡霊》

No.287 Command <第四弾
NODE(3)/COST(1)
効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果
発動期間:瞬間

 〔相手プレイヤー〕はあなたの手札を全て見て、1枚を選ぶ。その後、そのカードを裏向きにしてあなたの場にアクティブ状態でセットする。以後、そのカードはキャラクター「華胥の亡霊(GRAZE1、4/4、「種族:幽霊」)」として扱う。

「あなたの付き人の代わりに、日が昇るまで遊んであげましょうか?」

Illustration:えう

コメント

手札1枚をキャラクターへと変貌させるコマンドカード。
ノードとコストの低さの割に、出てくるキャラクターは実質、奇襲速攻を持つ魂魄 妖夢/1弾に等しい。

相手ターンにも場に出せるが、エニグマティクドールと同じく攻撃の直接の干渉で防御宣言を行う事は出来ないので、防御させたいなら事前に出しておく必要がある。

奇襲速攻を持つキャラクターにしては強めの戦闘力だが、デメリットが非常に痛い。
相手プレイヤーに手札を全て晒さなければならず、しかもその中から好きに1枚を抜かれてしまう。こちらはこのカード一枚を消費している為、実質2枚のカードを消費してキャラクターを場に出す事になる。
それだけ手間をかけて出したカードにしては戦闘力も頼りなく、相打ちはもちろん最悪相手のカードを一枚も消費させずに冥界に落ちる事も有り得ると考えれば、あまりにリスクが高い。

とはいえ4/4の戦闘力を持つ安価なコマンドカードである事に変わりは無いため、速攻対策としてはそれなりに有用。
ノード、コストの低さを上手く生かし、このカードが戦闘で破棄されないような低攻撃力のアタッカーにぶつけられれば、一方的にカードを消費させて手札消費のデメリットもある程度フォロー出来る。

逆に速攻デッキで最後の一押し用アタッカーとして出すという手もある。ノード3帯で同じ速攻を持つ犬走 椛ルナサ・プリズムリバー/1弾などと戦闘力を比べればその優位性は一目瞭然で悪くないダメージソースとなり得る。
ただその場合、往々にして手札消費の激しい傾向が強い速攻デッキと上記のデメリットとの相性の悪さが目に付く事になるが。

  • このカードの効果解決時、最低1枚は手札が残っていないと効果が発揮されない。


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