レトロゲーム検定○×

問題 補足
1980年に世界初のグラフィック
AVG『ミステリーハウス』を
リリースしたゲーム会社は
シエラオンラインである
1980年に世界初のグラフィック
AVG『ミステリーハウス』を
リリースしたゲーム会社は
マイクロキャビンである ×
1982年に発表され「国産初の
アドベンチャーゲーム」と
されるパソコン用AVGは
『表参道アドベンチャー』である
1982年に発表され「国産初の
アドベンチャーゲーム」と
されるパソコン用AVGは
『南青山アドベンチャー』である ×
1984年7月28日にハドソンが発売
した、「任天堂以外の会社による
初のファミコン用ソフト」は
『ナッツ&ミルク』である
1984年7月28日にハドソンが発売
した、「任天堂以外の会社による
初のファミコン用ソフト」は
『ロードランナー』である ×
1984年に稼働を開始した
アタリのゲーム
『ペーパーボーイ』は
新聞を配達するゲームである
1984年に稼働を開始した
アタリのゲーム
『ペーパーボーイ』は
新聞記者になるゲームである ×
1985年に、国産初のカセット
交換型の携帯ゲーム機
「ゲームポケコン」を発売した
メーカーは
エポック社である
1985年に、国産初のカセット
交換型の携帯ゲーム機
「ゲームポケコン」を発売した
メーカーは
タカラである ×
1986年の映画『GAME KING』で
高橋名人と毛利名人が日本一の
座を賭けて対戦したゲームは
『スターソルジャー』である
1986年の映画『GAME KING』で
高橋名人と毛利名人が日本一の
座を賭けて対戦したゲームは
『スターフォース』である ×
1987年にカプコンが発売した
格闘家のリー・ウォンを主人公
とするアーケード用アクション
ゲームは
『虎への道』である
1987年にカプコンが発売した
格闘家のリー・ウォンを主人公
とするアーケード用アクション
ゲームは
『龍への道』である ×
1987年に発売されたゲーム機・
PCエンジンを、NECと
共同で開発したゲーム会社は
ハドソンである
1987年に発売されたゲーム機・
PCエンジンを、NECと
共同で開発したゲーム会社は
バンダイである ×
1988年にシステムサコムが
発売した、ゲーム業界が舞台の
PC用ゲームは
『ソフトでハードな物語』である
1988年にシステムサコムが
発売した、ゲーム業界が舞台の
PC用ゲームは
『ハードでソフトな物語』である ×
1988年にポプコムソフトが
発売したパソコンゲーム
『サバッシュ』の原作者は
落語家の
三遊亭円丈である
1988年にポプコムソフトが
発売したパソコンゲーム
『サバッシュ』の原作者は
落語家の
立川談志である ×
1990年代に発売された育成SLG
『卒業~Graduation~』の
キャラクターデザインを
担当したのは
竹井正樹である
1990年代に発売された育成SLG
『卒業~Graduation~』の
キャラクターデザインを
担当したのは
横田守である ×
1994年に発売されたゲーム
『エイリアンVSプレデター』を
発売したメーカーは
カプコンである
1994年に発売されたゲーム
『エイリアンVSプレデター』を
発売したメーカーは
タイトーである ×
『琥珀色の遺言』や『黄金の
羅針盤』など、探偵・藤堂龍之介
が主人公のADVゲームは
大正時代が舞台である
『琥珀色の遺言』や『黄金の
羅針盤』など、探偵・藤堂龍之介
が主人公のADVゲームは
明治時代が舞台である ×
『ドルアーガの塔』の
前のエピソードを描いた
ファミコンゲームは
『カイの冒険』である
『ドルアーガの塔』の
前のエピソードを描いた
ファミコンゲームは
『イシターの復活』である ×
FCゲーム
『燃えろ!!プロ野球』で
チャンスの場面で三振したときの
ヤジの声は
「アホ!」である
FCゲーム
『燃えろ!!プロ野球』で
チャンスの場面で三振したときの
ヤジの声は
「バカ!」である ×
FCゲーム『消えたプリンセス』
のオマケのカセットテープに収録
されたドラマ編で、王女の声を
演じたのは
富田靖子である
FCゲーム『消えたプリンセス』
のオマケのカセットテープに収録
されたドラマ編で、王女の声を
演じたのは
酒井法子である ×
FCゲーム『つっぱり大相撲』で
力士のまわしが取れて勝敗が
ついたときの決まり手は
「もろだし」である
FCゲーム『つっぱり大相撲』で
力士のまわしが取れて勝敗が
ついたときの決まり手は
「はみだし」である ×
FCゲーム『東海道五十三次』で
主人公のカン太郎の旅の目的地は
浅草である
FCゲーム『東海道五十三次』で
主人公のカン太郎の旅の目的地は
京都の五条大橋である
×
FCゲーム『独眼竜政宗』で
兵士の訓練度をアップする
ためのイベントは
「流鏑馬(やぶさめ)」である
FCゲーム『独眼竜政宗』で
兵士の訓練度をアップする
ためのイベントは
「鷹狩り」である ×
FCゲーム『忍者ハットリくん』
で、ハットリくんが接触すると
忍法を盗まれる敵のキャラクター
影千代である
FCゲーム『忍者ハットリくん』
で、ハットリくんが接触すると
忍法を盗まれる敵のキャラクター
ケムマキである ×
FCゲーム『ミシシッピー殺人
事件』で、助手のワトソンと
ともに事件にあたる主人公は
チャールズである
FCゲーム『ミシシッピー殺人
事件』で、助手のワトソンと
ともに事件にあたる主人公は
ホームズである ×
FCゲーム『メタルギア』の
タイトル画面で操作する
カーソルは
ピストルの形を
している
FCゲーム『メタルギア』の
タイトル画面で操作する
カーソルは
タバコの形を
している
×
FCゲーム『桃太郎伝説』の
ほほえみの村の表具屋で
3両で売っている武器の名前は
「にいがたけん」である
FCゲーム『桃太郎伝説』の
ほほえみの村の表具屋で
3両で売っている武器の名前は
「おかやまけん」である ×
FCゲーム『ラグランジュ
ポイント』は
「マル勝ファミコン」の
読者参加企画から生まれた
×
FCゲーム『ラグランジュ
ポイント』は
「ファミリー
コンピュータマガジン」の
読者参加企画から生まれた
FC版『ドラゴンクエスト』
では、容量の都合で
カタカナは
20種類しか
使用されていない
FC版『ドラゴンクエスト』
では、容量の都合で
カタカナは
10種類しか
使用されていない
×
FC用アクションゲーム
『カラテカ』に登場する
最後のボスの名前は
アクマ将軍である
FC用アクションゲーム
『カラテカ』に登場する
最後のボスの名前は
阿修羅マンである ×
FC用ゲーム
『FINAL FANTASY II』で
一番最初のバトルで戦う敵は
黒騎士である
FC用ゲーム
『FINAL FANTASY II』で
一番最初のバトルで戦う敵は
白騎士である ×
JAC所属のタレントが
キャラクターを演じる実写画面が
登場する対戦格闘ゲームは
『大江戸ファイト』である
JAC所属のタレントが
キャラクターを演じる実写画面が
登場する対戦格闘ゲームは
『富士山バスター』である ×
MD用ゲーム
『シャドー・ダンサー』の主人公
ハヤテのパートナーである忍犬の
名前は
ヤマトである
MD用ゲーム
『シャドー・ダンサー』の主人公
ハヤテのパートナーである忍犬の
名前は
ムサシである ×
MSX用ゲーム『沙羅曼蛇』の
1プレイヤー側の自機の
名前は
サーベルタイガーである
MSX用ゲーム『沙羅曼蛇』の
1プレイヤー側の自機の
名前は
ホワイトタイガーである
×
PCE用ゲーム
『No.Ri.Co』に
登場する実在のアイドルは
小川範子である
PCエンジンで発売された
シューティングゲーム
『マジカルチェイス』の主人公
の名前は
「りぷる」である
PCエンジンで発売された
シューティングゲーム
『マジカルチェイス』の主人公
の名前は
「りるる」である ×
PCエンジンのアクションゲーム
『竜の子ファイター』の
キャラデザインを担当したのは
漫画家の
宮下あきらである
PCエンジンのアクションゲーム
『竜の子ファイター』の
キャラデザインを担当したのは
漫画家の
原哲夫である ×
PCエンジン用ゲーム
『ダイナスティックヒーロー』の
主人公ダイナスは
かぶと虫族の王子である
PCエンジン用ゲーム
『ダイナスティックヒーロー』の
主人公ダイナスは
くわがた族の王子である ×
PC用RPG『ザ・ブラック
オニキス』の続編にあたる作品は
『ザ・ファイアクリスタル』
である
PC用RPG『ザ・ブラック
オニキス』の続編にあたる作品は
『ザ・ファイアクエスト』
である
×
PC用ゲーム『夢幻戦士
ヴァリスII』で、主人公の
優子が最初に装備している
服は
パジャマである
PC用ゲーム『夢幻戦士
ヴァリスII』で、主人公の
優子が最初に装備している
服は
セーラー服である ×
PSで発売された恋愛ゲーム
『いまどきのバンパイア』に
キャラデザインとして参加した
漫画家は
高河ゆんである
PS用アドベンチャーゲーム
『クーロンズゲート』の主人公は
風水師である
PS用アドベンチャーゲーム
『クーロンズゲート』の主人公は
占い師である
×
SFCのプロレスゲーム
『大仁田厚FMW』は開始時に
「FMWは絶対に潰さん」という
大仁田厚の肉声が流れる
SFCのプロレスゲーム
『大仁田厚FMW』は開始時に
「1、2、3、ファイヤー!」
という大仁田厚の肉声が流れる
×
SFC用ゲーム『新桃太郎伝説』
で、女湯をのぞくと
桃太郎の人気度が
下がる
SFC用ゲーム『新桃太郎伝説』
で、女湯をのぞくと
桃太郎の人気度が
上がる
×
SFC用ゲーム『マリオと
ワリオ』で、マリオたちが探す
迷子になったキャラクターは
ルイージである
SFC用ゲーム『マリオと
ワリオ』で、マリオたちが探す
迷子になったキャラクターは
ピーチ姫である ×
SFC用ゲーム『ロックマンX』
で、全てのパワーアップアイテム
を取ると使えるようになる
必殺技は
波動拳である
SFC用ゲーム『ロックマンX』
で、全てのパワーアップアイテム
を取ると使えるようになる
必殺技は
昇龍拳である ×
SFC用野球ゲーム
『どらっきーの草やきう』に登場
するチーム名は、スポンサーの
コカコーラの商品名がついている
SFC用野球ゲーム
『どらっきーの草やきう』に登場
するチーム名は、スポンサーの
大塚製薬の商品名がついている ×
アドベンチャーゲーム
『オホーツクに消ゆ』に出てくる
ニポポ人形に傷がある場所は
左目の下である
アドベンチャーゲーム
『オホーツクに消ゆ』に出てくる
ニポポ人形に傷がある場所は
右目の下である ×
飯野賢治が手がけたゲーム
『エネミー・ゼロ』が
発売されたゲーム機は
セガサターンである
飯野賢治が手がけたゲーム
『エネミー・ゼロ』が
発売されたゲーム機は
プレイステーションである ×
イギリスのレア社が開発した
横スクロールアクションゲーム
『バトルトード』は、
カエルが
主人公である
イギリスのレア社が開発した
横スクロールアクションゲーム
『バトルトード』は、
モグラが
主人公である
×
腕時計型のLSIゲーム
『ウォッチマン』を発売した
メーカーは
トミーである
腕時計型のLSIゲーム
『ウォッチマン』を発売した
メーカーは
タカラである
×
エスパーの清田益章が監修した
超能力開発ファミコンゲーム
『マインドシーカー』を発売
したのは、
ナムコである
エスパーの清田益章が監修した
超能力開発ファミコンゲーム
『マインドシーカー』を発売
したのは、
コナミである ×
カセットビジョン用ゲーム
『きこりの与作』で
地下から出現して与作を攻撃
してくる敵は
ヘビである
カセットビジョン用ゲーム
『きこりの与作』で
地下から出現して与作を攻撃
してくる敵は
モグラである ×
かつて、ゲーム雑誌
「ゲーメスト」の表紙に
登場したことがある
女性アイドルは
山瀬まみである
かつて、ゲーム雑誌
「ゲーメスト」の表紙に
登場したことがある
女性アイドルは
西村知美である ×
かつて『ゴルフッ子オープン』
というファミコンゲームを
リリースしたゲームメーカーは
ハドソンである ×
かつてカプコンのゲーム
『ストリートファイターⅡ』の
CMで、春麗を演じていた女優は
水野美紀である
かつてカプコンのゲーム
『ストリートファイターⅡ』の
CMで、春麗を演じていた女優は
水野真紀である ×
かつて専用キーボードと一緒に
FCゲーム『ドレミッコ』を
発売したメーカーは
コナミである
かつて専用キーボードと一緒に
FCゲーム『ドレミッコ』を
発売したメーカーは
ナムコである ×
カプコンのゲームによく登場する
「弥七」が初登場した作品は
『バルガス』である
カプコンのゲームによく登場する
「弥七」が初登場した作品は
『ソンソン』である
×
カプコンのシューティングゲーム
『1943』の副題は
『ミッドウェイ海戦』である
カプコンのシューティングゲーム
『1943』の副題は
『ガダルカナル海戦』である
×
カプコンのプロレスゲーム
『マッスルボマー』のキャラ
デザインを担当したのは
漫画家の
原哲夫である
カプコンのプロレスゲーム
『マッスルボマー』のキャラ
デザインを担当したのは
漫画家の
ゆでたまごである ×
競馬ゲームの代表格
『ダービースタリオン』が
最初にリリースされたゲーム機は
ファミコンである
競馬ゲームの代表格
『ダービースタリオン』が
最初にリリースされたゲーム機は
スーパーファミコンである ×
ゲーム『イース』で、アドルが
ダームの塔の牢屋に閉じ込め
られた後、最初に出会った
人物は
ルタ=ジェンマである
ゲーム『イース』で、アドルが
ダームの塔の牢屋に閉じ込め
られた後、最初に出会った
人物は
ドギである ×
ゲーム『イメージファイト』で
自機が移動した方向と常に
反対側を向く攻撃ポッドは
赤ポッドである
ゲーム『イメージファイト』で
自機が移動した方向と常に
反対側を向く攻撃ポッドは
青ポッドである ×
ゲーム『エクセリオン』の
自機が装備している2種類の
ビームのうち、無制限に弾を
撃てるのは
デュアルビームである
ゲーム『エクセリオン』の
自機が装備している2種類の
ビームのうち、無制限に弾を
撃てるのは
シングルビームである ×
ゲーム『空手道』のボーナス
ステージで主人公が戦う動物は
牛である
ゲーム『空手道』のボーナス
ステージで主人公が戦う動物は
虎である
×
ゲーム『餓狼伝説2』の
ビリー・カーンが使用する
対空用必殺技は
雀落としである
ゲーム『餓狼伝説2』の
ビリー・カーンが使用する
対空用必殺技は
燕落としである
×
ゲーム『究極タイガー』で
ボーナス得点アイテムの勲章に
書かれているアルファベットは
Pである
ゲーム『究極タイガー』で
ボーナス得点アイテムの勲章に
書かれているアルファベットは
Tである ×
ゲーム『グラディウス』の
自機であるビックバイパーの
「ビック」の語源は
V字編隊飛行
を意味する英語である
ゲーム『グラディウス』の
自機であるビックバイパーの
「ビック」の語源は
垂直離陸機
を意味する英語である
×
ゲーム『源平討魔伝』の目的は
敵の首領・
平清盛を
倒すことである
×
ゲーム『源平討魔伝』の目的は
敵の首領・
源頼朝を
倒すことである
ゲーム
『スーパーロボット大戦』が
最初に発売されたハードは
ゲームボーイである
ゲーム
『スーパーロボット大戦』が
最初に発売されたハードは
ファミコンである ×
ゲーム『スーパーマリオ
ブラザーズ3』で
マリオがしっぽをつけると
空を飛べるようになる
ゲーム『スーパーマリオ
ブラザーズ3』で
マリオがしっぽをつけると
敵の姿に化けられる ×
ゲーム『スペースハリアー』が
初めてアーケードから移植されて
話題を呼んだセガのゲーム機は
マークIIIである
ゲーム『スペースハリアー』が
初めてアーケードから移植されて
話題を呼んだセガのゲーム機は
メガドライブである ×
ゲーム『卒業~Graduation~』
に登場する生徒の苗字は
ハナ肇とクレージーキャッツ
のメンバーに由来する
×
ゲーム『卒業II~Neo Genera
tion~』に登場する生徒の苗字は
ハナ肇とクレージーキャッツ
のメンバーに由来する
ゲーム『ソンソン』で
ジャンボフーズを逃すと出現する
隠れキャラクターは
エリマキトカゲである
ゲーム『ソンソン』で
ジャンボフーズを逃すと出現する
隠れキャラクターは
ウーパールーパーである ×
ゲーム『大貝獣物語』に登場する
貝獣のうち、「わが町」で
仲間にすることができるのは
ポヨンである
ゲーム『デビルサマナー
ソウルハッカーズ』で
秘密の会員だけに悪魔専用の酒を
売る酒屋は
六角酒店である ×
ゲーム『トゥルー・ラブ
ストーリー』シリーズで定番の
会話システムの通称は
下校会話
システムである
ゲーム『トゥルー・ラブ
ストーリー』シリーズで定番の
会話システムの通称は
登校会話
システムである
×
ゲーム『トルネコの大冒険』に
登場する最も基礎攻撃力が高い
武器は
正義のソロバンである
ゲーム『トルネコの大冒険』に
登場する最も基礎攻撃力が高い
武器は
はぐれメタルの剣である
×
ゲーム『ドラゴンスピリット』で
青いタマゴから出現した
アイテムを取ると
主人公の首の数が増える
ゲーム『ドラゴンスピリット』で
青いタマゴから出現した
アイテムを取ると
主人公のしっぽの数が増える ×
ゲーム『ドルアーガの塔』の
1面に出現する敵は
ブラックスライムである
×
ゲーム『ドルアーガの塔』の
1面に出現する敵は
グリーンスライムである
ゲーム『ノーティボーイ』で
一時的に安全地帯に入って
敵の攻撃を避ける戦法は
トーチカ戦術である
ゲーム『ノーティボーイ』で
一時的に安全地帯に入って
敵の攻撃を避ける戦法は
バリケード戦術である ×
ゲーム『バンゲリングベイ』で
敵として登場する兵器は
アメリカ軍のものである
ゲーム『バンゲリングベイ』で
敵として登場する兵器は
ソ連軍のものである
×
ゲーム『ファンタジーゾーン』の
キャラクター「オパオパ」が
登場したTVアニメは
『赤い光弾ジリオン』である
ゲーム『ファンタジーゾーン』の
キャラクター「オパオパ」が
登場したTVアニメは
『超音戦士ボーグマン』である ×
ゲーム『風来のシレン』で
カタナを鍛え上げることで
手に入る、赤く輝く武器は
火迅風魔刀である
ゲーム『風来のシレン』で
カタナを鍛え上げることで
手に入る、赤く輝く武器は
秘剣カブラステギである ×
ゲーム『ヘラクレスの栄光II』
で、最初に主人公の仲間になる
キャラクターは
ケンタウロスである
ゲーム『ヘラクレスの栄光II』
で、最初に主人公の仲間になる
キャラクターは
ミノタウロスである ×
ゲーム『ポピュラスII』で
主人公の実の父親にあたる
神は
ゼウスである
ゲーム『ポピュラスII』で
主人公の実の父親にあたる
神は
イエスである
×
ゲーム『魔界村』で
主人公のアーサーが
最初から装備している武器は
槍である
ゲーム『魔界村』で
主人公のアーサーが
最初から装備している武器は
短剣である ×
ゲーム『マリオストーリー』で
大魔王クッパが星の国から奪った
願い事をかなえる力を持つ
アイテムは
スターのつえである
ゲーム『マリオストーリー』で
大魔王クッパが星の国から奪った
願い事をかなえる力を持つ
アイテムは
キノコのつえである ×
ゲーム『メトロクロス』で
タイマーを2秒間ストップ
させる方法はアルミカンを
蹴ることである ×
ゲーム『ロックマンX2』
で、特殊な条件をクリアすると
入手できる必殺技は
昇龍拳である
ゲーム『ロックマンX2』
で、特殊な条件をクリアすると
入手できる必殺技は
波動拳である
×
ケムコが発売した
ファミコンゲーム
『ペーパーボーイ』は
新聞を配達するゲームである
ケムコが発売した
ファミコンゲーム
『ペーパーボーイ』は
新聞記者になるゲームである ×
ケムコの『砂漠の狼』は
ドイツ軍のロンメル将軍となって
戦う
アクションゲーム
である
×
ケムコの『砂漠の狐』は
ドイツ軍のロンメル将軍となって
戦う
シミュレーションゲーム
である
コナミがMSX2用パソコン用に
発売した最後のゲームソフトは
『メタルギア2』である
コナミがMSX2用パソコン用に
発売した最後のゲームソフトは
『メタルギア』である
×
コナミのFCゲーム
『イー・アル・カンフー』の
主人公は、ジャンプ中に
パンチ攻撃を出すことができない
コナミのFCゲーム
『イー・アル・カンフー』の
主人公は、ジャンプ中に
キック攻撃を出すことができない ×
コナミのゲーム『バイオミラクル
ぼくってウパ』の主人公・ウパは
人間の赤ちゃんである
コナミのゲーム『バイオミラクル
ぼくってウパ』の主人公・ウパは
ウーパールーパーである
×
コナミのシューティングゲーム
『グラディウス』の
グラディウスとは
舞台となる惑星の名前である
コナミのシューティングゲーム
『グラディウス』の
グラディウスとは
操縦する戦闘機の名前である ×
コナミは
セガの家庭用ゲーム機
ゲームギア用のソフトを
1本も発売していない
コナミは
セガの家庭用ゲーム機
メガドライブ用のソフトを
1本も発売していない
×
実在のバンドが登場する
ファミコンゲーム『TM NETWORK
LIVE IN POWER BOWL』を発売した
会社は
EPIC・ソニーである
実在のバンドが登場する
ファミコンゲーム『TM NETWORK
LIVE IN POWER BOWL』を発売した
会社は
CBS・ソニーである ×
実在のバンドが登場する
ファミコンゲーム『聖飢魔II 
悪魔の逆襲』を発売した会社は
CBS・ソニーである
実在のバンドが登場する
ファミコンゲーム『聖飢魔II 
悪魔の逆襲』を発売した会社は
EPIC・ソニーである ×
シャープが発売した
ディスクシステムが内蔵された
ファミコンの名前は
ツインファミコンである
シャープが発売した
ディスクシステムが内蔵された
ファミコンの名前は
ニューファミコンである ×
ジャガーが発売した
「ヌエル」「ヌオット」は
ゲームボーイに接続できる
ミシンである
ジャガーが発売した
「ヌエル」「ヌオット」は
プレイステーションに接続できる
ミシンである
×
シューティングゲーム
『スターフォース』で
各エリアの名前に使われている
文字は
ギリシア文字である
シューティングゲーム
『スターフォース』で
各エリアの名前に使われている
文字は
ルーン文字である ×
初代ゲームボーイに
使用された電池の種類は
単3であった
初代ゲームボーイに
使用された電池の種類は
単2であった
×
スーパーファミコンゲーム『実況
パワフルプロ野球'94』の
実況を担当したアナウンサーは
安部憲幸アナウンサーである
スーパーファミコンゲーム『実況
パワフルプロ野球'94』の
実況を担当したアナウンサーは
河路直樹アナウンサーである ×
スクウェアのゲーム
『ライブ・ア・ライブ』の
音楽を担当した作曲家は
下村陽子である
スクウェアのゲーム
『ライブ・ア・ライブ』の
音楽を担当した作曲家は
笹井隆司である ×
スペースコロニー「BEYOND」を
舞台にした、小島秀夫が制作した
アドベンチャーゲームは
『ポリスノーツ』である
スペースコロニー「BEYOND」を
舞台にした、小島秀夫が制作した
アドベンチャーゲームは
『スナッチャー』である ×
世界初のアーケードゲーム機は
ナッチング・アソシエーツ社が
販売した
「コンピューター
スペース」である
世界初のアーケードゲーム機は
ナッチング・アソシエーツ社が
販売した
「スペースウォー!」
である
×
世界初の家庭用ゲーム機は
マグナボックス社が販売した
「オデッセイ」である
世界初の家庭用ゲーム機は
マグナボックス社が発売した
「コンピュータースペース」
である
×
セガ・マークIII用ゲーム
『ハイスクール!奇面組』で
プレイヤーが操作する主人公は
河川唯である
セガ・マークIII用ゲーム
『ハイスクール!奇面組』で
プレイヤーが操作する主人公は
一堂零である ×
セガがかつて開発した
座席が1回転する業務用
ゲーム機は
『R360』である
セガが発売した携帯ゲーム機
ゲームギアは、オプションを
装着すれば
携帯テレビとしても
使用できた
セガが発売した携帯ゲーム機
ゲームギアは、オプションを
装着すれば
携帯電話としても
使用できた
×
セガサターンで発売された
『グッドアイランドカフェ』は
飯島愛をプロデュースする
ゲームである
セガサターンで発売された
『グッドアイランドカフェ』は
安室奈美恵をプロデュースする
ゲームである
×
セガの家庭用ゲーム機
「メガドライブ」の本体には
金色の文字で
「16-BIT」と書かれている
セガの家庭用ゲーム機
「メガドライブ」の本体には
金色の文字で
「32-BIT」と書かれている ×
セガのゲーム『アウトラン』で
プレイヤーが運転する車は
フェラーリである
セガのゲーム『アウトラン』で
プレイヤーが運転する車は
ポルシェである
×
セガのシューティングゲーム
『スペースハリアー』には
『機動戦士ガンダム』の
ドムにそっくりな敵が登場する
セガのシューティングゲーム
『スペースハリアー』には
『機動戦士ガンダム』の
ザクにそっくりな敵が登場する ×
セガのレースゲーム
『ラフレーサー』で
解説役を担当するのは
アヒルのキャラクターである
セガのレースゲーム
『ラフレーサー』で
解説役を担当するのは
ウサギのキャラクターである ×
タイトーのアクションゲーム
『ニュージーランドストーリー』
の主人公の動物は
キーウィである
タイトーのパズルアクション
ゲーム『クイックス』の
面クリア条件はエリアの
75%を自陣にすることである
タイトーのパズルアクション
ゲーム『クイックス』の
面クリア条件はエリアの
50%を自陣にすることである ×
第1回アスキーソフトウェア
コンテストでグランプリを
受賞したゲームは
『ボコスカウォーズ』である
第1回アスキーソフトウェア
コンテストでグランプリを
受賞したゲームは
『ファミコンウォーズ』である ×
縦スクロールだが、左右にも
若干スクロールする、1989年に
タイトーが発売したSTGは
『飛鳥&飛鳥』である
縦スクロールだが、左右にも
若干スクロールする、1989年に
タイトーが発売したSTGは
『チャゲ&チャゲ』である ×
チュンソフトが最初に発売した
SFC用サウンドノベルゲームは
『弟切草』である
チュンソフトが最初に発売した
SFC用サウンドノベルゲームは
『かまいたちの夜』である
×
ディスクシステムで発売された
『ふぁみこんむかし話 遊遊記』
で悟浄が住んでいた村は
おんな村である
ディスクシステムで発売された
『ふぁみこんむかし話 遊遊記』
で悟浄が住んでいた村は
おとこ村である ×
ディスクライター書き換え
専用ソフト『帰ってきたマリオ
ブラザーズ』に登場する歌手は
北島三郎である
ディスクライター書き換え
専用ソフト『帰ってきたマリオ
ブラザーズ』に登場する歌手は
吉幾三である ×
データイーストのゲーム
『空手道』のボーナスステージで
主人公が戦う動物は
牛である
テクモのゲーム
『ソロモンの鍵』『忍者龍剣伝』
などのBGMを作曲したのは
メタルユーキである
テクモのゲーム
『ソロモンの鍵』『忍者龍剣伝』
などのBGMを作曲したのは
山下絹代である ×
ドラマ『スケバン刑事』は
第2作目『スケバン刑事II』
だけファミコンでゲーム化された
×
ドラマ『スケバン刑事』は
第3作目『スケバン刑事III』
だけファミコンでゲーム化された
懐かしのパソコンゲーム
『ウイングマン』を発売した
メーカーは
エニックスだった
懐かしのパソコンゲーム
『ウイングマン』を発売した
メーカーは
スクウェアだった
×
ナムコのゲーム『マッピー』で
主人公のネズミ・マッピーは
警察官である
ナムコのゲーム『マッピー』で
主人公のネズミ・マッピーは
泥棒である
×
日本で発売されたメガドライブ
専用ソフトとしては最後の作品と
なった、コンパイルのゲームは
『魔導物語 I』である
日本で発売されたメガドライブ
専用ソフトとしては最後の作品と
なった、コンパイルのゲームは
『シャドウラン』である ×
日本テレネットが発売した
PCエンジン用RPG
『天使の詩』の主人公の名前は
ホイミである ×
任天堂がオリジナルの60%の
サイズで復刻させて、2016年11月
に発売した家庭用ゲーム機は
ファミリーコンピュータである
任天堂がオリジナルの60%の
サイズで復刻させて、2016年11月
に発売した家庭用ゲーム機は
ゲームボーイである ×
任天堂のキャラクター
マリオが初めて登場したゲーム
『ドンキーコング』である
任天堂のキャラクター
マリオが初めて登場したゲーム
『マリオブラザーズ』である
×
任天堂のスーパーファミコンと
ゲームボーイのうち
先に発売されたのは
ゲームボーイの方である
任天堂のスーパーファミコンと
ゲームボーイのうち
先に発売されたのは
スーパーファミコンの方である ×
任天堂のファミリーコンピュータ
と全く同日に発売された
セガのゲーム機は
SG-1000である
任天堂のファミリーコンピュータ
と全く同日に発売された
セガのゲーム機は
マークIIIである ×
ネオジオCD用ゲームの
データロード中の待ち時間に
登場する、お手玉をする動物は
サルである
ネオジオCD用ゲームの
データロード中の待ち時間に
登場する、お手玉をする動物は
ネコである ×
ハドソンが1984年に発売した
アドベンチャーゲームは
『サラダの国のトマト姫』である
ハドソンが1984年に発売した
アドベンチャーゲームは
『サラダの国のポテト姫』である
×
ハドソンのRPG
『天外魔境II 卍MARU』で
ヒロイン・絹の声を演じた
歌手は
井上あずみである
ハドソンのRPG
『天外魔境II 卍MARU』で
ヒロイン・絹の声を演じた
歌手は
山野さと子である ×
羽生善治と日本将棋連盟が
プロデュースしたSFC用ゲーム
『羽生名人のおもしろ将棋』
である
羽生善治と日本将棋連盟が
プロデュースしたSFC用ゲーム
『羽生名人のたのしい将棋』
である
×
ファミコン用アクションゲーム
『飛ingヒーロー』は
ブロックくずしで消火活動を行う
ゲームである
ファミコン用アクションゲーム
『飛ingヒーロー』は
ピンボールで消火活動を行う
ゲームである
×
ファミコンゲーム
『アトランチスの謎』は
全部で
100面である
ファミコンゲーム
『アトランチスの謎』は
全部で
50面である
×
ファミコンゲーム
『アメリカ大統領選挙』に
登場する大統領の名前は
プッシュである
ファミコンゲーム
『アメリカ大統領選挙』に
登場する大統領の名前は
ブッシュである ×
ファミコンゲーム
『ウィザードリィ』の
BGMを手がけた作曲家は
羽田健太郎である
ファミコンゲーム
『ウィザードリィ』の
BGMを手がけた作曲家は
川井憲次である ×
ファミコンゲーム
『エリュシオン』の
キャラデザインを担当したのは
漫画家の
魔夜峰央である
ファミコンゲーム
『エリュシオン』の
キャラデザインを担当したのは
漫画家の
美内すずえである ×
ファミコンゲーム
『月風魔伝』で
取ると1UPするアイテムは
わら人形である
ファミコンゲーム
『月風魔伝』で
取ると1UPするアイテムは
ドクロである ×
ファミコンゲーム
『たけしの挑戦状』に登場する
カラオケスナックの名前は
「より道」である ×
ファミコンゲーム
『たけしの挑戦状』に登場する
カラオケスナックの名前は
「あぜ道」である
ファミコンゲーム
『鉄腕アトム』を発売した
メーカーは
コナミである
ファミコンゲーム
『鉄腕アトム』を発売した
メーカーは
バンダイである
×
ファミコンゲーム
『謎の村雨城』の主人公の
名前は
ムラサメである
×
ファミコンゲーム
『マイティボンジャック』の
主人公の名前は
ジャックである
ファミコンゲーム
『マイティボンジャック』の
主人公の名前は
マイティである
×
ファミコンゲーム
『ラグランジュポイント』で
キャラクターデザインを担当して
いる漫画家は
細野不二彦である
ファミコンゲーム
『ラグランジュポイント』で
キャラクターデザインを担当して
いる漫画家は
浦沢直樹である ×
ファミコンゲーム
『ロードランナー』の敵キャラを
主人公にしたゲームは
『ボンバーマン』である
ファミコンゲーム
『ロードランナー』の敵キャラを
主人公にしたゲームは
『ロックマン』である ×
ファミコンゲーム『いっき』の
ボーナスステージで
仙人が投げるのは
おにぎりである
ファミコンゲーム『いっき』の
ボーナスステージで
仙人が投げるのは
ちくわである ×
ファミコンゲーム『キン肉マン
マッスルタッグマッチ』で
ブロッケンJr.の必殺技は
「ナチスガス殺法」である
ファミコンゲーム『キン肉マン
マッスルタッグマッチ』で
ブロッケンJr.の必殺技は
「ベルリンの赤い雨」である ×
ファミコンゲーム『ゲバラ』
の2Pキャラクターの名前は
カストロである
ファミコンソフト
『おたくの星座』で
キャラクターデザインを
手がけたのは
桂正和である ×
ファミコンソフト
『おたくの星座』で
キャラクターデザインを
手がけたのは
江口寿史である
ファミコンソフト
『おたくの星座』で
ストーリーを手がけたのは
本宮ひろ志である
ファミコンソフト
『おたくの星座』で
ストーリーを手がけたのは
宮下あきらである ×
ファミコンで
最後に発売されたゲームは
『高橋名人の冒険島Ⅳ』である
ファミコンで
最後に発売されたゲームは
『ロックマン6』である
×
ファミコンディスクシステムで
発売されたゲーム
『リサの妖精伝説』の
ディスクの色は
青だった
ファミコンディスクシステムで
発売されたゲーム
『リサの妖精伝説』の
ディスクの色は
黄色だった ×
ファミコンディスクシステムで
発売されたゲーム『光GENJI
ローラーパニック』の
ディスクの色は
黄色だった
ファミコンディスクシステムで
発売されたゲーム『光GENJI
ローラーパニック』の
ディスクの色は
青だった ×
ファミコンで初めて
バッテリーバックアップ機能を
備えたロムカセットは
『森田将棋』である
ファミコンで初めて
バッテリーバックアップ機能を
備えたロムカセットは
『未来神話ジャーヴァス』である ×
ファミコンで発売された
『赤川次郎の幽霊列車』では
わたせせいぞうがキャラクター
デザインを担当した
ファミコンで発売された
『赤川次郎の幽霊列車』では
寺田克也がキャラクター
デザインを担当した
×
ファミコン初のアドベンチャー
ゲームは
『ポートピア連続
殺人事件』である
ファミコン初のアドベンチャー
ゲームは
『北海道連鎖殺人
オホーツクに消ゆ』である
×
ファミリーコンピュータの
開発コードネームは
「ヤングコンピュータ」である
ファミリーコンピュータの
開発コードネームは
「キッズコンピュータ」である
×
富士通が開発した恋愛SLG
『エーベルージュ』の
キャラクターデザインを
担当したのは
北爪宏幸である
富士通が開発した恋愛SLG
『エーベルージュ』の
キャラクターデザインを
担当したのは
美樹本晴彦である ×
プレイステーションと
セガサターンでは
先に100万台を突破したのは
プレイステーションの方である ×
漫画『北斗の拳』のテレビゲーム
が最初に発売されたハードは
ファミコンである
×
漫画『北斗の拳』のテレビゲーム
が最初に発売されたハードは
セガのマークⅢである
メガCDで発売されたゲーム
『ゆみみみっくす』で
テーマソングを歌っていた
アイドルは
高橋由美子である
メガCDで発売されたゲーム
『ゆみみみっくす』で
テーマソングを歌っていた
アイドルは
立花理佐である ×
メガドライブ用ゲーム
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』
の舞台となる島の名前は
サウスアイランドである
メガドライブ用ゲーム
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』
の舞台となる島の名前は
ノースアイランドである ×
メガドライブ用ゲーム
『バトルマニア』の続編にあたる
作品は『バトルマニア
大吟醸』
である
メガドライブ用ゲーム
『バトルマニア』の続編にあたる
作品は『バトルマニア
大往生』
である
×
よく似た名前のアーケードゲーム
『ガンハード』と『ガンバード』
で、ガンシューティングゲーム
なのは
『ガンハード』である
よく似た名前のアーケードゲーム
『ガンハード』と『ガンバード』
で、ガンシューティングゲーム
なのは
『ガンバード』である ×
1990年にゲーム『川のぬし釣り』
を発売したパック・イン・ビデオ
は、その後『海のぬし釣り』
というゲームも発売した
1990年にハドソンが発売したGB
用ゲーム『ボンバーボーイ』は
FCゲーム『ボンバーマン』を
アレンジした作品である
1992年にセガが発売した
アーケードゲーム
『所さんのまーまーじゃん』は
その名のとおり麻雀ゲームである
1992年にマイクロワールドが
発売したMD用ゲーム『スライム
ワールド』に登場する敵キャラは
全てスライムである
1998年にバンダイが発売した
GB用ゲーム『魚群探知機
ポケットソナー』には、なんと
本物の魚群探知機が付いている
『カラテカ』のゲームボーイ版
『マスターカラテカ』では
構えをせずに攻撃を受けても
即死しない
『スーパーマリオブラザーズ』は
パソコンゲームに移植された
ことがある
『ひらけ!ポンキッキ』が
ファミコンで
ゲーム化されたことがある
FCゲーム『SDバトル大相撲』
で、力士のウルトラマンは試合の
時間が長引くとカラータイマーが
切れてその場に倒れてしまう
FCゲーム『桃太郎電鉄』の
第1作目には名物キャラクターの
キングボンビーが存在しなかった
GB用パズルゲーム『カラムー町
の大事件』は、その名のとおり
湖池屋のお菓子「カラムーチョ」
とコラボしたゲームである
MSX用ゲーム『シャロム』で
リセット地方で攻略法を間違える
と、なんと本当にソフトリセット
をされてしまうトラップがある
PCE用シューティングゲーム
『トイレキッズ』には
サンポールやブルーレットなどの
衛生用品がなんと実名で登場する
PCE用野球ゲーム『パワー
リーグ』を発売したハドソンは
その後『パワーテニス』という
ゲームも発売している
PCエンジンとその後継機である
PC-FXとの間に互換性はない

PCエンジン用ゲーム
『カトちゃんケンちゃん』で
だいじょうぶだぁ太鼓を叩くと
一定時間無敵になる
PCエンジン用ゲーム『ダブル
ダンジョン』は、その名のとおり
1本のソフトで2人同時にプレイ
できるダンジョンRPGである
PS用ゲーム『井出洋介の麻雀
家族』で、ポンやチーなどの
ボイスを担当したのは井出洋介
プロ本人である
ゲーム会社で起こった
殺人事件を解くファミコン用
アドベンチャーゲームがある
ゲームボーイを開発した
故・横井軍平は
ワンダースワンの開発も
手がけている
ゲーム『いただきストリート2』
のマップ「アレフガルド」では
BGMに『広野を行く』が流れる
ゲーム『シティコネクション』で
猫をふむと、なんとBGMに
『ネコふんじゃった』が流れる
ゲーム『ドラゴンクエストII』の
サマルトリア王子とムーンブルク
王女の名前は、プレイヤーが
変更することができる
ゲーム『パックマン』の続編
『パックマニア』では
パックマンがジャンプをして
敵を避けることができる
ゲーム『ファイナルファンタジー
USAミスティッククエスト』は
その名のとおり、元々は
海外で先に発売された作品である
ゲーム『ファミコンウォーズ』
は有名ですが
『スーパーファミコンウォーズ』
も発売されたことがある
ゲーム『ファミコンウォーズ』の
TVCMで行進していた兵隊は
本物のアメリカの海兵隊員である
ゲーム『ファミコンジャンプ』で
太陽の光に弱いエシディシは
孫悟空の太陽拳で石化する
ゲーム『マイケル・ジャクソンズ
ムーンウォーカー』で
マイケル・ジャクソンは
ロボットに変身する
史上最弱と呼ばれている
主人公で有名なゲーム
『スペランカー』には
続編がある
ジャッキー・チェンの映画を
モチーフにしたアクションゲーム
『スパルタンX』には
続編が存在する
手芸が学べるファミコンソフトが
発売されたことがある

初代ゲームボーイと同時発売
された麻雀ゲーム『役満』は
通信ケーブルを用いて
対戦することができた
セガのアーケードゲーム
『ダイナマイト刑事』の
海外でのタイトルは
なんと『ダイハード』だった
セガのゲーム図書館で配信された
タイトルをメガCD用に発売した
『ゲームのかんづめ』シリーズは
CD-ROMが缶に入っていた
高橋留美子の2大漫画
『うる星やつら』と
『めぞん一刻』はどちらも
ファミコンゲームになっている
ドライブゲーム
『ターボアウトラン』には
使用すると車の加速度が増す
ターボボタンがもちろん存在する
懐かしのファミコンゲーム
『たけしの挑戦状』は
2コンのマイクを使わなくても
クリアできる
ナムコのシューティングゲーム
『ギャラガ』のタイトルは
「ギャラクシー」と「蛾」を
かけあわせたものである
ナムコの名作ゲーム
『マッピー』の主人公は
ナムコで作られた迷路脱出
ロボットが原点である
任天堂のファミコンゲーム
『ドンキーコング3』には
マリオは登場しない
バラエティ番組
『加トちゃんケンちゃん
ごきげんテレビ』が
ゲーム化されたことがある
ファミコンゲーム
『アメリカ横断ウルトラクイズ』
は、世界征服を企む宗教団体と
クイズで戦うゲームである
ファミコンゲーム
『エモやんの10倍プロ野球』には
「セリーグ編」はあっても
「パリーグ編」は存在しない
ファミコンゲーム
『ゴルゴ13 第一章神々の黄昏』
でゲーム中にポーズを押すと
歌詞つきの音楽が流れる
ファミコンゲーム
『スーパーマリオブラザーズ2』
には、ワールド9が存在する
ファミコンゲーム
『つっぱり大相撲』には
相手力士のまわしをとる
裏技があった
ファミコンゲーム
『バンゲリングベイ』は
もともとアメリカのゲームである
ファミコンでおなじみの
初代『マリオブラザーズ』には
アーケード版も存在する
ファミコンで発売された
ゲーム版『必殺仕事人』には
「おどす」というコマンドがある
『ウィザードリィ』は
ファミコン史上初の
バッテリーバックアップ機能を
備えたロムカセットである
×
『美少女戦士セーラームーン』の
ファミコンゲームがある

×
『桃太郎伝説』という
ファミコンのゲームがあるが
『金太郎伝説』という
ファミコンのゲームもある
×
FCゲーム『キャプテン翼』で
日向君がタイガーショットを
撃つと、背景にトラの絵が
表示される
×
FCゲーム『コナミワイワイ
ワールド』で死んだ仲間を
復活させることができる場所は
サイモン博士の研究室だけである
×
FCゲーム『さんまの名探偵』の
ミニゲームで高得点を獲得すると
普段は入れないナムコビルで
『パックマン』をプレイできる
×
FCゲーム『たけしの挑戦状』の
開発には、実はビートたけし
自身は全く参加していない
×
FC版『ドラゴンクエストII』で
主人公の名前を「まっち」とする
と、仲間の王女の名前は
「あきな」になる
×
FC用ゲーム『もっともあぶない
刑事』では、タカ、ユージ以外に
仲村トオルが演じた町田透も
使用できる
×
GB用ゲーム『怪獣王ゴジラ』
には、ゲストとして当時巨人に
在籍していた松井秀喜が登場する
×
PCエンジンで発売されたゲーム
『カトちゃんケンちゃん』には
隠れキャラとして
いかりや長介が登場する
×
PCエンジン用ゲーム『竜の子
ファイターは、タツノコプロの
アニメキャラクターたちを主人公
とするアクションゲームである
×
PC用ゲーム『天下御免』は
その名のとおり戦国時代を
舞台に天下統一を目指す
シミュレーションゲームである
×
PS用ゲーム『チョロQ』は
アナログスティックを回転させて
ゼンマイを巻いて車を走らせる
レースゲームである
×
SFC用ゲーム『ファイターズ
ヒストリー溝口危機一髪!!』で
プレイヤーが操作できるキャラは
主人公の溝口誠1人だけである
×
アーマーを破壊する格闘ゲーム
『ファイティングバイパーズ』で
コスプレファイター「ハニー」の
スカートははずすことができない
×
ゲーム『くにおくん』シリーズの
『ダウンタウン熱血物語』には
漫才コンビのダウンタウンが
ゲスト出演している
×
ゲーム『ゼビウス』に登場する
敵キャラ・バキュラは
弾を256発当てると
破壊することができる
×
ゲーム『ドンキーコング』には
ルイージも登場する

×
ゲーム『パックマン』の
主人公パックマンは
一度動き出したら
途中で止まることができない
×
ゲーム『パックマン』の続編
『スーパーパックマン』では
パックマンがジャンプをして
敵を避けることができる
×
ゲーム『ファミコンウォーズ』は
ゲームボーイに移植された時も
題名は『ファミコンウォーズ』の
ままだった
×
ゲーム『マイケル・ジャクソンズ
ムーンウォーカー』の目的は
マイケルが飼っている猿の
バブルス君を救うことである
×
光線銃に対応したFCゲーム
『ダックハント』では
1羽もカモを仕留めないと
犬にかみつかれる
×
タイトーのアーケードゲーム
『エレベーターアクション』は
実はエレベーターに乗らなくても
全てのステージをクリアできる
×
タイトーのドライブゲーム
『チェイスH.Q.』の「H.Q.」
とは「ハイ・クオリティー」の
略である
×
テクノスジャパンは、ゲーム
『ダブルドラゴン』の続編として
『トリプルドラゴン』という
作品も発売したことがある
×
任天堂が2016年11月に発売した
手のひらサイズの「ミニファミ
コン」で遊ぶことができるのは
任天堂のゲームだけである
×
任天堂はこれまで一度も
アーケードゲームを
発売したことがない
×
任天堂のFCゲーム『テニス』で
ダブルスモードを選択すると
最大4人のプレイヤーが
同時に遊ぶことができる
×
バラエティ番組
『8時だヨ!全員集合』が
ゲーム化されたことがある
×
ファミコンゲーム
『いっき』は有名ですが
『こめそうどう』という
ファミコンゲームもある
×
ファミコンゲーム
『スパルタンX』のラスボスは
囚われた恋人・シルヴィアだった
×
ファミコンゲーム
『高橋名人の冒険島』には
隠れキャラとして
毛利名人が登場する
×
ファミコンゲーム
『忍者ハットリくん』には
ハットリくんが巨大化する
裏技がある
×
ファミコンゲーム『爆笑!
スターものまね四天王』は
観客を多く集めるとエンディング
を迎えることができる
×
ファミコンゲーム版
『めぞん一刻』は五代裕作が
音無響子を悪の手から救うべく
戦うアクションゲームである
×
ファミコンで発売されたナムコの
推理アドベンチャーゲーム
『さんまの名探偵』の中で
島田紳助は殺害されない
×
ファミコンの『スターウォーズ』
は、ルーク・スカイウォーカーが
ハン・ソロやチューバッカと共に
帝国軍打倒を目指すRPGである
×
ファミコンの『ゼビウス』は
アーケード版を完全移植している

×
ファミコンのディスクシステムは
任天堂にディスクを送れば
現在でも書き換えができる
×
ファミコン版『マルサの女』は
主人公・板倉亮子が様々な脱税者
を倒していく横スクロール
アクションゲームである
×
MSXで発売された
コナミのアクションゲーム
『ぽんぽこパン』で
パン工場の邪魔をする動物は?
映画『GAME KING
高橋名人VS毛利名人』の
オープニングで、高橋名人が
十六連射で割ったものは?
ゲーム『北海道連鎖殺人
オホーツクに消ゆ』の
迷路で欠かせないアイテムは?
スーパーファミコン版の
『ストリートファイターII』の
ボーナスステージで
割るものといえばどっち?
最終更新:2020年06月14日 09:29