アクションゲーム検定○×

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|>|CENTER:問題|CENTER:答|CENTER:補足| |1987年にカプコンが発売した&br()格闘家のリー・ウォンを主人公&br()とするアーケード用アクション&br()ゲームは|『虎への道』である|CENTER:SIZE(40):○|| |1987年にカプコンが発売した&br()格闘家のリー・ウォンを主人公&br()とするアーケード用アクション&br()ゲームは|『龍への道』である|CENTER:SIZE(40):×|| |2003年にアーケードゲーム&br()『F-ZERO AX』を発売した&br()メーカーは|セガである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |2003年にアーケードゲーム&br()『F-ZERO AX』を発売した&br()メーカーは|ナムコである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |2003年にコナミが発売した&br()GBA用ボクシングゲームは&br()『あしたのジョー |真っ赤に&br()燃え上がれ!』である|CENTER:SIZE(40):○|| |2008年に発売されたDS用ゲーム&br()『リズム天国ゴールド』の&br()CMに出演したミュージシャンは&br()|高見沢俊彦である|CENTER:SIZE(40):○|| |2008年に発売されたDS用ゲーム&br()『リズム天国ゴールド』の&br()CMに出演したミュージシャンは&br()|布袋寅泰である|CENTER:SIZE(40):×|| |2010年にPS3とXbox360で&br()発売された、人気漫画の世界を&br()舞台にしたコーエーのゲームは&br()|『北斗無双』である|CENTER:SIZE(40):○|| |2010年にPS3とXbox360で&br()発売された、人気漫画の世界を&br()舞台にしたコーエーのゲームは&br()|『男塾無双』である|CENTER:SIZE(40):×|| |2011年9月に、カプコンのゲーム&br()『モンスターハンター4』が発売&br()されると発表されたハードは&br()|ニンテンドー3DSである|CENTER:SIZE(40):○|| |2011年9月に、カプコンのゲーム&br()『モンスターハンター4』が発売&br()されると発表されたハードは&br()|PlayStation Vitaである|CENTER:SIZE(40):×|| |2011年に発売されたPS3用ゲーム&br()『アンチャーデッド』シリーズ&br()第3作目の副題は「砂漠に眠る&br()|アトランティス」である|CENTER:SIZE(40):○|| |2011年に発売されたPS3用ゲーム&br()『アンチャーデッド』シリーズ&br()第3作目の副題は「砂漠に眠る&br()|ムー大陸」である|CENTER:SIZE(40):×|| |2012年に発売されたゲーム&br()『アサシンクリード3』の&br()題材となったのは|アメリカ&br()独立戦争である|CENTER:SIZE(40):○|| |2012年に発売されたゲーム&br()『アサシンクリード3』の&br()題材となったのは|南北戦争&br()である|CENTER:SIZE(40):×|| |『ジョジョの奇妙な冒険』の&br()対戦格闘ゲームを発売した&br()ゲームメーカーは&br()|カプコンである|CENTER:SIZE(40):○|| |『ジョジョの奇妙な冒険』の&br()対戦格闘ゲームを発売した&br()ゲームメーカーは&br()|バンプレストである|CENTER:SIZE(40):×|| |『ドルアーガの塔』の&br()前のエピソードを描いた&br()ファミコンゲームは&br()|『カイの冒険』である|CENTER:SIZE(40):○|| |『ドルアーガの塔』の&br()前のエピソードを描いた&br()ファミコンゲームは&br()|『イシターの復活』である|CENTER:SIZE(40):×|| |3DS用ゲーム『みんなの&br()ポケモンスクランブル』で&br()購入すると冒険先が増える&br()乗り物は|気球である|CENTER:SIZE(40):○|| |3DS用ゲーム『みんなの&br()ポケモンスクランブル』で&br()購入すると冒険先が増える&br()乗り物は|ヨットである|CENTER:SIZE(40):×|| |3DS用ゲーム『ヨッシーNew&br()アイランドで、物語の冒頭で&br()カメックにさらわれてしまうのは&br()|ベビィピーチである|CENTER:SIZE(40):×|| |3Dアクションゲーム&br()『カオスレギオン』のキャラ &br()ジーク・ヴァールハイトの声は&br()俳優の|押尾学が担当している|CENTER:SIZE(40):○|| |3Dアクションゲーム&br()『カオスレギオン』のキャラ &br()ジーク・ヴァールハイトの声は&br()俳優の|海東健が担当している|CENTER:SIZE(40):×|| |DSゲーム『Newスーパーマリオ&br()ブラザーズ』は、隠しコマンドを&br()入力すると|ルイージを使用して&br()プレイすることもできる|CENTER:SIZE(40):○|| |DSゲーム『Newスーパーマリオ&br()ブラザーズ』は、隠しコマンドを&br()入力すると|ピーチ姫を使用して&br()プレイすることもできる|CENTER:SIZE(40):×|| |DS用ゲーム『ゼルダの伝説&br()夢幻の砂時計』で、仮面船が&br()出現する平日の時間帯は&br()|夜10時以降である|CENTER:SIZE(40):○|| |DS用ゲーム『ゼルダの伝説&br()夢幻の砂時計』で、仮面船が&br()出現する平日の時間帯は&br()|夜12時以降である|CENTER:SIZE(40):×|| |FCゲーム『忍者ハットリくん』&br()で、ハットリくんが接触すると&br()忍法を盗まれる敵のキャラクター&br()は|ケムマキである|CENTER:SIZE(40):×|| |GBA用ゲーム『ゼルダの伝説&br()ふしぎのぼうし』に出現するオス&br()とメスの2種類のグヨーグのうち&br()体が大きいのは|メスである|CENTER:SIZE(40):○|| |GBA用ゲーム『ゼルダの伝説&br()ふしぎのぼうし』に出現するオス&br()とメスの2種類のグヨーグのうち&br()体が大きいのは|オスである|CENTER:SIZE(40):×|| |GC用ゲーム&br()『ルイージマンション』の&br()舞台となるルイージマンションは&br()|オバケ屋敷である|CENTER:SIZE(40):○|| |GC用ゲーム&br()『ルイージマンション』の&br()舞台となるルイージマンションは&br()|忍者屋敷である|CENTER:SIZE(40):×|| |JAC所属のタレントが&br()キャラクターを演じる実写画面が&br()登場する対戦格闘ゲームは&br()|『富士山バスター』である|CENTER:SIZE(40):×|| |N64用ゲーム&br()『ゼルダの伝説 時のオカリナ』&br()に登場する音楽家兄弟の幽霊の&br()兄の名前は|シャープである|CENTER:SIZE(40):○|| |N64用ゲーム&br()『ゼルダの伝説 時のオカリナ』&br()に登場する音楽家兄弟の幽霊の&br()兄の名前は|フラットである|CENTER:SIZE(40):×|| |PCエンジンのアクションゲーム&br()『竜の子ファイター』の&br()キャラデザインを担当したのは&br()漫画家の|宮下あきらである|CENTER:SIZE(40):○|| |PCエンジンのアクションゲーム&br()『竜の子ファイター』の&br()キャラデザインを担当したのは&br()漫画家の|原哲夫である|CENTER:SIZE(40):×|| |PS2『ボンバーマンバトルズ』&br()で、通常のボンバーマンバトルの&br()他に対戦プレイが楽しめる競技は&br()|野球、テニス、ゴルフである|CENTER:SIZE(40):○|| |PS2『ボンバーマンバトルズ』&br()で、通常のボンバーマンバトルの&br()他に対戦プレイが楽しめる競技は&br()|野球、卓球、ゴルフである|CENTER:SIZE(40):×|| |PS2用ゲーム&br()『義経英雄伝』を&br()発売したメーカーは&br()|フロム・ソフトウェアである|CENTER:SIZE(40):○|| |PS2用ゲーム&br()『義経英雄伝』を&br()発売したメーカーは&br()|コーエーである|CENTER:SIZE(40):×|| |PS2用ゲーム『蚊2』の副題は&br()|『レッツゴーハワイ』である&br()&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |PS3などで発売されたゲーム&br()『STREET FIGHTER X 鉄拳』を&br()開発したゲームメーカーは&br()|カプコンである|CENTER:SIZE(40):○|| |PS3などで発売されたゲーム&br()『STREET FIGHTER X 鉄拳』を&br()開発したゲームメーカーは&br()|バンダイナムコゲームスである|CENTER:SIZE(40):×|| |PS3用ゲーム『龍が如く4』の&br()地下闘技場には、|落合博満の&br()息子・落合福嗣が登場する&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |PS3用ゲーム『龍が如く4』の&br()地下闘技場には、|長嶋茂雄の&br()息子・長嶋一茂が登場する&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |SFC用ゲーム『ロックマンX』&br()で、全てのパワーアップアイテム&br()を取ると使えるようになる&br()必殺技は|波動拳である|CENTER:SIZE(40):○|| |SFC用ゲーム『ロックマンX』&br()で、全てのパワーアップアイテム&br()を取ると使えるようになる&br()必殺技は|昇竜拳である|CENTER:SIZE(40):×|| |Wii用ゲーム『悪魔城&br()ドラキュラ ジャッジメント』の&br()キャラデザインを手がけた漫画家&br()は|『D.Gray-man』の星野桂である|CENTER:SIZE(40):×|| |Wii用ゲーム『ゼルダの伝説&br()トワイライトプリンセス』で&br()リンクが馬やタカを呼び寄せる&br()ために吹くのは|草笛である|CENTER:SIZE(40):○|| |Wii用ゲーム『ゼルダの伝説&br()トワイライトプリンセス』で&br()リンクが馬やタカを呼び寄せる&br()ために吹くのは|角笛である|CENTER:SIZE(40):×|| |Wii用ゲーム『ゼルダの伝説&br()トワイライトプリンセス』の&br()主人公リンクは|右利きである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |Wii用ゲーム『ゼルダの伝説&br()トワイライトプリンセス』の&br()主人公リンクは|左利きである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |Wii用ゲーム『ドラゴン&br()クエストソード』で、福引きの&br()特等が初めて当たったときに&br()もらえるのは|金塊である|CENTER:SIZE(40):×|| |アーケードゲーム&br()『ガンスリンガーストラトス』の&br()原案を手がけた脚本家は&br()|虚淵玄である|CENTER:SIZE(40):○|| |アーケードゲーム&br()『ガンスリンガーストラトス』の&br()原案を手がけた脚本家は&br()|中島かずきである|CENTER:SIZE(40):×|| |アーケードゲーム『機動戦士&br()ガンダム 戦場の絆』では&br()プレイヤー同士が|インカムを&br()使用して会話をすることができる|CENTER:SIZE(40):○|| |アーケードゲーム『機動戦士&br()ガンダム 戦場の絆』では&br()プレイヤー同士が|キーボードを&br()使用してチャットができる|CENTER:SIZE(40):×|| |アクションRPG&br()『マリオ&ルイージRPG4』で&br()物語が進むごとに巨大化する&br()主人公は|マリオである|CENTER:SIZE(40):×|| |アクションゲーム『ディシディア&br()ファイナルファンタジー』が&br()発売されたゲーム機は&br()|PSPである|CENTER:SIZE(40):○|| |アクションゲーム『ディシディア&br()ファイナルファンタジー』が&br()発売されたゲーム機は&br()|PS3である|CENTER:SIZE(40):×|| |格闘ゲーム&br()『ザ・ランブルフィッシュ』を&br()発売したメーカーは&br()|サミーである|CENTER:SIZE(40):○|| |格闘ゲーム&br()『ザ・ランブルフィッシュ』を&br()発売したメーカーは&br()|トミーである|CENTER:SIZE(40):×|| |格闘ゲーム&br()『ストリートファイターⅡ』に&br()登場する春麗は&br()|ICPOの捜査官である|CENTER:SIZE(40):○|| |格闘ゲーム&br()『ストリートファイターⅡ』に&br()登場する春麗は&br()|FBIの捜査官である|CENTER:SIZE(40):×|| |格闘ゲーム『ストリート&br()ファイターIV』に登場する&br()リュウとケンの師匠にあたる&br()キャラクターは|剛拳である|CENTER:SIZE(40):○|| |格闘ゲーム『ストリート&br()ファイターIV』に登場する&br()リュウとケンの師匠にあたる&br()キャラクターは|豪鬼である|CENTER:SIZE(40):×|| |格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ&br()に登場する動物の&br()キャラクター、パンダは&br()|凌暁雨のペットである|CENTER:SIZE(40):○|| |格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ&br()に登場する動物の&br()キャラクター、パンダは&br()|李超狼のペットである|CENTER:SIZE(40):×|| |格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ&br()に登場する風間準と風間仁は&br()|親子の関係である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ&br()に登場する風間準と風間仁は&br()|いとこの関係である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ&br()に登場する風間飛鳥と風間仁は&br()|いとこの関係である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ&br()に登場する風間飛鳥と風間仁は&br()|親子の関係である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |格闘ゲーム『鉄拳4』に登場する&br()ヴァイオレットの正体は&br()|李超狼である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |格闘ゲーム『鉄拳4』に登場する&br()ヴァイオレットの正体は&br()|雷武龍である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |かつてカプコンのゲーム&br()『ストリートファイターⅡ』の&br()CMで、春麗を演じていた女優は&br()|水野美紀である|CENTER:SIZE(40):○|| |かつてカプコンのゲーム&br()『ストリートファイターⅡ』の&br()CMで、春麗を演じていた女優は&br()|水野真紀である|CENTER:SIZE(40):×|| |かつてテクモのゲーム&br()『NINJA GAIDEN 2』のテレビCM&br()に出演したプロレスラーは&br()|蝶野正洋である|CENTER:SIZE(40):○|| |かつてテクモのゲーム&br()『NINJA GAIDEN 2』のテレビCM&br()に出演したプロレスラーは&br()|桜庭和志である|CENTER:SIZE(40):×|| |カプコンのアクションゲーム&br()『ロストプラネット』で&br()主人公ウェインを演じたのは&br()|イ・ビョンホンである|CENTER:SIZE(40):○|| |カプコンのアクションゲーム&br()『ロストプラネット』で&br()主人公ウェインを演じたのは&br()|チャン・ドンゴンである|CENTER:SIZE(40):×|| |カプコンの格闘ゲーム&br()『ヴァンパイア』シリーズに&br()登場する土偶に似たガーディアン&br()ロボットの名前は|フォボスである|CENTER:SIZE(40):○|| |カプコンの格闘ゲーム&br()『ヴァンパイア』シリーズに&br()登場する土偶に似たガーディアン&br()ロボットの名前は|ダイモスである|CENTER:SIZE(40):×|| |カプコンのプロレスゲーム&br()『マッスルボマー』のキャラ&br()デザインを担当したのは&br()漫画家の|原哲夫である|CENTER:SIZE(40):○|| |カプコンのプロレスゲーム&br()『マッスルボマー』のキャラ&br()デザインを担当したのは&br()漫画家の|ゆでたまごである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『Newスーパーマリオ&br()ブラザーズ』で、ゴールドマリオ&br()に変身する効果を持つアイテムは&br()|ゴールドフラワーである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『Newスーパーマリオ&br()ブラザーズ』で、ゴールドマリオ&br()に変身する効果を持つアイテムは&br()|ゴールドキノコである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ウンジャマ・ラミー』の&br()主人公ラミーが所属している&br()バンドの名前は|ミルクカンである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ウンジャマ・ラミー』の&br()主人公ラミーが所属している&br()バンドの名前は|コーラカンである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『お姉チャンバラ』で&br()主人公が切り倒すのは&br()|ゾンビである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『お姉チャンバラ』で&br()主人公が切り倒すのは&br()|忍者である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『風のクロノア』の&br()主人公クロノアの帽子には&br()ナムコのキャラクターである&br()|パックマンが描かれている|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『風のクロノア』の&br()主人公クロノアの帽子には&br()ナムコのキャラクターである&br()|マッピーが描かれている|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『餓狼伝説2』の&br()ビリー・カーンが使用する&br()対空用必殺技は|雀落としである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『餓狼伝説2』の&br()ビリー・カーンが使用する&br()対空用必殺技は|燕落としである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『喧嘩番長』シリーズ&br()においてプレイヤーの&br()「男気」が高い状態のことを&br()|シブイという|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『喧嘩番長』シリーズ&br()においてプレイヤーの&br()「男気」が高い状態のことを&br()|シャバイという|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『源平討魔伝』の目的は&br()敵の首領・|源頼朝を&br()倒すことである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『源平討魔伝』の目的は&br()敵の首領・|平清盛を&br()倒すことである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ザ・キング・オブ・&br()ファイターズ'99』で、味方を&br()援護する役割を持つ4人目の&br()仲間を|スナイパーと呼ぶ|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『首都高バトル』で&br()ライバルカーとのバトル開始の&br()合図となるアクションは&br()|パッシングである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『首都高バトル』で&br()ライバルカーとのバトル開始の&br()合図となるアクションは&br()|アイドリングである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ショーリンズロード』で&br()ステージをクリアしたときに&br()主人公が叫ぶセリフは&br()|「GUTS!!」である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ショーリンズロード』で&br()ステージをクリアしたときに&br()主人公が叫ぶセリフは&br()|「GETS!!」である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム&br()『スーパードンキーコング』に&br()登場するドンキーコングは&br()初代ドンキーコングの|孫である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム&br()『スーパードンキーコング』に&br()登場するドンキーコングは&br()初代ドンキーコングの|息子である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『スーパードンキー&br()コング』シリーズでステージ中に&br()4つ集めると1UPするのは&br()|「K・O・N・Gパネル」である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『スーパードンキー&br()コング』シリーズでステージ中に&br()4つ集めると1UPするのは&br()|「C・O・N・Gパネル」である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『スーパーマリオ&br()ギャラクシー』で、マリオの&br()ストックを1人増やすために&br()必要なコインの数は|50枚である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『スーパーマリオ&br()ギャラクシー』で、マリオの&br()ストックを1人増やすために&br()必要なコインの数は|100枚である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『スーパーマリオ&br()ブラザーズ3』で&br()マリオがしっぽをつけると&br()|空を飛べるようになる|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『スーパーマリオ&br()ブラザーズ3』で&br()マリオがしっぽをつけると&br()|敵の姿に化けられる|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『スーパーマリオ3D&br()ワールド』で、マリオがスーパー&br()ベルを取ると変身できるのは&br()|イヌマリオである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『スプラトゥーン』で&br()自分と同じ色のインクの中を&br()泳ぐためには|タコに変身する&br()ことが必要である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズ&br()で、オカリナのアイテムが最初に&br()登場した作品は|『ゼルダの伝説&br()神々のトライフォース』である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズ&br()で、オカリナのアイテムが最初に&br()登場した作品は|『ゼルダの伝説&br()夢をみる島』である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ゼルダの伝説』の&br()主人公である勇者の名前は&br()|リンクである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ゼルダの伝説』の&br()主人公である勇者の名前は&br()|ゼルダである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ソウルキャリバーII』に&br()登場するネクリッドをデザイン&br()したのは|『スパイダーマン』の&br()作者スタン・リーである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ソーマブリンガー』で&br()主人公たちが討伐を目指す&br()謎の生命体は|ビジターである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ソーマブリンガー』で&br()主人公たちが討伐を目指す&br()謎の生命体は|アウェーである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ソンソン』で&br()ジャンボフーズを逃すと出現する&br()隠れキャラクターは&br()|エリマキトカゲである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『鉄拳』シリーズで&br()ワン・ジンレイの使う拳法は&br()|心意六合拳である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『鉄拳』シリーズで&br()ワン・ジンレイの使う拳法は&br()|五形拳である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『鉄拳』シリーズに&br()登場する恐竜のキャラクターの&br()名前は|「アレックス」である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『鉄拳』シリーズに&br()登場する恐竜のキャラクターの&br()名前は|「アルフォンス」である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ドルアーガの塔』の&br()1面に出現する敵は&br()|グリーンスライムである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ドルアーガの塔』の&br()1面に出現する敵は&br()|ブラックスライムである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ボンバーマン』&br()シリーズで、タマゴから生まれて&br()ボンバーマンを乗せる動物は&br()|ルーイである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ボンバーマン』&br()シリーズで、タマゴから生まれて&br()ボンバーマンを乗せる動物は&br()|ヨッシーである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『魔界村』で&br()主人公のアーサーが&br()最初から装備している武器は&br()|槍である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『魔界村』で&br()主人公のアーサーが&br()最初から装備している武器は&br()|短剣である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『無双OROCHI』に&br()登場する卑弥呼の武器は&br()|銅鐸である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『無双OROCHI』に&br()登場する卑弥呼の武器は&br()|鏡である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『モンスターハンター2』&br()の「2」は、|「ドス」と読む&br()&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『モンスターハンター2』&br()の「2」は、|「ツヴァイ」と読む&br()&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『モンスターハンター3』&br()の「3」は、|「トライ」と読む&br()&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『モンスターハンター3』&br()の「3」は、|「トロワ」と読む&br()&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『立体忍者活劇 天誅』の&br()ナレーションを務めた声優は&br()|小林清志である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『立体忍者活劇 天誅』の&br()ナレーションを務めた声優は&br()|井上真樹夫である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ロックマン』シリーズで&br()ロックマンを作った科学者は&br()|Dr.ライトである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ロックマン』シリーズで&br()ロックマンを作った科学者は&br()|Dr.ワイリーである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミのFCゲーム&br()『イー・アル・カンフー』の&br()主人公は、ジャンプ中に&br()|パンチ攻撃を出すことができない|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミのFCゲーム&br()『イー・アル・カンフー』の&br()主人公は、ジャンプ中に&br()|キック攻撃を出すことができない|CENTER:SIZE(40):×|| |スクウェア初の格闘ゲーム&br()『トバル No.1』の&br()キャラデザインを担当した&br()漫画家は|鳥山明である|CENTER:SIZE(40):○|| |スクウェア初の格闘ゲーム&br()『トバル No.1』の&br()キャラデザインを担当した&br()漫画家は|荒木飛呂彦である|CENTER:SIZE(40):×|| |頭突きや膝蹴りなど多彩な必殺技&br()が出せる2002年にミッドウェイが&br()発売したPS2用サッカーゲーム&br()は|『レッドカード』である|CENTER:SIZE(40):○|| |頭突きや膝蹴りなど多彩な必殺技&br()が出せる2002年にミッドウェイが&br()発売したPS2用サッカーゲーム&br()は|『イエローカード』である|CENTER:SIZE(40):×|| |セガのゲーム『アウトラン』で&br()プレイヤーが運転する車は&br()|フェラーリである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |セガのゲーム『アウトラン』で&br()プレイヤーが運転する車は&br()|ポルシェである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |対戦格闘ゲーム&br()『サムライスピリッツ』の続編は&br()|『真サムライスピリッツ』&br()である|CENTER:SIZE(40):○|| |対戦格闘ゲーム&br()『サムライスピリッツ』の続編は&br()|『新サムライスピリッツ』&br()である|CENTER:SIZE(40):×|| |対戦格闘ゲーム&br()『ストリートファイターⅡ』の&br()ザンギエフはエンディング画面で&br()|コサックダンスを踊る|CENTER:SIZE(40):○|| |対戦格闘ゲーム&br()『ストリートファイターⅡ』の&br()ザンギエフはエンディング画面で&br()|バラライカを演奏する|CENTER:SIZE(40):×|| |タイトーのアクションゲーム&br()『ニュージーランドストーリー』&br()の主人公の動物は|コアラである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ディスクライター書き換え&br()専用ソフト『帰ってきたマリオ&br()ブラザーズ』に登場する歌手は&br()|吉幾三である|CENTER:SIZE(40):×|| |データイーストのゲーム&br()『空手道』のボーナスステージで&br()主人公が戦う動物は|牛である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ナムコのゲーム『マッピー』で&br()主人公のネズミ・マッピーは&br()|警察官である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |任天堂のアクションゲーム&br()『伝説のスタフィー』の&br()第1作が発売されたゲーム機は&br()|ゲームボーイアドバンスである|CENTER:SIZE(40):○|| |任天堂のアクションゲーム&br()『伝説のスタフィー』の&br()第1作が発売されたゲーム機は&br()|ニンテンドーDSである|CENTER:SIZE(40):×|| |任天堂のキャラクター&br()マリオが初めて登場したゲーム&br()は|『ドンキーコング』である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |任天堂のキャラクター&br()マリオが初めて登場したゲーム&br()は|『マリオブラザーズ』である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ニンテンドーDS用ゲーム&br()『ゼルダの伝説大地の汽笛』は&br()前作『夢幻の砂時計』の&br()|未来の話である|CENTER:SIZE(40):○|| |ニンテンドーDS用ゲーム&br()『ゼルダの伝説大地の汽笛』は&br()前作『夢幻の砂時計』の&br()|過去の話である|CENTER:SIZE(40):×|| |ファミコンゲーム『いっき』の&br()ボーナスステージで&br()仙人が投げるのは&br()|おにぎりである|CENTER:SIZE(40):○|| |ファミコンゲーム『いっき』の&br()ボーナスステージで&br()仙人が投げるのは&br()|ちくわである|CENTER:SIZE(40):×|| |メガドライブ用ゲーム&br()『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』&br()の舞台となる島の名前は&br()|サウスアイランドである|CENTER:SIZE(40):○|| |メガドライブ用ゲーム&br()『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』&br()の舞台となる島の名前は&br()|ノースアイランドである|CENTER:SIZE(40):×|| |揺れる爆乳が話題となったゲーム&br()『閃乱カグラ-少女達の真影-』が&br()発売されたゲーム機は&br()|ニンテンドー3DSである|CENTER:SIZE(40):○|| |揺れる爆乳が話題となったゲーム&br()『閃乱カグラ-少女達の真影-』が&br()発売されたゲーム機は&br()|PS Vitaである|CENTER:SIZE(40):×|| |>|『カラテカ』のゲームボーイ版&br()『マスターカラテカ』では&br()構えをせずに攻撃を受けても&br()即死しない|CENTER:SIZE(40):○|| |>|『スーパーマリオブラザーズ』は&br()パソコンゲームに移植された&br()ことがある&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |>|DS用ゲーム『スーパー&br()プリンセスピーチ』は&br()クッパにさらわれたマリオや&br()ルイージを助けるゲームである|CENTER:SIZE(40):○|| |>|DS用ゲーム『スライムもりもり&br()ドラゴンクエスト』の主人公は&br()もちろんスライムである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |>|FCゲーム『SDバトル大相撲』&br()で、力士のウルトラマンは試合の&br()時間が長引くとカラータイマーが&br()切れてその場に倒れてしまう|CENTER:SIZE(40):○|| |>|FC用アクションゲーム&br()『カラテカ』に登場する&br()最後のボスの名前は&br()アクマ将軍である|CENTER:SIZE(40):○|| |>|アーケード用格闘アクション&br()ゲーム『アシュラブレード』&br()続編のタイトルは&br()『アシュラバスター』である|CENTER:SIZE(40):○|| |>|格闘ゲーム&br()『MARVEL VS CAPCOM』には&br()ロックマンも登場する&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |>|格闘ゲーム『SNK VS. CAPCOM &br()SVC CHAOS』のPS2版、Xbox版では&br()『魔界村』のレッドアリーマーが&br()隠れキャラとして使用できる|CENTER:SIZE(40):○|| |>|格闘ゲーム『鉄拳』に登場する&br()動物のキャラクター、クマは&br()三島平八のペットである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『THE KING OF FIGHTERS』&br()シリーズでおなじみの不知火舞は&br()ノーブラである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『悪魔城ドラキュラ』が&br()アーケードゲームになった&br()ことがある&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険&br()オールスターバトル』には&br()漫画『バオー来訪者』のバオーも&br()参戦している|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『スーパードンキー&br()コング』に登場するキング&br()クルールとキャプテンクルール&br()は兄弟である|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『マイケル・ジャクソンズ&br()ムーンウォーカー』で&br()マイケル・ジャクソンは&br()ロボットに変身する|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ジャッキー・チェンの映画を&br()モチーフにしたアクションゲーム&br()『スパルタンX』には&br()続編が存在する|CENTER:SIZE(40):○|| |>|新聞配達のアルバイトを題材に&br()したアクションゲーム『ペーパー&br()ボーイ』では、日曜日の新聞は&br()平日の新聞より重い|CENTER:SIZE(40):○|| |>|セガのキャラクター &br()ソニック・ザ・ヘッジホッグは&br()泳ぐことが出来ない&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |>|セガのレースゲーム&br()『デイトナUSA』では&br()馬を走らせることもできる&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ドライブゲーム&br()『ターボアウトラン』には&br()使用すると車の加速度が増す&br()ターボボタンがもちろん存在する|CENTER:SIZE(40):○|| |>|鳥山明がキャラデザインを担当&br()したPSゲーム『トバルNo.1』&br()では、鳥山明の自画像&br()「鳥山ロボ」も使用できる|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ナムコのレースゲーム&br()「リッジレーサー」シリーズでは&br()なんとパックマンが使える&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ニンテンドー3DS用ゲーム&br()『スーパーマリオ3Dランド』で&br()プレイヤーはルイージを&br()使用することもできる|CENTER:SIZE(40):○|| |>|『餓狼伝説』の不知火舞は&br()『ザ・キング・オブ・&br()ファイターズ』シリーズの&br()全作品に欠かさず参戦している|CENTER:SIZE(40):×|| |>|『ストリートファイターZERO』は&br()初代『ストリートファイター』&br()より前を描いたゲームである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |>|FCゲーム『もっともあぶない&br()刑事』では、タカ、ユージ以外に&br()仲村トオルが演じた町田透も&br()使用できる|CENTER:SIZE(40):×|| |>|アーマーを破壊する格闘ゲーム&br()『ファイティングバイパーズ』で&br()コスプレファイター「ハニー」の&br()スカートははずすことができない|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ゲーム『ウルトラマン&br()Fighting Evolution 3』には&br()隠れキャラとして&br()アンドロメノスがいる|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ゲーム『おしりかじり虫のリズム&br()レッスンDS』は、その名の通り&br()リズムに合わせて人のお尻を&br()かじって遊ぶゲームである|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ゲーム『ドンキーコング』には&br()ルイージも登場する&br()&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ゲーム『マイケル・ジャクソンズ&br()ムーンウォーカー』の目的は&br()マイケルが飼っている猿の&br()バブルス君を救うことである|CENTER:SIZE(40):×|| |>|コーエーのアクションゲーム&br()『真・三國無双』シリーズに&br()登場するキャラクターは&br()全て実在の人物である|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ナムコのPSP用ゲーム&br()『リッジレーサーズ』では&br()『FINAL LAP』がプレイできる&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |>|任天堂のマリオと&br()セガのソニックは&br()これまで一度もゲームで&br()共演したことがない|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ニンテンドーDS用ゲーム&br()『ヨッシーアイランドDS』は&br()SFC版『ヨッシーアイランド』&br()の完全移植作品である|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ファミコンゲーム&br()『いっき』は有名ですが&br()『こめそうどう』という&br()ファミコンゲームもある|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ファミコンゲーム&br()『高橋名人の冒険島』には&br()隠れキャラとして&br()毛利名人が登場する|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ファミコンゲーム&br()『忍者ハットリくん』には&br()ハットリくんが巨大化する&br()裏技がある|CENTER:SIZE(40):×|| |>|コナミのアクションゲーム&br()『けっきょく南極大冒険』の&br()主人公はどんな動物&br()|CENTER:SIZE(40):&ref(http://wanisita.a.la9.jp/qma/actgame/sel/DSC02112A.jpg)|| |>|次のうち&br()『ドンキーコング』で&br()ドンキーコングが1面で&br()投げてくるものはどっち?|CENTER:SIZE(40):&ref(http://wanisita.a.la9.jp/qma/actgame/sel/DSC07626A.jpg)|| |>|次のうち、ゲーム&br()『悪魔城ドラキュラ』で&br()画面上の敵を全滅させる&br()アイテムはどっち?|CENTER:SIZE(40):&ref(http://wanisita.a.la9.jp/qma/actgame/sel/DSC02114A.jpg)||
[[○×>アクションゲーム検定○×]] [[四択>アクションゲーム検定四択]] [[連想>アクションゲーム検定連想]] [[画像タッチ>アクションゲーム検定画像タッチ]] [[並べ替え>アクションゲーム検定並べ替え]] [[文字パネル>アクションゲーム検定文字パネル]] [[スロット>アクションゲーム検定スロット]] [[タイピング>アクションゲーム検定タイピング]] [[キューブ>アクションゲーム検定キューブ]] [[エフェクト>アクションゲーム検定エフェクト]] [[線結び>アクションゲーム検定線結び]] [[一問多答>アクションゲーム検定一問多答]] [[順番当て>アクションゲーム検定順番当て]] [[グループ分け>アクションゲーム検定グループ分け]] |>|CENTER:問題|CENTER:答|CENTER:補足| |1987年にカプコンが発売した&br()格闘家のリー・ウォンを主人公&br()とするアーケード用アクション&br()ゲームは|『虎への道』である|CENTER:SIZE(40):○|| |1987年にカプコンが発売した&br()格闘家のリー・ウォンを主人公&br()とするアーケード用アクション&br()ゲームは|『龍への道』である|CENTER:SIZE(40):×|| |2003年にアーケードゲーム&br()『F-ZERO AX』を発売した&br()メーカーは|セガである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |2003年にアーケードゲーム&br()『F-ZERO AX』を発売した&br()メーカーは|ナムコである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |2003年にコナミが発売した&br()GBA用ボクシングゲームは&br()『あしたのジョー |真っ赤に&br()燃え上がれ!』である|CENTER:SIZE(40):○|| |2008年に発売されたDS用ゲーム&br()『リズム天国ゴールド』の&br()CMに出演したミュージシャンは&br()|高見沢俊彦である|CENTER:SIZE(40):○|| |2008年に発売されたDS用ゲーム&br()『リズム天国ゴールド』の&br()CMに出演したミュージシャンは&br()|布袋寅泰である|CENTER:SIZE(40):×|| |2010年にPS3とXbox360で&br()発売された、人気漫画の世界を&br()舞台にしたコーエーのゲームは&br()|『北斗無双』である|CENTER:SIZE(40):○|| |2010年にPS3とXbox360で&br()発売された、人気漫画の世界を&br()舞台にしたコーエーのゲームは&br()|『男塾無双』である|CENTER:SIZE(40):×|| |2011年9月に、カプコンのゲーム&br()『モンスターハンター4』が発売&br()されると発表されたハードは&br()|ニンテンドー3DSである|CENTER:SIZE(40):○|| |2011年9月に、カプコンのゲーム&br()『モンスターハンター4』が発売&br()されると発表されたハードは&br()|PlayStation Vitaである|CENTER:SIZE(40):×|| |2011年に発売されたPS3用ゲーム&br()『アンチャーデッド』シリーズ&br()第3作目の副題は「砂漠に眠る&br()|アトランティス」である|CENTER:SIZE(40):○|| |2011年に発売されたPS3用ゲーム&br()『アンチャーデッド』シリーズ&br()第3作目の副題は「砂漠に眠る&br()|ムー大陸」である|CENTER:SIZE(40):×|| |2012年に発売されたゲーム&br()『アサシンクリード3』の&br()題材となったのは|アメリカ&br()独立戦争である|CENTER:SIZE(40):○|| |2012年に発売されたゲーム&br()『アサシンクリード3』の&br()題材となったのは|南北戦争&br()である|CENTER:SIZE(40):×|| |『ジョジョの奇妙な冒険』の&br()対戦格闘ゲームを発売した&br()ゲームメーカーは&br()|カプコンである|CENTER:SIZE(40):○|| |『ジョジョの奇妙な冒険』の&br()対戦格闘ゲームを発売した&br()ゲームメーカーは&br()|バンプレストである|CENTER:SIZE(40):×|| |『ドルアーガの塔』の&br()前のエピソードを描いた&br()ファミコンゲームは&br()|『カイの冒険』である|CENTER:SIZE(40):○|| |『ドルアーガの塔』の&br()前のエピソードを描いた&br()ファミコンゲームは&br()|『イシターの復活』である|CENTER:SIZE(40):×|| |3DS用ゲーム『みんなの&br()ポケモンスクランブル』で&br()購入すると冒険先が増える&br()乗り物は|気球である|CENTER:SIZE(40):○|| |3DS用ゲーム『みんなの&br()ポケモンスクランブル』で&br()購入すると冒険先が増える&br()乗り物は|ヨットである|CENTER:SIZE(40):×|| |3DS用ゲーム『ヨッシーNew&br()アイランドで、物語の冒頭で&br()カメックにさらわれてしまうのは&br()|ベビィピーチである|CENTER:SIZE(40):×|| |3Dアクションゲーム&br()『カオスレギオン』のキャラ &br()ジーク・ヴァールハイトの声は&br()俳優の|押尾学が担当している|CENTER:SIZE(40):○|| |3Dアクションゲーム&br()『カオスレギオン』のキャラ &br()ジーク・ヴァールハイトの声は&br()俳優の|海東健が担当している|CENTER:SIZE(40):×|| |DSゲーム『Newスーパーマリオ&br()ブラザーズ』は、隠しコマンドを&br()入力すると|ルイージを使用して&br()プレイすることもできる|CENTER:SIZE(40):○|| |DSゲーム『Newスーパーマリオ&br()ブラザーズ』は、隠しコマンドを&br()入力すると|ピーチ姫を使用して&br()プレイすることもできる|CENTER:SIZE(40):×|| |DS用ゲーム『ゼルダの伝説&br()夢幻の砂時計』で、仮面船が&br()出現する平日の時間帯は&br()|夜10時以降である|CENTER:SIZE(40):○|| |DS用ゲーム『ゼルダの伝説&br()夢幻の砂時計』で、仮面船が&br()出現する平日の時間帯は&br()|夜12時以降である|CENTER:SIZE(40):×|| |FCゲーム『忍者ハットリくん』&br()で、ハットリくんが接触すると&br()忍法を盗まれる敵のキャラクター&br()は|ケムマキである|CENTER:SIZE(40):×|| |GBA用ゲーム『ゼルダの伝説&br()ふしぎのぼうし』に出現するオス&br()とメスの2種類のグヨーグのうち&br()体が大きいのは|メスである|CENTER:SIZE(40):○|| |GBA用ゲーム『ゼルダの伝説&br()ふしぎのぼうし』に出現するオス&br()とメスの2種類のグヨーグのうち&br()体が大きいのは|オスである|CENTER:SIZE(40):×|| |GC用ゲーム&br()『ルイージマンション』の&br()舞台となるルイージマンションは&br()|オバケ屋敷である|CENTER:SIZE(40):○|| |GC用ゲーム&br()『ルイージマンション』の&br()舞台となるルイージマンションは&br()|忍者屋敷である|CENTER:SIZE(40):×|| |JAC所属のタレントが&br()キャラクターを演じる実写画面が&br()登場する対戦格闘ゲームは&br()|『富士山バスター』である|CENTER:SIZE(40):×|| |N64用ゲーム&br()『ゼルダの伝説 時のオカリナ』&br()に登場する音楽家兄弟の幽霊の&br()兄の名前は|シャープである|CENTER:SIZE(40):○|| |N64用ゲーム&br()『ゼルダの伝説 時のオカリナ』&br()に登場する音楽家兄弟の幽霊の&br()兄の名前は|フラットである|CENTER:SIZE(40):×|| |PCエンジンのアクションゲーム&br()『竜の子ファイター』の&br()キャラデザインを担当したのは&br()漫画家の|宮下あきらである|CENTER:SIZE(40):○|| |PCエンジンのアクションゲーム&br()『竜の子ファイター』の&br()キャラデザインを担当したのは&br()漫画家の|原哲夫である|CENTER:SIZE(40):×|| |PS2『ボンバーマンバトルズ』&br()で、通常のボンバーマンバトルの&br()他に対戦プレイが楽しめる競技は&br()|野球、テニス、ゴルフである|CENTER:SIZE(40):○|| |PS2『ボンバーマンバトルズ』&br()で、通常のボンバーマンバトルの&br()他に対戦プレイが楽しめる競技は&br()|野球、卓球、ゴルフである|CENTER:SIZE(40):×|| |PS2用ゲーム&br()『義経英雄伝』を&br()発売したメーカーは&br()|フロム・ソフトウェアである|CENTER:SIZE(40):○|| |PS2用ゲーム&br()『義経英雄伝』を&br()発売したメーカーは&br()|コーエーである|CENTER:SIZE(40):×|| |PS2用ゲーム『蚊2』の副題は&br()|『レッツゴーハワイ』である&br()&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |PS3などで発売されたゲーム&br()『STREET FIGHTER X 鉄拳』を&br()開発したゲームメーカーは&br()|カプコンである|CENTER:SIZE(40):○|| |PS3などで発売されたゲーム&br()『STREET FIGHTER X 鉄拳』を&br()開発したゲームメーカーは&br()|バンダイナムコゲームスである|CENTER:SIZE(40):×|| |PS3用ゲーム『龍が如く4』の&br()地下闘技場には、|落合博満の&br()息子・落合福嗣が登場する&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |PS3用ゲーム『龍が如く4』の&br()地下闘技場には、|長嶋茂雄の&br()息子・長嶋一茂が登場する&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |SFC用ゲーム『ロックマンX』&br()で、全てのパワーアップアイテム&br()を取ると使えるようになる&br()必殺技は|波動拳である|CENTER:SIZE(40):○|| |SFC用ゲーム『ロックマンX』&br()で、全てのパワーアップアイテム&br()を取ると使えるようになる&br()必殺技は|昇竜拳である|CENTER:SIZE(40):×|| |Wii用ゲーム『悪魔城&br()ドラキュラ ジャッジメント』の&br()キャラデザインを手がけた漫画家&br()は|『D.Gray-man』の星野桂である|CENTER:SIZE(40):×|| |Wii用ゲーム『ゼルダの伝説&br()トワイライトプリンセス』で&br()リンクが馬やタカを呼び寄せる&br()ために吹くのは|草笛である|CENTER:SIZE(40):○|| |Wii用ゲーム『ゼルダの伝説&br()トワイライトプリンセス』で&br()リンクが馬やタカを呼び寄せる&br()ために吹くのは|角笛である|CENTER:SIZE(40):×|| |Wii用ゲーム『ゼルダの伝説&br()トワイライトプリンセス』の&br()主人公リンクは|右利きである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |Wii用ゲーム『ゼルダの伝説&br()トワイライトプリンセス』の&br()主人公リンクは|左利きである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |Wii用ゲーム『ドラゴン&br()クエストソード』で、福引きの&br()特等が初めて当たったときに&br()もらえるのは|金塊である|CENTER:SIZE(40):×|| |アーケードゲーム&br()『ガンスリンガーストラトス』の&br()原案を手がけた脚本家は&br()|虚淵玄である|CENTER:SIZE(40):○|| |アーケードゲーム&br()『ガンスリンガーストラトス』の&br()原案を手がけた脚本家は&br()|中島かずきである|CENTER:SIZE(40):×|| |アーケードゲーム『機動戦士&br()ガンダム 戦場の絆』では&br()プレイヤー同士が|インカムを&br()使用して会話をすることができる|CENTER:SIZE(40):○|| |アーケードゲーム『機動戦士&br()ガンダム 戦場の絆』では&br()プレイヤー同士が|キーボードを&br()使用してチャットができる|CENTER:SIZE(40):×|| |アクションRPG&br()『マリオ&ルイージRPG4』で&br()物語が進むごとに巨大化する&br()主人公は|マリオである|CENTER:SIZE(40):×|| |アクションゲーム『ディシディア&br()ファイナルファンタジー』が&br()発売されたゲーム機は&br()|PSPである|CENTER:SIZE(40):○|| |アクションゲーム『ディシディア&br()ファイナルファンタジー』が&br()発売されたゲーム機は&br()|PS3である|CENTER:SIZE(40):×|| |格闘ゲーム&br()『ザ・ランブルフィッシュ』を&br()発売したメーカーは&br()|サミーである|CENTER:SIZE(40):○|| |格闘ゲーム&br()『ザ・ランブルフィッシュ』を&br()発売したメーカーは&br()|トミーである|CENTER:SIZE(40):×|| |格闘ゲーム&br()『ストリートファイターⅡ』に&br()登場する春麗は&br()|ICPOの捜査官である|CENTER:SIZE(40):○|| |格闘ゲーム&br()『ストリートファイターⅡ』に&br()登場する春麗は&br()|FBIの捜査官である|CENTER:SIZE(40):×|| |格闘ゲーム『ストリート&br()ファイターIV』に登場する&br()リュウとケンの師匠にあたる&br()キャラクターは|剛拳である|CENTER:SIZE(40):○|| |格闘ゲーム『ストリート&br()ファイターIV』に登場する&br()リュウとケンの師匠にあたる&br()キャラクターは|豪鬼である|CENTER:SIZE(40):×|| |格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ&br()に登場する動物の&br()キャラクター、パンダは&br()|凌暁雨のペットである|CENTER:SIZE(40):○|| |格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ&br()に登場する動物の&br()キャラクター、パンダは&br()|李超狼のペットである|CENTER:SIZE(40):×|| |格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ&br()に登場する風間準と風間仁は&br()|親子の関係である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ&br()に登場する風間準と風間仁は&br()|いとこの関係である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ&br()に登場する風間飛鳥と風間仁は&br()|いとこの関係である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ&br()に登場する風間飛鳥と風間仁は&br()|親子の関係である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |格闘ゲーム『鉄拳4』に登場する&br()ヴァイオレットの正体は&br()|李超狼である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |格闘ゲーム『鉄拳4』に登場する&br()ヴァイオレットの正体は&br()|雷武龍である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |かつてカプコンのゲーム&br()『ストリートファイターⅡ』の&br()CMで、春麗を演じていた女優は&br()|水野美紀である|CENTER:SIZE(40):○|| |かつてカプコンのゲーム&br()『ストリートファイターⅡ』の&br()CMで、春麗を演じていた女優は&br()|水野真紀である|CENTER:SIZE(40):×|| |かつてテクモのゲーム&br()『NINJA GAIDEN 2』のテレビCM&br()に出演したプロレスラーは&br()|蝶野正洋である|CENTER:SIZE(40):○|| |かつてテクモのゲーム&br()『NINJA GAIDEN 2』のテレビCM&br()に出演したプロレスラーは&br()|桜庭和志である|CENTER:SIZE(40):×|| |カプコンのアクションゲーム&br()『ロストプラネット』で&br()主人公ウェインを演じたのは&br()|イ・ビョンホンである|CENTER:SIZE(40):○|| |カプコンのアクションゲーム&br()『ロストプラネット』で&br()主人公ウェインを演じたのは&br()|チャン・ドンゴンである|CENTER:SIZE(40):×|| |カプコンの格闘ゲーム&br()『ヴァンパイア』シリーズに&br()登場する土偶に似たガーディアン&br()ロボットの名前は|フォボスである|CENTER:SIZE(40):○|| |カプコンの格闘ゲーム&br()『ヴァンパイア』シリーズに&br()登場する土偶に似たガーディアン&br()ロボットの名前は|ダイモスである|CENTER:SIZE(40):×|| |カプコンのプロレスゲーム&br()『マッスルボマー』のキャラ&br()デザインを担当したのは&br()漫画家の|原哲夫である|CENTER:SIZE(40):○|| |カプコンのプロレスゲーム&br()『マッスルボマー』のキャラ&br()デザインを担当したのは&br()漫画家の|ゆでたまごである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『Newスーパーマリオ&br()ブラザーズ』で、ゴールドマリオ&br()に変身する効果を持つアイテムは&br()|ゴールドフラワーである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『Newスーパーマリオ&br()ブラザーズ』で、ゴールドマリオ&br()に変身する効果を持つアイテムは&br()|ゴールドキノコである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ウンジャマ・ラミー』の&br()主人公ラミーが所属している&br()バンドの名前は|ミルクカンである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ウンジャマ・ラミー』の&br()主人公ラミーが所属している&br()バンドの名前は|コーラカンである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『お姉チャンバラ』で&br()主人公が切り倒すのは&br()|ゾンビである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『お姉チャンバラ』で&br()主人公が切り倒すのは&br()|忍者である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『風のクロノア』の&br()主人公クロノアの帽子には&br()ナムコのキャラクターである&br()|パックマンが描かれている|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『風のクロノア』の&br()主人公クロノアの帽子には&br()ナムコのキャラクターである&br()|マッピーが描かれている|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『餓狼伝説2』の&br()ビリー・カーンが使用する&br()対空用必殺技は|雀落としである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『餓狼伝説2』の&br()ビリー・カーンが使用する&br()対空用必殺技は|燕落としである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『喧嘩番長』シリーズ&br()においてプレイヤーの&br()「男気」が高い状態のことを&br()|シブイという|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『喧嘩番長』シリーズ&br()においてプレイヤーの&br()「男気」が高い状態のことを&br()|シャバイという|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『源平討魔伝』の目的は&br()敵の首領・|源頼朝を&br()倒すことである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『源平討魔伝』の目的は&br()敵の首領・|平清盛を&br()倒すことである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ザ・キング・オブ・&br()ファイターズ'99』で、味方を&br()援護する役割を持つ4人目の&br()仲間を|スナイパーと呼ぶ|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『首都高バトル』で&br()ライバルカーとのバトル開始の&br()合図となるアクションは&br()|パッシングである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『首都高バトル』で&br()ライバルカーとのバトル開始の&br()合図となるアクションは&br()|アイドリングである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ショーリンズロード』で&br()ステージをクリアしたときに&br()主人公が叫ぶセリフは&br()|「GUTS!!」である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ショーリンズロード』で&br()ステージをクリアしたときに&br()主人公が叫ぶセリフは&br()|「GETS!!」である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム&br()『スーパードンキーコング』に&br()登場するドンキーコングは&br()初代ドンキーコングの|孫である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム&br()『スーパードンキーコング』に&br()登場するドンキーコングは&br()初代ドンキーコングの|息子である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『スーパードンキー&br()コング』シリーズでステージ中に&br()4つ集めると1UPするのは&br()|「K・O・N・Gパネル」である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『スーパードンキー&br()コング』シリーズでステージ中に&br()4つ集めると1UPするのは&br()|「C・O・N・Gパネル」である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『スーパーマリオ&br()ギャラクシー』で、マリオの&br()ストックを1人増やすために&br()必要なコインの数は|50枚である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『スーパーマリオ&br()ギャラクシー』で、マリオの&br()ストックを1人増やすために&br()必要なコインの数は|100枚である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『スーパーマリオ&br()ブラザーズ3』で&br()マリオがしっぽをつけると&br()|空を飛べるようになる|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『スーパーマリオ&br()ブラザーズ3』で&br()マリオがしっぽをつけると&br()|敵の姿に化けられる|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『スーパーマリオ3D&br()ワールド』で、マリオがスーパー&br()ベルを取ると変身できるのは&br()|イヌマリオである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『スプラトゥーン』で&br()自分と同じ色のインクの中を&br()泳ぐためには|タコに変身する&br()ことが必要である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズ&br()で、オカリナのアイテムが最初に&br()登場した作品は|『ゼルダの伝説&br()神々のトライフォース』である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズ&br()で、オカリナのアイテムが最初に&br()登場した作品は|『ゼルダの伝説&br()夢をみる島』である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ゼルダの伝説』の&br()主人公である勇者の名前は&br()|リンクである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ゼルダの伝説』の&br()主人公である勇者の名前は&br()|ゼルダである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ソウルキャリバーII』に&br()登場するネクリッドをデザイン&br()したのは|『スパイダーマン』の&br()作者スタン・リーである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ソーマブリンガー』で&br()主人公たちが討伐を目指す&br()謎の生命体は|ビジターである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ソーマブリンガー』で&br()主人公たちが討伐を目指す&br()謎の生命体は|アウェーである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ソンソン』で&br()ジャンボフーズを逃すと出現する&br()隠れキャラクターは&br()|エリマキトカゲである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『鉄拳』シリーズで&br()ワン・ジンレイの使う拳法は&br()|心意六合拳である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『鉄拳』シリーズで&br()ワン・ジンレイの使う拳法は&br()|五形拳である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『鉄拳』シリーズに&br()登場する恐竜のキャラクターの&br()名前は|「アレックス」である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『鉄拳』シリーズに&br()登場する恐竜のキャラクターの&br()名前は|「アルフォンス」である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ドルアーガの塔』の&br()1面に出現する敵は&br()|グリーンスライムである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ドルアーガの塔』の&br()1面に出現する敵は&br()|ブラックスライムである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ボンバーマン』&br()シリーズで、タマゴから生まれて&br()ボンバーマンを乗せる動物は&br()|ルーイである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ボンバーマン』&br()シリーズで、タマゴから生まれて&br()ボンバーマンを乗せる動物は&br()|ヨッシーである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『魔界村』で&br()主人公のアーサーが&br()最初から装備している武器は&br()|槍である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『魔界村』で&br()主人公のアーサーが&br()最初から装備している武器は&br()|短剣である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『無双OROCHI』に&br()登場する卑弥呼の武器は&br()|銅鐸である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『無双OROCHI』に&br()登場する卑弥呼の武器は&br()|鏡である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『モンスターハンター2』&br()の「2」は、|「ドス」と読む&br()&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『モンスターハンター2』&br()の「2」は、|「ツヴァイ」と読む&br()&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『モンスターハンター3』&br()の「3」は、|「トライ」と読む&br()&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『モンスターハンター3』&br()の「3」は、|「トロワ」と読む&br()&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『立体忍者活劇 天誅』の&br()ナレーションを務めた声優は&br()|小林清志である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『立体忍者活劇 天誅』の&br()ナレーションを務めた声優は&br()|井上真樹夫である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ロックマン』シリーズで&br()ロックマンを作った科学者は&br()|Dr.ライトである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ロックマン』シリーズで&br()ロックマンを作った科学者は&br()|Dr.ワイリーである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミのFCゲーム&br()『イー・アル・カンフー』の&br()主人公は、ジャンプ中に&br()|パンチ攻撃を出すことができない|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミのFCゲーム&br()『イー・アル・カンフー』の&br()主人公は、ジャンプ中に&br()|キック攻撃を出すことができない|CENTER:SIZE(40):×|| |スクウェア初の格闘ゲーム&br()『トバル No.1』の&br()キャラデザインを担当した&br()漫画家は|鳥山明である|CENTER:SIZE(40):○|| |スクウェア初の格闘ゲーム&br()『トバル No.1』の&br()キャラデザインを担当した&br()漫画家は|荒木飛呂彦である|CENTER:SIZE(40):×|| |頭突きや膝蹴りなど多彩な必殺技&br()が出せる2002年にミッドウェイが&br()発売したPS2用サッカーゲーム&br()は|『レッドカード』である|CENTER:SIZE(40):○|| |頭突きや膝蹴りなど多彩な必殺技&br()が出せる2002年にミッドウェイが&br()発売したPS2用サッカーゲーム&br()は|『イエローカード』である|CENTER:SIZE(40):×|| |セガのゲーム『アウトラン』で&br()プレイヤーが運転する車は&br()|フェラーリである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |セガのゲーム『アウトラン』で&br()プレイヤーが運転する車は&br()|ポルシェである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |対戦格闘ゲーム&br()『サムライスピリッツ』の続編は&br()|『真サムライスピリッツ』&br()である|CENTER:SIZE(40):○|| |対戦格闘ゲーム&br()『サムライスピリッツ』の続編は&br()|『新サムライスピリッツ』&br()である|CENTER:SIZE(40):×|| |対戦格闘ゲーム&br()『ストリートファイターⅡ』の&br()ザンギエフはエンディング画面で&br()|コサックダンスを踊る|CENTER:SIZE(40):○|| |対戦格闘ゲーム&br()『ストリートファイターⅡ』の&br()ザンギエフはエンディング画面で&br()|バラライカを演奏する|CENTER:SIZE(40):×|| |タイトーのアクションゲーム&br()『ニュージーランドストーリー』&br()の主人公の動物は|コアラである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ディスクライター書き換え&br()専用ソフト『帰ってきたマリオ&br()ブラザーズ』に登場する歌手は&br()|吉幾三である|CENTER:SIZE(40):×|| |データイーストのゲーム&br()『空手道』のボーナスステージで&br()主人公が戦う動物は|牛である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ナムコのゲーム『マッピー』で&br()主人公のネズミ・マッピーは&br()|警察官である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |任天堂のアクションゲーム&br()『伝説のスタフィー』の&br()第1作が発売されたゲーム機は&br()|ゲームボーイアドバンスである|CENTER:SIZE(40):○|| |任天堂のアクションゲーム&br()『伝説のスタフィー』の&br()第1作が発売されたゲーム機は&br()|ニンテンドーDSである|CENTER:SIZE(40):×|| |任天堂のキャラクター&br()マリオが初めて登場したゲーム&br()は|『ドンキーコング』である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |任天堂のキャラクター&br()マリオが初めて登場したゲーム&br()は|『マリオブラザーズ』である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ニンテンドーDS用ゲーム&br()『ゼルダの伝説大地の汽笛』は&br()前作『夢幻の砂時計』の&br()|未来の話である|CENTER:SIZE(40):○|| |ニンテンドーDS用ゲーム&br()『ゼルダの伝説大地の汽笛』は&br()前作『夢幻の砂時計』の&br()|過去の話である|CENTER:SIZE(40):×|| |ファミコンゲーム『いっき』の&br()ボーナスステージで&br()仙人が投げるのは&br()|おにぎりである|CENTER:SIZE(40):○|| |ファミコンゲーム『いっき』の&br()ボーナスステージで&br()仙人が投げるのは&br()|ちくわである|CENTER:SIZE(40):×|| |メガドライブ用ゲーム&br()『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』&br()の舞台となる島の名前は&br()|サウスアイランドである|CENTER:SIZE(40):○|| |メガドライブ用ゲーム&br()『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』&br()の舞台となる島の名前は&br()|ノースアイランドである|CENTER:SIZE(40):×|| |揺れる爆乳が話題となったゲーム&br()『閃乱カグラ-少女達の真影-』が&br()発売されたゲーム機は&br()|ニンテンドー3DSである|CENTER:SIZE(40):○|| |揺れる爆乳が話題となったゲーム&br()『閃乱カグラ-少女達の真影-』が&br()発売されたゲーム機は&br()|PS Vitaである|CENTER:SIZE(40):×|| |>|『カラテカ』のゲームボーイ版&br()『マスターカラテカ』では&br()構えをせずに攻撃を受けても&br()即死しない|CENTER:SIZE(40):○|| |>|『スーパーマリオブラザーズ』は&br()パソコンゲームに移植された&br()ことがある&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |>|DS用ゲーム『スーパー&br()プリンセスピーチ』は&br()クッパにさらわれたマリオや&br()ルイージを助けるゲームである|CENTER:SIZE(40):○|| |>|DS用ゲーム『スライムもりもり&br()ドラゴンクエスト』の主人公は&br()もちろんスライムである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |>|FCゲーム『SDバトル大相撲』&br()で、力士のウルトラマンは試合の&br()時間が長引くとカラータイマーが&br()切れてその場に倒れてしまう|CENTER:SIZE(40):○|| |>|FC用アクションゲーム&br()『カラテカ』に登場する&br()最後のボスの名前は&br()アクマ将軍である|CENTER:SIZE(40):○|| |>|アーケード用格闘アクション&br()ゲーム『アシュラブレード』&br()続編のタイトルは&br()『アシュラバスター』である|CENTER:SIZE(40):○|| |>|格闘ゲーム&br()『MARVEL VS CAPCOM』には&br()ロックマンも登場する&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |>|格闘ゲーム『SNK VS. CAPCOM &br()SVC CHAOS』のPS2版、Xbox版では&br()『魔界村』のレッドアリーマーが&br()隠れキャラとして使用できる|CENTER:SIZE(40):○|| |>|格闘ゲーム『鉄拳』に登場する&br()動物のキャラクター、クマは&br()三島平八のペットである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『THE KING OF FIGHTERS』&br()シリーズでおなじみの不知火舞は&br()ノーブラである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『悪魔城ドラキュラ』が&br()アーケードゲームになった&br()ことがある&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険&br()オールスターバトル』には&br()漫画『バオー来訪者』のバオーも&br()参戦している|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『スーパードンキー&br()コング』に登場するキング&br()クルールとキャプテンクルール&br()は兄弟である|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『マイケル・ジャクソンズ&br()ムーンウォーカー』で&br()マイケル・ジャクソンは&br()ロボットに変身する|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ジャッキー・チェンの映画を&br()モチーフにしたアクションゲーム&br()『スパルタンX』には&br()続編が存在する|CENTER:SIZE(40):○|| |>|新聞配達のアルバイトを題材に&br()したアクションゲーム『ペーパー&br()ボーイ』では、日曜日の新聞は&br()平日の新聞より重い|CENTER:SIZE(40):○|| |>|セガのキャラクター &br()ソニック・ザ・ヘッジホッグは&br()泳ぐことが出来ない&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |>|セガのレースゲーム&br()『デイトナUSA』では&br()馬を走らせることもできる&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ドライブゲーム&br()『ターボアウトラン』には&br()使用すると車の加速度が増す&br()ターボボタンがもちろん存在する|CENTER:SIZE(40):○|| |>|鳥山明がキャラデザインを担当&br()したPSゲーム『トバルNo.1』&br()では、鳥山明の自画像&br()「鳥山ロボ」も使用できる|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ナムコのレースゲーム&br()「リッジレーサー」シリーズでは&br()なんとパックマンが使える&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ニンテンドー3DS用ゲーム&br()『スーパーマリオ3Dランド』で&br()プレイヤーはルイージを&br()使用することもできる|CENTER:SIZE(40):○|| |>|『餓狼伝説』の不知火舞は&br()『ザ・キング・オブ・&br()ファイターズ』シリーズの&br()全作品に欠かさず参戦している|CENTER:SIZE(40):×|| |>|『ストリートファイターZERO』は&br()初代『ストリートファイター』&br()より前を描いたゲームである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |>|FCゲーム『もっともあぶない&br()刑事』では、タカ、ユージ以外に&br()仲村トオルが演じた町田透も&br()使用できる|CENTER:SIZE(40):×|| |>|アーマーを破壊する格闘ゲーム&br()『ファイティングバイパーズ』で&br()コスプレファイター「ハニー」の&br()スカートははずすことができない|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ゲーム『ウルトラマン&br()Fighting Evolution 3』には&br()隠れキャラとして&br()アンドロメノスがいる|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ゲーム『おしりかじり虫のリズム&br()レッスンDS』は、その名の通り&br()リズムに合わせて人のお尻を&br()かじって遊ぶゲームである|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ゲーム『ドンキーコング』には&br()ルイージも登場する&br()&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ゲーム『マイケル・ジャクソンズ&br()ムーンウォーカー』の目的は&br()マイケルが飼っている猿の&br()バブルス君を救うことである|CENTER:SIZE(40):×|| |>|コーエーのアクションゲーム&br()『真・三國無双』シリーズに&br()登場するキャラクターは&br()全て実在の人物である|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ナムコのPSP用ゲーム&br()『リッジレーサーズ』では&br()『FINAL LAP』がプレイできる&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |>|任天堂のマリオと&br()セガのソニックは&br()これまで一度もゲームで&br()共演したことがない|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ニンテンドーDS用ゲーム&br()『ヨッシーアイランドDS』は&br()SFC版『ヨッシーアイランド』&br()の完全移植作品である|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ファミコンゲーム&br()『いっき』は有名ですが&br()『こめそうどう』という&br()ファミコンゲームもある|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ファミコンゲーム&br()『高橋名人の冒険島』には&br()隠れキャラとして&br()毛利名人が登場する|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ファミコンゲーム&br()『忍者ハットリくん』には&br()ハットリくんが巨大化する&br()裏技がある|CENTER:SIZE(40):×|| |>|コナミのアクションゲーム&br()『けっきょく南極大冒険』の&br()主人公はどんな動物&br()|CENTER:SIZE(40):&ref(http://wanisita.a.la9.jp/qma/actgame/sel/DSC02112A.jpg)|| |>|次のうち&br()『ドンキーコング』で&br()ドンキーコングが1面で&br()投げてくるものはどっち?|CENTER:SIZE(40):&ref(http://wanisita.a.la9.jp/qma/actgame/sel/DSC07626A.jpg)|| |>|次のうち、ゲーム&br()『悪魔城ドラキュラ』で&br()画面上の敵を全滅させる&br()アイテムはどっち?|CENTER:SIZE(40):&ref(http://wanisita.a.la9.jp/qma/actgame/sel/DSC02114A.jpg)||

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