航空部隊
(Ametec Military Air Force)
略称AMAF
- 航空部隊とは文字通りアメテック軍事の航空戦力である。
- 航空機は一番多い。
- なぜか艦隊を持っている(なぜに)。
- 航空機も強い(F-15とSu-27をこえるため)。
■航空機■
戦闘機
72式戦闘機(航空)
元はF-15の改造機。
機体は、F-15N(F-15の艦載型)とし、さらにF-15ACTIVEのように改造した。
エンジンはF110を徹底的に改造し三次元ノズルの取り付けなどをした(ほぼF119並)。
ちなみに将来的にはF-15IFCSのように改造するよう研究中。
70式戦闘機(海上)
77式戦闘機 (海上)
元はSu-37改造機。
機体は、Su-37とし、さらにSu-33のように改造した。
エンジンはなどを徹底的に改造した。
軽戦闘機
74式軽戦闘機(航空)
元はF-16の改造機。
機体は、F-16E/Fとしカナード翼取り付けるなどの改造をした。
エンジンはF-15Rのように改造し三次元ノズルを取り付けるなどをした。
67式軽戦闘機(海上)
77式軽戦闘機(海上)
元はMiG-29の改造機。
機体は、MiG-29OVTとMiG-29Kとしカナード翼取り付けるなどの改造をした。
エンジンには、三次元ノズルを取り付けるなどをした。
護衛戦闘機
59式長距離戦闘機(航空)
元はXF-108の改造機。
機体は、カナード翼取り付け・主翼の改造(肩翼配置クリップトデルタ翼)や尾翼(双垂直尾翼と全浮動の水平尾翼)など(つまりF-15と同じ)の改造をした。
エンジンは恒例のように改造した。
戦闘攻撃機
82式戦闘攻撃機(航空)
文字通りF-16の改造機。
機体は、F-16Eとしカナード翼取り付け・主翼の改造(F-16に戻した)などの改造をした。
エンジンは恒例のように改造した。
(F-2スーパー改が元ネタ)
74式戦闘攻撃機(海上)
戦闘爆撃機
86式戦闘爆撃機(航空)
元はF-15Eの改造機。
機体は、F-15Rとし、さらにF-15Eのように改造した。
エンジンはF110を徹底的に改造し三次元ノズルの取り付けなどをした。
71式戦闘爆撃機(海上)
77式戦闘爆撃機(陸上)
攻撃機
58式攻撃機(航空)
元はA-5の改造機。
機体は、F-5Bを大改造し、エンジンも徹底的に改造した。
その結果マッハ2.5まで出るようになっている。
75式攻撃機(航空)
元はSu-25の改造機。
機体は、Su-25TMとYA-9を大改造し、エンジンも徹底的に改造した。
その結果30ミリまで撃てるようになっている。
74式攻撃機(海上)
戦術爆撃機
64式戦術爆撃機(航空)
元はTSR2の改造機。
機体は、TSR2を改造し、エンジンも改造した。
その結果マッハ2.75まで出るようになっている。
58式戦術爆撃機(海上)
戦略爆撃機
64式戦略爆撃機(航空)
元はXB-70の改造機。
機体は、XB-70を改造し、エンジンも改造した。
その結果マッハ3.8まで出るようになっている。
74式戦略爆撃機(海上)
軽攻撃・練習機
59式軽戦闘攻撃練習機(航空)
元はF-20の改造機。
機体は、F-20とF-5とT-33を改造し、エンジンも改造した。
ちなみに通常時は練習機である。
55式練習機(海上)
偵察機
64式戦闘偵察機(航空)
元はMIG-31の改造機。
機体は、MIG-25とMIG-31を改造し、エンジンも改造した。
その結果マッハ3.6まで出るようになっている。
71式偵察機(海上)
垂直離着陸機
87式垂直離着陸機(航空・海上・陸上)
元はYak-141の改造機。
機体は、Yak-141を改造し、エンジンも改造した。
その結果垂直離着陸能力が向上している。
早期警戒機
E-2R(航空・海上)
制作中
早期警戒管制機
E-767R(航空)
制作中
最終更新:2010年07月30日 14:17