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《光魔「スターメイルシュトロム」》

No.537 Spell <第七弾
NODE(2)/COST(1) 術者:聖 白蓮
効果範囲:目標のカードに及ぶ効果
発動期間:瞬間

目標の〔裏向きでセットされているキャラクター1枚〕を表向きにする。

宇宙の光が影に生きる物の真の姿を照らし出す。

Illustration:朱シオ

コメント

聖 白蓮のスペルカード
場の裏向きのキャラクター1枚を表向きにする効果を持つ。

書かれている事はシンプルながらも、その使い方は結構難しいトリッキーなカード。
ただ表向きにするのみであるため、表面の種類によって処理が異なる。
表面がキャラクターカード幻想生物世界呪符装備/場などの単体で場に存在出来るカードであった場合は、そのまま場に出た物として扱う。それ以外のスペルカードコマンドカードであった場合そのまま場に残り続けるが、一切の効果を持たず、何の影響も及ぼさない。
よって、小さな脱出劇などで可能であった使用済みのスペルコマンド冥界から回収という使い方は出来ない。

具体的な活用法は、やはり大型キャラクターなどのノード・コストの踏み倒しだろう。何らかのカードによって裏向きで場に出し、このカードで表向きにすることで、ノード・コストを無視して場に展開できる。
この場合、当然ながらその裏向きのカードの中身が確定していなければ使えないので「冥界の一番上のカード」を裏向きのキャラクターとして場に出すカードと組み合わせることになる。

だが、それをプレイするだけで冥界の一番上に置けるスペルカードコマンドカードと違い、キャラクターカードを直接冥界の一番上に狙って置くのは容易ではない。
綿月 依姫/7弾の起動効果や、コストの支払いによるノードの破棄を利用するにことなるだろう。
黄泉の舟キャラクターカード破棄しても、一番上になるのは黄泉の舟であるなど、スペルコマンドをプレイしてキャラクターカード破棄する効果では上手くいかない。

怪奇『釣瓶落としの怪』ならば早ければ1~2ターン目でどれほどノードが大きいキャラクターでも場に出せる為、揃えば強力なコンボにはなり得る。しかし天魔は効果の都合上不可能なのが惜しい点。
臨時雇用の登場により、手札にあるキャラクターを活用できるようになったのはこのカードにとっての追い風である。こちらならば天魔も狙って場に出せるだろう。

  • 一応相手の裏向きのキャラクターを表向きにしての除去手段として使えなくも無い。だが、表面のカードの種類次第では場に残られてしまう事と、そもそも裏向きのキャラクターが全般的に戦闘力が低く他のカードで普通に除去しやすい事から実用性は薄い。


公式Q&Aより

  • Q189.カードの効果で本来場に表向きで存在する事が不適切なカードが場に出た場合や、場のカードに表向きでセットされることが不適切なカードがセットされた場合、それらのカードはどのように扱いますか?
  • A189.キャラクターカードと幻想生物の場合はキャラクターとなります。装備/場、世界呪符の場合は効果が有効になります。その他のカードの場合、そのまま場に残り続けますが、一切の効果を持たず、何の影響も及ぼしません。
    (参考:IR-5.4 IR-5.5 IR-5.6 IR-6.1.8)
    • コメント
      • 裏向きのキャラクターを表向きにした際、そのオモテ面がどのような種類であったかによって処理は異なる。


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