行事等、エピソード集2
データ提供ジーニアス:11㌶目>>221
9㌶目『パトリック・コーラサワー生存ッ!! パトリック・コーラサワー生存ッ!!』
①それも私だ(333)
ジョシュア「ふはははは、残念だったなビリー」
ビリー「そんな…クジョウくんがジョシュアだったなんて!」
ジョ「ふふん、今の今まで気付かないとはバカな奴だ」
ビリ「そ、それじゃあ、あの時アツアツおでんを食べさせてくれたのも…」
ジョ「ああ俺さ!眼鏡を曇らせたお前の顔は滑稽だったぜ!」
ビリ「顔にはんぺんを当てたのもわざとだったのか…ということは…昨日食べたピザを作ったのも」
ジョ「それも俺だ!トマトソースの代わりにタバスコを使ったのもな!」
ビリ「なんてことだ…まだ唇がアナゴさんみたいになってるのに…」
ジョ「ふふ…そろそろ絶望したか? それではそろそろ伝説のポニテ『ぽにたんぽにてるよ』を渡してもらおうか?」
ビリ「…いいさ…もうなにもかも…どうでもいい…もう…生きて…僕の…みかん」
??「ビリー!騙されちゃだめ」
ビリ「…この声は!まさか…!」
ジョ「なん…だと…」
ビリー「そんな…クジョウくんがジョシュアだったなんて!」
ジョ「ふふん、今の今まで気付かないとはバカな奴だ」
ビリ「そ、それじゃあ、あの時アツアツおでんを食べさせてくれたのも…」
ジョ「ああ俺さ!眼鏡を曇らせたお前の顔は滑稽だったぜ!」
ビリ「顔にはんぺんを当てたのもわざとだったのか…ということは…昨日食べたピザを作ったのも」
ジョ「それも俺だ!トマトソースの代わりにタバスコを使ったのもな!」
ビリ「なんてことだ…まだ唇がアナゴさんみたいになってるのに…」
ジョ「ふふ…そろそろ絶望したか? それではそろそろ伝説のポニテ『ぽにたんぽにてるよ』を渡してもらおうか?」
ビリ「…いいさ…もうなにもかも…どうでもいい…もう…生きて…僕の…みかん」
??「ビリー!騙されちゃだめ」
ビリ「…この声は!まさか…!」
ジョ「なん…だと…」
続きますん
②プリティなのかもしれないが癒されない(460付近)
リヒティ「すいませーん」
コーラ「はいはい何でしょう」
リヒティ「えーと、カタギリ農園ってここですか?」
コーラ「そうですよ」
クリス「ほら!私の言った通りじゃない」
リヒティ「やっぱりクリスはすごいなぁ」
クリス「うふふ、私のいいトコに気が付いてくれるリヒティもステキよ」
コーラ「イヤッゥオホン、新婚旅行ですか?」
クリス&リヒティ「そうでーす」
コーラ「ではレイをどうぞ」
クリス「わぁありがとう」
リヒティ「みかんも僕たちを祝福してくれてるよクリス」
クリス「私、今とっても幸せ…」
リヒティ「僕もさ」
クリス&リヒティ「うふふん…あははん」
コーラ(うわ!こんなとこであんなことまで…てか…ウゼェ)
コーラ「はいはい何でしょう」
リヒティ「えーと、カタギリ農園ってここですか?」
コーラ「そうですよ」
クリス「ほら!私の言った通りじゃない」
リヒティ「やっぱりクリスはすごいなぁ」
クリス「うふふ、私のいいトコに気が付いてくれるリヒティもステキよ」
コーラ「イヤッゥオホン、新婚旅行ですか?」
クリス&リヒティ「そうでーす」
コーラ「ではレイをどうぞ」
クリス「わぁありがとう」
リヒティ「みかんも僕たちを祝福してくれてるよクリス」
クリス「私、今とっても幸せ…」
リヒティ「僕もさ」
クリス&リヒティ「うふふん…あははん」
コーラ(うわ!こんなとこであんなことまで…てか…ウゼェ)
ビリー「若いっていいねえクジョウ君。僕たちも昔は…クスクス」
※この後リヒティはサイボーグということでグラ☆スペの洗礼を受けました
③スメラギさん、それは子供じゃありません(476)
スメラギ「全く、来週最終回だってのにこの扱いは何?あぁ、酒が恋しry)」
ぶみゅ!
スメラギ「イヤぁ!な、何か踏んじゃった!?」
ハム「…出番…フフフ…私のフラッグ……」
スメラギ(…何かしらこの潰れた肉まん?ってか子供?)
ハム「…フフ…」
スメラギ「あ、あの踏んじゃってご免なさいね僕?痛かったでしょ?」
ハム「…?お嬢さん何処かでお会いしたかな?」
スメラギ「初対面だと思うけど?」
ハム「それは失礼。では私はこれで」
スメラギ「…やけに爺臭い喋り方の子供ね」
ぶみゅ!
スメラギ「イヤぁ!な、何か踏んじゃった!?」
ハム「…出番…フフフ…私のフラッグ……」
スメラギ(…何かしらこの潰れた肉まん?ってか子供?)
ハム「…フフ…」
スメラギ「あ、あの踏んじゃってご免なさいね僕?痛かったでしょ?」
ハム「…?お嬢さん何処かでお会いしたかな?」
スメラギ「初対面だと思うけど?」
ハム「それは失礼。では私はこれで」
スメラギ「…やけに爺臭い喋り方の子供ね」
ビリー「クンカクンカ…おや?この香しくも魅惑的なかほりは何処かで…」
教授「あまり鼻息を荒くするでない。朝までにはミカンの出荷作業を終えるんじゃ」
ビリー「でも教授、この嗅いでいると悩殺られそうになるかほりは何処かで」
教授「わしは何も感じん。遊んでいる暇があるなら早くせいビリー」
教授「あまり鼻息を荒くするでない。朝までにはミカンの出荷作業を終えるんじゃ」
ビリー「でも教授、この嗅いでいると悩殺られそうになるかほりは何処かで」
教授「わしは何も感じん。遊んでいる暇があるなら早くせいビリー」
④おしゃれは欠かさずに
美容師A「髪長いですね~それでどういう髪型にしますか?」
ビリー「ンフフ、決まってるじゃないか。勿論“ラスサムビリみスペ”で頼むよ」
美容師A「は?えっとそれはどういう髪型でしょうか?」
ビリー「なんだい?ラスト・サムライ・ビリーみかんスペシャルを知らないの?」
美容師B「カ、カタギリ様、失礼致しました!私が替わりますので!」
ビリー「やぁお久しぶりだね。今日もお願いするよ。でも、最近の若い店員さんはサムスペを知らないのかい?穏やかじゃないねぇ」
美容師B「申し訳ありません。彼女はまだまだ新入りなもので」
(チッ、何がサムスペだよ。んな髪型なんてねぇっての!この便所サンダルが!)
ビリー「ンフフ、決まってるじゃないか。勿論“ラスサムビリみスペ”で頼むよ」
美容師A「は?えっとそれはどういう髪型でしょうか?」
ビリー「なんだい?ラスト・サムライ・ビリーみかんスペシャルを知らないの?」
美容師B「カ、カタギリ様、失礼致しました!私が替わりますので!」
ビリー「やぁお久しぶりだね。今日もお願いするよ。でも、最近の若い店員さんはサムスペを知らないのかい?穏やかじゃないねぇ」
美容師B「申し訳ありません。彼女はまだまだ新入りなもので」
(チッ、何がサムスペだよ。んな髪型なんてねぇっての!この便所サンダルが!)
⑤天空の城ラミュカン(530付近)
ハム「な、何をするつもりだカタギリ!?」
ビリ「農園を浮かせるよ、タケノコドライブも地下に設置しておいた」
ハム「飛行石かよ!」
ビリ「起動のための言葉は『バルス』さ」
ハム「だめだろ!おい!」
ビリー「正確には『ブルァァァァァルス』だけどね」
ビリ「農園を浮かせるよ、タケノコドライブも地下に設置しておいた」
ハム「飛行石かよ!」
ビリ「起動のための言葉は『バルス』さ」
ハム「だめだろ!おい!」
ビリー「正確には『ブルァァァァァルス』だけどね」
取りあえずハムの機転でバルス回避
ビリー「あ、そうそう僕の家に古くから伝わるおまじないがあるんだ」
ハム「バルスはやめてね」
ビリー「リーテ・ラトバリタ・ウルス。アリアロス・バル・ネトリール」
ハム「バルスはやめてね」
ビリー「リーテ・ラトバリタ・ウルス。アリアロス・バル・ネトリール」
ビリーのかけ声とともに農園浮上
ハム「という夢をみたんだが、まさか農園が浮くわけないよな、ハハハ
私疲れてるのか・・・?」
ビリー「そうだね、疲れてるんじゃないかな。劇中でも地を離れては人は生きていけない
って言ってるじゃないか、気圧差ででみかんにどんな影響がでるかわからないし
農園拡張も難しくなるしね、そんなことするわけがない。一眠りするといいよ」
ハム「あぁ、そうだな・・・そうさせてもらおう・・・」
ビリー「ニヤリ」
私疲れてるのか・・・?」
ビリー「そうだね、疲れてるんじゃないかな。劇中でも地を離れては人は生きていけない
って言ってるじゃないか、気圧差ででみかんにどんな影響がでるかわからないし
農園拡張も難しくなるしね、そんなことするわけがない。一眠りするといいよ」
ハム「あぁ、そうだな・・・そうさせてもらおう・・・」
ビリー「ニヤリ」
⑥シュレディンガーのコーラ(640付近)
コーラ「…やっぱり私、死んだんでしょうか」
エリンギ「あれで生きてたら俺も生きてるよ」
録音「んだなー」
アレハン「お前が言ってもなあ」
エリンギ「あれで生きてたら俺も生きてるよ」
録音「んだなー」
アレハン「お前が言ってもなあ」
ハム「うーん、来週すごく怖い、めちゃ怖い」
ビリー「ははは、穏やかじゃないねぇ」
ビリー「ははは、穏やかじゃないねぇ」
エリンギ「お前尺とってもらったくせに!」
録音「しょうがないだろ、俺は メ イ ン キ ャ ラ ですから」
録音「しょうがないだろ、俺は メ イ ン キ ャ ラ ですから」
妖怪出番食い姫「小さい大尉さん、お出番、お食べしますよ~~~~」
ハム「妖魔退散!!断固辞退する!!」
ハム「妖魔退散!!断固辞退する!!」
コーラ「…とりあえず、一週間保留ってことにしといてくれません?」
ビリー「仕方ないねえ、ま、気持ちはわかるけどね」
ビリー「仕方ないねえ、ま、気持ちはわかるけどね」
リボンズ「ニ ヤ リ」
コーラ「笑った!あの人すごく悪い笑いしましたよー!」
ハム「モチツケペッタン」
コーラ「笑った!あの人すごく悪い笑いしましたよー!」
ハム「モチツケペッタン」
司令「…ところで、最終回、私の出番…ある…かな?」
コーラ「司令の出番なら、さっき、マリナ姫が、マーマレード付けて食べてましたよ」
コーラ「あ、でも確か中の人が私と同じでしたね。じゃあ私が生きてたら出番あるかもしれませんね」
司令「うはぁ、9割ねえってことですか」
コーラ「司令の出番なら、さっき、マリナ姫が、マーマレード付けて食べてましたよ」
コーラ「あ、でも確か中の人が私と同じでしたね。じゃあ私が生きてたら出番あるかもしれませんね」
司令「うはぁ、9割ねえってことですか」
ビリー「おやおや、穏やかじゃないねえ」
ハム「お前、それさえ言えば解決すると思ってるだろ」
ハム「お前、それさえ言えば解決すると思ってるだろ」
⑦そろそろ桃色オーラに中てられて独身勢が発狂してそうですよね(850付近)
じょしゅあ「ふんっ……農園のみんなのためだ。さあ、俺を食いねぇ!」
マリナ「言われずとも頂いてます」ぱくぱく
じょしゅあ「あふんっ」
マリナ「言われずとも頂いてます」ぱくぱく
じょしゅあ「あふんっ」
リヒティ「それじゃあ僕は君を食べてしまおうかな、クリス」
クリス「うふふ、でもその前にちゃんと私を料理してね?リヒティ」
リヒティ「いいのかい?僕の料理は一度味わうと病み付きになるよ?」
クリス「もちろんいいわ、リヒティ…」
リヒティ「クリス…」
リヒ&クリ「うふふわっふわっふる」
姫&ジョ「…ウゼェ」
クリス「うふふ、でもその前にちゃんと私を料理してね?リヒティ」
リヒティ「いいのかい?僕の料理は一度味わうと病み付きになるよ?」
クリス「もちろんいいわ、リヒティ…」
リヒティ「クリス…」
リヒ&クリ「うふふわっふわっふる」
姫&ジョ「…ウゼェ」
住人A「最近夜這いしてもらえなくて欲求不満気味の姫に頂かれても知らんぞそこ二人…
リヒティも精々「ちょっと骨ばってますね」程度だろうし」
住人B「ちょっとまて、表面上は笑顔だがその裏に静かにしっとの炎を燃やした技術顧問が
先に更なる改造に走ることも否めんぞ・・・・リヒティを
あ、結局わりを喰うのはリヒティだけかwサーセンwww」
住人C「そしてハムによるグラ☆スペも待っているわけだな。人気者だなリヒティ」
住人D「なんか口調がビリー……まぁ恋人同士になったらリヒもクリス相手には「~っすよ」とは言わなくなるだろうか」
住人E「最初は「っすよ」が抜けない→クリスにたしなめられる→それでも直らない→技術顧問に言語中枢を改造される→みかん化
途中までめっちゃ王道ラブコメ展開だったのにアルェー(・з・)」
住人F「そんな、ビリーと嫁さん以外の王道ラブコメなんて、この農園で許されるはず(ry」
リヒティも精々「ちょっと骨ばってますね」程度だろうし」
住人B「ちょっとまて、表面上は笑顔だがその裏に静かにしっとの炎を燃やした技術顧問が
先に更なる改造に走ることも否めんぞ・・・・リヒティを
あ、結局わりを喰うのはリヒティだけかwサーセンwww」
住人C「そしてハムによるグラ☆スペも待っているわけだな。人気者だなリヒティ」
住人D「なんか口調がビリー……まぁ恋人同士になったらリヒもクリス相手には「~っすよ」とは言わなくなるだろうか」
住人E「最初は「っすよ」が抜けない→クリスにたしなめられる→それでも直らない→技術顧問に言語中枢を改造される→みかん化
途中までめっちゃ王道ラブコメ展開だったのにアルェー(・з・)」
住人F「そんな、ビリーと嫁さん以外の王道ラブコメなんて、この農園で許されるはず(ry」
ビリー「手始めに君の内部のケーブルとかワイヤーととか擬体関係を全部みかん色に換装してみたよ」
リヒ「え?いつのまに・・・あのコーラ君からもらったジュースを飲んだ直後の不自然な眠気はあんたの仕業かーーー!?」
ハム「よしさっそく試運転だ!有無を言わさず性能実験だ、変形実験だ! 問題点は早めに発見せんとなぁ!ガンダム!」
リヒ「え・・ちょっ、まっ、それに俺ガンダムじゃな・・・・」
ハム「えーい!抵抗するな!私は我慢弱いのだ!!そ~れグラ☆スペ!!」
リヒ「あっ、ちょっ関節・・・やめっ・・・アッーーー!」
リヒ「え?いつのまに・・・あのコーラ君からもらったジュースを飲んだ直後の不自然な眠気はあんたの仕業かーーー!?」
ハム「よしさっそく試運転だ!有無を言わさず性能実験だ、変形実験だ! 問題点は早めに発見せんとなぁ!ガンダム!」
リヒ「え・・ちょっ、まっ、それに俺ガンダムじゃな・・・・」
ハム「えーい!抵抗するな!私は我慢弱いのだ!!そ~れグラ☆スペ!!」
リヒ「あっ、ちょっ関節・・・やめっ・・・アッーーー!」
ボキグショメキ
ビリー「あ~、グラハム・・・僕の話を聞いてたのかい?変えたのは内部だけで別に機構は変わってなかったんだよ?」
ハム「む・・・・すまん、ついいつもの癖で阿修羅を凌駕して熱くなってしまったようだ
リヒティ君スマンな許してくれ」
リヒティ「返事がない、ただの(ry」
ビリー(計画通り・・・・ニヤリ)
ハム「む・・・・すまん、ついいつもの癖で阿修羅を凌駕して熱くなってしまったようだ
リヒティ君スマンな許してくれ」
リヒティ「返事がない、ただの(ry」
ビリー(計画通り・・・・ニヤリ)
⑧生きてましたね(860付近)
録音「…」
リヒ「…」
クリ「…」
ジョ「…」
コラ「な、なんですか、なんで皆私を睨んでるんですか?」
ハム「まるでゴキブリだなお前、色んな意味で」
ビリ「…ひらめいた。今度ゴキブリをモチーフにしたメカを作るよ」
リヒ「…」
クリ「…」
ジョ「…」
コラ「な、なんですか、なんで皆私を睨んでるんですか?」
ハム「まるでゴキブリだなお前、色んな意味で」
ビリ「…ひらめいた。今度ゴキブリをモチーフにしたメカを作るよ」
ロックオン「だんな・・・仮にも食料生産所のオーナーが
そんなの作っちゃだめだろ・・・やるにしても
もうちょっとクマムシとかやりようが・・・・・」
ビリー「そうか、やっぱりゴキブリはヤバイか・・・そういえば新しい発明があるんだけど
見てくれないかい?その名も『グラハム・エーカー語録発声スピーカー』何故か
知らないけど彼の発言を聞くとスパ○ボでいうところの気力マイナス50くらいの
作用があってね。戦闘意欲の低下を引き起こして争いを起こさないように応用
出来ないか考えていたところなんだ。」
脳内嫁「さすがね、ビリー!腕力ではない方法で戦いをなくすようなアイデアが出せるなんて
流石だわ。ますます惚れ惚れしちゃう。」
ビリー「いやあ、そんなことはないよ・・・フフフ」
そんなの作っちゃだめだろ・・・やるにしても
もうちょっとクマムシとかやりようが・・・・・」
ビリー「そうか、やっぱりゴキブリはヤバイか・・・そういえば新しい発明があるんだけど
見てくれないかい?その名も『グラハム・エーカー語録発声スピーカー』何故か
知らないけど彼の発言を聞くとスパ○ボでいうところの気力マイナス50くらいの
作用があってね。戦闘意欲の低下を引き起こして争いを起こさないように応用
出来ないか考えていたところなんだ。」
脳内嫁「さすがね、ビリー!腕力ではない方法で戦いをなくすようなアイデアが出せるなんて
流石だわ。ますます惚れ惚れしちゃう。」
ビリー「いやあ、そんなことはないよ・・・フフフ」
ハム「魔改造フラッグマダー??」
⑨天空の城ヴェーダ(889)
ヴェーダ中枢内部にて
リボンズの力によりヴェーダを掌握、無差別に攻撃を開始したアレハ
アレハ、堕ちていくトレミーやジンクスを見て
「素晴らしいショウだと思わないかね?見ろ!人がゴミのようだ!」
隙をついてリボンズをさらい逃げるイオリア
逃げるイオリアにアレハが迫る。
アレハ「何処へ行こうというのかね、待ちたまえ、いいこだから」
イオリア「お願い!生えてーー!(主に頭頂部的な意味で」
途中別ルートから侵入したティエリアと壁越しに再会、リボンズを託す。
「アレハが・・・急いでぇ!宇宙(そら)に捨ててぇ!!」
しかしアレハが割り込み銃撃!
「マイエンジェルを大切な客として接待していろ!じじいの毛と引き替えだ!!」
アレハ、堕ちていくトレミーやジンクスを見て
「素晴らしいショウだと思わないかね?見ろ!人がゴミのようだ!」
隙をついてリボンズをさらい逃げるイオリア
逃げるイオリアにアレハが迫る。
アレハ「何処へ行こうというのかね、待ちたまえ、いいこだから」
イオリア「お願い!生えてーー!(主に頭頂部的な意味で」
途中別ルートから侵入したティエリアと壁越しに再会、リボンズを託す。
「アレハが・・・急いでぇ!宇宙(そら)に捨ててぇ!!」
しかしアレハが割り込み銃撃!
「マイエンジェルを大切な客として接待していろ!じじいの毛と引き替えだ!!」
~中略~
行き止まりにてアレハの射撃がイオリアをかすめ残り少ない毛が落ちる・・・
アレハ「次は頭頂部だ・・・ひざまずけ!命乞いをしろ!小僧からえんじぇるを取り戻せ!」
横から
ティエリア「まてーーーーーー!!リボンズは隠した!
残りの毛を撃ってみろ!!リボンズはもう戻らないぞ!!」
イオリア「ティエリア!?来ちゃダメー!こやつはどうせ私達も殺す気じゃあ!」
アレハ「小僧、ジジイの毛と引き替えだ!リボンズの居場所を言え!・・・それともその絶望砲で
私と勝負するかね?」
ティエリア「二人っきりで話がしたい」
アレハ「3分間だけ待ってやる」
ティエリア「イオリア。落ち着いてよく聞いてください。あの言葉を教えてください。
・・・ぼくも一緒に言います。おばさん達(強襲コンテナに捕まったクルー)の縄は切ったよ」
アレハ「答えを聞こう・・・」
2人「バルス!!」
崩壊していくヴェーダ
アレハ「次は頭頂部だ・・・ひざまずけ!命乞いをしろ!小僧からえんじぇるを取り戻せ!」
横から
ティエリア「まてーーーーーー!!リボンズは隠した!
残りの毛を撃ってみろ!!リボンズはもう戻らないぞ!!」
イオリア「ティエリア!?来ちゃダメー!こやつはどうせ私達も殺す気じゃあ!」
アレハ「小僧、ジジイの毛と引き替えだ!リボンズの居場所を言え!・・・それともその絶望砲で
私と勝負するかね?」
ティエリア「二人っきりで話がしたい」
アレハ「3分間だけ待ってやる」
ティエリア「イオリア。落ち着いてよく聞いてください。あの言葉を教えてください。
・・・ぼくも一緒に言います。おばさん達(強襲コンテナに捕まったクルー)の縄は切ったよ」
アレハ「答えを聞こう・・・」
2人「バルス!!」
崩壊していくヴェーダ
~中略~
スメラギ「・・・滅びの言葉を使ったんだ。あの子たちはバカどもからヴェーダを守ったんだよ・・」
クリス「んん?!・・・崩れが止まった!!」
リヒティ「GNドライブだ!とびっきりでかいやつだよ!!・・昇っていく・・・」
スメラギ「・・・毛だぁーー!!あの毛がみんなもってっちまう!追うんだああーー!!」
クリス「んん?!・・・崩れが止まった!!」
リヒティ「GNドライブだ!とびっきりでかいやつだよ!!・・昇っていく・・・」
スメラギ「・・・毛だぁーー!!あの毛がみんなもってっちまう!追うんだああーー!!」
場面は変わって
ティエリア「毛の根が僕たちを守ってくれたんだ。」
壊れかけのナドレを発見
ティエリア「トランザムを使えば大丈夫そうだ、行くよ」
イオリア「あぁ・・・」
赤い光を纏い飛び立つナドレ、そして感動の再会シーンへ
天空の城ヴェーダ ~完~
壊れかけのナドレを発見
ティエリア「トランザムを使えば大丈夫そうだ、行くよ」
イオリア「あぁ・・・」
赤い光を纏い飛び立つナドレ、そして感動の再会シーンへ
天空の城ヴェーダ ~完~
⑩クリヒ亭誕生秘話(897)
リヒ「ちょっとみそ汁作ってみたんです。食べてみてください」
ハム「うむ…これは! う ま い ぞ !」
録音「へぇ、じゃあ俺も…」
ハム「ぐわ!お椀の底からフラッグがぁ!」
録音「ええ?!」
リヒ「隠し味です」
録音「隠れてないじゃん!むしろ露出してるじゃん」
ハム「だがためらいはしない、行くぞ!グラ☆スペ」
ハワ「さすが大尉見事な乗り込みぶり!」
録音「なんで乗り込めんの?!物理的におかしいだろ!」
マリ「よく来たなフラッグファイター」
録音「唐突に姫来たよ!つーか来たのそっちじゃん! 今歩いて来てたじゃん」
マリ「お前もあのエリンギのようにおいしく食してやろう」
ハム「エリンギ…?ヅォツュアの事かー!」
録音「怒ってるとこ悪いけど名前まちがってるから! シとツまちがってるから!」
クリ「すごいわリヒティ、料理でここまで人の心を動かすなんて!」
リヒ「まだまだだよ。味皇様に認めてもらうまでがんばらなくちゃ!」
録音「味皇って誰だよ!」
ハム「うむ…これは! う ま い ぞ !」
録音「へぇ、じゃあ俺も…」
ハム「ぐわ!お椀の底からフラッグがぁ!」
録音「ええ?!」
リヒ「隠し味です」
録音「隠れてないじゃん!むしろ露出してるじゃん」
ハム「だがためらいはしない、行くぞ!グラ☆スペ」
ハワ「さすが大尉見事な乗り込みぶり!」
録音「なんで乗り込めんの?!物理的におかしいだろ!」
マリ「よく来たなフラッグファイター」
録音「唐突に姫来たよ!つーか来たのそっちじゃん! 今歩いて来てたじゃん」
マリ「お前もあのエリンギのようにおいしく食してやろう」
ハム「エリンギ…?ヅォツュアの事かー!」
録音「怒ってるとこ悪いけど名前まちがってるから! シとツまちがってるから!」
クリ「すごいわリヒティ、料理でここまで人の心を動かすなんて!」
リヒ「まだまだだよ。味皇様に認めてもらうまでがんばらなくちゃ!」
録音「味皇って誰だよ!」
ビリ(改造はうまくいったようだね。彼にはこれから食堂でもやってもらおう。
名前は「クリヒ亭」って所かな)
名前は「クリヒ亭」って所かな)
10㌶目:『ビリー農園、春の大感謝祭?』
①鮮血の結末(44)
ジョシュア「狙い撃つ野郎が来てから俺の影が薄い気がするんだ」
レオナルド「…」
ジョシュア「なぁ、どう思うレオナルド。リヒティとかいう新入りは女いるんだぜ、生意気だよな」
レオナルド「…」
ジョシュア「レオナルドおいなんとか言えよ!なんとか言ってくれよ!お前も無視するのかよ!」
レオナルド「…」
ジョシュア「なぁ、どう思うレオナルド。リヒティとかいう新入りは女いるんだぜ、生意気だよな」
レオナルド「…」
ジョシュア「レオナルドおいなんとか言えよ!なんとか言ってくれよ!お前も無視するのかよ!」
顧問「ジョシュアそれゆでた後だから喋らないよ」
録音「園長、すっぽんはざく切りでいいすか?」
ジョシュア「ちょwwwwwwwww」
録音「園長、すっぽんはざく切りでいいすか?」
ジョシュア「ちょwwwwwwwww」
②春の鍋パーティ(51)
ダリル「最近平和だなあ。技術顧問真面目に仕事してるし。あ、吹きこぼれるぞ」
ハワード「火力を弱めて、と。昨日も塩害の世界的権威と電話会談してたみたいだしな」
ハム「何か忘れてるきがするんだが…。ねぎが煮えたぞハワード」
ハワード「ありがとうございます。やっぱ冬は鍋ですな」
ダリル「もう春だけどな。4月になったら花見とか顧問が言ってたな」
ハム「うちの農園に桜なんてあったか?よし、肉が煮えたぞダリル」
ダリル「ありがとうございます。桜…また顧問が植えるんじゃないですか?」
ハワード「隊長がみかんの木倒してもすぐ新しいの生えてますしね」
ダリル「ビームソードが畑に生えてたの見た時はびっくりしましたよ」
ハム「あれはなぁ、カタギリの技術力にはびっくりしたなぁ流石に」
ハワード「アレハンドロ茸も顧問が作ったんでしたっけ?」
録音「はいはいすっぽん来ましたよ~」
ハム「待っていたぞ新入り!その忠義に感謝する!」
リヒ「鍋の共にリヒティーはいかがすか~」
クリス「来ちゃいました♪」
ハム「さあはやくカタギリ特製KOTATSUに入りたまえ、みかん味のコーラもあるぞ!」
ダリル「平和だなあ…」
ハワード「だが何か忘れてる気がするんだが」
ダリル「また思い出すだろ」
ハワード「そうだな」
ハワード「火力を弱めて、と。昨日も塩害の世界的権威と電話会談してたみたいだしな」
ハム「何か忘れてるきがするんだが…。ねぎが煮えたぞハワード」
ハワード「ありがとうございます。やっぱ冬は鍋ですな」
ダリル「もう春だけどな。4月になったら花見とか顧問が言ってたな」
ハム「うちの農園に桜なんてあったか?よし、肉が煮えたぞダリル」
ダリル「ありがとうございます。桜…また顧問が植えるんじゃないですか?」
ハワード「隊長がみかんの木倒してもすぐ新しいの生えてますしね」
ダリル「ビームソードが畑に生えてたの見た時はびっくりしましたよ」
ハム「あれはなぁ、カタギリの技術力にはびっくりしたなぁ流石に」
ハワード「アレハンドロ茸も顧問が作ったんでしたっけ?」
録音「はいはいすっぽん来ましたよ~」
ハム「待っていたぞ新入り!その忠義に感謝する!」
リヒ「鍋の共にリヒティーはいかがすか~」
クリス「来ちゃいました♪」
ハム「さあはやくカタギリ特製KOTATSUに入りたまえ、みかん味のコーラもあるぞ!」
ダリル「平和だなあ…」
ハワード「だが何か忘れてる気がするんだが」
ダリル「また思い出すだろ」
ハワード「そうだな」
アレハンドロ「この私を鍋パーティに誘わないとは、世界の悪意が見えるようだよリボンズ」
リボンズ「アレハンドロ茸焼けましたよ」
アレハンドロ「ああ君はエンジェルだ…」
リボンズ「…」
リボンズ「アレハンドロ茸焼けましたよ」
アレハンドロ「ああ君はエンジェルだ…」
リボンズ「…」
③コーラが子供っぽいのか姫様が…のか(135付近)
マリナ「ねぇ、貴方」
コーラ「(おっきれいな姉ちゃん発見)」
マリナ「貴方…とてもいいわ、食べちゃいたいくらいよ」
コーラ「そっそんな俺には大佐という心に決めた人が!!」
マリナ「御免なさい、でももう貴方しか見えないの…… い た だ き ま す」
コーラ「(おっきれいな姉ちゃん発見)」
マリナ「貴方…とてもいいわ、食べちゃいたいくらいよ」
コーラ「そっそんな俺には大佐という心に決めた人が!!」
マリナ「御免なさい、でももう貴方しか見えないの…… い た だ き ま す」
マリナ「私のお腹は我慢弱いの」
ビリー「そうなのか・・・美人にはお姉ちゃんと呼ぶのが色男のマナーなのか、
じゃあ今度九条君と飲みにいったら試してみよう。
ありがとう、またひとつ賢くなったよ。(これで九条君も・・・・」
じゃあ今度九条君と飲みにいったら試してみよう。
ありがとう、またひとつ賢くなったよ。(これで九条君も・・・・」
④農園のおやつ(449)
カタギリはおやつを配る時必ず手洗いうがいを徹底させてるだろうなw
・ハム、アレハ、司令→言われなきゃ洗わないで(しらばっくれて)おやつに飛びつくタイプ
一応言われれば渋々でもちゃんと洗う
・コーラ→意外なことにおやつはきっちり手を洗ってからおいしくいただくタイプ
(洗ってる間にハムなど↑組みに取られる場合も割りと多し)
・ジョシュア→言われると「言われなくてもわかってるよ!!」とか喚いたり反抗的
しつこく言うとますますヘソまげて従わなくなるタイプ
・姫様→誰にも止められない止まらない、手を洗いながらでも食べる
というか洗ってる最中に水も飲むし泡も石鹸も食べるタイプ。
・プロフェッサー&イオリア→解析不能、姿は見えないのにいつのまにか本人達のぶんは少量のお茶っ葉とともに消えている。
どこか別の場所で食べてる可能性高し。
・ロックオン、クリス、リヒティ→言われなくても普通に洗う習慣がついてるタイプ。
ダリル、ハワード、ティエリア、リボンズ、ソーマや中佐もこのタイプ、というか大半がここ。
・ハム、アレハ、司令→言われなきゃ洗わないで(しらばっくれて)おやつに飛びつくタイプ
一応言われれば渋々でもちゃんと洗う
・コーラ→意外なことにおやつはきっちり手を洗ってからおいしくいただくタイプ
(洗ってる間にハムなど↑組みに取られる場合も割りと多し)
・ジョシュア→言われると「言われなくてもわかってるよ!!」とか喚いたり反抗的
しつこく言うとますますヘソまげて従わなくなるタイプ
・姫様→誰にも止められない止まらない、手を洗いながらでも食べる
というか洗ってる最中に水も飲むし泡も石鹸も食べるタイプ。
・プロフェッサー&イオリア→解析不能、姿は見えないのにいつのまにか本人達のぶんは少量のお茶っ葉とともに消えている。
どこか別の場所で食べてる可能性高し。
・ロックオン、クリス、リヒティ→言われなくても普通に洗う習慣がついてるタイプ。
ダリル、ハワード、ティエリア、リボンズ、ソーマや中佐もこのタイプ、というか大半がここ。
⑤それを捨てるなんてとんでもない(470付近)
・ぽえ~ん
↓
・はいはいどせいさんどせいさん……農園に居てもおかしくないかも知れん
↓
・ジーニアス達がどせいさんなら
ビリーはアンドーナッツ博士だな
↓
・どせいさんネタにどんな意図があったかは知らないが
ファンシーな技術力を持ってるのは農園と共通してるかもな
・どせいさんの持つ技術力と独特の言語を
農園の役に立てることはできないだろうか
↓
ビリー「彼らの技術を取り入れてこんな物を作ってみたよ。その名も時間転移型発酵物製造機
使い方は例えば漬け物を作るならこれに茄子や胡瓜、その他材料を入れて別の時間に転送、
適度な時間が経過してからこっちの時間に戻るよう設定すれば、僕達の感覚ではものの数分の間に
新鮮な漬け物が出来上がるんだ。便利でしょう?
漬け物以外にも製造に時間の掛かるものをあっという間に作ることも出来るんだ
↓
・はいはいどせいさんどせいさん……農園に居てもおかしくないかも知れん
↓
・ジーニアス達がどせいさんなら
ビリーはアンドーナッツ博士だな
↓
・どせいさんネタにどんな意図があったかは知らないが
ファンシーな技術力を持ってるのは農園と共通してるかもな
・どせいさんの持つ技術力と独特の言語を
農園の役に立てることはできないだろうか
↓
ビリー「彼らの技術を取り入れてこんな物を作ってみたよ。その名も時間転移型発酵物製造機
使い方は例えば漬け物を作るならこれに茄子や胡瓜、その他材料を入れて別の時間に転送、
適度な時間が経過してからこっちの時間に戻るよう設定すれば、僕達の感覚ではものの数分の間に
新鮮な漬け物が出来上がるんだ。便利でしょう?
漬け物以外にも製造に時間の掛かるものをあっという間に作ることも出来るんだ
あとは、
いらないものを別の時間に廃棄するなんてことも可能だよ」
いらないものを別の時間に廃棄するなんてことも可能だよ」
⑥カタギリマジシャン(490付近)
※放出はすなわちオスの行動だからヤレばヤル程男臭くなるとか
コーラ「そんなもったいない…。女の子はあんなに柔らかくていい匂いがするのに」
ビリー「ふーんそうなんだ(#^ω^)」
ハム「ガンダムはどんな匂いがするんだろうか…」
ハワード「オイルじゃないですか?」
ダリル「GN粒子って匂いあるんでしょうかね」
ハム「カタギリはやくGNフラッグGNフラッグ!!」
ビリー「はいはい分かってますよ、突貫作業してますよ」
ダリル「園長頑張ってください!」
ハワード「隊長、あんまり園長をせかしちゃだめですよ。また壁に話しかけますよ」
ビリー「聞こえてるよ。またクジョウ君を無視して君達は…」
ビリー「ふーんそうなんだ(#^ω^)」
ハム「ガンダムはどんな匂いがするんだろうか…」
ハワード「オイルじゃないですか?」
ダリル「GN粒子って匂いあるんでしょうかね」
ハム「カタギリはやくGNフラッグGNフラッグ!!」
ビリー「はいはい分かってますよ、突貫作業してますよ」
ダリル「園長頑張ってください!」
ハワード「隊長、あんまり園長をせかしちゃだめですよ。また壁に話しかけますよ」
ビリー「聞こえてるよ。またクジョウ君を無視して君達は…」
ハム「あ、カタギリから借りてたカスフラのプラモ返しに行くの忘れてた。おーいカタギリー」
ガチャ
ビリー「クジョウくんは積極的だな…えっもう×××して欲しいの?」
ハム「カタギリ…何を…」
ビリー「邪魔しないでくれよ、グラハム。クジョウくんも恥ずかしがってるじゃないか」
ハム「もう我慢出来ないうわああああああああ!!!」
ガチャ
ビリー「クジョウくんは積極的だな…えっもう×××して欲しいの?」
ハム「カタギリ…何を…」
ビリー「邪魔しないでくれよ、グラハム。クジョウくんも恥ずかしがってるじゃないか」
ハム「もう我慢出来ないうわああああああああ!!!」
⑦とあるMADでラスボス張ったので強気になりました
公「私のおやつが無い!」
姫「私がたべました」
公「なぜだ!」
姫「私は我慢弱いので」
公「なにー!?まずはそこに正座しろ!私と目の高さを合わせろ!」
ビ「どうかしたのかい?」
公「聞いてくれカタギリ!このハラヘリナ姫が…聞いているのかカタギリ!」
ビ「ああ、ごめん聞いてなかった。僕は我慢弱いんだ」
公「くっ…どいつもこいつも!もういい!ちくしょーーー」
姫「我慢弱いねぇ」
ビ「我慢弱いねぇ」
姫「私がたべました」
公「なぜだ!」
姫「私は我慢弱いので」
公「なにー!?まずはそこに正座しろ!私と目の高さを合わせろ!」
ビ「どうかしたのかい?」
公「聞いてくれカタギリ!このハラヘリナ姫が…聞いているのかカタギリ!」
ビ「ああ、ごめん聞いてなかった。僕は我慢弱いんだ」
公「くっ…どいつもこいつも!もういい!ちくしょーーー」
姫「我慢弱いねぇ」
ビ「我慢弱いねぇ」
⑧愛戦士 カオス肉マン(860付近)
ハム「待てぇい!」
録音「ぐわ!なんだ!?この仮面をかぶったグラハムは!?」
ハム「ふふん。私が誰だかわかるまい」
録音「いやわかってるよ」
ハム「問答無用!とうっ!」
録音「くっ!この!やったか?」
ハム「あまぁぁい!」
録音「なに!馬鹿な!?確かな手応えがあったのに!」
ハム「ふふふ…おまえが掴んだのは私のおいなりさんですか?」
録音「知らねぇよ!」
録音「ぐわ!なんだ!?この仮面をかぶったグラハムは!?」
ハム「ふふん。私が誰だかわかるまい」
録音「いやわかってるよ」
ハム「問答無用!とうっ!」
録音「くっ!この!やったか?」
ハム「あまぁぁい!」
録音「なに!馬鹿な!?確かな手応えがあったのに!」
ハム「ふふふ…おまえが掴んだのは私のおいなりさんですか?」
録音「知らねぇよ!」
⑨農園面子の花見風景を予想してみた
顧問:幻影能力拡張→ははは、君の方が桜より素敵だよクジョウ君…
リボンズ:ホストクラブ召喚
みかんコーラ:スペシャルなみかん酒で和む
マリナ姫:カービィ降臨
兄貴:ダウンした酔っ払いの世話&マリナ姫からの保護
つぶれ肉まん:酒で口が更に悪くなっている
ダリル・ハワード:フラッグファイターの矜持を見せて一気飲み→ダウン
エリンギ:すっぽん酒が出る→泣く→一気飲み→ダウン
クリス&リヒティ:クリスの絡み酒に延々とリヒティが付き合う。
肝臓も機械化されているので酔えないという悪夢
リボンズ:ホストクラブ召喚
みかんコーラ:スペシャルなみかん酒で和む
マリナ姫:カービィ降臨
兄貴:ダウンした酔っ払いの世話&マリナ姫からの保護
つぶれ肉まん:酒で口が更に悪くなっている
ダリル・ハワード:フラッグファイターの矜持を見せて一気飲み→ダウン
エリンギ:すっぽん酒が出る→泣く→一気飲み→ダウン
クリス&リヒティ:クリスの絡み酒に延々とリヒティが付き合う。
肝臓も機械化されているので酔えないという悪夢
大使:つぶれ肉まんにいぢられる&リボンズにニヤニヤされて屈辱のあまり気絶
アレハレ:酔ってオールバックにする→かくし芸で谷口(ハルヒ)の物まねをして滑る
アレハレ:酔ってオールバックにする→かくし芸で谷口(ハルヒ)の物まねをして滑る
コーラ「セミヌードでござる!セミヌードでござる!」
ティエリア「お万死なさいませ」
ティエリア「お万死なさいませ」
住人A「コーラとティエリア酔っ払ってんのか?w」
住人B「ティエリアは渋々だけどお花見についてきててビリーに新商品だなんだと言われて薦められて
ブランデーとかリキュールの豊富に含まれた甘い物を喰わされたんじゃないか?w」
住人C「ロックオン置いといたら寄ってきそうだけどな>ティエリア」
住人D「「お前も飲むか?」と言われる→酒に弱いけど断れない→飲んで撃沈
こんな感じでどうだろう」
住人E「なぜか捕獲用の罠の餌としてみかんの木にロープでぷら~~んと(もちろん縛ってある箇所は首ではなく腰と腕)
ぶらさげられて落ち込んでる兄貴が思い浮かんだ」
住人B「ティエリアは渋々だけどお花見についてきててビリーに新商品だなんだと言われて薦められて
ブランデーとかリキュールの豊富に含まれた甘い物を喰わされたんじゃないか?w」
住人C「ロックオン置いといたら寄ってきそうだけどな>ティエリア」
住人D「「お前も飲むか?」と言われる→酒に弱いけど断れない→飲んで撃沈
こんな感じでどうだろう」
住人E「なぜか捕獲用の罠の餌としてみかんの木にロープでぷら~~んと(もちろん縛ってある箇所は首ではなく腰と腕)
ぶらさげられて落ち込んでる兄貴が思い浮かんだ」
マリナ「桜おいしいお」
住人F「マリナ様それ食べちゃらめええええええ」
住人G「姫様wwwwwwww」
住人F「マリナ様それ食べちゃらめええええええ」
住人G「姫様wwwwwwww」
⑩ホストクラブ『リ・ヴォンズ』の一幕
コーラ「俺はスペシャルで!2000回指名で!アフターもバッチリなんだよぉおおお」
ジョシュア「へたこくと2回以上殴られるぜ?」
ジョシュア「へたこくと2回以上殴られるぜ?」
店員「お支払いを」
姫「無理です」
姫「無理です」
ハム「グラハム・エーカー……キミの存在に心奪われた男だ」
「乙女座の私には、センタメンタリズムな運命を感じられずにはいられない」
※客そっちのけでガンダムのプラモを手にしながら
「乙女座の私には、センタメンタリズムな運命を感じられずにはいられない」
※客そっちのけでガンダムのプラモを手にしながら
アレハ→最初は「やぁ指名してくれて嬉しいよマイエンジェル」な感じで軽いジョークも使ってわりとうまくやるが
そのうち語るに落ちてきて「コーナー家200年の野望」とかをべらべら語りだして客の機嫌を損ねてひっぱたかれるタイプ
そのうち語るに落ちてきて「コーナー家200年の野望」とかをべらべら語りだして客の機嫌を損ねてひっぱたかれるタイプ