無題 2012 > 01 > 20(金) ID:FS7xqYJ30

というわけで、指定のブラウスにブレザーを着て母さんに見せる。

「着たよ?」
「あんた、スカートは?」
「いや…え、ちょっと…ちょ!?うぎゃああああああああああああああああ!!」

無理やり押し倒され、また穿いていた下の方のパジャマを脱がされて立ちあがらさせられスカートを渡された。

「はい、さっさと足通す。」

言われるがままに自ら足を通した。
そして、母さんの手により腰より少し上でホックとベルトされた。
体が小さいから腹でベルトしていたので、腹周りの感覚はそれほどに大差ない。けれど

「股の間がスースーする。何もはいてないみたいなんだけど…。」
「これからはそれが普通になるから諦めな。うーん、やっぱりちょっと大きかったか。まぁ、明日までだから我慢しなさい。」
「はい…。」

しぶしぶ承諾する。太もも周りにヒラヒラしモノが当り、股の間を空気がすり抜けて4月のまだ、ほのかに冷たい空気が刺激する。
そして、鏡に俺は好みじゃないけど一応、“たぶん”美少女といわれる部類の制服を着たロリっ子が不機嫌そうな顔をしていた。

これ下手すると妹より低いんじゃねぇか?

「はいはい、見惚れてないで、さっさとお店のほうに行ってご飯食べて、車に乗る。」



移動して台所には朝食が既に置いてあった。お店のほうに朝食を運ぶ。それにしても、妙に母さんはイライラしていた。さっきから制服見ては何か呟いてるし。
まぁ、とりあえずは朝飯が先だ。

「いただきます。」

で、食べ始めたは良いのだが、いつも通りにどんぶりに盛ったご飯が多い。
いつもより味噌汁が辛い。というより、全体的に量が多い気がする。
結局半分ちょっとしか入らなかった。身体にあわせて胃も小さくなってるようだ。
これを普通に平らげてた妹が太るのも納得がいった。

「ご馳走様・・・」

母には悪いが残した。本当に小食言われてたのがさらに小食になったな。

「残す…まぁ、仕方ないか。はい、カバンもって車乗って。あ、ちょっと待って、靴。そこで待ってて」
「へ?」

母さんがまた、何かとりに行った。9時までに間に合えば良いので、まだ時間はある。道が混んでなければだが
二階の母さんの部屋から自分のバックとなにやら箱を持ってきた。

「靴はコレ履いて。」

中には黒色のローファ。もう、ブラウスにスカートだ。抵抗する気も無い。素直に従う。
サイズが合わないのか、かかとが浮く。ローファのサイズは24.5、男のときの俺と同じ、足も小さくなったようだ。

「まぁ、しゃあないか。これで良い?」
「靴も買わなきゃいけないのかぁ…」

また、イライラしてる。どうやら金銭的な話のようだ。

「はぁ、じゃあ行くわよ。車乗って。」
「はーい。」

荷物を持って?背負って車に乗り込む。
それにしても疲れた。着替えとかドタバタしてたし、ちょっと歩いただけなのに、靴のサイズ違って歩きにくいし。
初日だけど休んでいいですか?と目線を向けるが

「もたもたしない。早くシートベルとする。」

と言われた。
あ、ダメですか。そうですか。鬼だろ…


正直言って下手な運転だが間に合った。着いたのは8時31分だった。
入試のときと同じように駐車場からグラウンド、そして校門から上がったところの広場へと歩いて移動した。

駐車場も高校も、その隣にある市の総合体育館も、同じ山を切り開いて作ったために移動時は少しばかり上り下りしなくちゃいけなかっ
た。
その上、いつもより持ち物が重く感じて非常に動きにくい。一晩で著しく体力も筋肉も落ちたようで、

帰りたい…

広場に掲示板があり、同じ制服着た人が集まり自分のクラスを見ていた。
どうやら、クラスの発表らしい。

頼むから知り合いいないでくれ。

そう願い自分のクラスを探す。あった。

「1組の13番か…。」

人混みを抜けて見たその番号に「柴崎恭也」と男性の名前が書いてあった。

13とはまた不吉な…

そして、「1年1組18番 浜口将吾」

本来ならありえない名が同じクラスにあった。

「ちょっと待て!嘘だろ。アイツ受かったのかよ。」

いろいろな意味で驚いた。主に学力だが。中学入る前に転校した幼なじみの名前があった。
同時に噂好きなヤツが同じクラスということはすぐクラスに俺のことが広まるということを指し示す。
それが何を意味するかは明白だった。

「マジで帰りテェ…てか、もう入学したねぇ…。」

愚痴っても仕方ないので、広場を抜け昇降口をくぐり下駄箱を見つけ、廊下を歩いて、教室に入ると目の前にヤツがいた。
いきなり鉢合わせた。

「あれ?恭也か?」

会ってすぐに顔バレした。ごまかしようが無かった。

「そっか、今日誕生日だったな。」
「あぁ、うん。」
「さらに小さくなったなぁ。」
「うるせぇ!」

声が声なので叫んだ声がただのツンデレのようで恥ずかしくって。その場から逃げて席に着いた。
今までのように普通に座ったため、背もたれにスカートが引っかかりめくれた。

「へぇ、ピンクか。」「見んな!!」

慌てて隠す。
そういえば、中学でも皆女子は座るときスカートを撫でるようにして座ってたな。そう思い慌てて直すが

「お前らすぐ体育館に移動だ。」

担任になるのだろうおじさんに呼ばれた。

せっかく直したのに。仕方ないか。まぁ、どこも同じような式だろ。


やはり、いつものような式だった。ホントただの通過儀礼、面白みも何にも無い。
寝ていてもばれないんじゃないかとすら思うほど退屈極まりない式だった。
白髪の校長から入学を許可するといわれたり、先輩らからの挨拶、そして、新入生の挨拶。ただ、それだけ。
そんな退屈な式が終わりクラスで自己紹介となった。


教室に戻ると余計にザワザワしていた。式のときもそうだった

「あれ?男子の席だよね?」「何で女子が隣?」

式中にもかかわらず、クラスの中の同じ中学出身や隣の席で既に友人になった者でヒソヒソ話をしていた。

あぁ、もうやだ。帰りたい…帰っていい?車で着たから帰る方法無いけど…バスあってもお金ないし。

そのとき、先ほどのおっさん?が教室に入ってきた。

「お前ら静かにせい!あー、私が担任の板垣武司だ。宜しく。担当は数学だ。以上。」

チョークを取り出して
[名前、出身校、高校での抱負、入る予定の部活、何か質問あれば皆が質問。]
と黒板に書いた。

「じゃあ、名簿一番岡部から順に黒板に書いてあることで自己紹介。」

岡部といわれた男子が席を立ったが

「あー、皆に顔が見えるように前でな。」

「はい。えっと岡部一郎です。…」


順番が回って、ついに皆の前で紹介する時間になった。
まだ、名前も知らない。及び忘れてる同じ中学出身(一人除いて)その人たちの前に立ち自己紹介。

正直、中学のときみたいに前じゃなくて、その場に立って紹介するほうがいいんだが…

名前順で既に女体化者だとバレているから余計恥ずかしい。中には横目でちらちら見てくるのもいた。
まだ、昼の12時も回っていないのに精神はボロボロだ。
『これ以上の辱しめは勘弁してください…』と切実に思う。

担任のおじさん?爺さん?おっさん?…名前は何だっけ?に名前を呼ばれ皆の前に立つ。
ほぼ全員がこっちを見ていた。場慣れなんてしてるわけが無い。今にもパニクりそうなのを何とか押さえ込んで覚悟を決めた。

「えーっと、柴崎恭也です。照中学出身。入りたい部は科学部です。抱負は特にありません。質問ありますか?」


ザッ!!と音がするほどに思った以上に手が上がる。
過半数は挙げてる。しかも、先ほどより好機の目で俺を見てくる。めんどくさい事にその中にヤツもいた。


もうヤダ、もうヤダ。帰せ、俺を家に帰せ。俺が何をしたぁあああああ
嫌だけど、ホンットウに嫌なんだけど。
と半狂乱になりそうなのを無理やり押さえ込み。
とりあえず女子から当てる。あとで、胃薬飲んでおこう。

無理やり抑えたからレディファーストするくらいの余裕ができた。出来たというより無理やり作ったが正しいか。

「えっと、目の前の…あなた。」

「篠原って言います。名前が男性ですが女体化者なんですか?」

ど真ん中ストレート剛速球。あー●にたい。いっそ、消えてしまいたい。

「はい。本日が誕生日で今朝、起きたら女性になってました。だから、名前もそのままです。他にありますか。」

そう答えた。

周りの『ギャップ見れねェじゃねぇか。つまらん。』と言わんがごとくのトーンダウン
特に最前列目の前の男の顔にそう書いてるのが良く分かる。今度卒アルもって来るか…

そんな中ヤツだけまだ手を挙げていた。

もう、嫌な予感しかしないんだけど?ねぇ、当てなくてもいいよね?
変態で将来フリーター志望の変態の中の変態だよ?俺の大体のアダルトな知識の源泉こいつだよ?
…こいつの聞くことなんて

「はい、なんだ?浜口。」

とりあえず、嫌な予感しかないけど当てた。名指しで

「男と女でどっちが気持ちいいですか?」

もう、予感的中、こいつ何聞いてんだ?まだ時計は朝の10時13分。夜のじゃない。朝のだ。太陽はさんさんと輝いて春の陽気だ。
その中、しかも、この公衆の面前で爆弾投げてきやがった。

「知るかぁ!!」

俺は顔から火が出るほど恥ずかしかった。それが何に対しての恥ずかしさかは分からないが。

「あー、浜口と柴崎。後で職員室来なさい。」

ヤツのせいで入学初日から呼び出しかよ。ふざけんな!!

あと、お前らこっち見んな!!しかも、女子のほうから

「もしかしてー。」「きゃー、そのために~」「夏コミのネタはできたね。」男からは「なんだホモか。」

とか聞こえてきて。

「だぁあああああああああああああ!!もう最悪。帰せー俺を家に帰せー!」

高校デビューは最悪だった。

席に戻った後はずっと下向いていた。誰とも目線を合わせたくないから。
でも、周りから視線があるようにしか感じなかった。



そうしてる間に自己紹介の時間は終わり、教科書配られ。帰りになり職員室。
その教科書配る間も周りから目線。男女問わずこっちを見てニヤニヤしているようだった。
実際そんな感じには見えないのだが、どうもそんな目線があるようにしか思えなかった。
たぶん、チラチラとこっち見るくらいはしてたんだろう。

あと、担任の板垣先生からは職員室で叱られた。
そして、俺だけ職員室に残され。浜口は釈放された。

「あー、体については今日の朝に保護者から聞いた。席と名簿、君が望むなら女子番号に入れ直すがどうするかね?」

本当なら今すぐに変更したいのだが…

まず名前も性別変更の手続きを役所でしてない。と言うより名前すら決まってない。

「明日でもいいですか?」
「言ってくれれば、いつでも構わないよ。」
「わかりました。じゃあ、名前が決まってからにします。」
「そうかね。あー、今日はこれで終わりだから帰っていいよ。」

はぁ…ようやく、帰れる。どうやら、「あー、」ってつけてから話すのが口癖らしい。


職員室を出て、そのまま昇降口へ向かう。
昇降口に母がいた。だいぶ待っていたのか軽くいらいらしてるように見えた。

荷物、主に教科書がかなり重い。とは言っても腕の筋力がほとんど無い状態になっているだけなのだろうけど。
足も動かしづらいから余計に疲れる。
そんな俺を尻目に

「ファイトォ!」

と言ってきやがった。

…もう。何も言わねぇ。

そして、帰りの車内で

「じゃ、今から下着買いに行くから。」

マジで?
下着かそうだな。必要だわな。
まぁ、よく母さんについてショッピングモールに行っていたから、幼いながら本能的に、ここに入る用はない。
むしろ、毒とすら思っていたが、まさか自分に用があるようになるとは…



市の中心にあるショピングモールの2階
女性の形のマネキンで中に入っているライトが光り下着を艶やかに照らし出す。
いつ見ても昨日までなら用はない。

「すみませーん。この子の採寸お願いします。」
「かしこまりました。」
「ほら、あんたは店員さんに着いてく。」
「あ、ああ、わかった。」

母さんにせかされ綺麗なお姉さんについて試着室にいく

「じゃあ、ちょっと脱いでもらえるかな?」

言われたようにブレザーとシャツいやブラウスを脱ぐ

「ちょっと失礼するね。」

胸に巻いていた包帯を外されニプレスもとられた。

「ヒャンッ!」

刺激で思わず声が出てしまった。

「腕を上げてくださーい。」
「ハイ…」

慣れた手つきで胸の大きさを測られる。ひんやりした手が気持ちいい。

結果は
B82でBカップ。ついでにウエストとヒップも測ってもらったらW65H89

昨日までなら理想だった。そんな子がいるなら、ぜひとも付き合いたい。
だが、今ならこの胸の小さいことを悲しく思う。それに対してケツでかいな俺。母さんがそうだからか。
腰まわりはまぁ、あまり変わらなかったな。ただ、盲腸の手術跡は消えたか…

そんな事を考えているうちに

「これなど、どうですか?」

目の前にピンクのフリフリしたブラジャーと薄緑のレースの着いたモノの上下セットを優しそうなお姉さんが手に持っていた。

「もう少し装飾の少ないものはありませ…」

小さな声で言いながら周りを見渡すがそんなもの一つもなかった…
だからといって母さんに『店変えよう』なんて言ったら

『じゃあ、何も着なくていい。』

と言われてノーブラノーパンで生活を強いられることは明白だ。

「ふぅ…。」

腹をくくって薄い緑のほうをとる。ピンクよりマシだ。だが、とったは良いが付け方がわからん。

「すみません。私、初めてなので付け方のご指導お願いできますか?」

慣れない一人称を使い聞く。

「初めて…あぁ、わかりました。こうして、手を通して肩の位置に。」

どうやら察知したらしい。胸にあてがえられたと思ったら、あっという間に付けられてた。
魔法ですか?これ?

ショーツは朝から母さんの借りてるし。
穿いていた母さんのを脱ぎ、薄緑のショーツ穿いて鏡をおそるおそる見た。


「か、可愛い、そしてエロい。」

自惚れじゃない。
それが鏡に映った自分だとしても見慣れてない女性の下着姿が映っていて、自分だとしても(大事なことなので(ry)
鏡の中にいる薄い緑色のブラジャーをした女の子が下着姿で少し恥ずかしそうにしてる様は襲いたくなる。
なにせまだ、中身は男なのだから。

だが、無情なものでそれは俺なのだ。
そうやって襲いたいと思ったと同時に顔がニヤけて若干キモくなった。

(分かりやすく言うと、腐女子の皆様が妄想でニヤけている状態と同じだった。しかも下着だけで…)

まあ、おかげで我に返れた。そして、観察していつものように呟く。

「我ながら不釣合いな笑顔だ。要練習だな。ん、下着が楽だ。体がしっかり変わったからだな、なんか胸に支えがあって、いい感じに締めてるからか胸が軽い。なるほど…レースが引き立てになってるのか。裸のときよりかわいく見える。でも、自分なんだよなぁ…。」

カーテンを開けて母さんに見せる。

「あんたに似合わないし地味だねぇ…。」
「そうなのか?俺は落ち着いているし鏡に映っているのが自分であってるなら、なかなか似合うと思ったけどさ。」

なぜか下着の評価なのに自分のことを悪く言われたような気がした。

「こっちのピンクのも試してごらん。」
「わかった。」

似合わないだろうなぁ。

しぶしぶとはいえ了解するんじゃなかった…。やっぱり、似合わない。
しかも、このあと、さらに6着も着替えさせらるとは思わなかった。

結局、最初の薄い緑のヤツと水色のちょっと高いのと恥ずかしいけど

「まだ、着るの?」

「あと一つだけね」

と6着目

やはり、センスが古かった。
しかも一つその水色除いて、バカみたいにピンク、サーモンピンク、ショッキングピンクというピンク系統なので

「あのさ。自分で選んでいいかな?」

そう言ってBカップのところで

「この黄色い花柄の刺繍のを試着いいですか?」

どうせ俺が着るわけで、もう女になったならこの体を飾るようなものを選んだ。
店員のお姉さんと母さんが驚いていた。
初めの薄い緑のレースの付いたもの、ちょっと高いけど水色のやつ、そして、自分で選んだ黄色のブラ、その3つを購入した。

そして、今は自分で選んだ黄色のを付けている。なんとなく気分がいい。母さんのはバックに入れておいた。


「あんた、思いきったね。」
「だいたい6着も着て目も着けるのも慣れたし、自分の体はもう女なんだしイメージと合わせて選んだ。悪くないだろ?」
「あんたにゃ似合わん。」
「あっそ、別に俺が着るんだし自分でかわいいと思ったからいいじゃん。」
「金出すの、こっちなんだけど?」
「ありがとうございます。」
「はぁ、あと、名前どうする?お父さんと話す?」
「もちろん。」

車を再び走らせる。へたくそな運転で。

「「ただいま~」」

「おかえりー。お兄ちゃんがお姉ちゃんになった。」

妹の紗弥だ。相変わらず声だけは可愛い。

「否定はしないけど。まだ、認めたくない。あと、お父さんは?」
「まだ仕事中。もうすぐお客さんも帰る。」

アリガトウゴザイマシター

どうやら、お帰りになられたらしい。朝もお店とか行ってたが、うちは飲食店を経営している。

「おかえり。」
「お父さんただいま。」
「昨日まで息子だったのにな…。」

その一言が重い。

「ごめん、変わっちゃた。」
「そうだとしても、俺の子にかわりはない。それに顔からも面影あるみたいだからな。」

ちょっとだけ嬉しかった。

「でさ、俺、女の子になったわけだ。名前変えるべきだと思うんだ。だから、生まれ変わった私に名前付けてよ。」

あえて俺ではなく私と言った。自分になのか、親父になのかはわからないが女になったことを言い聞かせるために。

「なぁ、今までの名前なんで婆さんと1文字同じだと思う?」

なんか予想外の質問が来た。

「へっ!?…名前の案がしっくりしなかったから?」
「外れ。名前をな生まれた子供に付けるときに様々な名前が出たから専門の姓名判断師に見てもらったんだが、どれも合わなかった。
だから血筋の中から名前をもらえと言われてな。それでたまたま当った婆さんの名前から貰った『恭』の文字それだけは残せ。
あとは自分で考えろ。自分の名前だ。お前がお前である証があれば問題ない。だって、残りの也の字だって元々の案からとっただけだしな。」

案外適当なんだな。ってか、元々の案ってなんだ?

「恭の字が俺である証か…。也を何か別のにするくらいだな。元々の案って?」
「純也。コレは考慮しなくて良いからな。」
「わかった、部屋で考えてくる。」


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年03月11日 17:13
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。