毎日新聞英語版から配信された記事2007年(7月 - 12月)

CAUTION!!
These are the reproduction of articles originally published on Mainichi Daily News' "WaiWai" section. Almost all of the articles were nothing but trumped-up stories.
Please DO NOT believe them!
Were these stories real? No Japanese readers would believe them.
Some immoral writers made up the story, taking from dubious "news" from tabloids and gossip magazines.
However, some readers unfortunately believed the articles.
There's no wonder--these stories were published by the Mainichi Newspapers, one of the Japanese major "quality" papers.
The writers and Mainichi seem to understand very well that fiction is stronger than reality
--at least for readers with little experience with Japan.
Don't believe Mainichi, never!
PLEASE WATCH MOVIE BELOW, it helps you to understand background of these problem.


以下の記事は毎日新聞の英語版のサイト内の「WaiWai」(※)という 「家庭向けのコーナー」 で、全年齢に向けて公開されていたものですが、
刺激が強いものが多数含まれて降りますので、閲覧には 十分ご注意ください 。
原則未成年の方の閲覧を禁止させていただきます。
(※)「waiwai」以外のコーナーにて配信されたものも含みます
--- 毎日新聞英語版から配信された記事メニュー ---
閲覧者の皆さまへ:協力のお願い 記事の引用元に挙げられている週刊誌回収などで、協力をお願いしています
毎日新聞英語版から配信された記事一覧 毎日新聞英語版から配信された記事(全訳あり)、配信年度を問わず新たに全訳・タイトル訳された記事
毎日新聞英語版から配信された記事一覧その2 配信年度を問わず、タイトル訳と概要のみがあり、全訳がない記事
全記事英文タイトル一覧その1 ※注 1999年(Web版)~2004年 WaiWaiおよび関連コラムThe Faceの記事
全記事英文タイトル一覧その2 ※注 2005年~2008年 WaiWaiおよび関連コラムThe Faceの記事
全記事英文タイトル一覧その3 ※注 重複記事、WaiWai Worldの記事、WaiWai以外の記事(一覧ファイルでは「別表」に収録)
紙媒体MDN時代のwaiwaiタイトル WaiWaiコーナーは、英字新聞 Mainichi Daily News の時代から掲載されていました
紙媒体時代のWaiwaiコーナー 紙媒体時代の記事を分析
週刊誌元記事一覧 WaiWaiの引用元でソートした記事一覧
記事元ネタとwaiwaiとの違い waiwaiの記事と、その引用元とされる雑誌記事との間に大きな差があるもの
記事翻訳ガイドライン 記事の翻訳を手伝っていただける方へのガイドライン
優先的に翻訳すべき記事リスト 優先的に翻訳すべき(問題がありそうな)記事の提案はこちらに
未翻訳記事一覧 未回収記事一覧 未翻訳の記事リスト ← 現在、更新が追いついていません



「全裸ニュース:もっと税金を納めよ!」(2007年7月2日配信)

"Nude news: Driving your tax money further" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:『週刊新潮』7月5日号
…成人向けの「手話ニュース」に、政府から助成金が出されていたというニュース

「鬼カップルがカーセックスを邪魔され息子を殺害」(2007年7月3日配信)

"Evil Akita couple killed son for interrupting sex in car" 執筆:ライアン・コネル 週刊新潮7/5号より
カーセックスをする女性と男性。同乗していた4歳の息子がそれを見て母が男性に襲われていると勘違いし、男性を叩いた。邪魔されたと思った2人は、男の子を殺害した、という記事。

「気難しい日本の女王様たちは、悪臭を放つペニスを敬遠する」(2007年7月5日配信)

"Picky Japanese princesses pass on putrid peckers" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:Spa! (2007/7/10号)
…未婚の日本人女性は、悪臭を放つペニスを持つ男性と結婚することを嫌がる、という記事。

「性病が日本の熟年層にも広がっている」(2007年7月6日配信)

"STDs spreading to Japan's older ranks"
…日本では性病は若者の病気と思われていたが、複数の相手とセックスしたり、オーラルセックスをする熟年女性が増えているので、性病が蔓延するようになった、という記事。週刊女性(2007/7/17号)

「甘い香りで彩られたセックスによってもっとたくさんのお金を稼げる、と風俗少女は発見する」(2007年7月7日配信)

"Sex coated with honey makes you more money, fuzoku fillies find" 執筆:カミヤマ・マスオ 盗用元:週刊大衆7/17号
…ソープランドで働く女性についての記事。

「『ルービックキューブキューブ・セックス』が、日本のベッドルームの内気さの最新の改善策として広まり始めた」(2007年7月12日配信)

"'Rubik's Cube sex' peddled as latest cure for Japan's bedroom bashfuls" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:FLASH 2007/7/24号
日本人は、性行為が不器用だというひどく悪い評判を、ルービックキューブセックスをやってみることで改善できると、性科学者アダム徳永はFLASH(7/14)に語る。

「ちゃんと状況に向き合えよ、君はセックスに溺れている」(2007年7月13日配信)

"Might as well face it, you're addicted to sex" Spa! 2007/7/10号より
…日本はセックス中毒者対策に力を入れているが、効果がない。性犯罪者に対する更正プログラムがどのように行われているか、という記事。

「見捨てられた女性が、崩壊した「チョンのマ」売春宿の外で春を売る」(2007年7月14日配信)

"Discarded women sell spring out of crumbling 'chon-no-ma' brothel" 盗用元:実話ナックルズ2007年8月号
…かつて、「チョンのマ」と呼ばれる売春宿が各地にあったが、政府の規制により潰された。元売春宿街とは異なる場所、国立で年を取った売春婦に会う、という記事。

「女性たちはブートキャンプでセックス・テクニックを会得する」(2007年7月16日配信)

"Girls get good grip on sex technique at booty boot camp" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:『週刊プレイボーイ』(号数記載なし)
…OLの72%が、セックスをより堪能するために何らかのトレーニングを受けているという。バイブ、フェラチオ、あえぎ声などを練習するために女性たちが定期的に集まっている、という記事。
記事と同じくらい印象的なのが、2007年の7月に至るまで、ライアン・コネルがWaiWaiを家族で楽しめる記事だと認識していることが書かれている点である。

「灰色の世代が"ピンク"産業を黒字に戻す」(2007年7月23日配信)

"Gray generation puts 'pink' economy back in the black" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:Spa! (2007/7/24号より)
…日本の経済が回復しているかは、ピンク産業を見ればわかる。援助交際・ソープランド・ナイトクラブ・ゲイバーについての記事。

「防衛省は‘ロリータ’マンガキャラクターを使って内部を明らかにする」(2007年7月24日配信)

"Defense Ministry turns to 'Lolita' manga character to reveal inner self" 執筆:不明
サイゾー http://www.cyzo.com/2008/06/post_676.html』より引用
…「自衛隊が広報のためにマンガを作った」というニュースを、「かつてパールハーバーと南京大虐殺(レイプ・オブ・ナンキン)を起こした日本政府が、ペドフィル(児童性愛者)向けのマンガを作ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている」と、悪意ある記事に。ちなみに、抗議があったためか、現在の毎日新聞のサイトからは「レイプ・オブ・ナンキン」の記述は削除されている。

「服装倒錯祭りはゲイの宣伝になる」(2007年7月26日配信)

"Cross-dressing festival lives up to its queer billing" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:サイゾー (2007年8月号)
…横浜の服装倒錯者の祭りについての記事。

「利益は痛みというコストを伴う。10代の売春婦は学んだ」(2007年7月28日配信)

"Gain comes at cost of pain, teen tarts discover " 執筆:カミヤママスオ 盗用元:週刊実話
東京都墨田区錦糸町であった未成年買春斡旋業者逮捕の話とそこにいた少女の談話。
おそらくこの事件だろう。http://megalodon.jp/?url=http%3A%2F%2Fwww.nikkansports.com%2Fgeneral%2Ff-gn-tp0-20070711-225446.html&date=20070713101155

「栄養が多いのは多分、吐き気がするのは絶対! 日本のミミズバーガー、ファーストフードの大失敗」(2007年7月29日配信)

"Nourishing, perhaps; nauseating, definitely! Japanese worm burger a fast food flop" 執筆:ライアン・コネル  盗用元:『不思議ナックルズ』2007年9月号
若い女性や子供のために青森の会社が開発し、東京で販売されるようになった。ミミズをいかにしてハンバーガーにするか、さしみやてんぷらでも食べるんだ、と日本人が説明してくれる。ライアンは吐き気を催すと言ったレポート。

「セックス・ショップは世界陸上に先駆けて汗をかく」(2007年7月31日配信)

"Sex shops sweating ahead of World Athletics Championships" 執筆者:不明 盗用元:週刊新潮(8月2日)
「世界陸上を開催する大阪では、海外に報じられないように警察が風俗店を潰してまわっている」という記事。
とくに問題ない記事だと思われる。

「疲れ切った日本の女性たちは満足できない」(2007年8月2日配信)

"Jaded Japanese women can't get no satisfaction"
いろいろなストレスに起因する女性性機能障害(FSD)について卑猥に解説している。 執筆:ライアン・コネル 引用元:AERA(8月2日号)

「財布にやさしい健康的なヘルピング・ハンド」(2007年8月11日配信)

"A healthy helping hand that won't deplete your wallet"
…もし「本番」や「素股」をやるためのお金がなかったら、2980円で「手コキ」をしよう。まだ10代の少年から退職した老人までみんな手コキを利用している、という記事。アサヒ芸能 (2007年8月9日号)

「女性たちは昔の恋人との"リサイクル・セックス"によって全身全霊に活力を得る」(2007年8月13日配信)

"Gals refresh body and soul by 'recycling sex' with old beaus" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:『週刊現代』8月18-25日号
…「デブでハゲで臭い旦那から、昔の恋人に抱かれに行く人妻」という、週刊誌でよく書かれているオヤジが喜んで読んでそうなバカ記事を、あたかも日本での流行かのように紹介。

「酒と甘い言葉 : 彼女をはじめてのデートでおとすダークな技術」(2007年8月16日配信)

"Booze and flattery: The dark art of getting her to give it up on a first date" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:『Spa!』8月7日号
…日本人女性の55%は、出会ったその日に男と寝る。失恋した女性や孤独な女性がどのようにして一夜で男と寝るか、という記事。

「24時間パラダイステレビのポルノの馬鹿騒ぎ、より良き大義にむけて視聴者に射精させる」(2007年08月20日配信)

"24-hour Paradise TV porn spree lets viewers get their rocks off for a better cause" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊大衆 8/20-27
成人向け衛星ネットワーク・パラダイスTVは、週末である8月25日と8月26日に、パラダイスは自らの放送周波数帯を『24時間テレソン・ポルノは地球を救う』に提供する。

「最新の秋葉原オタクのフェティッシュですか? 片目の処女のようなメイドミイラです」(2007年8月23日配信)

"Latest Akihabara geek fetish? One-eyed virginal maid mummies" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊プレイボーイ9/3
日本のオタクの注目はメガネとメイドから離れていって、ケガドル――文字通りに訳すと「怪我をしたアイドル」へと焦点が移ってきている。ケガドルとは、包帯で覆われて眼帯を着けている、着衣部分の少ないかわいらしい女性である。

「睾丸と触手:海の男は海中生物とヤルことで勇敢さを見せる」 (2007年8月28日配信)

"Testicles and tentacles: Seamen show their derring-do by doing denizens of the deep" 執筆:マスオ・カミヤマ (記事内容の引用は不明)
"Almost everybody in the fishing business has had sex with a manta"
記事の最後で『実話ナックルズ・スペシャル』からの引用があるが、記事全文の引用なのかはわからない。
「ほとんどの漁師は海でマンタとSEXしている」ある猟師経験者の男性がこのように発言したという。「日本人とは何とでもセックスする」と題した海外のフォーラムでこの記事を見つけた。

「立ち上がる息子たちと娘たち、脱獄囚のように裸になる」(2007年8月30日配信)

"Rising sons and daughters get naked as J-birds" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:サンデー毎日9/9
日本人のOL、サラリーマンや著名人までもが、温暖化対策に自宅では裸で過ごしていると言う記事。

「サービスエリアでのホット・アクションは、ドライバーを再び路上に送り出す」(2007年9月1日配信)

"Hot action at service areas sends drivers on the road again" 盗用元:週刊大衆 2007/9/10号
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/53.html
…高速道路のサービスエリアで、トラック運転手がウェイトレスとセックスをした、という記事。

「女性はセックスについては冗舌だが、マスターベーションに関しては口を閉ざす」(2007年9月2日配信)

"Ladies loose-lipped on sex, but masturbation gets diddly squat" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:サイゾー 2007年9月号
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/54.html
…日本人女性はセックスライフについてはよくしゃべるが、マスターベーションの話はしない傾向がある。それは日本の男性中心社会に原因がある。日本の男性社会は女性の自慰のための障害である、という記事。

「『清潔に』の明治スタイル:日本におけるコンドーム着用の興り」(2007年09月08日配信)

"Keeping it clean, Meiji-style: The rise of the condom in Japan" 執筆:カミヤママスオ 盗用元:アサヒ芸能 9/6
明治になってコンドームが伝わってから、それがどう広まったかの歴史。性風俗に対する真面目な記事。しかしある時期、日本人売春婦たちが主要な輸出品だったという記述あり

「警察は、祕めやかなパッチワークについてのポルノ監視者のぼやけた立場を見通す」(2007年09月11日配信)

"Cops see through porn watchdog's fuzzy stance on private patchwork" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊文春 9/13
いやらしい部分をぼんやりかくしてズリネタAVがわいせつとみなされないことを確実にするための団体を、警察が捜索して以来、日本のアダルトムービーファンはビクビク震えている。

「多くの女性が「自分が必要とされている」と感じる風俗嬢になるため、キャリアの仕事を捨てる」(2007年9月12日配信)

"More gals turning backs on career jobs to feel 'wanted' turning tricks"
…大卒で結婚プランナーとして働いていた女性が、仕事に対するむなしさを捨てきれず、風俗嬢になった。そこでは「自分は必要とされているんだ」という充実感を得ることができる、という記事。(Spa! 2007/9/18号)

「職場の女性を激しくこき下ろす、女同士の喧嘩はありふれている」(2007月9月15日配信)

"Catfights common as females fiercely flay one other in the workplace"
…日本のファミレス、デリヘルでの女同士の醜く陰湿ないじめの事例。デリヘルの事例ではhonbanなんて言葉も。Spa!(2007/9/11号より)

「料理、獣、悪徳とその愛好者」(2007年9月17日配信)

"The Cook, the Beast, the Vice and its Lover" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:『実話ナックルズ』9月25日号
…「六本木のあるレストランでは、日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する」

「徳川一族は、未来の当主の外国人との結婚の扉をバタンと閉じようとするようだ」(2007年09月18日配信)

"Tokugawa clan looks to slam the gate on future chief’s marriage to foreigner" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊新潮 9/20
数世紀にわたって日本を世界から隔絶させた外国嫌いのショーグンたちの名家である、徳川一族のこんにちの構成員は憤慨している。いつか家長になることが定められている男が日本人以外のベトナム人女性と結婚したからだ。

「"エスプレッソ・ホールド"という持ち方で、気持ちの悪い生き物を持つことは笑い事ではない」(2007年09月19日配信)

"Cuddling up to creepy creatures using the espresso hold is no laughing matter" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:サイゾー10月号
…『生き物の持ち方大全』(松橋利光・神谷圭介著 山と溪谷社)という、生き物の持ち方を解説した本の紹介。サイゾー2007年10月号より

「美しい心を持つ秘訣として、性問題専門家は官能的なイメージトレーニングを称賛する」(2007年9月21日配信)

"Sexperts tout erotic image training as the secret to a beautiful mind" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:Spa! (9/25)
…セックスアドバイザーが今や、女性に詳しいテクニックまで教えている。自分のあえぎ声や"イク時の顔"を撮影して、特訓を重ねるというような変態的な事例がいくつか紹介されている。

「元気な卓球選手の猥褻な盗撮動画は偽物だと、ポルノ専門家は言った」(2007年09月22日配信)

"Prurient peeping pics of perky pingpong player are pretenders, porn pundit proclaims" 執筆:カミヤママスオ 盗用元:週刊大衆10/1
卓球の福原愛選手をモデルとしたアダルトDVDの話。大学の近くに住む早大生の郵便受けに、このアダルトDVDのビラが入っていたという事件にも触れている。福原選手の体のどこがどう魅力的かという無駄な性的描写あり。

「坊主頭、酒そして…お経? 東京のパブで坊さん木魚コンボパフォーマンス」(2007年9月25日配信)

"Shaved heads, liquor and... sutras? Buddhist priest beat combo gig in Tokyo"
…このごろのたいていの日本人にとって、仏教僧侶はお葬式でお目にかかる人たちであるが、ある僧侶の一団は読経ロックのライブ演奏を通じてそのイメージを変えようとしている。執筆:ライアン・コネル、引用元:サイゾー10月号

「一体どこまで低年齢化が進むのか?疑似児童ポルノの売人はみだらな"リンボ"の世界にゆったり腰を据えている」(2007年9月28日配信)

"How low can they go? Pseudo pedo-porn peddlers loll in lascivious limbo" 執筆者:ライアン・コネル 盗用元:Spa!(10月2日号)
日本の少女グラビアモデル業界についての概説。「業界は盛況だが、内容は過激化し、半ば児童ポルノ化している。モデルの低年齢化も進んでいる。批判や取り締まり強化の傾向がある中、業界はチキンレースの様相を呈している」という内容。
内容自体はわりとまとも。ただし、“児ポに厳しい西洋人と少女嗜好のある日本人男性”の構図を作り出したがっているフシがある。

「早稲田大学のアスリート女学生が、官能的なDVDで学校精神(とクラスメートの欲望)を掻き立てる」(2007年09月29日配信)

"Athletic Waseda co-ed arouses school spirit (and classmates' libidos) in sensual DVD" 執筆:カミヤママスオ 盗用元:FRIDAY 9/28
…・ハンカチ王子で有名となった運動の早稲田大学から、高嶺さゆりという現役早大生がAVデビューしたという記事。身長・スリーサイズやDVDの紹介、彼女のセックスに対する価値観などがつらつらと書いてある。

「究極のロリコン校長がヘンタイ画像の餌食を探す」(2007年10月1日配信)

"Pedophile principal the ultimate pro in luring prey for perverted pics" 執筆:ライアン・コネル
『週刊文春(2007年10月18日号)』が元記事。前半は未成年ポルノ所持・販売で逮捕された小学校校長についての話。
後半は、出会い系カフェについて。

「日本の男が語る女性とは:一夜限りの関係なんてもう古い、今は顔射だよ」(2007年10月5日配信)

"Ladies, the J-guys have spoken: One night stands are out, facials are in" 執筆:ライアン・コネル
『Spa!(10月9日号)』(2007年のものか)の、200人の日本人男性を対象とした、性に関する女性パートナーにしてほしいこと、してほしくないことを調査したアンケート結果。

「違法なセックスをする大胆な教師たちに関する衝撃的な情報」(2007年10月6日配信)

"Impressive info on intrepid instructors who initiate illicit intercourse" 執筆:マスオ・カミヤマ 盗用元:『週刊大衆』10月15日号
女性教師の3人に1人がSMプレイ、4人に1人が野外プレイ、8人に1人がアナルセックスを同僚とするとのこと。
一番人気の体位はバックで、学校行事の終わった夜にヤることが多いとか。
具体的で扇情的なストーリー描写とともに衝撃の事実が語られる。

「愛子殿下は頭を下げない。ワオ(ワン)!」(2007年10月12日配信)

"Princess Aiko doesn't bow. Wow." 執筆:ライアン・コネル 引用元:『サンデー毎日』10月21日号
5歳になられた愛子殿下が公的な場で挨拶をきちんとできないことを批判する記事。
擁護側の専門家は実名があるのに、批判側にはない。
元記事は伝統と格式ある毎日新聞社の系列のサンデー毎日。
※Bow-wowは英語で犬の鳴き声。ピリオドを抜かすと「愛子様はワンワンしない」

「日本のカーマースートラ-恋人を負かす48手」(2007年10月15日配信)

"The Japanese Kama Sutra: Forty-eight ways to bruise your lover" 執筆:カミヤママスオ 盗用元:アサヒ芸能 10/18
スモウにおける様々な勝ち方の技に付けられた伝統的な名前が、「シジュウハッテ」だ――文字通りには、『48の手』の意味である。江戸時代の庶民はその『48手』を「春画」(木版印刷されたポルノグラフィー)で見る事ができ、人気を博しおおいに受け入れられた。

「『速射小泉』いまだに早すぎな変質者的見解の首長」(2007年10月18日配信)

"'Quickfire Koizumi' still premier of premature pervert pronouncements" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊文春 10/18
小泉純一郎は首相の職を退いたかもしれないが、彼の卑猥な想像力は今までよりなお活動的である。小泉の猥談は日本の政界において長い間知られていた。それはまた限度がないことでも知られていた。

「タブロイドとっておき: 焼けたティーン 沖縄の活況をていしている排泄ビジネスの悲しき象徴」(2007年10月21日配信)

"Tabloid Tidbits: Torched teen a sad sign of Okinawa's booming underage boom-boom biz" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:日刊ゲンダイ 10/18
十七歳の少女が、ソーブランドを焼いた炎に巻き込まれ、このソープランドが未成年の売春婦を雇用していたことがあきらかになり、多くの人が衝撃を受けた。

「パンティー売りは、身体障害者用トイレで自分達の汚された小さな服を脱ぐことにより現金を稼ぎます。」(2007年10月22日配信)

"Panty sellers roll in the cash by rolling off their soiled skimpies in disabled toilets" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:SPA! 10/23
安全さと利用しやすさが、東京の鉄道の駅の障害者用トイレを、女子生徒のパンティーを買える場所へと、どんどん変貌させている。

「ガングロ&ゴシックギャルは、「スィートなロリータ」の流行とともに、合流して暗い過去にフタをする」(2007年10月31日配信)

"Ganguro, Goth gals come together to close dark past with 'Sweet Lolita' trend" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊プレイボーイ 11/5
真っ黒い日焼けとパンダのような化粧、派手なファッションで知られている若い女性たち・ガングロギャルが、かつては宿敵であった、ゴス服と小さな少女の見かけをまとった「ゴシックロリータ」と融合して、東京の流行発信地で新しいファッションのモードを作っている。

「友達のいないファシストたちは、理想の男性になるため高い対価を支払う」 (2007年11月1日配信)

"Friendless fascists pay high price to be Mr Right" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:サイゾー(11月号)
東京を拠点とする右翼団体・白皇社の事例を言及しながら、サイゾーは、よく訓練されて整備された右翼団体を街宣させ続けるためには約4500万円かかるという。

「タブロイドおもしろニュース:朝顔がどう物語るか」 (2007年11月3日配信)

"Tabloid Tidbits: How the morning glory tells a story" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:『日刊ゲンダイ』10月31日号
朝顔は、朝イチに元気である、という男性器を比喩した言葉である。
加齢により勃起しにくくなる男性の機能回復に関する話

「風変わりな『パンティーバー』は、抑制されない煩悩を不道徳な闖入者に持ちかける」(2007年11月03日配信)

"Offbeat 'panty bar' offers uninhibited lust with the improper stranger" 執筆:カミヤママスオ 盗用元:週刊大衆11/12
JR新橋駅から徒歩約10分にある特徴のない建物の地階に会員制のパンティーバーが存在する。天井をちらりと見上げると、天井がいろんな大きさ・形・色の女性のパンティーで飾り立てられている。その室内装飾が、パンティーバーを「ハプニングバー」と区別する。「ハプニングバー」とは、抵抗出来ない情欲を抱えた人々やイカれた妄想を抱えた連中を惹きつけ、かれらの性的抑制を生の観客の前でかなぐり捨てさせる、もうひとつの種類の露出行為者用店舗である。

「オンラインパンティリサイクルビジネスが花が咲いて、伝統的な取引は急速に衰えます。」 (2007年11月07日配信)

"As online panty recycle biz blooms, traditional trade hits the skids" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊プレイボーイ(11/5)
下着美術館は20代から50代にわたる女性の汚れた下着を販売するサイトへの1日あたり最大10万の訪問されていることを自慢します。

「なんと! 昔は誰もが69をしていた -性学者は語る」(2007年11月10日配信)

"Oh-la-la! Lovers of yore no strangers to soixante-neuf, says sex savant" 執筆:カミヤマ・マスオ
日本の歴史的な性技について実に事細かに紹介している記事。『アサヒ芸能(11/15号)』(2007年のもの?)が盗用元。歴史文化学者の下川耿史という人物が語っている。

「古き良きクリスマスのあぶり肉のために、上司にコスプレという愚行をさせろ」(2007年11月12日配信)

"Deck the boss in cosplay folly for a good old Christmas roast" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊ポスト11/16
大酒を飲みながら、店員――ときおり客も――が仮装服に着飾るところであるコスプレパブが、日本のサラリーマンの間で大流行している。忘年会シーズンが近づくにつれて、コスプレパブがスポットライトを浴びている。

「『ER』や『シカゴホープ』の奴らは平成のピンク病院で聴診器をもつことは出来ない」(2007年11月17日配信)

"‘ER,’ ‘Chicago Hope’ can’t hold a stethoscope to Heisei’s hubba-hubba hospitals" 執筆:カミヤマ マスオ 『週刊大衆』11月26日号から引用
日本の看護師は職場でよくセックスをする。その旨のアンケートをとって「その他」と答えたものは「はい」と同じと解釈できる。
相手は同僚や医師だけでなく、患者でもありうる
看護師が語る体をとった途中の描写はかなり生々しい

「うすのろ小児性愛者は手強くない10代売春婦たちから手酷いレッスンを受ける」(2007年11月21日配信)

"Pedophile nerd gets hard lesson on not stiffing teen hookers" 執筆:ライアン・コネル 引用元:週刊女性
中学生を買春した男性が金を払わなかったため通報され、逮捕されたという記事。

「タブロイドとっておき: 携帯電話ポルノに誘い込まれた女子生徒からセックスを要求するケダモノたち」(2007年11月25日配信)

"Tabloid Tidbits: Predators extorting sex from schoolgirls lured into cell-phone porn " 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊ポスト 8/9
日本の女子生徒たちが自ら進んで携帯電話のEメールを使って自分のヌード写真を送信することは、とてもありふれたことになってきている。

「学校の図書館でAVのイロハを紹介する教科書を手に入れる」(2007年12月5日配信)

“School libraries get textbooks that give the A to Z of AV” 執筆:ライアン・コネル 盗用元:『アサヒ芸能』12月6日号
中学校の図書館にAV監督の書いたアダルトビデオ解説書が置かれた、という現在確認の取れてない内容。
「中学男子生徒にいいたいコトがある。アダルトビデオを見るな。でもアダルトビデオがどういうものなのかは知っておくべきだ」

「おしっこのオンザロックや陰毛を載せた料理を給仕するキャバレークラブをの悪事を警察は暴く」(2007年12月06日配信)

"Cops pull plug on cabaret club serving pee on the rocks, plates of pubes" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊実話 12/6
大阪の歓楽街・南にあるもっとも大胆なアダルトクラブの一つが休業させられた。その地域を浄化しようという運動の最初の打撃としてだ、と多くの人は言う。ホステスが全裸で働き客は性器を露出していたので、公然わいせつ罪で逮捕された。だがサービスはこれだけではない。

「変態的なスカトロ・フェチにアピールする雑誌が、糞便への魅力を満足させる」(2007年12月08日配信)

"Magazines appealing to flaky 'sukatoro' fetishists fulfill a fascination for feces" 執筆:マスオ・カミヤマ 盗用元:実話ナックルズ(1月号)

「記者が暴露! 薄汚れた新橋の街にはびこる卑猥な詐欺」(2007年12月15日配信)

"Reporter reveals raunchy rip-offs rampant in sleazy Shimbashi" 執筆:マスオ・カミヤマ 盗用元:『アサヒ芸能』12月20日号
『アサヒ芸能』から引用したとみられる、新橋界隈の生々しい風俗ルポ。

「キリスト教の宣教師、神の言葉を広め……そして十四歳の少女の両足を広げる」(2007年12月12日配信)

"Christian missionary spreads the word ... and legs of 14-year-old girl" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊新潮12/6
日本基督教団の二十九歳の宣教師は、ティーンエイジの少女とわいせつな行為をおこなったとされて、児童福祉法違反で逮捕された。

「教師が脅迫されて自分の生徒のハダカを撮って隠していたと自白」(2007年12月24日配信)

"Teacher outs own student-centric kiddy porn stash after blackmail threats"
ある教師が、生徒たちのヌード画像を隠し撮りしていたことをネタに脅迫された。脅迫者は逮捕されたが、隠し撮りした教師についてはまだ処分未定である、という記事。事件概要は コチラ


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最終更新:2012年06月01日 15:22
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