ドレッファングーア

初出:番外編13話

容姿

淡い黄色のヴェールをかぶった女性。
高い位置で髪を結っているのがヴェールの形からわかる。
顔の上半分は見えず、唇より下が見えるだけ。

地位

階級:神族(風の眷属神・時の女神

作中での活躍

本編以前の来歴、伝説については神々のこぼれ話を参照。

歴史の絵柄が変わってしまうと嘆くヴェントゥヒーテを可哀想に思い、シュテルラートの力でローゼマインの糸の色を完全に同化させて、一部を代償にする事で、20年以上前の時点で切れてしまったフェルディナンドの糸を繋いでやろうとする。
そのためにローゼマインを呼ぼうとするが、フェルディナンドのお守りの力で阻まれた為、時の女神の東屋にてハンネローレの身体を借りて呼び出した。

コメント

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  • この方が紡ぐ糸は人の運命らしいけどそれってユルゲンシュミットで生まれた瞬間からなのかとか記載あります?ポーツガイスとかランツェとかから入った人の糸は紡いでないのかしら (2024-01-19 19:22:02)
  • 記載はないのでは無いでしょうか。ポーツガイスとか、については、平民レベルの魔力量だとどうなのでしょうね。貴族の糸だけでは(歴史が)綺麗に織れないような気がしますけど (2024-01-20 09:42:05)

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最終更新:2018年06月27日 21:09