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「FS初心者アドバイス」(2006/02/05 (日) 21:02:05) の最新版変更点
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#contents()
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*はじめに
ハンゲームの「クールにバスケ FreeStyle」のアドバイスのページです。
-始めてみたいけどよくわからない
-実際にプレイしてみたが何をすればいいのか分からない
といった人は読んでみてください。
※注意書き
バスケットやったことある人なら「なんで?」と思うこともあるかもしれませんが、
その辺はおおめに見てください。
特にパスカットとか。
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*フリースタイル基本ルール
-制限時間5分間で、より多くの得点をあげたチームの勝利です。
-[[公式サイト、ルール解説>http://fs.hangame.co.jp/fs/guide/04_beginners.asp?pageid=04]]←ひと通り目を通しておきましょう
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*簡単用語解説
-オフェンス(OF)
ボールを持っているチームor選手のこと。攻撃側。
-ディフェンス(DF)
オフェンスの反対。防御している側。
-シュート D
ボールをゴールに向かって投げる行為。
3Pシュート(スリーポイント)、ミドルシュート、ダンクシュートなどなど。
ゴールにボールが入れば、点数が入ります。
-パス S
味方の選手にボールを投げて渡す行為。
-パスカット
パスしたボールをディフェンスが奪うことをパスカットと言います。
このゲームではパスカットは全自動。(確立低い)
-ドリブル
ボールをつきながら移動する行為。
-ドリブル突破 A+十字キー
ドリブルしながら相手を抜き去ります。
-リバウンド D
シュート失敗したボールを空中でキャッチする行為。
オフェンス、ディフェンス共に参加できるます。
-ブロック D
シュートしたボールを叩き落す行為。
-スティール S
相手からボールを奪い取る行為。
-マーク
DFがOFにつきまとう行為?
-ノーマーク
OFの選手とゴールの直線状にDFがいない状態のこと。
-ゴール下
ゴールに近いエリアのこと。ゴールから1~2歩のエリアのことです。
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*簡単ポジション解説
-フォワード(F)
ミドルシュート得意。他はすべて平均。
15レベルからシューティングフォワード(SF)、パワーフォワード(PF)の2択あり。
-ガード(G)
3Pシュート、パス、ドリブルが得意。足が速い。
15レベルからシューティングガード(SG)、ポイントガード(PG)の2択あり。
-センター(C)
リバウンド、ダンクシュートが得意。足遅い。
15レベルになってもポジションは固定。
[[公式サイトの解説>http://fs.hangame.co.jp/fs/guide/01_beginners.asp?pageid=01]]
**どのポジションにするか迷っている人へ
初心者の人はガードorセンターがお勧め。
やることが決まっている→得意分野で活躍できます。
フォワードはいろいろできますが、すべて中途半端。
上級者が使えば、オールマイティーキャラとして活躍できる・・・かも。
下に細かいところを書いておきます。
どのポジションが自分にあっているか、参考にしてみてください。
-フォワード
全部やってみたい。
バスケのオールラウンダーに憧れている。
チームの足りない部分を補いたい。
すべてのバスケットプレイヤーの頂点に立ちたい(?)
-ガード
ドリブルで華麗にDFを抜き去りたい。
3Pシュートを決めたい。
ナイスなアシストパスを放ちたい。
できるだけボールに長くふれていたい(?)
-センター
豪快なダンクシュートを決めたい。
他のプレイヤーより派手にリバウンドを取りたい。
とにかくポイントゲッターになりたい。
巨人になりたい(?)
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*試合の流れ
※もっとも一般的な試合形式、ハーフコート3on3での話で書いてます。
ホームチームがオフェンス(OF)、アウェイチームがディフェンス(DF)でゲームが始まります。
OF側のチームは、パス、ドリブルなどを駆使してDFを引き離してシュートを狙います。シュートが決まれば得点が入ります。
DF側のチームはブロック、スチールなどを駆使してOFの邪魔をして、得点するのを防ぎます。
DF側のチームがOFからボールを奪えたら、3Pラインの外側にボールを運びましょう。
3Pラインの外にボールを運べたら、OFとDFが逆転します。
シュートが外れた場合は、リバウンドに行きましょう。
OFとDFの選手全員が参加できます。
シュートが入ればOF側に得点が追加され、点数を入れられたチームがOFでゲーム再開します。
これを5分間くり返し、点数の多かったチームの勝利となります。
[[公式サイトもチェック>http://fs.hangame.co.jp/fs/guide/04_beginners.asp?pageid=04]]
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**オフェンス(OF)の基礎知識
OFの基本は、成功率の高いシュートを打つことです。
***シュート D
成功率の高いシュートを打つために、以下のことを知っておきましょう。
(1)ノーマークのゴール下シュートは成功率ほぼ100%。(全ポジション共通)
(2)各ポジションの得意なシュートは成功率が高い。
(3)ノーマークならシュート率は上がる。
-(1)ノーマークのゴール下シュートは成功率ほぼ100%。
この状態になったら即シュートしましょう。
確実に点が入るチャンスです。
-(2)各ポジションの得意なシュートは成功率が高い。
各ポジションの得意なシュートは以下の通りです。
ノーマーク時のシュート率の目安も書いときます。
|フォワード|ミドルシュート|約60~70%|
|ガード|3Pシュート,ミドルシュート|約50~70%|
|センター|ゴール下のシュート|約99%|
自分の得意なシュートが打てるような場所をキープするのが理想です。
-(3)ノーマークならシュート率は上がる。
目の前にDFがいなければシュート率はあがります。
マークがついているならシュートは打たない方がいいです。
***ドリブル
(1)長時間ボールをもっているとスチールされる率が上がる。
(2)ドリブルの苦手なポジションの人が長くドリブルしない。
(3)ドリブル突破は多用しない。
-(1)長時間ボールをもっているとスチールされる率が上がる。
意味もないのにドリブルしながらうろうろしていると、スチールされやすいです。
ドリブルし続けたい気持ちはわかりますが、素直にパスしましょう。
-(2)ドリブルの苦手なポジションの人が長くドリブルしない。
F,Cはドリブルが苦手です。
目の前にDFがいるのにドリブルし続けているとボールを落してしまいます。
-(3)ドリブル突破(A+十字キー)は多用しない。
ドリブル突破は便利そうですが、突破中にDFにぶつかるとボールを落しやすいです。
特にF,Cの人はドリブル突破しない方が無難です。
***パス S
(1)シュート率の高い選手にパスを出す。(シュート参照)
(2)相手のDFにボールを取られそうになったらパスする。
(3)困ったらガード(G)にパスする。
-(1)シュート率の高い選手にパスを出す。
ノーマークの選手にパスしましょう。
十字キー+Sでパスする選手をある程度選択できます。
-(2)相手のDFにボールを取られそうになったらパスする。
長時間ボールを持っているとスチールされやすいです。
とられる前にパスしちゃいましょう。
-(3)困ったらガード(G)にパスする。
(2)の延長です。
最もボールキープ能力の高いGにパスすれば、またチャンスはやってくるでしょう。
***リバウンド D
リバウンド参照。
***その他
ゴールの方向を向いている時間が長ければ、シュート率が若干あがります。
「NICE PASS!」の掛け声がでたら、約1~2秒間シュート率があがります。
ボール持ってないときにSキーで「PASS ME!」と叫びます。
叫びすぎると嫌われるので注意しましょうw
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**ディフェンス(DF)の基礎知識
DFの基本は相手からボールを奪い、シュート率を下げることです。
OFのシュート率を下げるためには
ノーマークにならないように、常に1人のOFに一人のDFがつくようにする。
このDF方法が基本のDFで、マンツーマンDFといいます。
***マンツーマンDF
(1)必ず、OFとゴールの間に立つ。
(2)同じポジションの選手をマークする。
(3)ノーマークの選手がいたら、ゴールに近い方をマークする。
-(1)必ず、OFとゴールの間に立つ。
OFとゴールの反対側に立っても何の意味もありません。
必ずゴール側に立つようにしましょう。
また、OFとの距離が近いほどシュート率を下げることができます。
-(2)同じポジションの選手をマークする。
FならFを、GならGを、CならCをマークしましょう。
足の速い選手は足の速い選手を、背の高い選手は背の高い選手をマークするわけです。
しかし、GFCチームがGGCチームが対戦する場合もあります。
この場合は、FがGをマークしましょう。(逆も同様)
-(3)ノーマークの選手がいたら、ゴールに近い方をマークする。
試合を続けていると、誰が誰をマークしているか分からなくなり、フリーになるOFが出てきます。
このときは、よりゴールに近いOFをマークしに行きましょう。
その後、またマンツーマンDFになるように、臨機応変に対応できるといい感じです。
***リバウンド
リバウンド参照。
***フェイスアップ W
両手を広げてOFの動きを妨害します。
OFがボールを持っていないときでも妨害できます。
ただし移動速度が低下するので、ずっと押しっぱなしではだめです。
ちゃんとOFの前に立つことの方が大事です。
***シュートけん制 A
両手を挙げて、シュート率を下げます。
手を上げている間、全く移動できません。
ダンクシュートの成功率も下げることが出来ますよ。
***スチール S (実はよく分かってません)
目の前に手を出し、相手のボールを奪おうとします。
成功率はちょっと低いので、多用は避けた方がいいかも。
(コツ知ってる人、教えてくださいw)
***ブロック D
慣れないうちは飛ばないほうがいいです。今は省略。
***その他
このゲームでは、パスカットがほぼ自動で行われます。しかも成功率低い。
パスカットを狙うより、シュート率を下げる方がよっぽど効率いいです。
**リバウンド D
-リバウンドやり方
シュート失敗し、リングにボールが当たって、落下しているときにDキーを押す。
落下している時でないと、リバウンドモーションではなくブロックのモーションをとってしまうときがあります。(この場合リバウンドに参加できません)
タイミングは体で覚えましょう!
リバウンドに有利なポジションは、C>F>G、となります。
一応コツなどを書いておきます。
(1)シュートした選手はリバウンドに参加できない。かも
(2)遠くからのシュートは大きくバウンドする。逆もしかり。
(3)ガード(G)なら、無理に参加しなくてもよい。
-(1)シュートした選手はリバウンドに参加できない。かも
シュートしたあとは動けない時間があります。
下手に飛ぶより、リバウンド失敗した後のルーズボールを回収するのも手です。
-(2)遠くからのシュートは大きくバウンドする。逆もしかり。
3Pシュートなどは大きくバウンドするので、全員にリバウンドできるチャンスができます。
逆に、近距離のシュートはゴールの側に落ちやすいので、Cが有利になります。
-(3)ガード(G)なら、無理に参加しなくてもよい。
ガードにはダイビングキャッチによるルーズボールの回収の仕事があります。
下手に飛ぶより、ダイビングに命かけましょうw
Deryck様からアドバイスもらいましたー、感謝っ!
C経験者から体感ですがリバウンドのコツなど
ゴール付近のシュートの場合、ボールはシュートした位置と逆にこぼれる事が多いです。
リバウンドはCならゴールに当たった瞬間に飛べば取ることができます
3pなどの弾みが長いボールはとぶパターンが多いので位置取りは書きませんが、
リバウンドはCならボールが頂点へ上りきった辺りで飛ぶと取ることができます
あとリバウンドは数値にかなり依存するようなので同じタイミングで飛んでも数値が高い方が優先されます。
いくら上手くてもLVが離れすぎてるとリバウンド勝てないかもしれません
他にもチップアウト>リバウンドと優先されるようでLV差がある場合は
チップアウトを多用するといいかもしれません
FやGはまったくタイミングが全く違うので、
Cがチームにいる場合はFやGはリバウンドの補助をすると良いと思います。
FはCと真逆のポジションを取り、Gはリバウンドのこぼれ玉狙いで
GとFの間の3pラインよりにポジションを取ると良いかもしれません
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*OF、DFまとめ
**OF
-OFシュート率の高い人にパスしてシュートする!
-ボールを持ったら即シュート!ではなく周りをよく見ましょう。
**DF
-マンツーマンで相手のシュート率を下げ、リバウンドを取って攻守逆転!が基本。
-OF時にもDFの動きに注意して、有効な方法を探しましょう!
#contents()
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*はじめに
ハンゲームの「クールにバスケ FreeStyle」のアドバイスのページです。
-始めてみたいけどよくわからない
-実際にプレイしてみたが何をすればいいのか分からない
といった人は読んでみてください。
※注意書き
バスケットやったことある人なら「なんで?」と思うこともあるかもしれませんが、
その辺はおおめに見てください。
特にパスカットとか。
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*フリースタイル基本ルール
-制限時間5分間で、より多くの得点をあげたチームの勝利です。
-[[公式サイト、ルール解説>http://fs.hangame.co.jp/fs/guide/04_beginners.asp?pageid=04]]←ひと通り目を通しておきましょう
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*簡単用語解説
-オフェンス(OF)
ボールを持っているチームor選手のこと。攻撃側。
-ディフェンス(DF)
オフェンスの反対。防御している側。
-シュート D
ボールをゴールに向かって投げる行為。
3Pシュート(スリーポイント)、ミドルシュート、ダンクシュートなどなど。
ゴールにボールが入れば、点数が入ります。
-パス S
味方の選手にボールを投げて渡す行為。
-パスカット
パスしたボールをディフェンスが奪うことをパスカットと言います。
このゲームではパスカットは全自動。(確立低い)
-ドリブル
ボールをつきながら移動する行為。
-ドリブル突破 A+十字キー
ドリブルしながら相手を抜き去ります。
-リバウンド D
シュート失敗したボールを空中でキャッチする行為。
オフェンス、ディフェンス共に参加できるます。
-ブロック D
シュートしたボールを叩き落す行為。
-スティール S
相手からボールを奪い取る行為。
-マーク
DFがOFにつきまとう行為?
-ノーマーク
OFの選手とゴールの直線状にDFがいない状態のこと。
-ゴール下
ゴールに近いエリアのこと。ゴールから1~2歩のエリアのことです。
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*簡単ポジション解説
-フォワード(F)
ミドルシュート得意。他はすべて平均。
15レベルからシューティングフォワード(SF)、パワーフォワード(PF)の2択あり。
-ガード(G)
3Pシュート、パス、ドリブルが得意。足が速い。
15レベルからシューティングガード(SG)、ポイントガード(PG)の2択あり。
-センター(C)
リバウンド、ダンクシュートが得意。足遅い。
15レベルになってもポジションは固定。
[[公式サイトの解説>http://fs.hangame.co.jp/fs/guide/01_beginners.asp?pageid=01]]
**どのポジションにするか迷っている人へ
初心者の人はガードorセンターがお勧め。
やることが決まっている→得意分野で活躍できます。
フォワードはいろいろできますが、すべて中途半端。
上級者が使えば、オールマイティーキャラとして活躍できる・・・かも。
下に細かいところを書いておきます。
どのポジションが自分にあっているか、参考にしてみてください。
-フォワード
全部やってみたい。
バスケのオールラウンダーに憧れている。
チームの足りない部分を補いたい。
すべてのバスケットプレイヤーの頂点に立ちたい(?)
-ガード
ドリブルで華麗にDFを抜き去りたい。
3Pシュートを決めたい。
ナイスなアシストパスを放ちたい。
できるだけボールに長くふれていたい(?)
-センター
豪快なダンクシュートを決めたい。
他のプレイヤーより派手にリバウンドを取りたい。
とにかくポイントゲッターになりたい。
巨人になりたい(?)
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*試合の流れ
※もっとも一般的な試合形式、ハーフコート3on3での話で書いてます。
ホームチームがオフェンス(OF)、アウェイチームがディフェンス(DF)でゲームが始まります。
OF側のチームは、パス、ドリブルなどを駆使してDFを引き離してシュートを狙います。シュートが決まれば得点が入ります。
DF側のチームはブロック、スチールなどを駆使してOFの邪魔をして、得点するのを防ぎます。
DF側のチームがOFからボールを奪えたら、3Pラインの外側にボールを運びましょう。
3Pラインの外にボールを運べたら、OFとDFが逆転します。
シュートが外れた場合は、リバウンドに行きましょう。
OFとDFの選手全員が参加できます。
シュートが入ればOF側に得点が追加され、点数を入れられたチームがOFでゲーム再開します。
これを5分間くり返し、点数の多かったチームの勝利となります。
[[公式サイトもチェック>http://fs.hangame.co.jp/fs/guide/04_beginners.asp?pageid=04]]
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**オフェンス(OF)の基礎知識
OFの基本は、成功率の高いシュートを打つことです。
***シュート D
成功率の高いシュートを打つために、以下のことを知っておきましょう。
(1)ノーマークのゴール下シュートは成功率ほぼ100%。(全ポジション共通)
(2)各ポジションの得意なシュートは成功率が高い。
(3)ノーマークならシュート率は上がる。
-(1)ノーマークのゴール下シュートは成功率ほぼ100%。
この状態になったら即シュートしましょう。
確実に点が入るチャンスです。
-(2)各ポジションの得意なシュートは成功率が高い。
各ポジションの得意なシュートは以下の通りです。
ノーマーク時のシュート率の目安も書いときます。
|フォワード|ミドルシュート|約60~70%|
|ガード|3Pシュート,ミドルシュート|約50~70%|
|センター|ゴール下のシュート|約99%|
自分の得意なシュートが打てるような場所をキープするのが理想です。
-(3)ノーマークならシュート率は上がる。
目の前にDFがいなければシュート率はあがります。
マークがついているならシュートは打たない方がいいです。
***ドリブル
(1)長時間ボールをもっているとスチールされる率が上がる。
(2)ドリブルの苦手なポジションの人が長くドリブルしない。
(3)ドリブル突破は多用しない。
-(1)長時間ボールをもっているとスチールされる率が上がる。
意味もないのにドリブルしながらうろうろしていると、スチールされやすいです。
ドリブルし続けたい気持ちはわかりますが、素直にパスしましょう。
-(2)ドリブルの苦手なポジションの人が長くドリブルしない。
F,Cはドリブルが苦手です。
目の前にDFがいるのにドリブルし続けているとボールを落してしまいます。
-(3)ドリブル突破(A+十字キー)は多用しない。
ドリブル突破は便利そうですが、突破中にDFにぶつかるとボールを落しやすいです。
特にF,Cの人はドリブル突破しない方が無難です。
***パス S
(1)シュート率の高い選手にパスを出す。(シュート参照)
(2)相手のDFにボールを取られそうになったらパスする。
(3)困ったらガード(G)にパスする。
-(1)シュート率の高い選手にパスを出す。
ノーマークの選手にパスしましょう。
十字キー+Sでパスする選手をある程度選択できます。
-(2)相手のDFにボールを取られそうになったらパスする。
長時間ボールを持っているとスチールされやすいです。
とられる前にパスしちゃいましょう。
-(3)困ったらガード(G)にパスする。
(2)の延長です。
最もボールキープ能力の高いGにパスすれば、またチャンスはやってくるでしょう。
***リバウンド D
リバウンド参照。
***その他
ゴールの方向を向いている時間が長ければ、シュート率が若干あがります。
「NICE PASS!」の掛け声がでたら、約1~2秒間シュート率があがります。
ボール持ってないときにSキーで「PASS ME!」と叫びます。
叫びすぎると嫌われるので注意しましょうw
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**ディフェンス(DF)の基礎知識
DFの基本は相手からボールを奪い、シュート率を下げることです。
OFのシュート率を下げるためには
ノーマークにならないように、常に1人のOFに一人のDFがつくようにする。
このDF方法が基本のDFで、マンツーマンDFといいます。
***マンツーマンDF
(1)必ず、OFとゴールの間に立つ。
(2)同じポジションの選手をマークする。
(3)ノーマークの選手がいたら、ゴールに近い方をマークする。
-(1)必ず、OFとゴールの間に立つ。
OFとゴールの反対側に立っても何の意味もありません。
必ずゴール側に立つようにしましょう。
また、OFとの距離が近いほどシュート率を下げることができます。
-(2)同じポジションの選手をマークする。
FならFを、GならGを、CならCをマークしましょう。
足の速い選手は足の速い選手を、背の高い選手は背の高い選手をマークするわけです。
しかし、GFCチームがGGCチームが対戦する場合もあります。
この場合は、FがGをマークしましょう。(逆も同様)
-(3)ノーマークの選手がいたら、ゴールに近い方をマークする。
試合を続けていると、誰が誰をマークしているか分からなくなり、フリーになるOFが出てきます。
このときは、よりゴールに近いOFをマークしに行きましょう。
その後、またマンツーマンDFになるように、臨機応変に対応できるといい感じです。
***リバウンド
リバウンド参照。
***フェイスアップ W
両手を広げてOFの動きを妨害します。
OFがボールを持っていないときでも妨害できます。
ただし移動速度が低下するので、ずっと押しっぱなしではだめです。
ちゃんとOFの前に立つことの方が大事です。
***シュートけん制 A
両手を挙げて、シュート率を下げます。
手を上げている間、全く移動できません。
ダンクシュートの成功率も下げることが出来ますよ。
***スチール S
目の前に手を出し、相手のボールを奪おうとします。
成功率は低いので普段は使わない。
初めは、攻守交替の時の3Pラインの外側に走っていくヤツを狙ってみましょう。
ドリブルできなくなった相手にやってみてもいいです。
***ブロック D
慣れないうちは飛ばないほうがいいです。
練習モード→ミニゲーム からシュートブロックの練習が出来ます。
Dボタンを押すタイミングは、相手の足が地面から離れる瞬間です。
***その他
このゲームでは、パスカットがほぼ自動で行われます。しかも成功率低い。
パスカットを狙うより、シュート率を下げる方がよっぽど効率いいです。
**リバウンド D
-リバウンドやり方
シュート失敗し、リングにボールが当たって、落下しているときにDキーを押す。
落下している時でないと、リバウンドモーションではなくブロックのモーションをとってしまうときがあります。(この場合リバウンドに参加できません)
タイミングは体で覚えましょう!
リバウンドに有利なポジションは、C>F>G、となります。
一応コツなどを書いておきます。
(1)シュートした選手はリバウンドに参加できない。かも
(2)遠くからのシュートは大きくバウンドする。逆もしかり。
(3)ガード(G)なら、無理に参加しなくてもよい。
-(1)シュートした選手はリバウンドに参加できない。かも
シュートしたあとは動けない時間があります。
下手に飛ぶより、リバウンド失敗した後のルーズボールを回収するのも手です。
-(2)遠くからのシュートは大きくバウンドする。逆もしかり。
3Pシュートなどは大きくバウンドするので、全員にリバウンドできるチャンスができます。
逆に、近距離のシュートはゴールの側に落ちやすいので、Cが有利になります。
-(3)ガード(G)なら、無理に参加しなくてもよい。
ガードにはダイビングキャッチによるルーズボールの回収の仕事があります。
下手に飛ぶより、ダイビングに命かけましょうw
Deryck様からアドバイスもらいましたー、感謝っ!
C経験者から体感ですがリバウンドのコツなど
ゴール付近のシュートの場合、ボールはシュートした位置と逆にこぼれる事が多いです。
リバウンドはCならゴールに当たった瞬間に飛べば取ることができます
3pなどの弾みが長いボールはとぶパターンが多いので位置取りは書きませんが、
リバウンドはCならボールが頂点へ上りきった辺りで飛ぶと取ることができます
あとリバウンドは数値にかなり依存するようなので同じタイミングで飛んでも数値が高い方が優先されます。
いくら上手くてもLVが離れすぎてるとリバウンド勝てないかもしれません
他にもチップアウト>リバウンドと優先されるようでLV差がある場合は
チップアウトを多用するといいかもしれません
FやGはまったくタイミングが全く違うので、
Cがチームにいる場合はFやGはリバウンドの補助をすると良いと思います。
FはCと真逆のポジションを取り、Gはリバウンドのこぼれ玉狙いで
GとFの間の3pラインよりにポジションを取ると良いかもしれません
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*OF、DFまとめ
**OF
-OFシュート率の高い人にパスしてシュートする!
-ボールを持ったら即シュート!ではなく周りをよく見ましょう。
**DF
-マンツーマンで相手のシュート率を下げ、リバウンドを取って攻守逆転!が基本。
-OF時にもDFの動きに注意して、有効な方法を探しましょう!
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