スケジュール
- スタート開始時点は、中間考査明けの10月7日。
- 女体化のスケジュールは、桜が10月7日、主人公は未定?
- 文化祭は十月の終わりから十一月の初めあたり?
分岐前の共有ルートが最大で、10月18日(日)誤差-1まで。
ラスト二日間(土日)は休日となり、各キャラ視点のイベントを一つずつ消化したあとの選択肢で、
選んだキャラとの固有イベントに派生する形を妄想しています。
なお、このイベントは、
- 先輩ルートのBAD判定
- [麻里・桜・瑞紀]ルートへの突入判定
を決めるものとなっています。
10月19日(月)
文化祭実行委員が決まるというシーンで、
<選択肢> 寝る/寝ない
1.『寝る』・・・を選んだ場合→先輩ルートに。
2.『寝ない』・・・を選んだ場合→同級生ルートに以降分岐する。
世界観としては、
モテない童貞は問答無用で女体化するけど、モテる童貞は女体化しない50%側にまわるって感じです。
- 先輩ルート~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『寝る』を選ぶ。
瑞紀が文化祭実行委員に選出される。体験版奈緒ルート冒頭、
<選択肢>
1.一回帰って着替えてから出かけよう
2.いや、ちょっと待て
1を選ぶと、朝陽に止められて朝陽ルートへ。
2を選ぶと、廊下で奈緒と遭遇し奈緒ルートへ。
ラスト二日間で、ひいきのキャラのイベントを発生させずそのキャラのルートに突入した場合は、
瑞紀ルートプロローグである女体化が待ち受けていてシーンが終了した後、
ルート続行されず23日イベント後BAD。
時間軸1 ・・・ 共有ルートからルート進入まで。
時間軸2 ・・・ 文化祭周辺。
時間軸3 ・・・ 瑞紀ルート。
各ヒロインのプロットなど
高花 桜
いつも通りの学校生活が進む
↓
ヒロイン1が女体化
本人があまり気に病む風でも無いので、主人公(あと好雄?も)はいつも通りに接する
↓
ヒロインも始めは女体化した事なんて気にしていなかったけれど、周囲の対応が今までと違ってなんだか妙に優しくされたり、下心のある言葉を言われたり、生理がきたりして、女体化してしまったことを悲しく思う
それと同時に変わらずに接してくれる主人公に少しの好意を覚える
それで、一緒に過ごしているうちに段々その好意が大きくなっていくが、元が男であることに引け目を感じてひた隠す
↓
文化祭かとか遠足とか体育祭とかなんかイベント
いつも通り主人公と一緒に参加。(好雄は途中までは一緒に行動するけれど、どっかで別行動とかそんなん)
主人公は疲れて眠ってしまったヒロインの口から好きと言われてしまう(ここら辺でルート確定?)
↓
主人公の方が妙に意識してしまいギクシャクとした関係に
ヒロインはギクシャクしてしまったのは自分が女体化したせいなんじゃないかと悩む(初めのうちは無理してくれてたんだ見たいな考え方に)
↓
好雄はなんで二人の仲が微妙になっているのか不思議に思い、ヒロインに話を聞く。が、主人公がそんなことでヒロインを嫌いになるはずがないと思い、主人公にも話を聞く
話を聞いたあと、主人公にお前はヒロインの事どう思ってるのかを聞く
なんか色々話し合って主人公もヒロインの事が好きだと気づく
↓
二人がくっついてあとは何か色々
吉川奈緒
1-a、主人公が夏休み限定でバイトしていたときにいっしょに働いていた(この時には同じ学校とはお互い知らない)
1-b、主人公と元々同じ文化部だったが、お互いに関知せずにいた
2-a、主人公と学校で再開。それからよく話すようになっていく。
2-b、ヒロイン2と4がいっしょにいるときに、話の流れで親しくなる。
(aの流れのが自然だな)
3、日常。ことあるごとに顔を合わせて、どんどん気安く話すように。
4、(ここでヒロイン2or4ルートに分岐?)
文化祭or体育祭の実行委員に嫌々なってしまう主人公。
いざ会議に臨むと実行委員長にヒロイン2or4。その補佐でヒロイン2or4がいる
4.5、主人公、ヒロイン2を手伝ううえで少しずつ惹かれていく
5、(>>311と同じ流れで行くなら)
一人で仕事をしょいこみがちなヒロイン4についてヒロイン2と相談
この辺りでヒロイン4が女体化者であること。
同じ女体化者なのに話してもらえない歯痒い気持ちとかを打ち明ける。
※話の持っていき方如何でちょっと暗い雰囲気になるかも
6、(まだ固まりきってないけど)
文化祭目前の日、主人公がヒロイン2の地雷を踏む。(踏むきっかけとかは未定)
打ち解けていただけに主人公の言葉に傷つくヒロイン2。
7、(ヒロイン4からの檄とか)色々あって和解→告白
8、エンディング
越生 麻里
秋間朝陽
背景:中学時代は不良。女体化を機に生活を改めることにする。過去を清算するため、高校入学と同時に引越しをし、中学時代の知り合いとは連絡を絶つ。
そのため、高校の知人も彼女の過去を誰も知らない。
1.登場。ヒロイン2と親友という設定を生かすのであれば、主人公とはまずヒロイン2と先に知り合っていてもらう。
→ヒロイン2と4が一緒に教室移動する時に主人公と遭遇し、ヒロイン2を通して紹介してもらう。と言う形が良い。(性格上積極的に主人公と関わりを持とうとはしないはずなので)
→良雄がいるなら「あの人が全校1の美人の4さんだぜ。」とか言わせたり。
2.友達期間。出会った後は、主人公が昼を庭で食おうとするとそこに4が居る。とかで少しづつ仲良くなっていく。
→細かいイベントは追々考えマス。
3.転換期。文化祭があるなら、その実行委員に選ばれた主人公が会議に出ると委員長が4だった。とか。
→委員があまり真面目にやらないため、委員長である4に皺寄せが行く。見かねた主人公が手伝う。とか。
→ここいらで、主人公に少し気を許す感じ。
4.イベント。引き続き文化祭をやってくれること前提で。
→中学時代の不良仲間がなぜか主人公の通う高校の文化祭に登場。
5.帰り道に路地裏で不良と話す4を発見助けるために主人公が頑張る。
→ぼこぼこにされるも何とかする(ココもまた考えます。)
6.5で主人公に惚れる4。なんかラブラブすれば良いんじゃない。勝手にさ。
7.告白何なりで おしまい。
平井瑞樹(村瀬秀臣)
1.他のヒロインルートに入らずに一定期間通過する事でルート突入。
→好雄が文化祭の実行委員に立候補する。時期的に遅かったら現委員が倒れて代理で、みたいな感じで。
→委員としての権限を利用して文化祭の出し物にメイド喫茶を発案してゴリ押ししようとする。が、女子からの猛反対。
→結局投票で普通の喫茶店となる。(と言うか描き手さんが大変そうだし)
2.主人公女体化
→普通に女体化するんじゃなく、体育とかの授業中に気を失って目を覚ましたらとかの方が書きやすいかも。
→通常の状態で気を失ったら大騒ぎだから、サッカーとかで気を失った直後にボールを顔面に。保健室→病院と言う流れ。
→女体化した姿が可愛かったのと、授業中に突然と言うのが話題性を呼んで何故か人気者と言うか有名人に。
3.フラグ樹立
→好雄は委員の仕事が忙しくなり、主人公はクラスの女子(ヒロイン1とか3とか)と一緒に居る時間が長くなる。
→この時先輩のヒロイン2や4と軽く話す場面があってもいいかもしれない。同性なら話しやすいだろうし。
→少しの間疎遠になった後一段落ついて久々に落ち着いて話すと妙にギクシャクしてる。
→お互いに「真面目にやってる時は格好いいよな」とか「よく見ると可愛いよな」みたいに意識しだす。
4.一波乱
→お互い意識しながらも関係を壊れそうで怖い、とかそんな展開。(「元男の俺が恋なんて……」って言うのも。1と被るか)
→好雄にラブレターが送られてくるとか、主人公に告白する男が出てくるとかの場面を片方が目撃。
→気まずくなってあまり話さなくなる。
5.和解
→そんな状態の二人をヒロイン1や3が気にかけて、何か色々と世話を焼く。
→後は実は2年の実行委員だったヒロイン2が好雄の相談に乗ったり、お昼に偶然出会ったヒロイン4が主人公の悩みを聞いたり。
→好雄が文化祭の最後にカップル参加の行事作って主人公を誘うとか、もしくは主人公が強気に好雄を押し倒したりするとか。
→なんだかんだあって和解。
6.その後
→文化祭の後想い告げて付き合いだしても良いし、12月まであるならギクシャクが解ける程度でもいいし。
→クリスマスまである場合はもう一波乱あるとかして、クリスマスの少し前に和解。当日に砂糖吐くほど甘くなるとか。
→もしくは文化祭の後付き合いだして、その後ずっとイチャイチャにゃんにゃんしながらクリスマスまで緩く甘く描くか。
最終更新:2009年05月04日 20:27