枠希望 - ひつぎさん

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◆自分のやりたい枠 レッガー>イヌ>フェイト>カタナ 1周目はカタナでした! ◆作りたい枠 フェイト=イヌ>カタナ>レッガー ▽フェイト └ふーこさん フェイト◎ マネキン● 20代。男性。 主に失踪事件、殺人事件の調査を請け負うフェイト。 女性は大好きだが、トラウマにより触れられない。 トラウマの原因となった、幼い頃に大好きだった姉(きっと江崎さん女子)を 殺した犯人を捜すべくフェイトとなるが、 今は復讐心よりも、誰かの力になれる事に喜びを感じ始めており、そんな自分に葛藤している。 普段はそんな一面を感じさせない、明るく飄々とした好青年。に見せている。 「姉さんが居ないって、心細いよね。わかるよ。………よし!小さなお姫様。僕に万事任せてくれ」 └やとやと フェイト◎ カゲ● 20代後半か30歳。女性。 とろんとした目付きに喋り方。どこか甘ったるい雰囲気を漂わせている。 ストリートの孤児院出身。心優しいウェットの老夫婦に引き取られ育ち、 彼らのために、自らが迫る悪を全て背負い込む覚悟を決めた。 人の隠された部分を暴くこと、そして何食わぬ顔で人に紛れる悪に対し引き金を引くこと、 それが彼女にとっての快感である。 些か危ない人だが、家族を大切に想う気持ちは本物であり、他人の家族愛にも強く共感する。 「あら~? 可愛らしいお客さん。あなたのお姉さんを想う気持ちは、お金になんて代えられないわ…」 └ありあ フェイト◎ アヤカシ● 年齢不詳。見た目30代ぐらいの男性。 人間の宣う愛だとか、絆だとか、そういったものを愛してやまないおじさん。 目に見えるもの全てに感動するらしく、何かにつけてしくしくと涙を流している(おおげさ)。 本来はそういった暖かな感情を食らって生きるアヤカシだったが、 現在は悪意だとか妬みだとか、不味いものを食らって細々過ごす。 自身の胡散臭さも相まって、肝心の探偵業は全く儲かっていない。 「お嬢さん。君は家族というものが大切なんだね。 おお、おお。何と不確かな絆だろうか。だからこそ…私は、君たちの力になりたい!」 ▽イヌ └ふーこさん レッガー◎ イヌ● 10代後半か20代前半。男性。 ヤクザの父親に反発してイヌになった。 並み居るレッガー達にナメられないように、自信もそれっぽく振る舞っている。 しかしその努力も虚しく、大体が顔見知りで「坊っちゃん」なんて呼ばれたりする。 まだ新米で、犯人に同情しすぎて逃がしそうになったり、逆に激昂して殺してしまいそうになったりと、 少々感情的かつ甘い部分があるが、善良な市民を想う気持ち、正義感は誰よりも強い。 「よくあるコトって言ったって、被害者は出てやがるんだ。例え不毛だろうが、俺達がやるしかねェ!」 └やとやと イヌ◎ ニューロ● 30代。男性。 機動捜査課だが、逮捕の為の出動以外、自らの足は殆ど動かさない事に定評がある。 常に眠たげで、面倒くさげ。沈着冷静。 ブラックハウンド内で寝泊まりしている。 デスクに突っ伏していることが多いが、そういった時は大体ドロイドを使用して外を調査中のため、 決してサボっている訳ではない。 寧ろ誰よりも働いている。ただしたまに本気で寝てる。 「“CD”……はぁ、何とも。まさにやり尽くされた、CDな手口って印象ですかね…」 └ありあ マネキン◎ イヌ● 20代。見た目10代前半。女性。 見た目も喋り方も幼い感じのイヌ。よく迷子と間違えられてぷんすこする。 実家は代々ブラックハウンドに従事している家系で、 そのハンドルはレッガーたちの間にも知れ渡っているが、噂と見た目のギャップがすごい。 生まれながらの怪力のため、力加減がうまくできず、人へのスキンシップを苦手としている。 そのぶん悪人には存分に力を奮う。 「もー! またドラッグなの? 悪い子たちだなぁ…お仕置きが必要みたいだね!」 ▽カタナ └ふーこさん カタナ◎ マネキン● 10代後半。性別不明。 標的が男性なら女装、女性なら男装して殺すという拘りを持っている殺し屋。 自分は絶対に死なない、などと油断しきった人間を恐怖に陥れるのが好き。どえす。 └やとやと マネキン◎ カタナ● 20代。女性。 三つ編みおさげに眼鏡、地味な服装、虫をも殺せそうにない印象。 生まれながらに抱いた殺戮衝動を抑える為、家を出て、やむを得ず殺し屋をしている。 └ありあ カタナ◎ マヤカシ● 20代。女性。 標的を通して共に“死”を感じる殺し屋。 夫を喪った未亡人。お人好しな人を見ると、夫を思い出して、つい関わりを持ってしまう。 ▽レッガー └ふーこさん 竜二さんに心酔している女性。 組長に仇なす者には容赦がない。淡々とした雰囲気だが胸は揺れる。 └やとやと 張り付いた笑顔の胡散臭いヤクザ。男性。 物腰は柔らかいがケジメをつけない奴にやることはえげつない。 └ありあ 少年にして組長。年齢よりもかなり落ち着いている。 子供扱いされることを何より嫌うが、子供であることを逆に利用もする。強か。 最後に、わたしのデータを作ってくれるひとへ! わたしがやり易いかどうかとかお構いなしに、好きにやっちまってください! できる限りがんばります!
◆自分のやりたい枠 レッガー>イヌ>フェイト>カタナ 1周目はカタナでした! ◆作りたい枠 フェイト=イヌ>カタナ>レッガー ▽フェイト └ふーこさん フェイト◎ マネキン● 20代。男性。 主に失踪事件、殺人事件の調査を請け負うフェイト。 女性は大好きだが、トラウマにより触れられない。 トラウマの原因となった、幼い頃に大好きだった姉(きっと江崎さん女子)を 殺した犯人を捜すべくフェイトとなるが、 今は復讐心よりも、誰かの力になれる事に喜びを感じ始めており、そんな自分に葛藤している。 普段はそんな一面を感じさせない、明るく飄々とした好青年。に見せている。 「姉さんが居ないって、心細いよね。わかるよ。………よし!小さなお姫様。僕に万事任せてくれ」 └やとやと フェイト◎ カゲ● 20代後半か30歳。女性。 とろんとした目付きに喋り方。どこか甘ったるい雰囲気を漂わせている。 ストリートの孤児院出身。心優しいウェットの老夫婦に引き取られ育ち、 彼らのために、自らが迫る悪を全て背負い込む覚悟を決めた。 人の隠された部分を暴くこと、そして何食わぬ顔で人に紛れる悪に対し引き金を引くこと、 それが彼女にとっての快感である。 些か危ない人だが、家族を大切に想う気持ちは本物であり、他人の家族愛にも強く共感する。 「あら~? 可愛らしいお客さん。あなたのお姉さんを想う気持ちは、お金になんて代えられないわ…」 └ありあ フェイト◎ アヤカシ● 年齢不詳。見た目30代ぐらいの男性。 人間の宣う愛だとか、絆だとか、そういったものを愛してやまないおじさん。 目に見えるもの全てに感動するらしく、何かにつけてしくしくと涙を流している(おおげさ)。 本来はそういった暖かな感情を食らって生きるアヤカシだったが、 現在は悪意だとか妬みだとか、不味いものを食らって細々過ごす。 自身の胡散臭さも相まって、肝心の探偵業は全く儲かっていない。 「お嬢さん。君は家族というものが大切なんだね。 おお、おお。何と不確かな絆だろうか。だからこそ…私は、君たちの力になりたい!」 ▽イヌ └ふーこさん レッガー◎ イヌ● 10代後半か20代前半。男性。 ヤクザの父親に反発してイヌになった。 並み居るレッガー達にナメられないように、自信もそれっぽく振る舞っている。 しかしその努力も虚しく、大体が顔見知りで「坊っちゃん」なんて呼ばれたりする。 まだ新米で、犯人に同情しすぎて逃がしそうになったり、逆に激昂して殺してしまいそうになったりと、 少々感情的かつ甘い部分があるが、善良な市民を想う気持ち、正義感は誰よりも強い。 「よくあるコトって言ったって、被害者は出てやがるんだ。例え不毛だろうが、俺達がやるしかねェ!」 └やとやと イヌ◎ ニューロ● 30代。男性。 機動捜査課だが、逮捕の為の出動以外、自らの足は殆ど動かさない事に定評がある。 常に眠たげで、面倒くさげ。沈着冷静。 ブラックハウンド内で寝泊まりしている。 デスクに突っ伏していることが多いが、そういった時は大体ドロイドを使用して外を調査中のため、 決してサボっている訳ではない。 寧ろ誰よりも働いている。ただしたまに本気で寝てる。 「“CD”……はぁ、何とも。まさにやり尽くされた、CDな手口って印象ですかね…」 └ありあ マネキン◎ イヌ● 20代。見た目10代前半。女性。 見た目も喋り方も幼い感じのイヌ。よく迷子と間違えられてぷんすこする。 実家は代々ブラックハウンドに従事している家系で、 そのハンドルはレッガーたちの間にも知れ渡っているが、噂と見た目のギャップがすごい。 生まれながらの怪力のため、力加減がうまくできず、人へのスキンシップを苦手としている。 そのぶん悪人には存分に力を奮う。 「もー! またドラッグなの? 悪い子たちだなぁ…お仕置きが必要みたいだね!」 ▽カタナ └ふーこさん カタナ◎ マネキン● 10代後半。性別不明。 標的が男性なら女装、女性なら男装して殺すという拘りを持っている殺し屋。 自分は絶対に死なない、などと油断しきった人間を恐怖に陥れるのが好き。どえす。 └やとやと マネキン◎ カタナ● 20代。女性。 三つ編みおさげに眼鏡、地味な服装、虫をも殺せそうにない印象。 生まれながらに抱いた殺戮衝動を抑える為、家を出て、やむを得ず殺し屋をしている。 └ありあ カタナ◎ マヤカシ● 20代。女性。 標的を通して共に“死”を感じる殺し屋。 夫を喪った未亡人。お人好しな人を見ると、夫を思い出して、つい関わりを持ってしまう。 ▽レッガー └ふーこさん 竜二さんに心酔している女性。 組長に仇なす者には容赦がない。淡々とした雰囲気だが胸は揺れる。 └やとやと 張り付いた笑顔の胡散臭いヤクザ。男性。 物腰は柔らかいがケジメをつけない奴にやることはえげつない。 └ありあ 少年にして組長。年齢よりもかなり落ち着いている。 子供扱いされることを何より嫌うが、子供であることを逆に利用もする。強か。 最後に、わたしのデータを作ってくれるひとへ! わたしがやり易いかどうかとかお構いなしに、好きにやっちまってください! できる限りがんばります! ----

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