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マハカワⅡ」(2006/09/24 (日) 00:02:24) の最新版変更点

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長い研究期間を経て作られた、マハーカルヴァンツァー研究公社が 満を持して送り出す新型ヴァンツァー これまでに培ったあらゆるヴァンツァー開発データが継ぎ込まれているという。 ボディ:十分な余剰出力とボディ中央の菱形装甲板による高い装甲を誇る ただし、内部構造はまだまだ他社と比べて見劣りする部分があり、耐久力は低めである。 アーム:シュネッケ社のハルトシリーズの技術提供を受け作られたアーム。 従来のアームに比べ耐久力、攻撃力ともに格段に性能が上がり、 広範囲に強力な火炎を吐き出せるようになった。 なお、内臓武器の名称はこれからの発展への願いを込めて『ミディ・ファイア』である。 レッグ:外見上は従来のマハカワと大差の無い通常の二脚レッグである。 開発の際には逆間接で瞬発力を重視するべきだとするシュネッケ社、ディアブルアビオニス社系の研究員と 通常二脚で安定性を重視すべきだというそのほかの研究員で激論が交わされたが 結局間接部の耐久性を考え、通常の二脚になった。 なお、開発の主担当はシュネッケ社で学んだ研究員であり、生産第一号は肩にシュネッケ社社員とがっちり握手した絵をプリントしたシールドを取り付けて、工場の入り口に置かれているという。

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