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普段使っているものや、これは使える! というフリーソフトを書きましょう。 今まで&counter() 今日は&counter(today) ---- [[JPKD>http://jpkd.pkpd.org.tw/]] 英語のソフトですが、入力は直感でできるので使いやすいのではと思います。 ただ、投与間隔が一定じゃないとだめみたいです。 ワーファリンの薬効をベイズ推定なんてこともできるみたいです。 [[WinBUGS>http://www.mrc-bsu.cam.ac.uk/bugs/]] [[PKBUGS>http://www.winbugs-development.org.uk/pkbugs/home.html]] むずかしい…。 [[GNU Fortran G77>http://kkourakis.tripod.com/g77.htm]] フリーのfortranです。これをインストールしておけばNONMEMを動かすことができます。 下方に紹介しているADAPTも動かせればお金はまったくかからずPK/PDモデリングが可能になるのですが、管理者にはできません。どなたかチャレンジしたらご報告ください。 [[臨床動態アプリをREALbasicでプログラミング>http://www.asahi-net.or.jp/~ui6m-sby/index.html#contents]] TDM用のフリーソフトがあります。 [[ClinKinetics-K>http://www.khp.kitasato-u.ac.jp/Bumon/Drug/index.htm]] 北里大学病院薬剤部にリンクしてあります。ページ下方のTDMをクリックし、そのページよりダウンロードできます。 ClinKinetics-Kは経時的にPKパラメータを変えてグラフが書けますので患者の血中濃度推移を書くのに便利です。 [[Census>http://census.sourceforge.net/]] これも未使用です。 どなたかコメントお願いします。 [[Perl-speaks-NONMEM>http://psn.sourceforge.net/index.php]] 「使えるフリーソフト」に書き込みましたが、まだ使ったことありません(^_^;)。 どなたか使ったことある方、感想など教えていただけるとうれしいです。 [[Xpose>http://xpose.sourceforge.net/]] ただいまSplusとともに格闘中のプログラムです。 論文ではよく見るんですがね…。 使いこなすのはまだ先のようです。 [[ADAPT>http://bmsr.usc.edu/Software/Adapt/adptmenu.html]] Pharmacokinetic and Pharmacodynamic Systems Analysis Software .forファイルを書き換えることで自分で考えたモデルで解析可能です。 Fortranがないと使えません。 [[S-ADAPT>http://bmsr.usc.edu/Software/Adapt/sadapt.html]]というものもあるみたいです。 [[R>http://www.r-project.org/]] 統計計算、グラフィックス処理ができるソフトです。 [[RjpWiki>http://www.okada.jp.org/RWiki/]]に有用な情報が詰め込まれています。[[RforNONMEM>https://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=29501]]を使えばNONMEMで作成したテーブルファイルを処理してグラフを作成することもできます。 [[PKfit>http://cran.okada.jp.org/src/contrib/Descriptions/PKfit.html]]を使えばコンパートメントモデルの当てはめや、血中濃度時間曲線が描けます。 [[SeeZ>http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/file/filemng/seez.html]] ファイル管理ソフトです。 コントロールファイル、結果ファイルなどのテキストファイルを開かなくても見ることができるため、ダブルクリックの手間が省けます。重宝してます。 [[Wings for NONMEM>http://wfn.sourceforge.net/]] NONMEMのコントロールストリームで小文字が使えたり、Output ファイルのうち、OBJ,THETAなど抽出して別のテキストファイルを作成したりとなかなか便利なソフトです。 上記のSeeZと組み合わせると仕事の効率が上がります。
普段使っているものや、これは使える! というフリーソフトを書きましょう。 今まで&counter() 今日は&counter(today) ---- [[MONOLIX>http://software.monolix.org/]] フォントが小さい…。目が疲れます。 [[JPKD>http://jpkd.pkpd.org.tw/]] 英語のソフトですが、入力は直感でできるので使いやすいのではと思います。 ただ、投与間隔が一定じゃないとだめみたいです。 ワーファリンの薬効をベイズ推定なんてこともできるみたいです。 [[WinBUGS>http://www.mrc-bsu.cam.ac.uk/bugs/]] [[PKBUGS>http://www.winbugs-development.org.uk/pkbugs/home.html]] むずかしい…。 [[GNU Fortran G77>http://kkourakis.tripod.com/g77.htm]] フリーのfortranです。これをインストールしておけばNONMEMを動かすことができます。 下方に紹介しているADAPTも動かせればお金はまったくかからずPK/PDモデリングが可能になるのですが、管理者にはできません。どなたかチャレンジしたらご報告ください。 [[臨床動態アプリをREALbasicでプログラミング>http://www.asahi-net.or.jp/~ui6m-sby/index.html#contents]] TDM用のフリーソフトがあります。 [[ClinKinetics-K>http://www.khp.kitasato-u.ac.jp/Bumon/Drug/index.htm]] 北里大学病院薬剤部にリンクしてあります。ページ下方のTDMをクリックし、そのページよりダウンロードできます。 ClinKinetics-Kは経時的にPKパラメータを変えてグラフが書けますので患者の血中濃度推移を書くのに便利です。 [[Census>http://census.sourceforge.net/]] これも未使用です。 どなたかコメントお願いします。 [[Perl-speaks-NONMEM>http://psn.sourceforge.net/index.php]] 「使えるフリーソフト」に書き込みましたが、まだ使ったことありません(^_^;)。 どなたか使ったことある方、感想など教えていただけるとうれしいです。 [[Xpose>http://xpose.sourceforge.net/]] ただいまSplusとともに格闘中のプログラムです。 論文ではよく見るんですがね…。 使いこなすのはまだ先のようです。 [[ADAPT>http://bmsr.usc.edu/Software/Adapt/adptmenu.html]] Pharmacokinetic and Pharmacodynamic Systems Analysis Software .forファイルを書き換えることで自分で考えたモデルで解析可能です。 Fortranがないと使えません。 [[S-ADAPT>http://bmsr.usc.edu/Software/Adapt/sadapt.html]]というものもあるみたいです。 [[R>http://www.r-project.org/]] 統計計算、グラフィックス処理ができるソフトです。 [[RjpWiki>http://www.okada.jp.org/RWiki/]]に有用な情報が詰め込まれています。[[RforNONMEM>https://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=29501]]を使えばNONMEMで作成したテーブルファイルを処理してグラフを作成することもできます。 [[PKfit>http://cran.okada.jp.org/src/contrib/Descriptions/PKfit.html]]を使えばコンパートメントモデルの当てはめや、血中濃度時間曲線が描けます。 [[SeeZ>http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/file/filemng/seez.html]] ファイル管理ソフトです。 コントロールファイル、結果ファイルなどのテキストファイルを開かなくても見ることができるため、ダブルクリックの手間が省けます。重宝してます。 [[Wings for NONMEM>http://wfn.sourceforge.net/]] NONMEMのコントロールストリームで小文字が使えたり、Output ファイルのうち、OBJ,THETAなど抽出して別のテキストファイルを作成したりとなかなか便利なソフトです。 上記のSeeZと組み合わせると仕事の効率が上がります。

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