レアリティについて
一部の※レアリティと文字色が合わないカードを除いて、
基本的にカード名称の文字色に比例してレアリティが上がります。
基本的にカード名称の文字色に比例してレアリティが上がります。
黒 | 青 | 黄 | 赤 | 紫 |
←低い 高い→
※特殊レアリティ | 緑 | 水色 |
黒はゲットしやすく青→黄→赤と徐々にゲットし辛くなり紫はレアリティのトップになります。
黒青黄までは比較的ゲットしやすいが赤紫はかなりゲットし辛いと言う報告もあります。
黒青黄までは比較的ゲットしやすいが赤紫はかなりゲットし辛いと言う報告もあります。
獲得率は基本的にランダムなので、
一回遊んだら紫出たーと言う報告もあれば、
何百回遊んでるのに紫一枚も出ないと言う事も多々あります。
さらにカードの強さも「黒だから弱い」とか「紫だから強い」とは限りません。
使いこなすかどうかは腕次第
一回遊んだら紫出たーと言う報告もあれば、
何百回遊んでるのに紫一枚も出ないと言う事も多々あります。
さらにカードの強さも「黒だから弱い」とか「紫だから強い」とは限りません。
使いこなすかどうかは腕次第
その他にもβカードと呼ばれ、
絵柄や名前は同じだけど効果が違うカードや、
絵柄は同じでも名前も効果も違うカード等が多数存在します。
メデューサ→名前はまったく同じだが効果が違う
ルーラやマーリン→名前も違うが効果も違う
これら同名カードをαカード、βカードと言います。
絵柄や名前は同じだけど効果が違うカードや、
絵柄は同じでも名前も効果も違うカード等が多数存在します。
メデューサ→名前はまったく同じだが効果が違う
ルーラやマーリン→名前も違うが効果も違う
これら同名カードをαカード、βカードと言います。
※レアリティと文字色が合わない一部カード
βカードの中にはおおよその色から見たゲット率が合わない物もあります。
王妃イグレーヌやブルーリザードマンが有名です。
イグレーヌは黒文字(通常青)、ブルーリザードマンは青文字(通常黒)のカードですが…
どちらも色から見たゲット率と実際のゲット率が大きく違っています。
βカード全般的にレアリティとゲット率が合わないカード多目のようで、
βカードのレアリティがαカードより高い場合が多いと思われます。
王妃イグレーヌやブルーリザードマンが有名です。
イグレーヌは黒文字(通常青)、ブルーリザードマンは青文字(通常黒)のカードですが…
どちらも色から見たゲット率と実際のゲット率が大きく違っています。
βカード全般的にレアリティとゲット率が合わないカード多目のようで、
βカードのレアリティがαカードより高い場合が多いと思われます。
極レアについて
基本的には上記にもあるように、黒<青<黄<赤<紫の順にレアリティは上がっていきますが、
それらとは桁違いに出にくい伝説級のレアカードが存在し、それらの通称を極レアと呼びます。
レアリティを表す字の色は普通のカードと何ら変わりませんが、
紫の上にさらにもう一つランクがあると思っても差し支えないかもしれません。
それらとは桁違いに出にくい伝説級のレアカードが存在し、それらの通称を極レアと呼びます。
レアリティを表す字の色は普通のカードと何ら変わりませんが、
紫の上にさらにもう一つランクがあると思っても差し支えないかもしれません。
具体的には、
リヴァイアサン
ブルー・リザードマン
ハーピー(verB)
黒衣の魔導師マーリン
ストーンゴーレム(145/145)
即位のアーサー王(verB)
魔王ルシファー
パンドラの人形
竜使いアイリーン
闇戦士ラミレス
の10種類にウィズカード、ライズカード、オッドカードが加わったカード達を指す場合が多いようです。
リヴァイアサン
ブルー・リザードマン
ハーピー(verB)
黒衣の魔導師マーリン
ストーンゴーレム(145/145)
即位のアーサー王(verB)
魔王ルシファー
パンドラの人形
竜使いアイリーン
闇戦士ラミレス
の10種類にウィズカード、ライズカード、オッドカードが加わったカード達を指す場合が多いようです。
ウィズカードとは、あるカードに上下反転した別のカードの絵が付加してるカード。
発見された限りでは、元となるカードはユニットと魔法、付加されるカードはユニットのみが確認されている。
プレミアムカードのように分離はせず、未だ用途は不明。
発見された限りでは、元となるカードはユニットと魔法、付加されるカードはユニットのみが確認されている。
プレミアムカードのように分離はせず、未だ用途は不明。
ライズカードとは、基本攻撃力が0であり、CPU(対人も可?)に勝つたび基本攻撃力が1上がるカード。
下記の「水色ネームのカードについて」を参照。
下記の「水色ネームのカードについて」を参照。
オッドカードは未だ入手報告がない、全く不明のカード。
尚、極レアの中にも入手率に大きく差があるという意見も見かけますが、
極レアの入手報告自体が統計できるほど存在せず、真偽はよく分かっていないのが現状です。
極レアの入手報告自体が統計できるほど存在せず、真偽はよく分かっていないのが現状です。
緑ネームのカードについて
※緑ネームは普通では手に入らない進化又は変身系だと思われる。
対戦中に条件を満たせば変身や進化するカードで、
同じ名前のカードが存在する場合でも強さや効果が違ったりする事もあります。
対戦中に条件を満たせば変身や進化するカードで、
同じ名前のカードが存在する場合でも強さや効果が違ったりする事もあります。
元のカード | → | 進化or変身後のカード |
ゴーレム | → | ストーンゴーレム |
リザードマン | → | レッドリザードマン |
フォールンエンジェル | → | フォールンエンジェル霊光武装 |
ライトニングロッド | → | ライトニングスピア |
ホムンクルス | → | 進化各種カード等 |
この他にも進化、特殊進化、変身カードは多数存在します。
それぞれの条件についてはカードリストより各自カードをご覧下さい。
それぞれの条件についてはカードリストより各自カードをご覧下さい。
水色ネームのカードについて
※水色ネームはライズカードと言って、最近発見されたレアリティです。
手に入れた段階では基本攻撃力が0であり、CPU(対人も可?)に勝つたび基本攻撃力が1上がるカード。
そのカードをサイクルに入れないと基本攻撃力は上がらず、その上限は普通のカード+100だと思われる。
第一発見者の方は森のエルフで発見されました。
手に入れた段階では基本攻撃力が0であり、CPU(対人も可?)に勝つたび基本攻撃力が1上がるカード。
そのカードをサイクルに入れないと基本攻撃力は上がらず、その上限は普通のカード+100だと思われる。
第一発見者の方は森のエルフで発見されました。
森のエルフ
通常基本攻撃力700→ライズカードVer基本攻撃力800(まで上昇との事
通常基本攻撃力700→ライズカードVer基本攻撃力800(まで上昇との事
発見者も少なく情報も少ない為まだまだ謎のカードだと思われます。
追加情報求む
追加情報求む
ゴミカード?いいえそれは浪漫です
遊んでると嫌になる程発掘され、使い道も無くゴミだと思われている
「ホムンクルス」と「傭兵」の二枚ですが…
その中にもかなり低い確率ですがレアが混ざってる場合があります。
「ホムンクルス」と「傭兵」の二枚ですが…
その中にもかなり低い確率ですがレアが混ざってる場合があります。
※ホムンクルスは進化ホム、傭兵はエリート傭兵と言われるカードです。
進化ホムは条件を満たせば自動的にそのカードの限界まで進化し、
エリート傭兵は一見普通の傭兵のように見えてカードの数値が強い場合があります。
それぞれの詳しい説明はカードリストより各自カード説明をご覧下さい。
エリート傭兵は一見普通の傭兵のように見えてカードの数値が強い場合があります。
それぞれの詳しい説明はカードリストより各自カード説明をご覧下さい。
エリート傭兵収集をされてる方からSSの提供がありましたので紹介します。
情報提供ありがとうございました!
情報提供ありがとうございました!
エリート傭兵一覧→SS |
ホムも傭兵も大半はゲットしたら即削除のゴミカードですが…
中にはこのようなレアが混ざっている可能性もありますので、
捨てる前にぜひ一度確認してみて下さい。
中にはこのようなレアが混ざっている可能性もありますので、
捨てる前にぜひ一度確認してみて下さい。
【進化ホムについて】
スレのほうで度々質問が出ていたのでここで詳しく書いておきます。
進化ホムはホムンクルスを場に出してる状態で時の魔法使いを使った瞬間から効果が発動し、
そのホムンクルスが持つ限界まで進化する事が出来て、その対戦中進化を維持する事が出来ます。
対戦終了後進化したホムンクルスは普通のホムに戻りそのままの姿を維持する事はありません。
再度進化させる場合はまた対戦でホムンクルスを出し魔法使いを使う必要があります。
進化ホムはホムンクルスを場に出してる状態で時の魔法使いを使った瞬間から効果が発動し、
そのホムンクルスが持つ限界まで進化する事が出来て、その対戦中進化を維持する事が出来ます。
対戦終了後進化したホムンクルスは普通のホムに戻りそのままの姿を維持する事はありません。
再度進化させる場合はまた対戦でホムンクルスを出し魔法使いを使う必要があります。
ホムから進化したカードは現存する普通に手に入るカードと能力が一部違うカードがあります。
ルシファーの場合
ホム進化の場合能力が3500/3500で魔法ブロック能力がありますが、
通常入手の場合能力が2500/2500で魔法ブロック能力はありません
サマエルの場合
ホム進化の場合は場の全てのユニットに闇属性を付与しますが、
通常入手の場合は裏から表になった時に一体へ付与し行動済になります。
ルシファーの場合
ホム進化の場合能力が3500/3500で魔法ブロック能力がありますが、
通常入手の場合能力が2500/2500で魔法ブロック能力はありません
サマエルの場合
ホム進化の場合は場の全てのユニットに闇属性を付与しますが、
通常入手の場合は裏から表になった時に一体へ付与し行動済になります。
鑑定方法、保管方法について
鑑定は鑑定したいホムと時の魔法使いを入れたサイクルでセイムをやるのがいいと思います。
最初は1匹ずつやり、コツが分かってきたら徐々に増やし最終的に4匹でやるのがいいです。
進化するホムは進化が始まった後カード効果を見ると、
【○回目のドローフェイズに○○へ進化する】
と言う一文があるのでそれをチェックすると分かりやすいです。
鑑定は鑑定したいホムと時の魔法使いを入れたサイクルでセイムをやるのがいいと思います。
最初は1匹ずつやり、コツが分かってきたら徐々に増やし最終的に4匹でやるのがいいです。
進化するホムは進化が始まった後カード効果を見ると、
【○回目のドローフェイズに○○へ進化する】
と言う一文があるのでそれをチェックすると分かりやすいです。
管理保管については人それぞれですが、
※まずオプションでカードのIDを表示する事を忘れないようにして下さい。
このオプションによりカードIDが表示され鑑定後の分別に役立ちます。
保管(もしくはトレード)Boxへ一旦ホムを全て収納します。
鑑定したい分だけホムを戻しサイクルへ入れて対戦し鑑定します。
保管(もしくはトレード)Boxへ一旦ホムを全て収納します。
鑑定したい分だけホムを戻しサイクルへ入れて対戦し鑑定します。
ホム進化無し→削除
ホム進化有り→カードIDをメモる、使ってないBoxへいれて保管する
ホム進化有り→カードIDをメモる、使ってないBoxへいれて保管する
これを繰り返していく事で鑑定が可能になります。
とても気長で苦労の耐えない作業となりますが、
この苦行を乗り越えて発見されたレアはいつもと違う感動を呼ぶと思います。
とても気長で苦労の耐えない作業となりますが、
この苦行を乗り越えて発見されたレアはいつもと違う感動を呼ぶと思います。
プレミアムカードについて
レアリティとは別に☆付きのカードが存在します。
プレミアムカード(略称:PC)といい、レアカードの一種。
特定の物を指す場合「"ベースカード名" オブ "付加カード名"」と呼びます。
実戦向けの解説はよくある質問【☆付きのカードってなんなの?】をご覧下さい。
プレミアムカード(略称:PC)といい、レアカードの一種。
特定の物を指す場合「"ベースカード名" オブ "付加カード名"」と呼びます。
実戦向けの解説はよくある質問【☆付きのカードってなんなの?】をご覧下さい。
都市伝説クラスやβカード等一部を除いてほとんどのカードがPCになる可能性があるようで、
まだ全てが発掘、発見されたわけではないと思われます。
まだ全てが発掘、発見されたわけではないと思われます。
PCに関しては実戦での強さや効率だけではなく、綺麗なカードやかっこいいカード、さらにはネタ過ぎるカードまで幅広く需要があると思われる。
色んなPC集めもVMSの大きな楽しみの一つと言える。
色んなPC集めもVMSの大きな楽しみの一つと言える。