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《インドラの雷》

No.1556 Command <第十六弾
NODE(1)/COST(1)
効果範囲:目標のカードに及ぶ効果
発動期間:瞬間

 目標の〔キャラクター1枚〕に1ダメージを与える。

(自動β):
 メンテナンスフェイズに〔あなた〕は手札を1枚破棄し、ライフポイントを3支払っても良い。そうした場合、〔あなたのサイドボードにあるこのカード〕を相手プレイヤーに見せてから手札に加える。

「げに何事も一炊の夢。南無算宝」

Illustration:きゃっとべる

コメント

「東方心綺楼」より、白蓮の必殺技がコマンドカード化。
カードのプレイが解決される時に適用されるテキストだけを見れば狙撃と全く同じであるが、こちらはコストが1に増えている。あるいは1ドローの無い不意打ち

このカードの最大の特徴は(自動β)によりサイドボードから手札に加えられる点である。
これにより耐久力が1のキャラクターを使用する速攻デッキをかなり牽制できる。メインデッキに特別なカードを必要とせず、且つ確実に手札に加えられるのでせっかくデッキに入れた対策カードを引かなかった。などということが起こらない。
とはいえライフを3支払う必要があるのでプレイを無効にされたり、要石などで防がれるとその分通常のものより損をする。また耐久力1の多い速攻デッキを相手にする場合でも1体や2体除去しただけでは押し切られることもあるので、これだけに頼るわけにもいかない。

相手がすぐに攻めて来るようなデッキでないならばライフ3の支払いの影響はかなり後回しに出来、かつ序盤のノード加速を許すと展開に大きな差が生まれやすいので耐久力1のマナチャージ持ちは除去しておいたほうがよいだろう。
  • とはいえ第十六弾発売時点で、選択肢の増加とともに耐久力1のマナチャージ持ちの採用率はかなり低下している。


(自動β)のもう1つの利用法として、手札の任意のカードを破棄できるという点がある。
これにより冥界地獄(領域)にあるときに効果を発揮するカードを、裏取引などと組み合わせたり一度ノードにセットしてからコストの支払いで破棄するといった面倒な手段をとらなくても冥界へ置けるようになった。
  • さらにこの効果はメンテナンスフェイズの(自動β)なので先攻1ターン目から可能で、相手に妨害される心配もない。命蓮寺のような必要ノードコストを下げる効果も適用された状態でメインフェイズを迎えることが出来る。
このような特性を当てにして、効果を無視し手札を破棄するためのカードとしてサイドボードに積まれることも多々ある。このカード自体はノードに埋めてしまえるゲームシステムもあり腐りづらいので、登場直後から採用率が特に高いカードである。


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