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作家たちの夢束メーリングリスト会則 第2部

 ※ブリーフケースより転載

<目次>
[第2部]
4. Short Story Eventの運用ルール
 4.1 SSE概要
 4.2 SSE運用ルール詳細
5. 冊子「作家たちの夢束」作成プロジェクトの運用ルール
 5.1 プロジェクト推進方法
 5.2 プロジェクト推進サイクル
 5.3 費用負担
6. その他のルール
 6.1 長期連載作品のルール
7. 運用ルールの制定方法
8. 運用ルール実施日時



4. Short Story Eventの運用ルール


ショートストーリーイベントは、皆さんが気軽に投稿できるきっかけとして不定期に開催されます。
テーマに沿って締切日までに作品を投稿し、締切後にお互いの作品を批評し合います。
また、グループのブリーフケースにSSE関連のテンプレートなどがありますので参考にしてください。

(引用者注:SSEテンプレートを当wikiに転載しました。

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4.1 SSE概要


目的: 一つのテーマでMLメンバーが短編を投稿し合い、批評し合う
期間: 随時
司会: 交代制
活動場所: MLでのメールのやりとり
募集要項: 都度、テーマごとに募集。タイトルに【SSE】を付与。
活動計画: 下記の手順を1.5~2.0ヶ月サイクルで繰り返す。
 1.テーマを設定 (交代制)
 2.母屋にテーマ・投稿&批評期間を公開(※1)
 3.テーマに沿って作品を作成 (テーマに賛同した任意のメンバー)
 4.投稿日に賛同したメンバーがテーマに沿って小説を投稿(※2)
 5.MLメンバーが投稿された小説を批評し合う (※3)
 6.終了を宣言 (議長)
 7.次の司会を決定(※4)

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4.2 SSE運用ルール詳細


1 司会の呼びかけについて

司会は以下のフォーマットによって、作品の募集を行ってください。
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 ★第X回SSE 募集要項
  テーマ: 人間の体の各部位を題材にした小説
  発表期間: 月 日  時 以降 1週間
  制限枚数:  枚以内 (400文字/枚相当)
  投稿条件:メール件名に「【第7回SSE】 題名」と書き、
       小説をメール本文に掲載して投稿
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2 作品投稿メールに際して

自分の作品に厳しい批評をされるのを好まない方は、
作品を投稿されるメールに「甘口批評で」と一言添えてください。

3 作品への批評について

作品を投稿していない者が他者の作品を批評しても構いません。

4 次の司会の決定について

発表期間最終日に、司会者は、次回のSSE司会を募集してください。
もし司会希望者がいなければ、作品を投稿してくれた人を中心に、次回の司会を指名してください。
司会を指名された人には拒否権があります。
誰も司会希望者がいない場合は、自分自身への指名も構いません。



5.冊子「作家たちの夢束」作成プロジェクトの運用ルール


夢束MLでは、2004年以降、毎年11月に開催される文学フリマに向けて、
夢束メンバーの作品を集めた冊子「作家たちの夢束」を作成し、出店してきました。

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5.1 プロジェクト推進方法


初参加の2004年ではスタッフは公募され、その後、このMLの管理人の母体となりました。

(引用者注:2008年に管理人の再編成がありました。

2006年からは企画主体が管理人からML参加メンバー全員に移され、
誰でも企画を立案し、中心者として推進できるようにしました。

企画が募集された後、企画の立案者がそのまま企画の責任者として
企画内容の詳細化、原稿の募集、作成取りまとめ、編集、入稿データ化までを実施します。

数々の企画が一つの本としてまとめられ、印刷・製本され、文学フリマに出店されます。

MLで公募された参加メンバーと、管理人の共同作業としてプロジェクトは運営されます。
その役割分担と流れの概要は以下の通りです。
(詳細はこれまでのプロジェクトWikiサイトを参照)

(引用者注:プロジェクトサイトは、現在閲覧困難な状態です。
      当wikiの情報で雰囲気だけでも……
      第七回文学フリマ

1) 文学フリマ参加/不参加の決定 (管理人)
2) 文学フリマに向けて作成する冊子「夢束」の企画の呼びかけ (管理人)
3) 企画の立案・推進 (企画責任者)
4) プロジェクト運営のためのWikiなどの提供 (管理人)
5) プロジェクトの工程・原稿管理や販売計画 (希望者)
6) 印刷代その他の現金出納の管理 (管理人)

上記1は文学フリマ開催告知があった後(おおよそ開催5ヶ月前)に実施します。

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5.2 プロジェクト推進サイクル


プロジェクトの推進フェーズは以下の通りです。

・フェーズ1 全体企画策定 MLメンバから企画を募集し、内容を決定
・フェーズ2 実施計画策定 各企画ごとの詳細計画と全体工程設計
・フェーズ3 各企画編集 原稿収集・編集・校正などの各企画ごとの作業
・フェーズ4 製作 版組み、チェック、データ入稿などの総仕上げ作業
・フェーズ5 販売準備 当日の設営準備と当日運営および撤収・会計報告

例えば以下のようなサイクルで冊子作成プロジェクトを運営します。
詳細はこれまでのプロジェクトのWikiを参照してください。

例:
6/15~ 販売戦略の検討
 落選した場合の対処を考える
7/11~ 母屋に企画概要を知らせる
 輸送手段の検討
 表紙検討
7/17~ サイト強化(短報)
8/3~ 母屋に原稿の募集のお知らせ
 母屋に委託募集のお知らせ
 申し込み文面の検討
8/14 申し込み〆切(当落結果発表は8月下旬~9月上旬頃)
9/30~ 版組み
10/12~ ページ数・売価・発行部数を決める
 綴じ方を決める
10/16~ 著者校正開始
10/27~ 原稿仕上げ
10/28~ 設営準備開始(ポスター、展示方法、つり銭、店番ローテーション)
 委託本の詳細決定
 印刷
 製本作業
11/4~ 打ち上げ&茶話会の時間と場所を決め、予約。
11/12 当日

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5.3 費用負担


冊子製作には、印刷・製本代や文学フリマの参加費、販売備品の作成費、
通信販売のための事務費用などがかかります。
それらの費用は全て夢束の公的資金から賄われます。

夢束の資金は、これまでに参加メンバーからカンパを募らせていただいたものです。
大切に使うために、計画段階での損益分岐点の計算や、推進段階での出納管理、
文学フリマ後の詳細な収支報告などが、会計管理担当の管理人には義務付けられています。

販売計画立案(ページ数や発行部数と売価など)については、
企画責任者・工程管理者・販売計画立案者と全権代行の管理人及び会計管理担当の管理人などが中心となって、
よく議論して決定をして下さい。議論はML上で公開された状況で行ってください。



6.その他のルール


細かいルールが追加された場合は、以下に記していきます。

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6.1 長期連載作品のルール


長期連載作品を投稿される場合は、以下のルールに従ってください。

<基本>

一般投稿と同じように、メール本文に作品を挿入するか、添付ファイルで送信してください。

<分割投稿の場合>

長編を分割投稿する場合、次の2つの工夫をされることをお勧めします。

1)投稿する度に、話数に応じたメールの通し番号または、アーカイブへの リンクを毎回記入する。
 例:
  長編「夢束管理人室 密室殺人事件」 ログはこちらです。
  第一章 「西野績葉の逃避」 [yumetaba][07777]
  第二章 「一ノ瀬裕夜の疑惑」  [yumetaba][07779]
  第三章 「ゆいまの陰謀」  [yumetaba][07782]

2)一括で読みたい方のために、次のいずれかのようにブリーフケースを活用する
 A) 分割投稿で全て投稿したあと、ブリーフケースに格納する
 B) 投稿の度にブリーフケースの作品を1話~最新話までのファイルに差し替える

 ※ブリーフケースは以下の場所にあります。
   ブリーフケース
  長篇投稿に用いる場合は、各自が自分の名前(半角英数字)のフォルダを作り、格納してください。



7. 運用ルールの制定方法


  • 運用ルールの必要性の提起は、必要に応じて、ML上で、管理人に対して行ってください。
  • ルール制定の権限は管理人にあります。
  • ルール制定の議論は、ML参加者全員が参加できる状況で行われなければなりません。
  • 管理人はルール制定に際してML参加メンバーの合意を取る義務があります。
(黙秘は合意と見なす)

以上



8. 運用ルール実施日時

  • 本ルールは、2007年1月1日より適用開始とします。


ルール作成履歴

2006/07/11まで 各種経緯により、都度、ルールが作成された
2006/07/11 既存ルール文章を収集 (藤真志佳)
2006/11/03 ルール文章を整備 (ゆいま)
2006/12/08 文言の修正、および実施日時の追加 (木本)
2008/11/01 SSE項目にブリーフケース内のテンプレートについて言及(雨上)