将棋(サーカス)
剣の聖刻年代記の時代の盤上遊戯。
将棋盤と駒以外に、駒の状態の変化を示すために駒に引っ掛ける輪になった紐を用いる。
将棋盤と駒以外に、駒の状態の変化を示すために駒に引っ掛ける輪になった紐を用いる。
現実の本将棋との差異として
攻撃して駒を取る以外に「半打撃(ソー・ラグム)」という選択肢があり、
これを食らった駒は手番三回経過するまでその駒はそこから動かせなくなる
(紐輪はこれのカウント用でもある)。
味方の他の駒を隣接させることで一気に解除も可能。
これを食らった駒は手番三回経過するまでその駒はそこから動かせなくなる
(紐輪はこれのカウント用でもある)。
味方の他の駒を隣接させることで一気に解除も可能。
僧侶の駒は攻撃力は低いが「教誨(ア・タルク)」という手段を持っており、王と僧侶以外の
隣接した敵の駒を教誨を使った側が一手分動かせる。
隣接した敵の駒を教誨を使った側が一手分動かせる。
など、移動できる距離や方向以外にも独特のルールがある。