m2 @Wiki内検索 / 「バックアップとリカバリ」で検索した結果

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  • Oracle10g Bronze DBA
    ...ブジェクトの管理? バックアップとリカバリ? データベースのチューニング? 総仕上げ問題?
  • Oracleデータベース管理の概要
    1.11 Oracleインスタンスの構成 Oracleインスタンスはシステムグローバル領域(SGA)とバックグラウンドプロセスから構成される。 【システムグローバル領域(SGA)】 データベースバッファキャッシュ 共有プール REDOログバッファ ラージプール Javaプール 【バックグラウンドプロセス】 システムモニター(SMON) プロセスモニター(PMON) データベースライター(DBWn) ログライター(LGWR) チェックポイント(CKPT) 1.14 Oracleデータベース管理用ツール ツール名 説明 Oracle Universal Installer(OUI) Oracleソフトウェアのインストールに使用するGUIツール Database Configuration Assistant(DBCA) データベースを作成するGUIツ...
  • Oracleのセットアップ
    2.1 OUIの機能 Oracle Universal Installer(OUI)には、以下の3つの機能がある。 新規ソフトウェアのインストール インストール済製品の確認 製品のアンインストール 2.3 OUIの非対話形式での使用 OUIを用いて日対話形式でOracleソフトウェアをインストールする際は、レスポンスファイルを使用する。 【レスポンスファイルの使用について】 ・OracleソフトウェアのCD-ROMに収録されているサンプルファイルを編集する。 ・インストール時に入力が必要なパラメータを前もって記述する。 2.4 Oracleインストールのシステム用件 【システム用件(Windows)】 要件 最小値 物理メモリー(RAM) 256MB(最小)、512MB(推奨) 仮装メモリー RAM容量の2倍 一時ディスク領域 100MB ハードディスク領...
  • データの操作
    9.1 INSERT文使用時のポイント INSERT文で挿入する列名を省略した場合、全ての列に値を指定する必要がある。 9.2 DEFAULT値指定時のDML 列にDEFAULT値が指定してある場合、DMLにてDEFAULTを使用することができる。 (例)INSERT INTO VALUES (2000,DEFAULT,500) 9.3 小数点付NUMBER型 NUMBER(5,2)の場合(整数桁を3桁まで、少数桁を2桁まで格納) ◆123.45 → 問題なく格納 ◆1234.56 → エラー(整数桁が1桁多い) ◆123.456 → 123.46で格納(小数第三位が丸められる) 9.4 TO_DATE関数の引数省略時のデフォルト値 月日を省略した場合  月:当月  日:1日 時間を省略した場合  午前0時0分0秒 9.5 EMP表を...
  • リレーショナルデータベースとSQL
    1.5 リレーショナルデータベースの主な特徴 SQL文を通し、DBへのアクセスと変更を行う。 ユーザーはデータの物理的配置を知る必要はない。 SQL文の中ではさまざまな演算子を使用できる。 データベースとアプリケーションの変更が互いに影響を及ぼさない 1.6 リレーショナルモデルの構成要素 オブジェクトあるいはリレーションの集合 リレーションを操作する演算子のセット 正確性および一貫性のためのデータ整合性 1.7 SQLの分類 SQLはリレーショナルデータベース用のデータベースアクセス言語である。 階層型データベースやネットワークデータベースのアクセス言語は別にある 【SQLの分類】 データ操作言語(DML) SELECT, INSERT, UPDATE, DELETE, MERGE データ定義言語(DDL) CREATE TABLE, TRUNCATE TABLE...
  • 表以外のスキーマオブジェクト
    11.2 VIEW定義情報 ビューの定義情報はUSER_VIEWSデータディクショナリに格納されている。 11.3 単一ビューの特徴(一部のみ) データのグループ(GROUP BY句)を含まない。 関数(グループ関数など)を含まない。 ビューを通してINSERT, UPDATE, DELETE操作が実行できる。 11.4 複合ビューの特徴(一部のみ) データのグループ(GROUP BY句)を含む。 関数(グループ関数など)を含む。 条件付で、ビューを通してINSERT, UPDATE, DELETE操作が実行できる。 11.5 CREATE VIEW構文 【CREATE VIEW文の基本構文】 CREATE [OR REPLACE] [FORCE | NOFORCE] VIEW ビュー名 [(列名, 列名, ・・・)] AS 副問合せ [WITH CHECK O...
  • トップページ
    ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらを...
  • SQL *Plusの活用法
    13.1 SQL*Plus 【SQL*Plusの主な特徴】 SQLを対話形式で簡単に実行するためのアプリケーション 入力されたSQLをOracleサーバーへ送り、oRACLEサーバーから戻されたデータを編集(列見出しを付けるなど)して表示する。 【SQL*Plusコマンドの主な特徴】 データベース内のデータを直接操作できない(SQLだけがデータを操作できる) SQLを実行するための環境の設定、ファイル処理、SQLバッファの編集などを行う。 キーワードの短縮形がサポートされている。 Oracle独自の技術である。 13.2 SQLコマンドについて(一例) ◆SAVE・・・SQLバッファ内のSQL文をファイルに保存する →SAVE ファイル名 APPEND | REPRACE ◆DESCRIBE・・・表の定義を確認する。 →DESCRIBE 表名 ◆GET・・...
  • データディクショナリビュー
    12.1 データディクショナリ データディクショナリ表とデータディクショナリビューから構成される。 SYSユーザーが所有する。 Oracleによって管理される。 【データディクショナリ表】 ◆データベースの管理情報が格納される。 【データディクショナリビュー】 ◆ユーザーはデータディクショナリビューを使い情報を検索する。 12.2 データディクショナリビュー 4種類があり、接頭語で区別される。 USER_xxx・・・ユーザーが所有する各種オブジェクトまたはユーザー自体に関する情報 ALL_xxx・・・ユーザーがアクセスできる各種オブジェクト、または参照できる情報 DBA_xxx・・・データベースの中の全てのオブジェクトに関する情報。特別な権限を持つユーザーのみアクセス可能 V$xxx・・・Oracleサーバーの各種統計情報 12.5 データディクショナリビュー各...
  • メニュー
    メニュー トップページ メニュー 更新履歴 Oracle10g
  • 表の作成と管理
    10.1 スキーマオブジェクト データベースの中で定義・作成され、利用されるものをオブジェクトと呼ぶ。 オブジェクトはスキーマオブジェクトと非スキーマオブジェクトの2種類に分けられる。 【スキーマオブジェクト】 特定のユーザーによって所有される。データの格納や検索のために直接的に使われる。 表 インデックス ビュー シノニム :オブジェクトに対する別名。   →名前を簡略化したり、オブジェクトの所有者を隠す。 順序   :一意な値を生成する。 データベースリンク:リモートデータベースにアクセスするために使われる。 【非スキーマオブジェクト】 特定のユーザーには所有されず、システム全体で共用される。 記憶域 ローカル ユーザー など 10.2 オブジェクトのネーミング規則 使用できる文字はアルファベット、数字、_、$、#  →日本語環境であれば漢字、カタ...
  • 集合演算子
    8.1 集合演算子 集合演算子は、2つ以上の問合せ(複合問合せ)結果から1つの結果を生成するものである。 ◆文1:SELECT * FROM X; ・・・B A A C の4行を戻す ◆文2:SELECT * FROM Y; ・・・B C の2行を戻す 【集合演算子の機能と例】 集合演算子 機能 重複 ソート 集合演算結果 最終結果 文1 UNION 文2; 重複を含まない全ての行 NO YES ①全ての行:B A A C B C ②ソート:A A B B C C ③重複を排除:A B C A B C 文1UNION ALL文2 重複を含む全ての行 YES NO ①全ての行 B A A C B C 文1INTERSECT文2 両方の問合せによって戻される重複を含まない全ての行 NO YES ①両方の問合せで戻される全ての行:B C②ソート:B C③重複を排除:B ...
  • SELECT文を使用したデータの取得
    2.4 SQL作成時規則 SQLのキーワードに短縮形はないiSQL*PlusコマンドやSQL*Plusコマンドにはある(DESCRIBE → DESC など) iSQL*PlusでSQL文を実行する際、文末の;(セミコロン)はあってもなくてもよい。 SPL*PlusでSQL文を実行する際、文末の;は必須である。 2.7 NULLを含む式 ◆NULLを含む計算式はNULLになる。 ◆NULLと文字列を結合すると、文字列のみ有効となる。 2.11 列別名のネーミング 列別名は、列名と同じくオブジェクトのネーミング規則に従う。 長さは30バイトまで 英数字、特殊文字(#$_)を使用できる(日本語環境では漢字・ひらがな・カタカナも使用可能) 名前の先頭は英文字のみ(数字、特殊文字は使えない) 名前にスペースを含めることはできない 大文字と小文字は区別されない Oracleの予約語...
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