QMA7_ムシ検定○×

問題 補足
「サイカチムシ」の別名を持つ昆虫は カブトムシである
ハンミョウである ×
一般に「世界最大のカブトムシ」として知られるのは ヘラクレスオオカブトである
ペルセウスオオカブトである ×
ギフチョウの羽の模様は黄白色と黒による 縦縞模様である
横縞模様である ×
クモの巣で、粘りがあるのは 横糸である
縦糸である ×
クモの巣を作る糸で普通、粘り気があるのは 横糸である
縦糸である ×
コオロギの耳がある場所は 前脚である
後脚である ×
昆虫のアリで、働きアリの性別は すべてメスである
すべてオスである ×
昆虫のオンブバッタは普通、 メスがオスをおんぶする
オスがメスをおんぶする ×
昆虫の蚊で人間の血をすうのは メスだけである
オスだけである ×
昆虫のコオロギは鳴くのは オスだけである
メスだけである ×
昆虫のセミで、鳴くのは オスだけである
メスだけである ×
サソリの毒針は 尻の部分にある
ハサミの中にある ×
サトウハチローが作詞した唱歌『秋の子』の歌詞に出てくる昆虫は コオロギである
キリギリスである ×
スズメバチで毒針を持つのは メスだけである
オスだけである ×
節足動物のゲジゲジの正式名称は ゲジである
ゲジゲジラである ×
体長は80mm以上もある世界最大のセミは テイオウゼミである
コウテイゼミである ×
蝶の一種、カラスアゲハで羽に赤い紋があるのは メスである
オスである ×
血を吸う蚊は メスだけである
オスだけである ×
トゲアリでトゲのように見える突起物があるのは 胸部である
頭部である ×
鳴くミンミンゼミは すべてオスである
すべてメスである ×
普通、モンシロチョウが卵を産み付けるのは キャベツなどのアブラナ科の植物の葉の裏である
カボチャなどのウリ科の植物の葉の裏である ×
別名を「夢見鳥」という昆虫は 蝶である
てんとう虫である ×
ミツバチの働きバチは すべてメスである
すべてオスである ×
「ジョロウグモ」という種名のクモが実際にいる
アブラゼミは体にある膜を震わせて鳴き声を出している
アメンボの足の先には水に沈まないように細かい毛が生えている
アメンボは飴のようなにおいがすることからその名がついた
ウミホタルという生物がいるように、ウミセミという生物もいる
カタツムリにオスとメスの区別はない
カタツムリにも足がある
カメムシは自分自身の悪臭が原因で死ぬこともある
寄生虫の一つ、横川吸虫は発見した医学者の名前から命名された
キリギリスなどと同様にカミキリムシも鳴く
クモの一種アリグモはアリのような姿をしていることから名前がつけられた
昆虫には骨がない
昆虫の蚊はカ科に分類される
昆虫のノミはオスもメスも人間の血を吸う
女王アリが交尾して産まれた受精卵は全てメスになる
女王アリは交尾を終えると自ら羽根を切り取る
シロアリにも、女王アリがいる
水生昆虫のタガメは注射針のような口を生物に刺して体液を吸う
水面を動くアメンボは肉食性である
スズムシの鳴き声は羽と羽をこすり合わせて出す
スズメバチはいますがスズバチもいる
成虫後すぐに死んでしまうカゲロウは、成虫になるとほとんど食べ物を口にしない
生物学的に蝶と蛾に明確な区別はない
セミの一種、ハルゼミはその名の通り春に成虫になる
蝶の一種、ギフチョウは岐阜県で発見されたことから名前がつけられた
蝶の一種、ジャコウアゲハでジャコウのような匂いを出すことから命名された
蝶の一種、テングチョウは頭部が天狗の鼻のように見えることから命名された
蝶の一種、フクロウチョウは羽の模様がフクロウの顔に見えることから命名された
飛びながら交尾をするトンボもいる
トンボが成虫してからの寿命はおよそ2~3ヶ月である
トンボの幼虫ヤゴはエラを持っている
日本にも野生のサソリが生息している
ハエが足先をこすり合わせる動作は、汚れを落とすためのものである
ハチに刺されたときにアンモニアが効くというのはまったくの迷信である
バッタの一種、ヒシバッタは体が菱形をしていることからその名がつけられた
バッタも脱皮する
ホタルとホタルイカが発光する原因となる物質は同じである
ホタルは地域によって光る長さが異なる
ミツバチの雄蜂に父親は存在しない
ミツバチの女王バチはオスとメスを生み分けることができる
ミツバチの働き蜂が卵を生むこともある
ミツバチはいますがミツアリもいる
ミツバチは毒針で刺すと死んでしまう
アトラスオオカブトはアトラス山脈に生息している ×
蟻酸はアリ以外の生物からは抽出することができない ×
アリの一種、アカシアアリはアカシアの葉を噛み切り養分にして食べる ×
オンブバッタでオスがメスの上に乗るのは交尾の時だけである ×
カタツムリの殻の巻き方は全て右巻きである ×
カタツムリはナメクジが進化したものである ×
カタツムリは体の成長に合わせて殻を取り替える ×
カタツムリは触角で音を判別している ×
カマキリの目には瞳孔がある ×
カメムシはカメのように長い首を持っているのでカメムシという ×
寄生虫の一つ、サナダムシは発見した医学者の名前から命名された ×
コーカサスオオカブトはコーカサス地方で初めて発見されたことから命名された ×
昆虫のアリの種類の中には「モハメドアリ」という名前のものもいる ×
昆虫のヘビトンボはトンボの一種である ×
サムライアリはグンタイアリ科である ×
シャクトリムシに足はない ×
女王アリが交尾する相手は生涯で一匹だけである ×
水生昆虫のミズカマキリはカマキリの仲間である ×
スズムシは幼虫も鳴く ×
世界最大の蝶として知られるアレキサンドラトリバネアゲハはアレキサンドリアで発見されたことからその名前がつけられた ×
セミはハネをこすり合わせて鳴く ×
蝶の一種、モンシロチョウは羽の紋が白いことから命名された ×
トノサマバッタのメスのことを特にオオオクバッタという ×
トンボの幼虫ヤゴは草食性である ×
日本に棲息するすべての蚊は「蚊柱」を作る ×
ハエとトンボでは複眼の一つ一つの眼はハエの方が多い ×
ハエの一種であるビルゲイツハナアブは実業家のビル・ゲイツが学生時代に発見したものである ×
はかない例えに用いられる昆虫のカゲロウの寿命はわずか1週間程度である ×
バッタの耳は前脚にある ×
光るホタルは全てオスである ×
一つの巣に女王アリは必ず一匹しかいない ×
ヒラタクワガタは平田さんが発見したことから名前がつけられた ×
ホタルの光る部分を触るとほんの少しだけ熱い ×
ほとんどの種類のホタルは幼虫時代を水中で過ごす ×
ミズスマシとアメンボは全く同じ昆虫である ×
ワラジムシもダンゴムシのように体を丸めることができる ×
最終更新:2010年09月20日 15:13