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《灯符「ファイヤフライフェノメノン」》

No.421 Spell <第六弾
NODE(3)/COST(1) 術者:リグル・ナイトバグ
効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果
発動期間:持続

 ターン終了時まで、〔全てのキャラクター〕は以下の効果を得る。

「(自動γ):
  〔このキャラクター〕はダメージを受けた場合、破棄される。」

ゲンジボタルの雄が群れで飛びながら発光する場合、
一斉に光る集団同時明滅を行う。

Illustration:chink

コメント

リグル・ナイトバグのスペルカード
場の全てのキャラクターにリグル・ナイトバグと同じような(自動γ)を付与するスペル。

カード単体では何も出来ない為、蛍符『地上の流星』雹符『ヘイルストーム』リリーブラック等の複数のキャラクターに低火力のダメージを与えるカードと組み合わせる事で真価を発揮するコンボカードであるが、その点において征服の果てにと非常に性質が似ており、一種の互換カードであると言える。

先のカードとの効果の違いとして、以下のようなものがある。
  • スペルカードとコマンドカードの違い
  • 決死状態にするのではなく破棄
  • 戦闘ダメージを受けた場合でも破棄される
  • キャラクターに(自動γ)を付与する効果である

特に如実なのがスペルカードであると言う点で、魔法研究によるサーチが可能である事はコンボカードとしての性質が強いこの手のカードとしては非常にありがたい。
他にも、例えば符ノ壱“伊吹 萃香”のような「決死状態にならない」カードに対しても有効であったり、戦闘によっても破棄する事が出来るなど、征服の果てにより比較的安定性が向上している印象を受ける。
また霊符『夢想妙珠』をキャラクターに張り付ければこの効果を無視する事が出来たりなど、先のカードでは出来なかった独自のコンボもある(詳しくは以下)。

逆に、コマンドカードの優位性であった死神『ヒガンルトゥール』のようなカードと組み合わせられたという要素を失っている点に注意が必要。

性能としては一長一短だが、同じ種類のカードを必要とするコンボギミックとしてどちらもデッキに採用し安定性の向上を図るというのが基本となるだろう。



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