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《法界の火》

No.557 Command <第七弾
NODE(3)/COST(2)
効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果
発動期間:瞬間

 この効果の解決時、このターン中に〔あなたに戦闘ダメージを与えたキャラクター全て〕をゲームから除外する。

「私は、人間に虐げられていた妖怪を憂えているのです」

Illustration:9時

コメント

解決時に、このターン中に自分に戦闘ダメージを与えていたキャラクター全てを除外するコマンドカード
使用する際はより多くの効果を得るため、基本的に防御は捨てるべきだろう。

防御しない分ダメージは受けるものの、ライフが尽きなければグレイズによるノードと荒廃した相手の場という状況を得ることができる。

とはいえ、相手の場のキャラクターの攻撃力だけを見て油断していると、奇術『ミスディレクション』表象『夢枕にご先祖総立ち』などで計算が狂い、あっさりライフを0にされることもある。
このカード単体では既に攻撃済みのキャラクターしか除去出来ないためそのターンに受けるダメージは減らせない。戦況をしっかりと見極めてからプレイしたい。

逆に、相手プレイヤーが全く防御をしない場合、このカードの存在を警戒した方がいいかもしれない。

元々ターン終了時にキャラクターが場からいなくなる冥符『紅色の冥界』を使用したデッキなどとは相性があまり良くない。
また、ギリギリまで戦闘ダメージを受けてこのカードを使った結果、要石『天地開闢プレス』などの火力を受けて反撃に移る前に試合終了となるのはお約束。

  • テキストには要注意。
    • 「この効果の解決時」という記述があるため、「事前にプレイしておけば戦闘ダメージを受けるごとにそれを除外する」という動きはしない。
    • 「このターン中」という記述があるため、前のターンであなたに戦闘ダメージを与えていてもこのターンに与えていないならば対象にならない。
    • 「相手の場のキャラクター」ではないため幻惑『花冠視線(クラウンヴィジョン)』の効果などであなたに戦闘ダメージを与えたあなたの場のキャラクターも対象になる
  • 憂いの雨と相性が良い……かもしれない。憂いの雨プレイした場合、相手がダメージを避けるために攻撃を行ってくればこのカードが決まりやすくなる。一方、相手がこれを警戒し攻撃を躊躇すれば、そのまま憂いの雨によるダメージが入るからである。
  • 貫通によるダメージも戦闘ダメージであるため、貫通をもつキャラクターに限れば防御する意味もある。
  • 余談だが、読み方は「ほうかいのひ」ではなく「ほっかいのひ」である。


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