V-ACTの利用方法

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*V-ACT Tutorial ここでは、最低限V-ACT1.0を扱うための情報が載っています。V-ACT3.0以降は、基本的に音楽編集のスキルがほぼ必須ですので、技術供与のお願いがあれば教えることとします。 V-ACT1.0。V-ACTの元祖である、一番最初に考案されたやり方です。基本的に、音源自体の加工は闇々はやえもんで行います。 あとは全部RadioLineで混ぜるだけですからそれほど難しくはないでしょう。 **1 MP3など、好きな音源をはやえもんにドラッグドロップして取り込む **2 まず上の「エフェクト」から、ドラムの耳コピを選択し、ドラムの音だけになったら保存します。 **3 次は、さっきと同じ要領でベースの耳コピを選択し、ベースの音にして保存。 **4 いったんもう一度ベースの耳コピを選択して、元の状態に戻した後、そこから「エフェクト」で「ボーカルキャンセル」をかけます。それをまた保存。 **5 保存したファイルを「Radio Line」を利用して、同じタイミングで鳴り出すように並べます。 **6 何度か試聴を繰り返して、トラックあたりの音量を調整して「これでいいな」と思ったら「ファイル」の「wav音源として出力」をクリックして出力。 あとは動画にして混ぜたりして、お好きにご利用ください! 以上です! **こんなんじゃ物足りねえよバーカ という方に。 V-ACT3.0以降の技術供与を受けるための予約フォームです。あなたのSkypeのコンタクトIDと、教わりたいバージョンを書いてください。 最低限、「SoundEngine」「WaveEditor」「RadioLine」「闇々はやえもん」 これらを使いこなせることが最低条件ですので、まず1.0を学んだ後に前者2つをそれなりに使えるようになってから依頼してください。 いちいち手取り足取り教えるのは面倒くさいので。 #comment_num2(,num=30,nsize=60,size=60,vsize=10)
*V-ACT Tutorial ここでは、最低限V-ACT1.0を扱うための情報が載っています。V-ACT3.0以降は、基本的に音楽編集のスキルがほぼ必須ですので、技術供与のお願いがあれば教えることとします。 V-ACT1.0。V-ACTの元祖である、一番最初に考案されたやり方です。基本的に、音源自体の加工は闇々はやえもんで行います。 あとは全部RadioLineで混ぜるだけですからそれほど難しくはないでしょう。 **1 MP3など、好きな音源をはやえもんにドラッグドロップして取り込む **2 まず上の「エフェクト」から、ドラムの耳コピを選択し、ドラムの音だけになったら保存します。 **3 次は、さっきと同じ要領でベースの耳コピを選択し、ベースの音にして保存。 **4 いったんもう一度ベースの耳コピを選択して、元の状態に戻した後、そこから「エフェクト」で「ボーカルキャンセル」をかけます。それをまた保存。 **5 保存したファイルを「Radio Line」を利用して、同じタイミングで鳴り出すように並べます。 **6 何度か試聴を繰り返して、トラックあたりの音量を調整して「これでいいな」と思ったら「ファイル」の「wav音源として出力」をクリックして出力。 あとは動画にして混ぜたりして、お好きにご利用ください! 以上です! **こんなんじゃ物足りねえよバーカ という方に。 V-ACT3.0以降の技術供与を受けるための予約フォームです。あなたのSkypeのコンタクトIDと、教わりたいバージョンを書いてください。 最低限、「SoundEngine」「WaveEditor」「RadioLine」「闇々はやえもん」 これらを使いこなせることが最低条件ですので、まず1.0を学んだ後に前者2つをそれなりに使えるようになってから依頼してください。 いちいち手取り足取り教えるのは面倒くさいので。 もうひとつ。7.0以降では、さらに多数のソフトを使う上に複雑化しており、技術提供に大幅な時間を割いてしまうので、 用途によっては供与を行わない可能性があります。(なお、商用利用でも、ソフトウェアの利用規約に抵触しない範囲であれば供与します。ただし、SoundEngineは利用不可になります。) #comment_num2(,num=30,nsize=60,size=60,vsize=10)

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