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歌詞」(2007/10/27 (土) 19:16:02) の最新版変更点

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*歌詞 &big(){スレに投稿された歌詞を掲載しています} ---- ** 『明日なんてこなければいいのに』 今夜一人で濡らす枕 いつもは二人の場所だったここは 今はもう私しかいない 優しく微笑んでくれた貴方は 今はもう冷たい瞳で 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 貴方はここにはいない 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 貴方は来てくれない 一人佇む街の夕暮れ 偶然見かけた貴方の背中 声を掛けるその手が止まった 貴方の傍にはもう見知らぬ他の人 見てるしかなかった 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 私は傍にいない 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 私はひとりぼっち 君が居ないのに明日は来る 来なくて良いのに明日は来る いい加減私を逃がしてくれ 空でも地下でも構わないから 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 貴方はここにはいない 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 貴方は来てくれない ** 『I Can Fly☆』通称『Tamiflu』 塞ぎこんだRainy Days 明日の事さえ見えずに 全てがどうだってよくって 投げ出していたあの頃 あの日の出会いが私を変えた 高鳴る鼓動に想いを乗せて 秘めたる勇気が私に翼を授ける 今までにない自分 コレでバッチリ☆ I Can Fly☆ 開かれた翼 どこまでもどこまでも止まらないこの想い I Can Fly☆ 加速する翼 どこまでもどこまでも飛べるはず ** 『・・・In the forest・・・』 一歩一歩と木の葉を踏み締める 今までの自分を踏み締めるように とても深く澄んだこの森 木漏れ日も既に弱々しくて 傍らの祠をそっと拝み倒す 怖いくらい紅く滲む夕焼け 最後の勇気でもう終われる 後は何も考える事もない 分かりますか この想い 気付いて欲しかった 分かりますか この決意 もう未練も何もない 死にかかった大きな木 縄が届かない事に気付いた ** 『赤い太陽』 ベンチに腰かけて遠くを見る 視界に映るは黒い私 正直でそして意地悪で いつも私をからかい遊ぶ 醜い私を映すのならば わざわざ照らして欲しくないのよ 漆黒に染まった私にもう 重罪を負わせないで下さい 周りを巻き込み黒の世界へ導く 罪深い私はもう出ないで この影の罪を被るべきなのはどちら? モチーフとなった私それとも 赤い太陽? ** 『あいきゃんふらい』 気付いてた 誰も私を見てない事 温もりなんて幻でしかなくて 形ある物 欲しかった 揺るぎない物 求めてた 一歩一歩 階段を登るの 目指す場所は そう 輝く空 臆病な私を捨てて 弱気な私を捨てて さぁ 飛びたとう 幼い私は夢に捕われて 身動き出来なかった 何時になれば笑えるの? 一歩一歩 階段を登るの 目指す場所は そう 輝く空 一歩一歩 階段を登るの 目指す場所は そう 虹の向こう 泣き虫な私を捨てて さぁ 飛びたとう ** 『レモネード』 放課後の喫茶店 人目も気にせずテーブルに伏せ 信じれる事もできずに ただ泣きじゃくるしか知らない 貴方の姿滲んでく 暖かな笑顔の貴方が こんなことなら 想いを開かなければよかった こんなことなら いっそ知らない方がよかった 恋の終わりはレモネード 後悔ばかりがよみがえる 恋の終わりはレモネード もうあなたに届くことのないこの想い ** 『鬱くしい詩』 私は走る どこまでも青く続く荒野に向かって その先に幸せあると信じて どうか私を許してください こんなにも美しい世界から逃げ出す事を 私にはこの世界が眩しかった 私は走る どこまでも青く続く荒野に向かって その先に溢れる笑顔あると信じて どうか私を許してください こんなにも鬱くしい世界から逃げ出す事を 私にはこの世界が恐ろしかった ** 『鬱メタル』 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱この気持ち~ 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱死にたい~ 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱プリンが食べたいの~ う~つう~つ鬱はすばらしい う~つう~つ鬱は空しい 私と一緒に鬱になれ~ 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱(ry ** 【未タイトルにつき作詞さんタイトル願います】 私が今 穏やかなのは 今を生き抜いたから 尊くて そして切なくて 何よりも大切で 満たされる まだ思い出は少ないけど 今 キミのために歌うよ 私は生きるよ キミの分だけ キミの分まで 強く生きるよ 私は笑うよ キミの分だけ キミの分まで せめて楽しく 曲(http://www.vipper.net/vip282304.amr.html) ** 『鬱ろな季節』 高くなりかけた空を 見つめるだけの日々 思い出すことさえも 面倒な事と思えてる もう何も望む物も無い 傍らで佇む名も無き花のように この膝だけを抱き締めて 重なることなく居るだけでいい 私を見ないでください 目立つこと無くここに居たいの 私に触れないでください 空洞の心がはじけてしまわないように ** 『閉鎖病棟』3部作 &big(){閉鎖病棟Ⅰ} 真っ白な部屋 真っ黒な私 一人ぽつんと座ってる 部屋には誰も来ない 真っ白だった頃の私は何処? いつの間に真っ黒になったの? 泣き叫んでも真っ黒な心は変わらない 真っ白な部屋 真っ黒な私 一人ぽつんと座ってる 部屋には誰も来ない だって此処は閉鎖された場所 だって此処は閉鎖された私の心 誰も入ることは出来ない &big(){閉鎖病棟Ⅱ} 人間になりたい私は 誰も振り向かないまま 助からないまま この部屋に閉じ込められ 忘れ去られていくの 貴方の光を感じる頃は きっと、 か細い骨になった後なのね けれど私は寂しくないわ 私の心は閉鎖病棟 &big(){閉鎖病棟Ⅲ} 灰色の檻の中 私の悲鳴 涙 苦しみ 全て 包み隠して 無かった事にしてしまう あの日逃げ出した学校と 同じよ 灰色の檻の中 虚ろな眼の群 拘束具 澱んだ 空気 全て 覆い隠して 無かった事にしてしまう してしまう あの日飛び出した社会と同じ 同じよ いくら苦痛を叫ぼうと 受け入れてくれるものは無いわ どこへいこうとそれは同じ 同じよ 私は私のまま生きたいの 私のまま生きる為に死ぬの 絶望なんかじゃないわ 皆が抱く希望と同じ 同じなのよ 灰色の檻の中 私の悲鳴 涙 苦しみ 全て 包み込んで くれる ここは希望への入口 ** 『Blue Monday』 今日もまた朝がきて 眠ってた街が目を覚ます 始まろうとしているの 小鳥たちの声聴きながら 甘い怠惰の時間 少し未練残してるけど 頑張ろうとしているの 誰かのことを思いながら 朝日が目に痛い プリズム色の光 屋上で見上げる なんて青すぎる空 私を置いていかないで... 新しい月曜日 おろしたての靴で はしゃぐ子供みたいに 笑っていられたらいいのにな 新しい月曜日 私には重いよ 希望も期待も全部 新しい週なんていらないの Blue Monday... ** 『Boy friend』 一目見たあの瞬間から あなたに夢中だった そのしなやかな振る舞い その自由な生き方 そんなあなたに癒されてた あなたの笑顔に憧れてた 傍でずっと見つめていたかった なのにどこへいってしまったの きまぐれなBoy わがままで生意気で きまぐれなBoy 本当はは寂しがり屋な そんなかけがえない 最高の友達 ** 『greed』 ワタシの傍で いつも微笑んでた けれど貴方は 姿を消した アタシの知らない 女と歩く貴方 言い訳でいいよ 教えてください ねえ! 愛したい 愛せない 貴方の全て何もかも 壊したい 壊れたい 貴方が全て悪いの この気持ち 伝えたい だけどできないワタシ 跪き お舐めなさい そうすればアタシ 救われるから・・・ もう・・・二度と放さない この・・・紅いイトで括りつけるね さあ・・・アタシと誓って ずっと・・・ワタシの傍で微笑むって 嗚呼! 切ないよ どうしてなの 全て貴方のせいです 息をして 動いてよ 冷たい貴方 さよならは 嫌だから アタシ後を追うわ そうすれば ワタシたち 永久にずっと 一緒だよね・・・ ----
>*歌詞 &big(){スレに投稿された歌詞を掲載しています} ---- ** 『明日なんてこなければいいのに』 今夜一人で濡らす枕 いつもは二人の場所だったここは 今はもう私しかいない 優しく微笑んでくれた貴方は 今はもう冷たい瞳で 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 貴方はここにはいない 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 貴方は来てくれない 一人佇む街の夕暮れ 偶然見かけた貴方の背中 声を掛けるその手が止まった 貴方の傍にはもう見知らぬ他の人 見てるしかなかった 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 私は傍にいない 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 私はひとりぼっち 君が居ないのに明日は来る 来なくて良いのに明日は来る いい加減私を逃がしてくれ 空でも地下でも構わないから 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 貴方はここにはいない 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 貴方は来てくれない ** 『I Can Fly☆』通称『Tamiflu』 塞ぎこんだRainy Days 明日の事さえ見えずに 全てがどうだってよくって 投げ出していたあの頃 あの日の出会いが私を変えた 高鳴る鼓動に想いを乗せて 秘めたる勇気が私に翼を授ける 今までにない自分 コレでバッチリ☆ I Can Fly☆ 開かれた翼 どこまでもどこまでも止まらないこの想い I Can Fly☆ 加速する翼 どこまでもどこまでも飛べるはず ** 『・・・In the forest・・・』 一歩一歩と木の葉を踏み締める 今までの自分を踏み締めるように とても深く澄んだこの森 木漏れ日も既に弱々しくて 傍らの祠をそっと拝み倒す 怖いくらい紅く滲む夕焼け 最後の勇気でもう終われる 後は何も考える事もない 分かりますか この想い 気付いて欲しかった 分かりますか この決意 もう未練も何もない 死にかかった大きな木 縄が届かない事に気付いた ** 『赤い太陽』 ベンチに腰かけて遠くを見る 視界に映るは黒い私 正直でそして意地悪で いつも私をからかい遊ぶ 醜い私を映すのならば わざわざ照らして欲しくないのよ 漆黒に染まった私にもう 重罪を負わせないで下さい 周りを巻き込み黒の世界へ導く 罪深い私はもう出ないで この影の罪を被るべきなのはどちら? モチーフとなった私それとも 赤い太陽? ** 『あいきゃんふらい』 気付いてた 誰も私を見てない事 温もりなんて幻でしかなくて 形ある物 欲しかった 揺るぎない物 求めてた 一歩一歩 階段を登るの 目指す場所は そう 輝く空 臆病な私を捨てて 弱気な私を捨てて さぁ 飛びたとう 幼い私は夢に捕われて 身動き出来なかった 何時になれば笑えるの? 一歩一歩 階段を登るの 目指す場所は そう 輝く空 一歩一歩 階段を登るの 目指す場所は そう 虹の向こう 泣き虫な私を捨てて さぁ 飛びたとう ** 『レモネード』 放課後の喫茶店 人目も気にせずテーブルに伏せ 信じれる事もできずに ただ泣きじゃくるしか知らない 貴方の姿滲んでく 暖かな笑顔の貴方が こんなことなら 想いを開かなければよかった こんなことなら いっそ知らない方がよかった 恋の終わりはレモネード 後悔ばかりがよみがえる 恋の終わりはレモネード もうあなたに届くことのないこの想い ** 『鬱くしい詩』 私は走る どこまでも青く続く荒野に向かって その先に幸せあると信じて どうか私を許してください こんなにも美しい世界から逃げ出す事を 私にはこの世界が眩しかった 私は走る どこまでも青く続く荒野に向かって その先に溢れる笑顔あると信じて どうか私を許してください こんなにも鬱くしい世界から逃げ出す事を 私にはこの世界が恐ろしかった ** 『鬱メタル』 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱この気持ち~ 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱死にたい~ 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱プリンが食べたいの~ う~つう~つ鬱はすばらしい う~つう~つ鬱は空しい 私と一緒に鬱になれ~ 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱(ry ** 【未タイトルにつき作詞さんタイトル願います】 私が今 穏やかなのは 今を生き抜いたから 尊くて そして切なくて 何よりも大切で 満たされる まだ思い出は少ないけど 今 キミのために歌うよ 私は生きるよ キミの分だけ キミの分まで 強く生きるよ 私は笑うよ キミの分だけ キミの分まで せめて楽しく 曲(http://www.vipper.net/vip282304.amr.html) ** 『鬱ろな季節』 高くなりかけた空を 見つめるだけの日々 思い出すことさえも 面倒な事と思えてる もう何も望む物も無い 傍らで佇む名も無き花のように この膝だけを抱き締めて 重なることなく居るだけでいい 私を見ないでください 目立つこと無くここに居たいの 私に触れないでください 空洞の心がはじけてしまわないように ** 『閉鎖病棟』3部作 &big(){閉鎖病棟Ⅰ} 真っ白な部屋 真っ黒な私 一人ぽつんと座ってる 部屋には誰も来ない 真っ白だった頃の私は何処? いつの間に真っ黒になったの? 泣き叫んでも真っ黒な心は変わらない 真っ白な部屋 真っ黒な私 一人ぽつんと座ってる 部屋には誰も来ない だって此処は閉鎖された場所 だって此処は閉鎖された私の心 誰も入ることは出来ない &big(){閉鎖病棟Ⅱ} 人間になりたい私は 誰も振り向かないまま 助からないまま この部屋に閉じ込められ 忘れ去られていくの 貴方の光を感じる頃は きっと、 か細い骨になった後なのね けれど私は寂しくないわ 私の心は閉鎖病棟 &big(){閉鎖病棟Ⅲ} 灰色の檻の中 私の悲鳴 涙 苦しみ 全て 包み隠して 無かった事にしてしまう あの日逃げ出した学校と 同じよ 灰色の檻の中 虚ろな眼の群 拘束具 澱んだ 空気 全て 覆い隠して 無かった事にしてしまう してしまう あの日飛び出した社会と同じ 同じよ いくら苦痛を叫ぼうと 受け入れてくれるものは無いわ どこへいこうとそれは同じ 同じよ 私は私のまま生きたいの 私のまま生きる為に死ぬの 絶望なんかじゃないわ 皆が抱く希望と同じ 同じなのよ 灰色の檻の中 私の悲鳴 涙 苦しみ 全て 包み込んで くれる ここは希望への入口 ** 『Blue Monday』 今日もまた朝がきて 眠ってた街が目を覚ます 始まろうとしているの 小鳥たちの声聴きながら 甘い怠惰の時間 少し未練残してるけど 頑張ろうとしているの 誰かのことを思いながら 朝日が目に痛い プリズム色の光 屋上で見上げる なんて青すぎる空 私を置いていかないで... 新しい月曜日 おろしたての靴で はしゃぐ子供みたいに 笑っていられたらいいのにな 新しい月曜日 私には重いよ 希望も期待も全部 新しい週なんていらないの Blue Monday... ** 『Boy friend』 一目見たあの瞬間から あなたに夢中だった そのしなやかな振る舞い その自由な生き方 そんなあなたに癒されてた あなたの笑顔に憧れてた 傍でずっと見つめていたかった なのにどこへいってしまったの きまぐれなBoy わがままで生意気で きまぐれなBoy 本当はは寂しがり屋な そんなかけがえない 最高の友達 ** 『greed』 ワタシの傍で いつも微笑んでた けれど貴方は 姿を消した アタシの知らない 女と歩く貴方 言い訳でいいよ 教えてください ねえ! 愛したい 愛せない 貴方の全て何もかも 壊したい 壊れたい 貴方が全て悪いの この気持ち 伝えたい だけどできないワタシ 跪き お舐めなさい そうすればアタシ 救われるから・・・ もう・・・二度と放さない この・・・紅いイトで括りつけるね さあ・・・アタシと誓って ずっと・・・ワタシの傍で微笑むって 嗚呼! 切ないよ どうしてなの 全て貴方のせいです 息をして 動いてよ 冷たい貴方 さよならは 嫌だから アタシ後を追うわ そうすれば ワタシたち 永久にずっと 一緒だよね・・・ ----

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