注1

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注1 >それらは火と、水と、空気と、そして土の精霊です。  これは別にそれらがカオス(混沌)の内部でそれぞれが明示的に精霊という形に分かれあって存在した、という事を意味しているのではない。ただ、(後にあるように)カオスがコスモス(秩序)へと変化するに際して大まかに四つに別れ、それが火の精霊、水の精霊、空気の精霊、土の精霊であった、ということである。  これはちょうど、一見するとただの水であるがそれを加熱すると水蒸気と塩化ナトリウムに分かれた場合に初めてそれが食塩水であったと分かるのに似ている。  ここでは神話的な意味合いを増す為に少々事実とは異なる記述をしているのであり、以降においてもその点には細心の注意を払っていただきたい。  なお、四大精霊に火、水、空気、土をおいたのはギリシャ源流哲学者の一人エンペドクレスの思想や中世の錬金術、かの有名なアレイスター・クロウリーの著書『高等魔術――理論と実践』等においてその四つの要素がアルケー(世界の根源的物質)であるとされ、また、直観的に理解しやすくよりミソロジックな印象を与えることを狙って、である。
注1  >それらは火と、水と、空気と、そして土の精霊です。  これは別にそれらがカオス(混沌)の内部でそれぞれが明示的に精霊という形に分かれあって存在した、という事を意味しているのではない。ただ、(後にあるように)カオスがコスモス(秩序)へと変化するに際して大まかに四つに別れ、それが火の精霊、水の精霊、空気の精霊、土の精霊であった、ということである。  これはちょうど、一見するとただの水であるがそれを加熱すると水蒸気と塩化ナトリウムに分かれた場合に初めてそれが食塩水であったと分かるのに似ている。  ここでは神話的な意味合いを増す為に少々事実とは異なる記述をしているのであり、以降においてもその点には細心の注意を払っていただきたい。  なお、四大精霊に火、水、空気、土をおいたのはギリシャ源流哲学者の一人エンペドクレスの思想や中世の錬金術、かの有名なアレイスター・クロウリーの著書『高等魔術――理論と実践』等においてその四つの要素がアルケー(世界の根源的物質)であるとされ、また、直観的に理解しやすくよりミソロジックな印象を与えることを狙って、である。

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