| プレイヤー名： | いおん |
| キャラクター名： | いおん |
| 種族： | 人間 |
| 性別 ／ 年齢： | 女性 ／ 17(まだ不確定・悩み中) |
| 身長 ／ 体重： | 167 ／ 乙女の秘密(笑 |
| 職業： | 棒術(杖術)使い |
| HP： | 5 （初期値：3） |
| 攻撃回数： | 5回 （初期値：4回） |
| 成長ポイント貯蓄： | 1 |
| 特技： | 長い杖のリーチを活かした後衛からの攻撃。 |
| 技能： | -- |
| 特殊： | 魔法の杖 .. 明かりになる魔法石付きの杖。冒険者だった祖父の形見 |
| 持ち物： | HP全回復2 MP全回復0 特殊アイテム回復0 保存食1日分 高級牛肉（100st相当 魔法の紙で包まれているため開封しない限り鮮度は落ちない 真紅の温泉タマゴダケ(100St相当 全回復 バッドステータス回復)） |
| 獲得粗品： | 赤いカーペットの切れ端1 ゴブリンの茶色く煮染めたような臭い例の紐1 |
| 所持金： | 154st |
| キャラクター背景： | 本名、イオン・セレニティアス。とある貴族のお嬢様。祖父が冒険者であった。 小さい頃から祖父に自身の冒険譚を聴かされ、「いつか私も…！」と憧れながら育つ。 両親は「女性としての幸せ」を願いお嫁に行ってほしいとお見合いを沢山持ってくるが、全部拒否してきた。 しかし次第に我慢ができなくなり、ついに家出。 残念ながら魔法使いとしての才能は持っていなかったが、どうにかして形見の杖を使えないかと 考えぬいたところ、護身術として小さい頃から習っていた武術と組み合わせて、 独学で現在の戦闘スタイルへと辿り着く。 元がお嬢様なので、ほんのり(？)常識がずれているというか疎い部分も…？ ちなみに料理の腕は、実家のコックに料理禁止を言い渡されるほどであったとか。 |
| 一言： | 「自分の幸せは、自分で掴み取るものですわ！！」 |
