※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

《上白沢 慧音(白沢)》

No.1485 Character <第十六弾
GRAZE(2)/NODE(7)/COST(1) 種族:妖怪/獣

貫通 警戒 変身

(常時)(S):
 目標の〔冥界または地獄にあるカード3枚まで〕をゲームから除外する。

攻撃力(5)/耐久力(7)



変身後

《上白沢 慧音》

GRAZE(1) 種族:人間/獣

(自動γ):
 〔このキャラクター〕が決死状態になった場合、この干渉終了時に現在のフェイズを終了する。

攻撃力(1)/耐久力(2)

「そんな歴史は消し去ってやる!」

Illustration:鳥居すみ

コメント


15弾から間を置かずに収録されたきもけーね。
冥界活用を痛烈にメタっている。

ノード帯の割にコストが非常に軽く、警戒を持つため重量キャラクターにしては気軽に常時効果を使用できる。
この手のキャラクターは効果起動にもたついている間に死符「ギャストリドリーム」などでどかされてしまうのがある種お約束であり、出した次の相手ターンから効果を使える態勢に入れるのは強力である。
警戒はその他の戦術とも噛み合っており、貫通で殴った後に効果を起動する、相手の攻撃に対応して変身して相手ターンを破壊するなど、一枚で様々な使い方が考えられる。
唯一攻撃をしたり効果を起動したりした直後は無防備であるが、耐久力も7あるのでそうそう沈むことはないだろう。

肝心の常時効果も強力であり、ノーコストで小さい無縁塚を起動できる。
このカードを立てておくだけで、相手の死霊の復活秘密結社などを完全にシャットアウトできるのだ。
更に、この手のカードにしては珍しく地獄(領域)にタッチすることもでき、相手の地獄のお迎えに干渉して地獄を除外することができるのは極めて強力。
地獄に依存したデッキに対してはこれ以上ないメタカードとなるだろう。
また、無縁塚と異なり一度に複数プレイヤーの冥界に触れるので、相手の冥界活用を対策しつつ自分は宇佐見 蓮子/7弾の準備を整えるといった器用な芸当もできる。

7ノードという重さを除けば目立った弱点もなく、一枚で多くのデッキが機能不全に陥るため、低速デッキのサイドボードに検討する価値のあるカードだと言える。
山童/15弾などと異なり、地獄(領域)に触れる点で差別化していきたい。



関連






※「上白沢 慧音」を参照するカード