問題 |
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解答 |
補足 |
1853年、ペリーが黒船を率い 来航したところです |
浦賀 |
うらが |
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1853年にペリーが来航した時 浦賀奉行を務めていた人物 |
戸田氏栄 |
とだうじよし |
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1860年に勝海舟が渡米した際に 咸臨丸の司令官を務めた軍艦奉行 |
木村芥舟 |
きむらかいしゅう |
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1860年に咸臨丸が渡米した時に 蒸気方見習として乗船しました |
岡田井蔵 |
おかだせいぞう |
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1861年に武市半平太によって 結成された政治組織です |
土佐勤王党 |
とさきんのうとう |
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1863年の八月十八日の政変で 京都より追放された公卿です |
四条隆謌 |
しじょうたかうた |
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1863年の八月十八日の政変で 京都より追放された公卿です |
壬生基修 |
みぶもとおさ |
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1866年に高杉晋作が購入し 第二次長州征伐で率いた軍艦 |
丙辰丸 |
へいしんまる |
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1866年に高杉晋作が購入し 第二次長州征伐で率いた軍艦 |
丙寅丸 |
へいいんまる |
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1866年に同盟を結びました |
薩長 |
さっちょう |
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1869年に大村益次郎を 暗殺した長州藩士です |
神代直人 |
こうじろなおと |
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1871年にクーデター未遂事件 二卿事件を起こした公卿 |
愛宕通旭 |
おたぎみちてる |
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1871年にクーデター未遂事件 二卿事件を起こした公卿 |
外山光輔 |
とやまみつすけ |
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1874年に江藤新平と共に 佐賀の乱を起こした人物 |
島義勇 |
しまよしたけ |
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1876年に神風連の乱を 起こした中心人物です |
太田黒伴雄 |
おおたぐろともお |
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『皇典翼』や『神典翼』を 著した幕末・明治期の国学者 |
矢野玄道 |
やのはるみち |
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『大日本史』の編纂に尽力した 江戸時代後期の水戸藩士です |
立原翠軒 |
たちはらすいけん |
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「フィロソフィー」という英語を 「哲学」と訳した日本の哲学者 |
西周 |
にしあまね |
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NHK大河ドラマ『新選組!』で 土方歳三役を演じた俳優です |
山本耕史 |
やまもとこうじ |
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麻布中学校の設立者でもある 戊辰戦争で活躍した人物 |
江原素六 |
えばらそろく |
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市河米庵、貫名菘翁と共に 「幕末の三筆」と呼ばれました |
巻菱湖 |
まきりょうこ |
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市河米庵、巻菱湖と共に 「幕末の三筆」と呼ばれました |
貫名菘翁 |
ぬきなすうおう |
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伊藤博文と山尾庸三の2人 に暗殺された幕末の国学者 |
塙忠宝 |
はなわただとみ |
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岩倉具視の幼名です |
周丸 |
かねまる |
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江戸幕府第13代将軍 徳川家定の正室です |
篤姫 |
あつひめ |
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江戸幕府の初代外国奉行に 就任した人物のひとりです |
岩瀬忠震 |
いわせただなり |
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歌集『独楽吟』で知られる 幕末の歌人です |
橘曙覧 |
たちばなのあけみ |
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甲子殉難十一烈士の一人 である幕末の長州藩士です |
渡辺内蔵太 |
わたなべくらた |
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勝海舟が艦長を務めました |
咸臨丸 |
かんりんまる |
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禁門の変で戦死した 幕末の長州藩士です |
入江九一 |
いりえくいち |
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久坂玄瑞、高杉晋作と並び 賞された長州藩士 |
吉田稔麿 |
よしだとしまろ |
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公武合体のため和宮と結婚した 江戸幕府の将軍 |
徳川家茂 |
とくがわいえもち |
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西郷隆盛、板垣退助、江藤新平ら が主張しました |
征韓論 |
せいかんろん |
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西郷隆盛が月照との入水自殺で 助かった際に看病を務めた人物 |
税所篤 |
さいしょあつし |
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西郷隆盛と大久保利通を主人公 としたNHK大河ドラマです |
翔ぶが如く |
とぶがごとく |
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坂本龍馬が最期を遂げた 京都の醤油屋 |
近江屋 |
おうみや |
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佐久間象山を暗殺したことで 有名な幕末の武士です |
河上彦斎 |
かわかみげんさい |
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薩英戦争や戊辰戦争で活躍 した幕末の薩摩藩士 |
伊地知正治 |
いぢちまさはる |
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私塾「日新塾」で藤田小四郎 らを指導した水戸藩の教育者 |
加倉井砂山 |
かくらいさざん |
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新選組局長・芹沢鴨が酔って 大暴れしたことで有名な揚屋 |
角屋 |
すみや |
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新選組による池田屋事件で 亡くなった熊本藩士です |
宮部鼎蔵 |
みやべていぞう |
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新選組による池田屋事件で 亡くなった土佐出身の人物 |
望月亀弥太 |
もちづきかめやた |
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新選組による池田屋事件で 亡くなった土佐出身の人物 |
北添佶摩 |
きたぞえきちま |
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尊皇攘夷派と対立した 幕末の長州藩直目付 |
長井雅楽 |
ながいうた |
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大河ドラマ『新選組!』で 堺雅人が演じました |
山南敬助 |
やまなみけいすけ |
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大河ドラマ『龍馬伝』の題字を 手がけた女流書道家です |
紫舟 |
ししゅう |
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第一次伊藤博文内閣で 初代文部大臣になりました |
森有礼 |
もりありのり |
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第一次長州征伐後、責任を 取って切腹した長州藩家老 |
益田親施 |
ますだちかのぶ |
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第一次長州征伐後、責任を 取って切腹した長州藩家老 |
国司信濃 |
くにししなの |
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第一次長州征伐で幕府軍の 総督を務めた紀州藩主 |
徳川茂承 |
とくがわもちつぐ |
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鳥羽・伏見の戦いの口火を切った 戦いで敗走した幕府軍の指揮官 |
滝川具挙 |
たきがわともあき |
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鳥羽伏見の戦いで受けた傷が 元で亡くなった新選組の隊員 |
山崎蒸 |
やまざきすすむ |
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日露戦争で威力を発揮した 下瀬火薬を生んだ海軍技師 |
下瀬雅允 |
しもせまさちか |
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日本で初めて国葬となった 明治初期の右大臣です |
岩倉具視 |
いわむらともみ |
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日本テレビ年末時代劇のタイトル にもなった西南戦争の激戦地 |
田原坂 |
たばるざか |
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幕末に「王政復古の大号令」 実現に尽力した公家です |
中山忠能 |
なかやまただやす |
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幕末に起きた会津戦争の 戦いの一つは○○○戦争? |
野辺地 |
のへじ |
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幕末に革新派の志士を 支援した長州藩の家老 |
浦靭負 |
うらゆきえ |
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幕末に活躍した熊本藩士 横井小楠の著書です |
国是三論 |
こくぜさんろん |
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幕末に京都で岡田以蔵に 殺害された岡っ引です |
猿の文吉 |
ましらのぶんきち |
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幕末に桑名藩第四代藩主を 務めたのは松平○○? |
定敬 |
さだあき |
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幕末に自害して果てた 土佐新田藩の第5代藩主 |
山内豊福 |
やまうちとよよし |
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幕末に新選組の参謀を務めた 人物は伊東○○○○? |
甲子太郎 |
かしたろう |
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幕末に長州藩の大楽源太郎ら によって殺害された画家 |
冷泉為恭 |
れいぜいためちか |
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幕末に富国強兵策を推進した 名君と謳われた肥前佐賀藩主 |
鍋島閑叟 |
なべしまかんそう |
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幕末に北海道で起きた 箱館戦争の別名です |
己巳の役 |
きしのえき |
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幕末に大和国で挙兵した 天誅組の総裁を務めた人物 |
松本奎堂 |
まつもとけいどう |
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幕末の禁門の変で戦死した 長州藩の尊皇攘夷派志士 |
来島又兵衛 |
きじままたべえ |
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幕末の志士に影響を与えた著書 『靖献遺言』で有名な儒学者 |
浅見絅斎 |
あさみけいさい |
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幕末の戊辰戦争で活躍した 初代鳥取県権令です |
河田景与 |
かわたかげとも |
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函館戦争で戦死した 新選組の副長です |
土方歳三 |
ひじかたとしぞう |
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箱館戦争では蝦夷共和国の 海陸裁判所頭取に就任しました |
竹中重固 |
たけなかしげかた |
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箱館戦争では蝦夷共和国の 箱館奉行に就任しました |
永井尚志 |
ながいなおゆき |
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土方歳三の死後、新選組の 最後の隊長を務めました |
相馬主計 |
そうまかずえ |
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ペリー率いる軍艦が 来航したときの元号 |
嘉永 |
かえい |
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戊辰戦争で新政府軍に寝返った 陸奥三春藩最後の藩主 |
秋田映季 |
あきたあきすえ |
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戊辰戦争で函館まで戦い抜いた 江戸幕府の老中は小笠原○○? |
長行 |
ながみち |
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戊辰戦争の際の 会津藩の家老 |
西郷頼母 |
さいごうたのも |
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明治維新後、大阪の商業の 発展に尽力した人物です |
五代友厚 |
ごだいともあつ |
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明治維新後に徳川宗家16代を 継いだ人物は徳川○○? |
家達 |
いえさと |
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明治維新後の新政府で 初代大蔵次官を務めた人物 |
郷純造 |
ごうじゅんぞう |
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明治維新で活躍するも暗殺 された長州藩出身の人物 |
広沢真臣 |
ひろさわさねおみ |
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明治初期に元老院議長や 枢密院議長を務めた政治家 |
大木喬任 |
おおきたかとう |
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明治政府によって廃止された 江戸時代の身分制度 |
士農工商 |
しのうこうしょう |
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明治政府の神道国教化政策により 起こった仏教排斥運動 |
廃仏毀釈 |
はいぶつきしゃく |
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明治天皇の幼少時に おける称号です |
祐宮 |
さちのみや |
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吉田松陰の間部詮勝襲撃計画に 荷担して捕らえられた長州藩士 |
生田良佐 |
いくたりょうすけ |
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