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《凍てつく風鎌チーム》

PR.169 Character <プロモーションカード
GRAZE(2)/NODE(5)/COST(3) 種族:妖精/天狗

【連結(「チルノ」+「射命丸 文」)】 奇襲 速攻 先制 抵抗(2)

(自動β):
 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、目標の〔相手キャラクター1枚〕を裏向きにする。以後、そのカードはキャラクター「氷像(GRAZE0、0/3、種族:なし)」として扱う。

(自分ターン)(1):
 〔このキャラクターにセットされているカード全て〕を本来のプレイヤーの手札に戻す。その後、〔相手プレイヤーの手札〕を全て見て、1枚を選んで〔このキャラクター〕に裏向きでセットする。この効果は1ターンに1度しか使用できない。

攻撃力(5)/耐久力(5)

「実はラッキー?やったー!」
「そう、ラッキー」

Illustration:萩原凛

コメント

意外と仲良しな天狗と妖精がプロモーションカードでとうとう連結
戦術だけでも4つ、さらに自動効果と起動効果を1つずつと、連結キャラクターならではの大盤振る舞いである。

連結素材の2体はそれぞれ癖は強いが強力な効果を持ち、術者としての性能も悪くないため、デッキに入れることは難しくない。
特に射命丸 文/5弾チルノ/15弾は手札破壊という点でコンセプトが共通しており、何も考えずともデッキに両者が投入されていることもあるだろう。
このカードも高い手札破壊性能を持つため、コンセプトを崩すことなく運用できる。


(自動β)チルノ/11弾の強化版であり、相手のキャラクターを裏向きキャラクターにする。
氷塊に比べて耐久力が上がっている代わりにターン終了時に元に戻ることがないのがポイント。決死状態などの耐性をすり抜けられ、また冥界利用も封じられるため、厄介なキャラクターを恒久的に封じ込めることができる。単純に強力な効果と言える。

また、(自分ターン)で相手の手札をピーピングした上で破壊することができる。
同質の効果に射命丸 文/5弾があるが、あちらに比べて起動までが手間取る代わりに、直接冥界に送らずこのキャラクターにセットするため、狙ったカードを秘密結社などで再利用されない利点がある。
一応ターンを跨げば複数回の起動もできるが、最初に狙ったカードが手札に戻ってしまうため、手札を見る効果にとどまることも多々ある。手札消費なしで行う行動としては悪くはないとはいえ、1コストはかかるので注意。

そして、これだけの強力な効果を持ちながら、本体性能も強力の一言。
5/5の先制持ちというだけでも十分に強力だが、それが奇襲速攻を併せ持っている。急に出てきて防御で1体を屠られた上に、ついでの(自動β)でもう1枚処理されるという状況は相手にとって悪夢だろう。邪魔をしようにも抵抗(2)でタダとはいかないため、信頼性も高い。

種族も妖精天狗というサポートに恵まれた種族である。
妖精としては最重量、かつ最強のスペックを持つため、チルノ/1弾に最大の戦闘修正を撒いたり、ルナチャイルド/12弾でコストを踏み倒したりできる。
天狗としても言わずもがなの妖怪の山でのコスト軽減及びサルベージが可能と隙がなく、どちらの種族デッキから出張しても良い働きができるだろう。

また連結持ちならではの仕様で二つの炎との相性が抜群。(自分ターン)でセットされた二つの炎を戻せば、戦闘力が復活する上に二つの炎を再利用することができる。

これら相性の良いカードが多々有りながらも本体のスペックも非常に高いレベルでまとまっており、連結であることが気にならないレベルのパワーカードである。


  • このカードは、「Phantom Magic Vision All Japan Championship 2014」の優勝者がデザインしたカードである。
    • 秘術「天文密葬法」に続き、このカードも非常に高いカードパワーを持っている。競技志向の高いプレイヤーの考案するカードは、やはり競技向けになりやすいということか。


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「Phantom Magic Vision All Japan Championship」優勝者考案カード