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FAQ集

Q.せっかく塗ったワックスをスクレーパとかブラシで削り落とすのはどうして?


A.ブラシでストラクチャー中に残ったワックスを極力掻き出さないと、滑走する際にスキー表面に残ったワックスを雪が削ろうとする力が抵抗となり滑らなくなる。実際のゲレンデではベース中のワックスがしみ出てくるため、撥水性がでて滑走抵抗が下がる。
http://www.aichi-inst.jp/html/news/news03/news015p3.pdfを参照のこと

Q.スキー用とボード用のワックスが売っているけど、どう違うの?


A.各メーカーからスキー用・ボード用と分けて売ってるが中身は同じ。

Q.ワクシングする時の温度はどのくらいがいいですか?


A.だいたいのワックスは110℃でOK。ペーパーを挟む場合は130℃くらい。

Q.スクレーピングする方向は?


A.トップからテールに→/こんな感じ。押しても引いてもどちらでもいい。具体的には
      Top   Tail
押す    →/
引く      /→    

こんな感じ。ソールに線傷がはいるので、くれぐれも斜めに引かない。
それと、スクレーピングの目的は不要なワックスの除去に加え、ケバを一定方向に倒すことなので、方向はトップからテールへの一方のみ。

Q.どこまでスクレーピングしたらいいの?


A.ぎりぎりまで削るとソールを傷つける危険がある。自信がなければ、スクレーピングはそこそこでやめて、ブラッシングでがんばってくれ。


Q.作業台が高いんですけど・・・


A.関連スレの代用品スレを参考にするか、キーボード台、コンクリートブロックにウレタンを巻く、木の台を作る、等で代用。

Q.HOTWAXは アイロン→スクレーピング→ブラッシング→アイロン→スクレーピング→ブラッシング→・・・を繰り返さなければいけないのですか?


A.アイロンが直接触れたワックスは劣化するし、表面のワックスは酸化するし(これに関しては??)、埃もワックスの表面についているだろうから、悪い部分を削り取った方が良いといわれている。しかし、1/100秒を争うわけではないし、レース用のシンタードでもなければ、ベースワックスを簡単にたくさん入れると言う事を目的とする場合

アイロン→冷ます→アイロン→冷ます→アイロン→冷ます

でも充分、と言う説アリ(現在スレ内ではこちらが主流)。

Q.ベースワックスは20~30回位、かけた方がいいといわれたのですが?


A.滑走面の素材によりワックスの浸透量が決まっているので、レース用のP-Tex4000等でなければ、合計3回もかければ充分。

Q.アイロンを動かすスピードはどのくらい?


A.秒速5~30cmと人それぞれ。共通するのはアイロンを止めないこと(ソールが焼けるため)。

Q.リムーバー代わりに灯油をつかったらだめ?


A.灯油は揮発性が少ないため、除去し切れなかった灯油が時間をかけてWAX層を溶かし続ける。よほど金に困らない限り使わない。

Q.工業用パラフィンってベース代わりにならない?


A.基本的に可能。ただワックスの持ちに関しては品種差があるといわれている。
スレNo.20 272氏のレポ。
雪質はバーンの箇所と粉雪の箇所が半々くらいのコンディション。ワクシング回数は3回。
15本くらいをこなした後からだんだん滑りが悪くなってきた。リムーバをかけたらワックスが出てくるため、ベースの役割をはたしたと思われる。

Q.カシワックスってどうなん?


A.滑走性能は今のところ問題無さそう

  • スレ20 364氏のインプレ
コンディション:
湿度多めの古雪、気温は-2度くらい。
比較対象:パラフィン+ホルメンSF0/2 前日に仕上げてスクレイピング&ブラッシングきっちり
カシワックス:カシワックス1-2-3(&そこの店チューン)ただし時間無かったのでスクレイピングとブラッシング適当

ソールの性能はパラフィン+ホルメンの方が上。ただし同時スタートのチョッカリでカシワックスが多少劣る程度。

耐久性:不明。

ワクシング時の感触:塗った感じは説明にあるとおり、低温でもすげー融ける。ホルメンのハイパーワクサーで70度設定でも1-2はよく融ける。1は、ワクシングしてる最中にワックス持ってる指の指紋がつくぐらいにヤワい。3で設定温度90度くらいでもよく融ける。

  • スレ21 304氏のインプレ
テスト場所:夕方~夜、水上
塗り方:説明通り1×3→2×2→3×1。ソールは新品のIsoSpeed7200。
雪温:不明
気温:到着時で6℃、夜マイナス5℃。
雪質:古雪。かなり固めのバーン。

比較対象:前回行った湯沢(気温マイナス2℃で古雪)。ソールは同じ材質の板を使用。その時のワックスはホルメンのSF0/10
前回の結果:私(SF0/10+IsoSpeed7200)>ツレ(Kashiwax1→2→3+マービンのシンタード)

今回の結果:滑ってみたスピードの感じは、前回のSF0/10や、今まで使った他のフッ素との差はあんまり感じませんでした。
4時間みっちり滑るもベースバーンは無し。ハイシーズンは普通に滑走ワックスとして使えそうです

※あれ、ひょっとしてこのお二方は知り合い?

Q.新しく買った板はどうすればいいの?

A.板による。保護用ワックスが入っているのもあれば、なにも処置されていなかったりするものもある。いずれにしても滑走用としては不適切なので、プレチューン(リムーバー→酸化面のサンディング→ワクシング)をすべき。

どうしてもというなら、最低限スプレーワックスをかけよう。

Q.7mm程度のアクリル板を切ってスクレーパーにできない?


A.可能。アクリルの強度によるが、板をいためないように。


Q.板が焼けるってどうなるの?


A.ワックスがしみこまなくなるため、焼けた部分だけてかって見える。

Q.ベースのエクストリュードとシンタードって?


A.どっちもポリエチレンだけれども製造法が違う(見た目では区別つけることは不可能)。
エクストリュード:押出成型。安価でワクシングしなくても性能の急低下は少ない(レジャー向き)。
シンタード:焼結成型。静電気がおきにくく、汚れがつきにくい。またワックスの吸収がよいのが特徴(ベテラン向き)。

エクストリュードはワックスが抜けてもすべるが、シンタードはワクシングをマメにしないと滑走性が低下する。

手入れしない場合
エクストリュード>シンタード
手入れをした場合
シンタード>エクストリュード

詳細はhttp://www.age.jp/~gfy/base.htmlを参照。

Q.スクレーパでワックスが削れなくなってきたんだけど


A.スクレーパの目立てをする。通常は波目ファイル(荒い鉄やすり)だが、1000番くらいの紙やすりを平面上において一方に引くようにして研いでもOk.

Q.ベースワックスだけじゃだめかな?


A.これだけでも意味はあるが、春先は簡単にワックスが落ちてしまう。可能であればトップまでやったほうが良い。
  

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