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花乙女



 花乙女は自国のことを最優先でかつ一番に考える成長期の女性が就任する職業で、この特性から王家が継ぐことが多い。

 花乙女は十代から老いを迎えるまで(種族によるが50〜100年程度)の国を最も想う女性が選ばれる。王族や貴族など、国に近いものが多いのは、国という規模で余裕を持って国のことを考えられることからと考えられている。
 花乙女に選ばれた女性は不死身を得る。

象徴的存在としての花乙女

 花乙女の象徴としての最大の理由は、呪いや殺傷といった体の寿命を削る行為は一切通じない所にある。彼女たちが花乙女としての任についている間、傷付けることは出来ない。

花乙女が知られるようになった話

 見目麗しい少年少女ばかりなことから、リリウム国は「観賞用」「奴隷として売るため」等ハーメルンの笛吹き男ばりに突然姿を消す、攫われて人として扱われず人形のように扱われることが多かった。綺麗なばかりの魔法や王女の力の弱さから侵略しやすかった。
 隣国の保護を受けるまではそんなことがなんども起きている。(これを理由に種を守り増やすために双子や兄妹が沢山いるものが多いみたいな逸話もある)
 そんな中、奴隷して売られる少女の一人が傷付けることが出来ず暴力等も跳ね返すという不思議なことが起こった。少女は人売りから逃げ出し王城へ。こんな国の状態が続くのはおかしいと王女に進言した。少女の不思議な力を目の当たりにした王女は少女の話を聞いて国を立て直すために動き出し、隣国の保護を受けることによって被害から身を守ることができた
 花乙女という奇跡を見て、各国は探し始め、その特性や花乙女となる経歴を見て、花乙女=象徴存在 と位置づけて世界全体でその権力や地位が認められるようになった。

各国の花乙女

シンビジウム

 中央都所属。十代の子。

フリージア

 中央都所属。九十代近く。

スイートピー

 中央都所属。

ギプソフィア

 妖精の子。花乙女は力を持つため属国の彼女は塔の中に捕らえられている。看守は全て八の国の人。不自由はさせてない。

コンワルリス

 聖母的な立ち位置。中央にいそうだけど聖母島の方にいるかも。

グラジオラス

 その家柄は保護下に置かれるため職業を全うしつつも金銭的生活的には不自由しない

リリウム

 初めて確認された国ということもあって、月に一度花乙女を讃える祭りがある。王城に王女と一緒にいるとか。比較的短命。

アンスリューム

 同盟国に強い支援をしている。
 アンスリューム国なんだけど。王族内で最も大事にされつつでも各国の使者として使ったりとしている。この国、王国絶対主義で続いてるせいもあって花乙女発見から常に王家から輩出させ続けている。
 現花乙女はフローディア姫。

ジェンツィアーナ

 不明。長生き国家なのでもしかしたら前回確認された女性が続いてるかもしれない。

コスモス

 獣人国家なため長生き。花乙女に関しては他の国に知られてなかったりする。国のまとまりドライだからそういう情報も秘匿したがる。

ブバルディア

 国のことを考える=学園長的な立場だったり、研究者だったり。特別な地位はあれど他国程特別視されてない。

ストレリチア

 不明!!島国で敵国多すぎだから知らせてない!いっそ花乙女システムを利用しているかも不明!