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2006.1.18

便所から出たら手を洗う。

この行為は、幼児が自分で用を足せるようになってきた時、
最初に親が教える行為。
衛生上、また人間の常識として、非常に当たり前の行為と思う。
便所という名前が手洗いという別名にまでなっている。

しかし、仮に手を洗わなかったからといって、何の問題があるだろうか。
手を洗わなかったからといって、病気になった人を知っているか?
手を洗わなかったからといって、仕事の能率が落ちるだろうか?
手を洗わなかったからといって、亡くなった人を知っているか?

おしっこの中から菌が飛び出し、通常なら直接降りかからない
お○ん○んに菌が着床し、そこを触った指にこれまた勢いよく飛び移り、
指の表面で悠々と滞在し、歯の隙間にひっかかったラ-メンのもやしを
歯の隙間から取ろうとした瞬間、その瞬間に、それ行けとばかりに、
口の中に飛び込み、満面の笑みを浮かべる菌。
恐らく、それほどの偶然、鋭いタイミング、瞬発力、成行きだが計画性、
長い道のりを乗り越える持久力を持たない限り、人間の口の中に入り
得ることは不可能だろう。
しかも、人間の体調を崩せるほどの菌力をもっているのだろうか。
いや、ない。  と、思う。

大学時代、空手の後輩が便所から出て行くとき、手を洗わずに出て行こうとし
た。
あわてて私は、
『おい、手を洗わないのか?』
と声をかけると、その後輩は不思議そうな顔で、
『えっ、石田さんは手を洗うんですか?』
『・・・』
動揺。
何も言い返すことができなかった。

しかし、手を洗わないと、なんとなく後味の悪さが残るのはなぜだろう。



カテゴリ: [旧前屈み] - &trackback- 2006年01月19日 20:37:44

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