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《雲居 一輪》

No.488 Character <第七弾
GRAZE(1)/NODE(3)/COST(1) 種族:妖怪

(自動α):
 あなたの場に「雲山」がいる場合、〔このキャラクター〕は「マナチャージ(1)」を得る。

(常時)(1)(S):
 目標の〔装備カード1枚〕を破棄する。その後、〔その装備カードがセットされていたキャラクター1枚〕に3ダメージを与える。

攻撃力(3)/耐久力(4)

「雲山が、貴方が飛宝の破片を集めていると言っているわ。本当?」

Illustration:しまどりる

コメント

雲入道雲山を操る頭巾を被った少女。
特定条件でマナチャージを得る能力と、装備カードを破棄する能力を持つ。

単体での能力はそれなりに高めで、人界剣『悟入幻想』に耐えられる耐久力と攻撃3グレイズ1というスペックを持つ。
また(常時)の効果により、装備カードに対するアンチカードとしても運用が可能で、八坂 神奈子/5弾のようにメタカードとして単体での採用も出来なくは無い。

しかし、やはりその真価は雲山とセットでの使用によって発揮されると言える。
まずこのカードと雲山には孤高の監視者という専用のサーチカードが存在し、これにより条件こそあるもののセットで運用する事がそれなりに容易となっている。

単純に同じ場に雲山がいる場合、マナチャージキャラクターとしての運用が可能になる。
マナチャージ持ちキャラとしては耐久力4を持ちノードも実質3~4と優秀なスペックを持ち、雲山の方が除去されると能力を失ってしまうが、そちらにはスペル耐性がある為結果的に被除去率がそれほど上がる事無く運用が出来る。

また前述の装備破棄効果も同様に使用が可能であり、上手く使えば平時はマナチャージでノードを増やし必要になれば相手の装備に対するメタカードとしての顔を見せる汎用性の効くキャラクターとなる。

さらにこの効果は雲山そのものの持つ効果ともシナジーを形成する。
相手の場のキャラクターに雲山をセットしこのカードの効果で破棄すれば、手札2枚に加えて耐久3以下ならセットしたキャラクターも決死状態にさせられ、コスト2点で1:3交換となる。

雲山が場からいなくなってしまう為、使用は一度限りでその後はマナチャージを失ってしまうものの、他のマナチャージキャラを手札に引いて交代させられる時、相手のマナチャージキャラなどを除去したい時などタイミングを見極めて使えば大きなアドバンテージを生み出す事が可能である。

このカードは、これら「マナチャージ」「装備メタ」「雲山投げ」の3つの役割を状況に応じて適宜使い分ける事で真価を発揮するカードであり、それだけトリッキーで運用の難しいカードであるが、前述のように専用のサポートカードの存在もある為ギミックとして一連のカードを積んでみても面白いだろう。

  • 一応、雲山以外では渾天儀によってでも能動的に相手に装備をセットする事が可能。またナズーリン冥界からの回収効果とも組み合わせられるので、場が揃えば毎ターン3点ダメージを発生させ続ける事も可能ではある。


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