宇宙開発初期に開発された作業用ポッド。
ガルボのボディ用の生産ラインを利用して作られた。
ガルボがもともと水中での活動を考慮されていた機体であるため
生産はわずかな改造で済む上に機密性が高く、くわえて安価である。
ガルボのボディ用の生産ラインを利用して作られた。
ガルボがもともと水中での活動を考慮されていた機体であるため
生産はわずかな改造で済む上に機密性が高く、くわえて安価である。
戦争が始まったころに武装が施されるようになったが
作業用ゆえに単体での性能は低く、集団戦闘が基本となっている。
宇宙用戦闘機が主流になった現在でも随伴機等として使用されることがある。
作業用ゆえに単体での性能は低く、集団戦闘が基本となっている。
宇宙用戦闘機が主流になった現在でも随伴機等として使用されることがある。
ちなみに、この機体にミールオルディンの顔面装甲を無理やり取り付け、
六機もの戦闘機を撃墜した猛者がいる、という記録が残されているが
真実のほどは不明である。
六機もの戦闘機を撃墜した猛者がいる、という記録が残されているが
真実のほどは不明である。