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議事録 2月10日17時半~ @工学部1号館 議題:  ・次回ミーティング  ・パイロット版日程  ・海外とのコンタクト  ・ポスターについて  ・国際交渉とは何か?  ・技術移転をどう交渉するか >○ 次回ミーティング 2月13日(月)  時間・場所未定 >○ パイロット版日程 -日程調整 14日: 18時~  パイロット版の予行:6名程度で行う 16日: 13時~  パイロット版  参加者:渡邊・村山・井上・平松・花崎・わんちゃん・神戸・鎌田・他 >○ 海外生とのコンタクトの取り方。 担当:村山 ・AGSへの参加予定者を確認する ・企画書案を送る ・パイロット版の報告をする >○ ポスター ポスター作成:Key Word: Country divergence 3月14日印刷予定 >○ 国際交渉とは何か?  ・2国間交渉と、国際交渉の違いは何か  ・国際交渉=国際的なルールを決める場  ・詳細な取り決め(お金がいくらか等々)ではない  ・COPで行われていた議論から、国際交渉のあり方を考えた 補足:資金面のことも国際交渉の議題になる。 >○ 技術移転をどう交渉するか -技術移転(CC)の内容を絞ること 技術移転はどんなものがあるか? ・ システムの移転(建物、道路) ・ 製品技術 ・ 生産過程 ・ 電力関係:原発、大規模水力、天然ガス 3人の限界説→みんなに協力してもらおう! システム: 水:わんちゃんに聞く。 車:大我 森林:寺田 CDM:平松 中国の省エネ:渡邊 技術移転がなぜ国際交渉となるか?  数量化の難しさ:  質的移転の図り方、それに対するメリットは何か。  UNFCCC第4条5項:技術移転に関して  ↑ 国際交渉とは・・・  ルール作り?  →技術移転のルールを考える  何のルールか?  オプション選択? 交渉の目的:  ・ 合意文書を作成  ・ 選択式(オプションを選択する)  →選択とは?  ・ 得点を決める:数遊びにならない?  ・ 合意のために議論する:主張、説得納得ゲーム? どこまで合意がとれていて、これから何を議論するのか?  ・温暖化対策をすべき  ・技術移転の対策をする→ここまで合意済  ・どの技術の分野にルールをつくるか  ・ルール(CDM等)の運用はどうするか >● 国際交渉における技術移転 -どの分野を推進するか ⇒  ・ HFC22(新規?既存?) ・ CO2回収貯留(海中?地中?) ・ 原子力(新規?設備管理?) ・ 植林(再植林?新規植林?) -運用はどうするか? ⇒ ・ 評価機関 ・ タイムスパン >*結論!! 技術移転における各国の現状を調べ得点化し、 パイロット版を行う。 調べること(例) 全体:      日  米  EU  中  産油  後発 ・ 土地利用 ・ 面積 ・ 人口 ・ 経済 ・ 産業 ・ エネルギー ・ 考え方 ・ 技術          ↓  ↓   ↓  ↓  ↓  ↓ 各国の以下の項目に対する考え方を決める HFC22(新規?既存?) CO2回収貯留(海中?地中?) 原子力(新規?設備管理?) 植林(再植林?新規植林?) 評価機関 タイムスパン
議事録 2月10日17時半~ @工学部1号館 議題:  ・次回ミーティング  ・パイロット版日程  ・海外とのコンタクト  ・ポスターについて  ・国際交渉とは何か?  ・技術移転をどう交渉するか >○ 次回ミーティング 2月13日(月)  時間・場所未定 >○ パイロット版日程 -日程調整 14日: 18時~  パイロット版の予行:6名程度で行う 16日: 13時~  パイロット版  参加者:渡邊・村山・井上・平松・花崎・わんちゃん・神戸・鎌田・他 >○ 海外生とのコンタクトの取り方。 担当:村山 ・AGSへの参加予定者を確認する ・企画書案を送る ・パイロット版の報告をする >○ ポスター ポスター作成:Key Word: Country divergence 3月14日印刷予定 >○ 国際交渉とは何か?  ・2国間交渉と、国際交渉の違いは何か  ・国際交渉=国際的なルールを決める場  ・詳細な取り決め(お金がいくらか等々)ではない  ・COPで行われていた議論から、国際交渉のあり方を考えた 補足:資金面のことも国際交渉の議題になる。 >○ 技術移転をどう交渉するか -技術移転(CC)の内容を絞ること 技術移転はどんなものがあるか? ・ システムの移転(建物、道路) ・ 製品技術 ・ 生産過程 ・ 電力関係:原発、大規模水力、天然ガス 3人の限界説→みんなに協力してもらおう! システム: 水:わんちゃんに聞く。 車:大我 森林:寺田 CDM:平松 中国の省エネ:渡邊 技術移転がなぜ国際交渉となるか?  数量化の難しさ:  質的移転の図り方、それに対するメリットは何か。  UNFCCC第4条5項:技術移転に関して  ↑ 国際交渉とは・・・  ルール作り?  →技術移転のルールを考える  何のルールか?  オプション選択? 交渉の目的:  ・ 合意文書を作成  ・ 選択式(オプションを選択する)  →選択とは?  ・ 得点を決める:数遊びにならない?  ・ 合意のために議論する:主張、説得納得ゲーム? どこまで合意がとれていて、これから何を議論するのか?  ・温暖化対策をすべき  ・技術移転の対策をする→ここまで合意済  ・どの技術の分野にルールをつくるか  ・ルール(CDM等)の運用はどうするか >● 国際交渉における技術移転 -どの分野を推進するか ⇒  ・ HFC22(新規?既存?) ・ CO2回収貯留(海中?地中?) ・ 原子力(新規?設備管理?) ・ 植林(再植林?新規植林?) -運用はどうするか? ⇒ ・ 評価機関 ・ タイムスパン >*結論!! 技術移転における各国の現状を調べ得点化し、 パイロット版を行う。 調べること(例) 全体:      日  米  EU  中  産油  後発 ・ 土地利用 ・ 面積 ・ 人口 ・ 経済 ・ 産業 ・ エネルギー ・ 考え方 ・ 技術          ↓  ↓   ↓  ↓  ↓  ↓ 各国の以下の項目に対する考え方を決める ●HFC22(新規?既存?) ●CO2回収貯留(海中?地中?) ●原子力(新規?設備管理?) ●植林(再植林?新規植林?) ●評価機関 ●タイムスパン

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