107式強盾
OCU日本イグチ社が開発したヴァンツァー
丸みを帯び暖かみのあるデザインの108式強警備とは正反対の、
ソリッドでアグレッシブな印象が強いこの機体。
見た目にもわかる俊敏な機動性が人気の秘密であるが
搭乗している人間は少ない
丸みを帯び暖かみのあるデザインの108式強警備とは正反対の、
ソリッドでアグレッシブな印象が強いこの機体。
見た目にもわかる俊敏な機動性が人気の秘密であるが
搭乗している人間は少ない
FRONTMISSION3では2107年採用だったためか
亮五に「旧式」といわれてしまうが射撃機体としてのスキルは
序盤で活躍する。
尚、弾数UPⅠを連鎖するあたり「そこまでする必要はあるのか・・・」
なくらい撃ちつくすことで戦慄を覚える
亮五に「旧式」といわれてしまうが射撃機体としてのスキルは
序盤で活躍する。
尚、弾数UPⅠを連鎖するあたり「そこまでする必要はあるのか・・・」
なくらい撃ちつくすことで戦慄を覚える
FRONTMISSION5
ここでは後に続く100式シリーズの始まりとも言われている機体
当初は汎用性を重視し作らせたが他社との差別化を図る為射撃性能に特化させた。
これが功を奏してイグチ製のライフルと共にOCU圏内の国で採用されることになる。
と、いう設定のもので第二次ハフマン戦争時に主人公ウォルターの幼馴染である
グレン・デュバルが搭乗し現れる。早い登場に驚いた人間も多いだろうが
実際手に入るのは物語後半だという。
今作では軽量型、甲型、乙型が登場するが、二週目以降でサバイバルが深く潜れる段階となると
物足りない性能になってしまう。
が、予約特典や搭乗キャラクターで人気が出たのか後にでるワールドヒストリカの表紙を飾る。
ここでは後に続く100式シリーズの始まりとも言われている機体
当初は汎用性を重視し作らせたが他社との差別化を図る為射撃性能に特化させた。
これが功を奏してイグチ製のライフルと共にOCU圏内の国で採用されることになる。
と、いう設定のもので第二次ハフマン戦争時に主人公ウォルターの幼馴染である
グレン・デュバルが搭乗し現れる。早い登場に驚いた人間も多いだろうが
実際手に入るのは物語後半だという。
今作では軽量型、甲型、乙型が登場するが、二週目以降でサバイバルが深く潜れる段階となると
物足りない性能になってしまう。
が、予約特典や搭乗キャラクターで人気が出たのか後にでるワールドヒストリカの表紙を飾る。
有名なカラーリングはダークブルー。特典もこの色である