リストができた経緯について

2ch等で徐々に増えながらリストができ、「多くの自称平和反戦団体がチベット問題を無視してるじゃないか」という論調が強まる
(このwikiを構築時、構築後も各団体へ確実にメールを出して相互リンクや一言コメントの希望、何かしらの行動の要望を続けています)

リンク一覧


補足?

アムネスティジャパンはHP復活、中国大使館に公式に抗議書簡送ってる
http://www.amnesty.or.jp/
反戦塾は明確に抗議コメント出してる
http://hansenjuku.cocolog-nifty.com/
逆に
反戦な家づくり、はケンカ売ってるw
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/

いろいろ調べたがアムネスティジャパンの緊急メンテはたんなる故障だったらしい
声明を出してはみたものの、チベットチームには何故かリンクされてないw
(ネットで調べた限りでは確執があるようなないような)
この辺、サヨ側の人で内情詳しい人いたら教えて!
あと反戦塾も声明出したね
反戦な家づくりは逆切れwコメントを急遽承認制に

↑上のコピペに対しての反論


9条ピースウォーク → 無視 → 歩く日程を書くだけのサイト 印象操作の為に水増し?
http://homepage3.nifty.com/peace_walk/Welcome.html

ピースウォーク → 無視 歩く参加者募集のサイト 印象操作の為に水増し?
http://pwkyoto.com/

不戦のネットワーク → 無視 → 最終更新3月12日
http://www.jca.apc.org/~husen/index.htm

ピースウォーク金沢 → 無視 → 無視 歩く参加者募集のサイト 印象操作の為に水増し?
http://ameblo.jp/yes-peace/

平和を望む東大生の会 → 無視  → 最終更新2005年だけど?
http://peacetea.hp.infoseek.co.jp/

ストップ!「報復」戦争・市民の会 → 無視  → 最終更新2006年だけど?
http://www1.ocn.ne.jp/~sinryaku/stophoufukuwar.htm



なんかネトウヨの見当違いの批判だったみたいですな。

つまり、このリストは印象操作のために更新が止まっていたり、参加者募集の受け口だけの団体を含んでいて平和団体の現状ではないのではないか?という反論があったわけです

さらに別口から反論

↑そのコピペが貼られた日にはアムネも他の団体もコメント出してませんでした。
更新停止しているサイトも政治系サイトで活動終了したのなら活動終了と告知すべきなのにだらしなくそのままにしているのはどうかと思います。
さらに言えば、そのリストは完全版じゃありません。
VIPに貼られていた続き↓
というわけで反戦・人権団体の動きのリストの原型が作られました
そして読者や関係者の報告、管理人がメールで相互リンク依頼を出した返事などによって現在も拡張を続けています

「無視」という表現

別に管理人が「無視」と言い出したわけじゃないんですが、実際無視と書かれた団体が数多く存在することに悲しみを覚えます。
「無視」という言葉が実態に沿わない、という意見をよく受けますが、実際にこのような事が多数起こりました。
「うちの平和団体にメールを送ってほしい」と一団体員の方から要望があり(既に送ってあったのですが再度)お願いのメールを出したところ、週一回の会議で届いたメールの報告があるはずなのに議題に上らない。念のためもう一度送って、今度はその団体員の方が団体PCの受信箱にきちんと届いているのを確認。しかし次の週の会議でも報告は無く、メールはゴミ箱へと。
そしてこのような事があったのは一団体だけではないのです。本当は団体名を数多く挙げてもいいのですが、その件により団体を辞めた方や、まだ団体内で頑張ってチベットに目を向けていこうとしている方が特定されてしまうため伏せておきます。
この状況を表す言葉として「無視」以外の適切な言葉があれば教えてください。

ここへ避難

「発言してないだけで悪者扱いはひどい」ということで、リストからはずしましたが
ここに経過として残しておきます


24時間テレビ出演者

この番組出るくらいなんだからチベットも関心あるだろリスト
http://www.ntv.co.jp/24h/contents/naiyou2007.html
タッキー&翼 黒木瞳 新庄剛志 タカアンドトシ
徳光和夫 西尾由佳理(日本テレビアナウンサー)
爆笑問題 ダチョウ倶楽部、出川哲朗、ビビる大木、
カンニング竹山、にしおかすみこ、バナナマン、チュートリアル、
南海キャンディーズ、森三中、ハリセンボン、
ムーディ勝山、品川庄司、たむらけんじ、麒麟、
ケンドーコバヤシ、高田延彦、デーブ・スペクター、
金山一彦、山本モナ、井森美幸、若槻千夏、大沢あかね、
雛形あきこ、東原亜希  ほか
大勝軒 紳助 松井秀喜 ルー大柴

興味ないなんて言わないよね?

「どうしてここに名前が挙げられてるの?」と思った人をこの欄に救出しました。

直接的な関係のない有名人の場合は、チベットについて発言があったときに書き込むべきだと思います。発言がない=無視していると批判するのはやりすぎでしょう。

細野晴臣 「ダライ・ラマ法王と中国政府首脳との直接対話を求める声明」に参加
http://www.daisyworld.co.jp/


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最終更新:2008年11月05日 21:29