PS3でのプレイなら仮想メモリーカード機能があるので複数枚用意するのがラクです。
  仮想メモリーカード機能について

サンダーボルトなどの初期デッキカードを増殖

メモリーカードを2枚用意する

初期デッキには、サンダーボルト(or ブラックホール)と強化カードが必ず1枚づつ入っている。
したがって、(ニューゲーム→交換→ニューゲーム→交換・・・)を繰り返すだけでサンダーボルト、ドラゴンの秘宝、闇・エネルギーといった有用なカードを無限に量産できる。

下級ドラゴン族と下級雷族も集めれば、「双頭の雷龍」を作る素材になる。

カード無限増殖

メモリーカードを3枚用意する
 メモリーカードA   メモリーカードB   メモリーカードC 
①メモリーカードを3枚用意 ★★★
②AのデータをBにコピー ★★★ ★★★
③BからCへ目当てのカードを移動 ★★★ ★★★
④CからAへ目当てのカードを移動 ★★★
★★★
⑤Bのデータを削除して再びAをコピー ★★★ ★★★
★★★ ★★★
⑥BからCへ目当てのカードを移動 ★★★ ★★★
★★★ ★★★
⑦CからAへ目当てのカードを移動 ★★★
★★★
★★★
★★★
もちろん、パスワードで入手したカードも同様に増やすことが出来る。
大まかな手順としては、

①BにAのデータをコピー
②Bのデータでパスワードを入力してカード入手
③入手したカードをCへ移動
④CからAへ移動
⑤Bのデータを削除して再び①に戻る

という形になる。
通常、パスワードで入手できるカードは1種類につき1枚までだが、この方法なら枚数制限を無視できるので、一定数のスターチップを集めれば無限に増やせる。

守護星を途中で変える

 守護星を変えたいモンスターカードに対し、使えない強化・罠・儀式のいずれかを使う事により
 守護星を選び直す事が出来る。

相手の伏せカードが、罠か魔法か分かる

 CPUは罠カードを暗転させることはない。
 したがって、  暗転させれば魔法カード  暗転させなければ罠カードと判別できる。

異次元輸送

※この輸送を行うと、ポケステに入っているカードデータは消えてしまうので注意※

+ ...
異次元カード輸送(ポケステ ⇔ ゲームボーイ)  
GB版「遊戯王 デュエルモンスターズⅡ 闇界決闘記」のカードデータを真デュエルのデータに輸送してしまうという荒技

①.真デュエルモンスターズをクリアする。
②.真デュエルをポケステにダウンロード。
③.デュエルモンスターズⅡを、デッキを作っていない状態にしておく。
④.ポケステのトレード受信(つうしんメニューの1番上)を選び、デュエルモンスターズⅡのD-トランスの送信を選択。


通信バグで好きなカードをGET

ポケステ間のカードトレードの際に発生するバグを利用して、送信前とは違うカードを受信する裏技
バグを利用した技なので、手順通りに操作を行ったとしても成功しない場合もある。

通常では、同一デュエリストコード間ではトレードは不可能となっているが、
このバグ技が成功すると同一デュエリストコード間内でもトレード可能になる。


通信バグの法則A~D
バグによるカードの変化には、幾つかのパターンが存在する。
法則A カード№が2倍される    
法則B カード№が2倍+256される
法則C カード№が2倍-256される
法則D 例外として、No721に変化する場合と、実在しない723~999(以下オバケ)になる事がある。

※カード№は999迄なので、№が1000以上になると000へ、ループする。

以上のような法則に基づいてカードが変化しており
ABCの法則を当てはめて算出すれば、どのカードが欲しいカードに変化するかを知ることができる。


法則Dの解説
№721(カオス-黒魔術の儀式)だけはどうも例外のようで、不規則な変化を見せている。

代表例として、メテオ・ブラック・ドラゴンの通信融合素材である№082、№244、№348、№712、
また、究極竜の素材である675、001、001、001を送信すると、
稀に通信融合が発生せず、No721が入ることが確認されている。

この他にも沢山の組み合せがあるが、上記2つを頑張っていればNo721を入手すること可能。


奇数番入手法と法則Eについて
法則ABCに+1されるという現象(法則E)
今のところ、奇数番を入手する方法はこの法則Eしか判明していない。
(例)001→003・・・・・法則A+1
   223→703・・・・・法則B+1
   224→705・・・・・法則B+1 
発生確率は1/3000以下で、狙って出来るわけではないので実用性はほぼない。


法則F以降について
これらも発生確率は低いので狙ってできるものでもない。
法則F カード№が2倍+256+1される
法則G カード№が2倍+256-1される
法則H カード№が2倍-256+1される
法則I カード№が2倍-256-1される
法則J カード№が+256される    


通信バグ発生率の高め方
現在判っているのは、通信を正常に終了させない物理的な方法。

1.ポケステを前後左右に振る。
2.ポケステ間に赤外線が通過する程度の障害物を置く。

自己責任で、お試しあれ
※ただし、MISSの確率も格段に高くなる。 さらに300番台のカードはバグリ易いらしい・・・

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最終更新:2021年02月09日 04:52