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《八雲 紫》

No.1520 Character <第十六弾
GRAZE(3)/NODE(9)/COST(2) 種族:妖怪

(自動β):
 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、〔あなた〕はカード名称を1つ宣言する。〔相手プレイヤーのデッキ〕と〔相手プレイヤーの手札〕を公開し、宣言された名称と一致するカードを全てゲームから除外する。その後、〔相手プレイヤー〕はデッキをシャッフルする。

(常時)(3)(S):
 〔このキャラクター〕をゲームから除外する。次のあなたのターン開始時、この効果で除外した「八雲 紫」をあなたがプレイしたものとして解決する。

攻撃力(7)/耐久力(8)

「私がもっと暴れてみてもいいんですが」

Illustration:ぷりん

コメント


1弾に次ぐ重量級キャラクターとして収録されたスキマ妖怪。
今回も除外への積極的なアプローチを行っている。

プレイ時の(自動β)で相手限定の禁忌「フォービドゥンフルーツ」を使用できる。

とりあえず何も情報がないなら後述の常時効果を妨げるカード、二戦目以降なら相手デッキのエースカードを宣言しておくといいだろう。
また、マストカウンターのコマンドカードを手札に握っているなら是非曲直庁の威令作戦阻止を宣言して確実に通しに行くのもいい。

また、(常時)によりコストは重いものの盤面からスキマへ退避しつつ、次のターンにしれっとプレイ扱いで帰還できる。
プレイ扱いなので再び(自動β)が誘発するのが最大の特徴であり、一発目の(自動β)で見たカードの中から最も怖いカードを除外していくのがこのカードの基本的な運用方法となる。
帰還タイミングがアクティブフェイズの直前であるため、上手くハマれば一切隙を見せずに次の退避体勢を整えられる。
秋 穣子/11弾などを相方に据え、毎ターンの除外で相手のデッキを骨抜きにしてしまえば勝利は目前である。
この強力な効果の前では些細なことであるが、ターン開始時にキャラクターをプレイしたこととして解決してしまうため、効果を使うと後続のキャラクターがプレイできないというデメリットもある。相応のコストもかかるので使い所には注意しよう。

逆に使われる側からすれば手札からプレイされた直後のスリープ状態が唯一の隙であるため、そこを逃さずに除去カードを当てるようにするといい。
「八雲 紫」は境界「永夜四重結界」により盤面の支配を得意とするので、一度回転を許してしまうと以後は何もできずにゲームを支配されてしまう可能性すらある。
打点で押し切るのとはまた違う、一風変わった「相手の心を折る」勝ち方ができる、実に紫らしいカードである。



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