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「ダイヤニャン」(2015/11/19 (木) 22:43:30) の最新版変更点

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<p><strong><span style="font-size:18px;">プロモカード</span></strong></p>
<table border="1" cellpadding="1" cellspacing="1" style="width:500px;"><tbody><tr><td style="width:90px;">PYW-023</td>
<td>
<p>100カラット肉球!　ニャニャニャ!（単行本三巻）</p>
<p>高貴な私が庶民と　ともだちにニャる日が　来るとは!（イベント）</p>
</td>
</tr><tr><td>MYW-012</td>
<td>このダイヤでできた　肉球の力、見せて　あげますニャン!</td>
</tr></tbody></table><p> </p>
<p><strong><span style="font-size:18px;">通常</span></strong></p>
<table border="1" cellpadding="1" cellspacing="1" style="width:500px;"><tbody><tr><td>ダイヤいらないと!　あなたって　欲がないですニャン!</td>
</tr><tr><td>私のような高貴な　妖怪には、庶民の考え がわからないニャン</td>
</tr><tr><td>拾ったダイヤは　私がいただきます ニャン♪</td>
</tr><tr><td>私は高貴ゆえに　悲しい運命を背負った　妖怪ですニャン</td>
</tr><tr><td>高貴な私が庶民と　ともだちにニャる日が　来るとは!</td>
</tr><tr><td>このダイヤでできた　肉球の力、見せて　あげますニャン!</td>
</tr><tr><td>パンがなければ　おやつを食べれば　いいですニャン!</td>
</tr><tr><td>庶民と私では　身分がちがうの　ですニャン。</td>
</tr><tr><td>はぁ…私もこんなに　儚き身分ではなく、 庶民であれば…</td>
</tr><tr><td>あなたがた庶民には　ガラスのアクセサリが　お似合いですニャン</td>
</tr><tr><td>ダイヤ以外の宝石に　興味はないです　ニャン。</td>
</tr><tr><td>美しいダイヤに　囲まれていれば　幸せですニャン♪</td>
</tr><tr><td>パワーストーンという　石の価値がどうも理解　できないですニャン</td>
</tr><tr><td>くるくる回転しすぎて　気分が悪くなった　ですニャン…</td>
</tr><tr><td>このダイヤは盗んだ　んではありません!　拾ったんですニャン!</td>
</tr><tr><td>ダイヤいらないニャ?　あなたって　欲がないですニャン!</td>
</tr><tr><td>ともだちですから。 どうぞ私の耳を売って　使ってくださいニャ。</td>
</tr><tr><td> </td>
</tr></tbody></table><p> </p>

<p><strong><span style="font-size:18px;">プロモカード</span></strong></p>
<table border="1" cellpadding="1" cellspacing="1" style="width:500px;"><tbody><tr><td style="width:90px;">PYW-023</td>
<td>
<p>100カラット肉球！　ニャニャニャ！（単行本三巻）</p>
<p>高貴な私が庶民と　ともだちにニャる日が　来るとは！（イベント）</p>
</td>
</tr><tr><td>MYW-012</td>
<td>このダイヤでできた　肉球の力、見せて　あげますニャン！</td>
</tr></tbody></table><p> </p>
<p><strong><span style="font-size:18px;">通常</span></strong></p>
<table border="1" cellpadding="1" cellspacing="1" style="width:500px;"><tbody><tr><td>ダイヤいらないと！　あなたって　欲がないですニャン！</td>
</tr><tr><td>私のような高貴な　妖怪には、庶民の考え がわからないニャン</td>
</tr><tr><td>拾ったダイヤは　私がいただきます ニャン♪</td>
</tr><tr><td>私は高貴ゆえに　悲しい運命を背負った　妖怪ですニャン</td>
</tr><tr><td>高貴な私が庶民と　ともだちにニャる日が　来るとは！</td>
</tr><tr><td>このダイヤでできた　肉球の力、見せて　あげますニャン！</td>
</tr><tr><td>パンがなければ　おやつを食べれば　いいですニャン！</td>
</tr><tr><td>庶民と私では　身分がちがうの　ですニャン。</td>
</tr><tr><td>はぁ…私もこんなに　儚き身分ではなく、 庶民であれば…</td>
</tr><tr><td>あなたがた庶民には　ガラスのアクセサリが　お似合いですニャン</td>
</tr><tr><td>ダイヤ以外の宝石に　興味はないです　ニャン。</td>
</tr><tr><td>美しいダイヤに　囲まれていれば　幸せですニャン♪</td>
</tr><tr><td>パワーストーンという　石の価値がどうも理解　できないですニャン</td>
</tr><tr><td>くるくる回転しすぎて　気分が悪くなった　ですニャン…</td>
</tr><tr><td>このダイヤは盗んだ　んではありません！　拾ったんですニャン！</td>
</tr><tr><td>ダイヤいらないニャ？　あなたって　欲がないですニャン！</td>
</tr><tr><td>ともだちですから。 どうぞ私の耳を売って　使ってくださいニャ。</td>
</tr><tr><td> </td>
</tr></tbody></table><p> </p>