112式蒼月
霧島重工の109式炎陽の流れを汲んだ機体ではあるものの
特徴的なボディを肩、脚部が目立つ
特徴的なボディを肩、脚部が目立つ
ボディは特徴的な二つの独立型のカメラとセンサーに加え
通常の一体型のカメラを持つ。
通常の一体型のカメラを持つ。
肩部は一回り大きい装甲を持っているものの
これはセンサーの一部であり
命中率の向上に役立っている。
これはセンサーの一部であり
命中率の向上に役立っている。
脚部はスカートのようなデザインとホバーレッグと通常の脚部を
変形させられる機能を持つ。
変形させられる機能を持つ。
このような多くのセンサーと万能な脚部を持ち合わせた
ミサイラー、ガンナー用機体が蒼月である。
ミサイラー、ガンナー用機体が蒼月である。
ちなみに専用武器として
ミサイルシューターというミサイル発射ライフルも
装備できる。
ミサイルシューターというミサイル発射ライフルも
装備できる。
アラカワは通常の仕事が手一杯で乗れなかった。