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《ホフゴブリン》

No.1602 Character <第十七弾
GRAZE(0)/NODE(1)/COST(1) 種族:妖怪

奇襲

(自動γ):
 あなたのターン開始時に、〔あなたのデッキの上のカード1枚〕を裏向きにして〔このキャラクター〕にセットする。

(自分ターン)(S):
 〔このキャラクターにセットされているカード2枚〕を、スリープ状態でノードに加える。

(自分ターン)(1):
 〔このキャラクター〕を決死状態にする。その後、〔このキャラクターにセットされていたカード全て〕を手札に戻す。

攻撃力(1)/耐久力(1)

「コレとは失礼だな、チミは」

Illustration:道井祐輝

コメント

東方茨歌仙より、「座敷わらし」の後釜として連れて来られた「西洋版座敷わらし」。
カードイラストのいかつい見た目とは裏腹に、プレイヤーを助けてくれる。

まず1ノード1コストで奇襲を持った0グレイズのキャラクターということで、最序盤に1刺しを企図できるキャラクターである。攻撃力、耐久力ともに最低限の数字であるがリスクなく殴れるのは貴重なことである。
さらに相手にキャラクターが出てきた後は起動効果をもってサポートしてくれる。

(自動γ)はその前提となる効果で、デッキトップのカードを自らにセットする。これは起動効果で用いることになる。

一つ目の起動効果は(S)でセットされているカード2枚をノードに送る。
ターンに1枚増えるものを2枚使うので、基本的には2ターンに1度のマナチャージ(2)もどき。小回りも速効性も劣るが、単純なノード加速はそれだけで強力。
二つ目の起動効果は1コストとこのカードを決死状態にすることで、セットされていたカードを手札に回収する。
このカードに1コスト、起動に1コスト+このカード分の損失と考えると、せめて2枚、できれば3枚は回収したいところ。なお、決死状態になった段階でセットカードは破棄され冥界に落ちるため、手札に加えるカードは公開すること。

いずれの効果も少し時間がかかるのが欠点だが、アドバンテージを稼げる有用なキャラクター。種族:妖怪であり命蓮寺に対応しているため、0ノードからのプレイも可能である。インドラの雷を利用すれば、自分の後攻1ターン目にすでにアクティブ状態で場にいることも不思議ではないため、2ターン目にノード4に到達することも可能となる。
代わりに除去耐性は最低の一言。起動効果が相手ターンに使えないため無防備なのは仕方ないとしても、インドラの雷疑惑の五芒星緑眼のジェラシーなど、あらゆるタイプの除去が刺さるデザインとなっている。ある意味、避雷針としての役割にも期待できるかもしれない。


  • 15/01/10付テキスト修正にて、二つ目の起動効果の文面が修正された。
    • 元々は〔このキャラクターにセットされていたカード全て〕の部分が〔このキャラクターにセットされてい「る」カード全て〕であった。これでは決死状態になった時にセットカードが剥がれているため、何も回収できないという不具合があった。
      • なお、自分を犠牲にセットされているカードを回収するカードとして、過去に雲山/12弾が存在する。こちらは回収してから破棄すると挙動が逆になっており、テキストの作成プロセスに疑問が残る。


収録


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