GNフラッグまとめ
オーバーフラッグとGNフラッグの相違点
センサー類の強化
・集光量アップ、熱源探知能力増加、GN粒子散布下での索敵用etcなど
(自身と敵が撒き散らすGN粒子の問題から変更せざるを得なかった?)。
(自身と敵が撒き散らすGN粒子の問題から変更せざるを得なかった?)。
擬似太陽炉の搭載
・背中のプラズマジェットを取り外し、回転可能なアームを装備。
・アームの先端に擬似太陽炉。 アームを回すことで取り付け位置を変更できる。
(攻撃力:100/機動力:0 ←→ 攻撃力:0/機動力:100
のような粒子配分が可能?)
・武装はGNサーベル(スローネから奪ったモノ?)。
・サーベルは擬似太陽炉とのケーブル接続により出力極大化を実現。
(唯、ケーブルを使わずとも使用は可能と思われる)
・アームの先端に擬似太陽炉。 アームを回すことで取り付け位置を変更できる。
(攻撃力:100/機動力:0 ←→ 攻撃力:0/機動力:100
のような粒子配分が可能?)
・武装はGNサーベル(スローネから奪ったモノ?)。
・サーベルは擬似太陽炉とのケーブル接続により出力極大化を実現。
(唯、ケーブルを使わずとも使用は可能と思われる)
外見上の変化
・頭部形状は大きく変化。(別物かと思うくらい)
・カメラは単眼から2眼に増加。 フェイスマスクはオープン可能。
・首周りの白いエッジ部分が大型化。
・肩部の形状が大きく変化。
(擬似太陽炉を取り付ける為か、かなりガッシリしたものに)
・肘の関節部分にあったディフェンスロッドは撤去されている。
(代わりに白い突起が追加。 用途、理由は不明)
・翼は4枚とも撤去。(下部にあった翼も、付け根から完全に無くなっている)
・下部プラズマジェット、ノズル部分の形状が変化。
(更にジンバル部分が白く塗装されている)
・両膝の関節部分にパーツが追加されている。
(形状からするとディフェンスロッド?)
・カメラは単眼から2眼に増加。 フェイスマスクはオープン可能。
・首周りの白いエッジ部分が大型化。
・肩部の形状が大きく変化。
(擬似太陽炉を取り付ける為か、かなりガッシリしたものに)
・肘の関節部分にあったディフェンスロッドは撤去されている。
(代わりに白い突起が追加。 用途、理由は不明)
・翼は4枚とも撤去。(下部にあった翼も、付け根から完全に無くなっている)
・下部プラズマジェット、ノズル部分の形状が変化。
(更にジンバル部分が白く塗装されている)
・両膝の関節部分にパーツが追加されている。
(形状からするとディフェンスロッド?)
補足
・無線がガンダムと通じてたことについては、情報量の少なさから
確定的なことは言えない。
(GNドライブ搭載による副産物的恩恵なのか、
GNドライブ下でも可能な無線に載せ変えたのか、それともトランザム後だったエクシアのGN粒子散布濃度の低下によるか、は謎)
・内装、センサー系についてはGN-Xのパーツが流用された可能性大。
・吐血描写から、おそらく対G機能は働いてない模様。
(衝撃で口内を切ったとも考えられるが、可能性は低い)
・今回物議をかもしたグラハムの突撃戦法は、
恐らく攻撃時における対G機能の欠如が理由にあると考えられる。
・変形機構は失われている可能性大。
(GN-Xのパーツを流用したとすれば、
フレーム構造に変化を来たしている可能性がある。
または、宇宙空間における変形は意味なしと判断した?)
・粒子をサーベルのみに集中している分、少なくともエネルギー面での
継続戦闘能力は、GN-Xやスローネ系よりも格段に向上していると思われる。
(但し、対G機能が無いとするなら、
実戦における継戦能力はむしろ劣ると推測される)
・擬似太陽炉を移動させるアームは、擬似太陽炉を肩部に移動させた後、
接合部が外れて元の位置(背部)に戻っている。
(一度、擬似太陽炉を肩部に移動したら戻せない構造の可能性もあり)
確定的なことは言えない。
(GNドライブ搭載による副産物的恩恵なのか、
GNドライブ下でも可能な無線に載せ変えたのか、それともトランザム後だったエクシアのGN粒子散布濃度の低下によるか、は謎)
・内装、センサー系についてはGN-Xのパーツが流用された可能性大。
・吐血描写から、おそらく対G機能は働いてない模様。
(衝撃で口内を切ったとも考えられるが、可能性は低い)
・今回物議をかもしたグラハムの突撃戦法は、
恐らく攻撃時における対G機能の欠如が理由にあると考えられる。
・変形機構は失われている可能性大。
(GN-Xのパーツを流用したとすれば、
フレーム構造に変化を来たしている可能性がある。
または、宇宙空間における変形は意味なしと判断した?)
・粒子をサーベルのみに集中している分、少なくともエネルギー面での
継続戦闘能力は、GN-Xやスローネ系よりも格段に向上していると思われる。
(但し、対G機能が無いとするなら、
実戦における継戦能力はむしろ劣ると推測される)
・擬似太陽炉を移動させるアームは、擬似太陽炉を肩部に移動させた後、
接合部が外れて元の位置(背部)に戻っている。
(一度、擬似太陽炉を肩部に移動したら戻せない構造の可能性もあり)
考察
これらのことから擬似太陽炉の恩恵を受けられる部分は確実に
パワーアップしているが、(GN粒子による稼働時間、航続距離の大幅アップ等)
擬似太陽炉の恩恵を除く機体本体の性能としてみた場合、
オーバーフラッグから劇的 に変わってはいない模様。
作中でいかにドライブが重要な物であるかを物語る結果とも言えそうである。
極端なピーキーチューンであり、全体的に荒削りなのは否めないが、
あの時間とフラッグの強化と言う点で見れば、
グラハムの性格とあいまって理に叶っていると言えそうである。
2期ではさらに調整、改造をほどこされ洗練されたGNフラッグが登場するかもしれない。
これらのことから擬似太陽炉の恩恵を受けられる部分は確実に
パワーアップしているが、(GN粒子による稼働時間、航続距離の大幅アップ等)
擬似太陽炉の恩恵を除く機体本体の性能としてみた場合、
オーバーフラッグから劇的 に変わってはいない模様。
作中でいかにドライブが重要な物であるかを物語る結果とも言えそうである。
極端なピーキーチューンであり、全体的に荒削りなのは否めないが、
あの時間とフラッグの強化と言う点で見れば、
グラハムの性格とあいまって理に叶っていると言えそうである。
2期ではさらに調整、改造をほどこされ洗練されたGNフラッグが登場するかもしれない。