img州軍が極秘に製造した重武装ヴァンツァー
製作には某国のメーカーも携わっていると見られるが詳細不明。
そもそもこれだけの機体を0から作り出す技術も無いところから
設計図自体がどこからか流出した物ではないかといわれる。
元ネタはパーフェクトワークスの後半に登場する設定画の中の没機体より。
イマジナリーナンバー部隊カスタムWAPの略称をそのまま形式番号に。
製作には某国のメーカーも携わっていると見られるが詳細不明。
そもそもこれだけの機体を0から作り出す技術も無いところから
設計図自体がどこからか流出した物ではないかといわれる。
元ネタはパーフェクトワークスの後半に登場する設定画の中の没機体より。
イマジナリーナンバー部隊カスタムWAPの略称をそのまま形式番号に。
通常サイズの機体ながら通常の倍以上の火力を持つ全身武器な機体。
左右アームの他、武器腕タイプのライフルが肘に装着され
背部にライフルと3連ミサイルが各2
腿に多連装ロケットランチャーが各1、膝には不意打ち用のMGまで装備。
他にもチャフ・スモークディスチャージャーを備える
左右アームの他、武器腕タイプのライフルが肘に装着され
背部にライフルと3連ミサイルが各2
腿に多連装ロケットランチャーが各1、膝には不意打ち用のMGまで装備。
他にもチャフ・スモークディスチャージャーを備える
これだけの武装を持ちながら(というよりも武装のせいか)機体はスリムで
重要部分以外には特に厚い装甲は施されていない。
2脚型でローラーダッシュも通常機のように行える。
操縦系が複雑で一般のパイロットでは戦闘が困難であるが
製造1号機は「制御装置」と「新型コンピューター」を用いる事で
無人機として実戦可能レベルにこぎつけた。
ただしこれらについても情報が一切なく、詳細は不明。
重要部分以外には特に厚い装甲は施されていない。
2脚型でローラーダッシュも通常機のように行える。
操縦系が複雑で一般のパイロットでは戦闘が困難であるが
製造1号機は「制御装置」と「新型コンピューター」を用いる事で
無人機として実戦可能レベルにこぎつけた。
ただしこれらについても情報が一切なく、詳細は不明。