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第二次ハフマン紛争時に暗躍したUSN軍特殊部隊と同名の部隊。 本家に倣ってWAPの塗装は全て黒で統一されている USN海軍の空母サンタバーバラⅡを海上拠点として活動し カティーナ・マクファーソン少佐の指揮で傭兵団と交戦を行った。 総隊員数44名 大半はWAPのパイロットでA~Cの3個中隊程度で構成される 使用兵器はWAPに限られず、作戦内容によって柔軟に変更。 主な関係者: カティーナ・マクファーソン少佐 USN海軍少佐 24歳女性 ブラックハウンド指揮官 ガレオンへの潜入やOCU基地からの兵器強奪に戦果を挙げたが サンタバーバラⅡ爆沈事故の容疑者と目されている。現在消息不明 ビアス准将 USN海軍准将 46歳男性 ブラックハウンド責任者 実戦への参加はせず、大半をマクファーソン少佐に委任している。 サンタバーバラⅡ爆沈事故の際に死亡が確認された。 ソサエティとの繋がりが囁かれている人物でもある。 保有戦力一覧(当時の資料より) ・ファントム メーカー不明 次期主力機として大量に配備 レッグはホバータイプ二脚、性能はゼニスVとほぼ同等 装備は戦闘目的により変更されるが、肩装備は不可能 ・ブリザイア ミサイル装備が主体 DA社製フロストの後継機 肩装備不可能なファントムの火力支援のために今だ現役 ・サカタ105式 センサー、EMPなど特殊なバックパック装備のアタッカーとして使用 103式の後継機だが既にサカタインダストリィ自体が無いので 稼動機が維持できなくなった段階で退役と思われる ・アルゲム型 逆関節二脚の大型WAP グラスター型の改良版 ホープライズ社製? 腕に大口径のキャノンとマシンガンを装備 配備数はごく少数 ・イノーヴァ型 クリントン型の改良版 OCU基地から列車砲を強奪する際に一緒に持ち出された 全機が傭兵団との戦闘で失われている ・ストームマスターa 複数のWAP輸送が可能なVTOL輸送機 ウォルター・ヴォネガット社製 WAP空挺作戦などに使用 ・巨大列車砲 ガレオン攻撃の切り札としてOCU基地から奪ったもの ハフマン紛争時に破壊されたタイプの同型で、2号砲。 口径1000mm超、近接防御用にディフェンスキャノンを2基備える ・レイブン改 レイブンの余剰パーツを使用してでっち上げたWAP 一部は本物だが半分以上は代用品で組まれている 当初ソサエティのINに譲渡される予定だったが、カティーナにより奪取される

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